2011/04/12 03:02:01
(7CrUTAwM)
蛇足ですが部活の子(麻子)とはけっこう長く続
いてました。
麻子と初めてセックスしたあと、部活でも彼女に
しばらく避けられてました。
未練たっぷりでしたが、志津とのセックスに溺れ
ていて、浮気したぐらいにしか感じてませんでし
た。
部活も週に1、2回程度で、ほとんどを志津に費
やしてたので、麻子に話しかけることもできず、
一回きりのことだったんだと思ってました。
しかし、ある日帰宅してすぐにインターホンが
なったので、志津かと思ったら麻子でした。
部活をさぼってきたのかジャージのままの麻子は
怒った顔をして私をじっと見つめると、みるみる
と目から涙がこぼれました。
ただ泣くだけで、困った私は部屋へ招き入れる
と、泣いている彼女を背後から抱きしめて、ごめ
んと謝り続けました。
志津がもうすぐ来るのがわかっていましたが、あ
の日と同じようにキスをすると麻子はおとなしく
されるままで、ジャージの上から胸に手を置いて
も、「エッチ、スケベ」とぽそっというだけでし
た。
ジャージのファスナーをおろし、体操着をめくり
上げて黄色のブラをずりあげました。
志津よりかなり大きい胸は、乳首がこりこりに
立っていて、つまむようにいじると「恥ずかし
い・・・」というとあとは鼻息も荒く、うぅと声
を堪えていました。
麻子のズボンに手をかけて膝まで下げると、一緒
にブラとおそろいのパンツまで脱げて、志津より
豊かな若草の茂みが現れました。
ダメと嫌がりながらも抵抗の弱い麻子の下半身を
裸にするとグイっとふとももを広げて、割れ目の
中心に顔を埋めました。
鞘に包まれた豆と艶かしいピンク色の花弁に舌を
這わせると、麻子は私の肩を血がにじむかと思う
ぐらい爪を食い込ませて、
「嫌、匂いかがないで。あ、だめ!?汚いから。
おねがい」
嫌がる麻子の腰を引き寄せて、志津にするように
股間全体を舐めた。
尿と汗と女の匂いが混じって、私は後先を考えず
自分も下半身裸になった。
私もクリトリスからへそ、乳首とのぼっていきな
がら体操着を万歳して脱がせると、麻子の唇をむ
さぼった。
ペニスの先が濡れそぼった花ビラを押し分けて、
腰を動かして逃げる彼女の穴を広げていった。
さすがにまだ窮屈で志津のようにヌルンと入った
りしなかったが、ペニスで何度も滑らせているう
ちに半分ぐらい入って、じたばたと逃げる彼女を
押さえ込んだ。
ふーふーと怒っている猫のような声で抵抗してい
たが、根元まで入れるは彼女は自分の顔を抑えて
「お願い、動かないで。まだ苦しいの」と言っ
た。
階下から何度もインターフォンが鳴っているのに
気づいていたが、私は麻子との肉の交わりをやめ
なかった。
ゆっくりと麻子の中から腰をひくと、ペニスが粘
液でヌラヌラになって結合部を覆う若草も濡れて
はりつき、淫らだった。
麻子の膣は自分が開拓した、汚したと思うと志津
とはまた違う喜びと快感があった
「ねぇ、誰かきた・・・」麻子は不安そうな声を
出したが、私はほっとけと無視した。
そのうちトントンと階段を上る音がした。
慌てて、麻子に布団をかぶせると、部屋のドアが
開いた。
ぎりぎりのタイミングだった。
「いたの?貴ちゃん、ずっと呼んでたのに」
志津は毎日、来てたので自分の家のように気さく
にあがってきたようだった。
下半身裸でしかも勃起したままの私をみても、志
津はニコニコと笑っていた。
「抱っこして」
志津は私にハグを求め、ぎゅっと抱きしめてあげ
るとペニスをつかんできた。
「おちんちんぬるぬるしてる~」志津は無邪気に
笑うと、私をベッドに腰掛けさせていつものよう
にフェラチオをした。
すぐ後ろには麻子が隠れていた。生きたここちが
しなかった。
麻子の愛液で濡れたペニスを志津にしゃぶらせた
のは、心が痛んだが生理現象には勝てず、射精が
近づいた。
私は志津を連れて、隣の姉の部屋へ行き、隠して
あるコンドームを拝借するとろくすっぽ前戯もな
く志津の幼くみえる割れ目にペニスを押しあて
た。
麻子に比べると、やはり志津のここは子供のよう
だったが、すっかりデカチンで広げられた膣穴は
ヌルンと根元まで入り、志津は大きな声をあげ
た。
私は隣の麻子に配慮して志津の口を塞いで、ウー
とうなる志津を少し荒っぽくピストンすると普段
と違う性交のせいか、志津は「漏れちゃう」と姉
のカーペットにシミを作り、自分だけ逝った。
ぐったりしている志津の股間も拭かずにパンツを
はかせてると割れ目の形状にシミができた。かわ
いそうだったが忙しいからとまだ足下がふらふら
しているのに志津を帰らせた。
志津は30分もうちにいなかった。
部屋に戻ると、麻子がちょうどパンツをはいてい
るところだった。
「帰る」
逃げ出すように、下着姿のまま部屋を出ようとす
ると麻子を引き止めたが、また泣き出してそのま
ま玄関から出ようとした。
困った私は志津とは別れることを約束し、麻子の
身体をまたひとつひとつ愛撫からやり直した。
ピンク色の肉襞がひくついている膣穴にようやく
ペニスを挿入するとずっと我慢してたせいか、す
ぐに射精感が来てしまった。
「ごめん、出そうだからコンドームつける」と抜
こうとすると。
「嫌」と私を離そうとしませんでした。
「けど、中に出るよ」というと、「それにダメ」
無茶名要望を出す麻子に困っていましたが、腰の
動きは止まらず、麻子があっあっと気持ち良さそ
うな声をだし、私も限界が来ました。
「赤ちゃんできちゃう...」
麻子はそういいながらも離してくれません。
私はビクビクと身体をけいれんさせてる麻子の中
にまた射精してしまった。
麻子の中から出てくる精液を濡らしたハンカチで
拭い、中を覗くとぽっかりと開いた空洞に少し怖
くなりました。
私は毎日、麻子に生理がこないといわれ、志津と
セックスする気までなくなってしまいました。