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1
2011/03/27 01:35:38 (uoXSOEFF)
小学校、中学校と家が貧乏という理由で陰湿ない
じめ受けていました。

特にひとつ上の興津に目をつけられ、数名と喧嘩
をして一生傷が残るような怪我を負わされ、大問
題になったこともあり、いじめは陰湿なものに
なっていきました。

この頃、もうひとりは私以上に激しいいじめを受
けていたのが興津の実姉の志津でした。
詳細は知らないのですが、志津は軽い知的ハン
ディと生育未発達があり、私よりも3つも上なの
に年下のように見えました。
志津は弟に馬鹿にされてもニコニコしていて、そ
れがよけいにいじめのネタにされてました。

志津が私より過酷なイジメを受けていたというの
は、内容が性的なものだったからです。

ガキ大将きどりの興津は仲間や年下のものに、女
の裸を見せてやると、何かにつけて志津の下半身
を裸にして放尿させたり、幼い割れ目を広げてそ
れに仲間たちが食い入るように見ているのをみて
優越感を覚えているような奴でした。

志津は美人ではなかったですが、見るものを笑顔
にするような穏やかな表情が好きでした。
しかし、弟に強要され股を開かされたときの顔は
苦悶に歪んで、自分にむらがる男を嫌悪している
ような表情でした。
しかし、私も志津の割れ目を何度も見て、興奮し
ましたし、それを感づかれておしっこの雫がつい
たここに無理矢理顔を押し付けられたこともあり
ました。

中学校に入って、身体も大きくなり、3年生に可
愛がられていた私に手を出さなくなって、いじめ
は一旦収束し、興津に関わることはなくなりまし
た。しかし3年生が卒業すると、それまで以上に
激しいイジメが始まりました。

春休みに、興津は私を自分の家に呼び出すと、後
ろ手にしてビニールテープでぐるぐるに縛りまし
た。

興津が声をかけると奥からトレーナー一枚で下半
身を裸にされた志津が不良仲間のひとりを一緒に
やってきました。
一年ぶりに見る志津は怯えて、恐怖に顔を振るわ
せていました。
興津は私を見ると、3年の威を借りていい気にな
るなよとケリを顔や背中に何度も入れて、志津に
私のズボンを脱がさせました。
ほとんど動けなくなった私の下半身を志津を同じ
ように裸にすると、今度は男性器を舐めるように
命令しました。
元々デカチンであることをネタに女子の前で辱め
られたこともありましたが、直接的に性的な陵辱
をうけるのは始めてでした。
「うわ、こいつのすごくね?」
不良のひとりが私のペニスを見て、そう言いまし
た。
小学生のときから勃起すると亀頭が完全に顔を出
していたので、童貞でしたが完全に剥けていまし
た。
志津に触られて勃起したのを見て、もうひとりの
不良も笑いながら、こいつxxとやるんだ?うわ、
汚ったね~
と私と志津を嘲りました。
志津は何度も人前で排泄させられ、汚い女xxとと
ても酷い呼ばれ方をしてました。
そして私のように志津に近づけてはと同じく汚い
と呼んで貶めるのが常でした。
そして私も志津は嫌いではありませんでしたが、
やはり別の世界の人間としてみてて志津と関係を
持つことに期待よりも不純なことをしている気持
ちが強かった。

しかし、志津はペニスを口にすることを躊躇って
私の顔を何度も何度もみてるうちに、「貴ちゃ
ん?」と私のことを思い出したようでした。

志津がまだ中学生のとき、他の中学へバスで通学
していた志津と通院の帰りなんかにたびたび一緒
になることが多く、隣あって志津の要領の得ない
話をよく聞いていました。
そのころから志津は私のことをちゃん付けでよん
でいました。

「志津ちゃん、ごめん」
蹴られたあとが痛み、何もできない自分が歯がゆ
くって志津に謝りました。
「ううん、いいよぉ・・・」
志津は穏やかな顔になって、髪をかきあげてゆっ
くりと唇を亀頭に近づけました。

ヌルンとペニスが暖かい腔内に入りました。
ほおおおおぉと思わずため息がでました。
志津の性器に口をつけたことはありましたが、逆
は初めてでした。
「ほんとにやったよ、あいつ」
「マジで?」
不良たちの笑い声と拍手喝采が志津の背後から聞
こえました。
興津が姉の丸出しの尻を叩くと、
「おら!ケツあげろ」
志津が怯えてお尻をもちあげると、興津は棒状の
ものを志津のお尻にねじ込みました。
「ん”ー!!」
志津が歯を建てて、私もうめき声を出してしまい
ました。
「なんだよ、おもしれ!!」興津は下卑た笑い方
をすると、志津を道具で犯し始めました。
不良のひとりがハンディカメラで志津がされてい
ることを撮影していました。

志津は苦しそうな声をあげて、はっはっと短く息
を切らせながらもフェラをやめませんでした。
私は初めての体験でしたが、志津はそうではな
かったのかもしれません。
何度も大きなペニスにむせながらも丁寧に舐め続
けて、時折根元まで飲み込んで愛撫をつづけてく
れました。
私は腰が浮き上がり、志津を口を自分から押し付
けて犯しました。
志津もそれに答えて、何度も唇を上下して、口の
中で射精を受け止めてくれました。

興津は姉の口の中にたまって精子を映すと、飲め
を命令し、志津もごくっと飲み干しました。
そしてぐったりと横たわった志津の性器と肛門に
二本の細い棒を入れられているのが見えました。

志津のレイプシーンと私の初めてのフェラを撮り
終えると、これを学校へ送ると恐喝してきまし
た。

こうして、私は興津に逆らえない弱みと志津への
劣情を抱くようになりました。

 
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7
投稿者:(無名)
2011/04/03 02:44:16    (qTwe3wrH)
続き、来てたー!
6
2011/04/02 19:51:27    (IcBW9ZSF)
私も下半身を裸になり、互いに足を摺りあわせて
長いキスをしました。
ペニスの先っぽは汁まみれでそれを志津の腿や割
れ目に塗りつけるように抱き合い、志津の服を脱
がせていきました。
身長が低く、ちょっと小太りな幼児体型。
それでも胸と股間には少しだけ毛もあり、アンバ
ランスな体型でしたが、私は興奮して志津の片脚
を持ち上げると、割れ目を拡げてお汁が垂れてい
る膣穴を覗きました。
記憶の中の志津のアソコはいつも排尿させられた
後でおしっこで濡れていましたが、今濡れてるの
はそうではないのがわかってました。

昔、あんなに嫌だった志津のおまんこへの口づけ
を自分から行いました。
「あっ・・・あああぁああぁ~!!」
こんな志津は初めてでした。
女性器の形状が複雑でよくわからなかったので、
とにかく舌を内部に潜り込ませて、大きな鼻でク
リトリスを押しつぶすようにこねると、志津は遠
慮のないとても大きな声で喘ぎました、
「あー!!ああぁ、貴ちゃん、嫌・・・嫌」
甲高い声で喘ぎ、首を左右にふって、快感に身を
任せてました。
志津のお汁で口の周りがベタベタになりました
が、こんなに感じる志津が愛おしくなり、キスの
写真ぐらいだったら・・と軽い気持ちでインスタ
ントカメラを構えました。
ハッハッハと胸を上下させて息を荒げる志津に覆
いかぶさると、自分の愛液でベタベタになった唇
に志津の求めて重ねてきました。
パシャ、パシャと2枚キスシーンをとった後もず
っと志津が私を離してくれませんでした。
「志津ちゃん、苦しいよ」私がそういっても無言
でぎゅっと抱きついたままです。
志津も緊張して怖かったんだと思います。体格が
合わずこのままだと何もできなかったんですが、
ふと思いついてしがみついたままの志津をひょい
と抱えて胡座を組み、ゆっくりと志津をおろしま
した。
対面座位という言葉は知らなかったのですが、エ
ロ本なんかで男女がこの姿勢でつながるのを見た
ことがありました。
そりかえったペニスに志津の割れ目ぴったりとく
っついて、これからセックスするんだ・・・とい
うことを生々しく感じました。
「おちんちん、入れる?」志津がこわごわと触れ
てきました。ペニスを上下する志津にやっぱり処
女じゃないのかなという嫉妬が渦巻きました。
軽い志津を持ち上げるとペニスの先が割れ目を押
し広げて、濡れた中心に埋まりました。
そのままゆっくりと志津をおろすと・・・恐れて
いたとおり、志津は私をなんなく受け入れてしま
いました。
どう動いて良いのかわからなかったので、志津を
ぎゅっと抱きしめて突きあげると「ああぁ・・・
あああ」と声を漏らしました。
舌で舐められるほうが感じるのか、挿入中は声も
小さく、必死に抱きついてきました。
志津との繋がりを確かめると、ペニスの根本から
睾丸のほうにまで志津の愛液が垂れて、結合部は
グチョグチョでした。
あの日の志津を思い出して、お尻の穴を指で触る
と志津は腰を振って嫌がりましたが、なんなく中
指が第2関節ぐらいまで埋まりました。
私は完全に志津の身体に溺れていました。
最初は少し挿入したら、姉から拝借したコンドー
ムをつけてセックスしようと思っていたのです
が、私をなんかく受け入れることができる志津に
激しい嫉妬を覚えてました。
対面座位で動けないからというのを言い訳に、射
精しそうになっているのに抜こうとしませんでし
た。
「志津ちゃん、ダメ、出そう・・・」そういいま
したが、たぶん志津はわかってなかったのだと思
います。
志津はぎゅーっと抱きついてきて、何度も私の名
前を呼びました。
「いいの?出すよ・・・志津ちゃんのせいだから
ね」私は卑怯にもそういうと志津の中で放出しま
した。
挿入してから、3分経ってなかったと思います。
そして私は残った最後のフィルムで、中出しされ
ている最中の志津の顔を撮りました。
志津の涙で潤んだ顔はとても可愛かったです。

ベッドにどさっと仰向けになり、志津を抱きなが
ら普通だったら聞いてはいけないことをやっぱり
聞いてしまいました。
「志津ちゃん、初めてじゃなかったの?」
志津がこの言葉をどう受け止めたのかわかりませ
ん。
「貴ちゃんの痛くなかった・・・怖くなかった」
と僕とのセックスの感想を述べました・
気持よかった?
と聞くと、力強く何度もうなづき、またする?と
聞くと毎日したいと可愛いことを言いました。

志津にいつセックスしたの?と聞くと、私とのフ
ェラの日、興津に処女を散らされ、その後も不良
たちに代わる代わる犯されたことを告白しまし
た。
それまで面白半分に嬲り、いじめていた志津が女
だと気づいたのかもしれません。
あの日、志津は私よりも過酷な目にあい弱めを握
られたのに興津たちが私に関心を持たなくなった
のは志津のおかげだったと気が付きました。

「貴ちゃん、優しいもん・・・好き」
志津は射精後もギンギンになっているペニスを咥
えて、綺麗に舐めてくれました。
この日私は姉が帰ってきて、壁を蹴られるまで志
津を夢中になって抱き続け、胎内に精子を流し込
み続けました。

こうやって結ばれた私たちでしたが、まだ残酷な
仕打ちが待っていました。


5
2011/04/02 13:46:00    (IcBW9ZSF)
このことがあってから学校生活は一変しました。
興津たちはこのことで溜飲がありたのか暴力をし
かけてくることはなかったのですが、ビデオを誰
かに見せたらしく、噂が広まっていきました。
担任からも呼び出され、ハンディのある子に性的
イタズラをしてるというのは本当か?とまで言わ
れました。

しかし、私はそれを否定できませんでした。
あの日からまた志津会えないかと、興津の自宅の
前を張って、完全にストーカーでした。

志津はその間表に出ることはなく、また興津に気
づかれると何をされるかわからないので、2週も
すると諦めたのですが、帰る途中偶然、志津を見
かけました。

バスからおりてくる志津を見つけると、私はすぐ
さま声をかけて、人気のない土手まで手をひいて
いきました。
「このまえ、ごめんね」
志津はなんのこと?みたいか顔できょとんとして
ましたが、フェラのことをいうと、照れてずっと
えへへと笑ってました。
バスで少し話すことはあってもふたりきりになる
ことは初めてでした。
志津も私も緊張して言葉はなかったのですが、志
津の笑顔をみているときっと好かれていると思
い、「志津ちゃん、あのさ・・・うちこない?
またしてほしいんだ」と誘いました。
志津はえっと・・・えっと・・・寄り道ダメだっ
てと言いにくそうにモゴモゴしてたので、ちょっ
と強引に手を引いて、ちゃんとおうちに送るから
と、手をつないで15分ほどの道のりを歩きまし
た。

16、7になるのに志津は小学校高学年ぐらいに
しか見えず、制服の私に対して、私服の志津の手
を引くのは怪しまれるんじゃないかとドキドキし
ました。

志津はずっと照れて笑ってましたが、本当はすご
く明るく、かわいい子なんだなと今まで志津に持
たなかった恋愛感情とこれから私が志津に行う劣
情が入り交じって動悸が止まりませんでした。

部屋に入り、珍しそうに見渡す志津を後ろから抱
きしめると、私の手はそれなりに膨らんだ胸とス
カートの上から志津の股間を抑えました。
志津はしゃがみこんで身を固くしましたが、志津
に好きだとささやきながら、時間をかけてブラを
ずらして小さな乳首をいじりました。
ぺたんと座り込んだ志津のスカートの中に手を入
れるとふわふわしたコットンの手触りがありまし
た。
閉じた太ももをこじ開けるように手を入れると、
ごくわずかに生えた陰毛の感触と湿り気を帯びた
熱気のようなものを感じました。

長い時間そうやって抱きしめてると、太ももの力
が緩んできて指先が柔らかい志津の中心に届きま
した。
志津が恥ずかしそうに
「だめ、お母さんに怒られる」と手を抑えてきま
した。
「志津ちゃん、俺のこと好き?」と聞くと、こく
んとうなづきました。
志津を立たせて、唇を重ねました。
俺も初めてでしたが、舌をねじ込み、志津の口の
中に侵入しました。
そして右手はパンツの中に入り、手首を志津に抑
えられながらも極薄の茂みの先に亀裂に指を這わ
せて、濡れているのを確認するように何度もなぞ
りました。
志津はずっと受け身でしたが、時折ビクっと身体
を振るわせ、自分からも舌を入れてくるようにな
りました。
「ね、貴ちゃんとあたし恋人?」
志津の問いと曇りのない目に、怯みながらもうな
づくと志津は手の拘束を解きました。
指先がクリトリスの先の熱い沼地に到達しまし
た。
私はドキドキしながら、
「セックスしよっか」
志津はでも・・・と困った顔をした。
セックスが何かは知ってるんだ。
志津を幼い子供かなにかのように見ていた自分に
恥じつつも、もう欲望を止められず、志津をひょ
いとお姫様だっこすると
「セックスしたら、恋人だよ」とでまかせをいい
ました。
志津をベッドに寝かせると、
「怖い・・・セックス、嫌」と怯えました。
ひょっとしたら、興津や不良たちにもう・・・
そんな不安と嫉妬がよぎりましたが、私は志津が
落ちつくまで抱きしめていると、ごそごそと自分
からスカートを拭い始めました。
私が手を下へおろすと、柔らかいお尻に触れまし
た。もう下半身は何もつけてませんでした。
志津は勇気を振り絞って身体で結ばれる決心をし
てくれました。

またあとで書きます




4
投稿者:(無名)
2011/03/28 22:49:54    (Nmhj1lfd)
って言うヤツも大概クソガキだったりする
3
投稿者:(無名)
2011/03/28 08:05:06    (MP62d7cu)
誤字とか突っ込む位暇な奴は来ないでください。来たとしても書かないで。クソガキは大人の対応が出来ないから嫌なんだよ。。
2
投稿者:(無名)
2011/03/27 09:09:27    (HwaXLQGU)
読みにくい
誤字が多すぎ
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