2011/04/02 19:51:27
(IcBW9ZSF)
私も下半身を裸になり、互いに足を摺りあわせて
長いキスをしました。
ペニスの先っぽは汁まみれでそれを志津の腿や割
れ目に塗りつけるように抱き合い、志津の服を脱
がせていきました。
身長が低く、ちょっと小太りな幼児体型。
それでも胸と股間には少しだけ毛もあり、アンバ
ランスな体型でしたが、私は興奮して志津の片脚
を持ち上げると、割れ目を拡げてお汁が垂れてい
る膣穴を覗きました。
記憶の中の志津のアソコはいつも排尿させられた
後でおしっこで濡れていましたが、今濡れてるの
はそうではないのがわかってました。
昔、あんなに嫌だった志津のおまんこへの口づけ
を自分から行いました。
「あっ・・・あああぁああぁ~!!」
こんな志津は初めてでした。
女性器の形状が複雑でよくわからなかったので、
とにかく舌を内部に潜り込ませて、大きな鼻でク
リトリスを押しつぶすようにこねると、志津は遠
慮のないとても大きな声で喘ぎました、
「あー!!ああぁ、貴ちゃん、嫌・・・嫌」
甲高い声で喘ぎ、首を左右にふって、快感に身を
任せてました。
志津のお汁で口の周りがベタベタになりました
が、こんなに感じる志津が愛おしくなり、キスの
写真ぐらいだったら・・と軽い気持ちでインスタ
ントカメラを構えました。
ハッハッハと胸を上下させて息を荒げる志津に覆
いかぶさると、自分の愛液でベタベタになった唇
に志津の求めて重ねてきました。
パシャ、パシャと2枚キスシーンをとった後もず
っと志津が私を離してくれませんでした。
「志津ちゃん、苦しいよ」私がそういっても無言
でぎゅっと抱きついたままです。
志津も緊張して怖かったんだと思います。体格が
合わずこのままだと何もできなかったんですが、
ふと思いついてしがみついたままの志津をひょい
と抱えて胡座を組み、ゆっくりと志津をおろしま
した。
対面座位という言葉は知らなかったのですが、エ
ロ本なんかで男女がこの姿勢でつながるのを見た
ことがありました。
そりかえったペニスに志津の割れ目ぴったりとく
っついて、これからセックスするんだ・・・とい
うことを生々しく感じました。
「おちんちん、入れる?」志津がこわごわと触れ
てきました。ペニスを上下する志津にやっぱり処
女じゃないのかなという嫉妬が渦巻きました。
軽い志津を持ち上げるとペニスの先が割れ目を押
し広げて、濡れた中心に埋まりました。
そのままゆっくりと志津をおろすと・・・恐れて
いたとおり、志津は私をなんなく受け入れてしま
いました。
どう動いて良いのかわからなかったので、志津を
ぎゅっと抱きしめて突きあげると「ああぁ・・・
あああ」と声を漏らしました。
舌で舐められるほうが感じるのか、挿入中は声も
小さく、必死に抱きついてきました。
志津との繋がりを確かめると、ペニスの根本から
睾丸のほうにまで志津の愛液が垂れて、結合部は
グチョグチョでした。
あの日の志津を思い出して、お尻の穴を指で触る
と志津は腰を振って嫌がりましたが、なんなく中
指が第2関節ぐらいまで埋まりました。
私は完全に志津の身体に溺れていました。
最初は少し挿入したら、姉から拝借したコンドー
ムをつけてセックスしようと思っていたのです
が、私をなんかく受け入れることができる志津に
激しい嫉妬を覚えてました。
対面座位で動けないからというのを言い訳に、射
精しそうになっているのに抜こうとしませんでし
た。
「志津ちゃん、ダメ、出そう・・・」そういいま
したが、たぶん志津はわかってなかったのだと思
います。
志津はぎゅーっと抱きついてきて、何度も私の名
前を呼びました。
「いいの?出すよ・・・志津ちゃんのせいだから
ね」私は卑怯にもそういうと志津の中で放出しま
した。
挿入してから、3分経ってなかったと思います。
そして私は残った最後のフィルムで、中出しされ
ている最中の志津の顔を撮りました。
志津の涙で潤んだ顔はとても可愛かったです。
ベッドにどさっと仰向けになり、志津を抱きなが
ら普通だったら聞いてはいけないことをやっぱり
聞いてしまいました。
「志津ちゃん、初めてじゃなかったの?」
志津がこの言葉をどう受け止めたのかわかりませ
ん。
「貴ちゃんの痛くなかった・・・怖くなかった」
と僕とのセックスの感想を述べました・
気持よかった?
と聞くと、力強く何度もうなづき、またする?と
聞くと毎日したいと可愛いことを言いました。
志津にいつセックスしたの?と聞くと、私とのフ
ェラの日、興津に処女を散らされ、その後も不良
たちに代わる代わる犯されたことを告白しまし
た。
それまで面白半分に嬲り、いじめていた志津が女
だと気づいたのかもしれません。
あの日、志津は私よりも過酷な目にあい弱めを握
られたのに興津たちが私に関心を持たなくなった
のは志津のおかげだったと気が付きました。
「貴ちゃん、優しいもん・・・好き」
志津は射精後もギンギンになっているペニスを咥
えて、綺麗に舐めてくれました。
この日私は姉が帰ってきて、壁を蹴られるまで志
津を夢中になって抱き続け、胎内に精子を流し込
み続けました。
こうやって結ばれた私たちでしたが、まだ残酷な
仕打ちが待っていました。