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2008/08/12 15:22:41 (3E6n9p.X)
幼馴染のマキは意志薄弱というか、同い年だけど僕のいうことに逆らえない性格だ。
小学校低学年のころはパンツを脱がせて割れ目をいじったり、見てる前でおしっこさせたりしたけど、高学年になると別に好きな子ができて、マキとは疎遠になっていた。
マキは正直、根暗で可愛くもなかったので特に男の影もなく学校の中でもすみっこにいるような存在だった。
僕はずっと好きな子がいたが、告白するわけでもなくその子と友だち関係を続けるだけで精一杯だった。
しかし、性的な欲求はどんどん強くなってついにマキを呼び出した。
中2のちょうど衣替えの終わったころだった。

マキは土曜日の午前に部活で美術室に来るのを知っていたので、マキに待つように指示した。
吹奏楽部だった僕は屋上へ続く階段を利用した楽器倉庫の鍵を管理していたので、部活後に人気がなくなるのを見計らって、マキに連れ込んだ。
まともに話すのは数年ぶりなのにマキは一瞬驚いた顔をしただけで、そのままついてきた。
鍵をかけてマキを隣に座らせた。おびえながらもマキはいうがまま腰掛けた。

さて、どうしようか・・・・キス?
マキの顔を見た・・・やっぱり可愛くない・・・
なので、肩に手をかけ引き寄せると制服の上から胸を触った。思った以上に柔らかい。
初めてなので大きいかどうかはよくわからなかったけど、はっきりと存在を感じた。
マキは身をよじって逃げようとしたけど、『おとなしくしてて』というとジっと身を固くしてなすがままになった。
直接触ろうとと制服の下に手を入れた。初夏の熱気がこもった倉庫はけっこう暑くマキの肌に汗で濡れていた。
柔らかいブラをずらし、マキのおっぱいに触れた。フニフニ・・・そして乳首もつまむ。
「いや・・・ダメ!」マキが声をあげて抗議したが、無視してもう片方のおっぱいも攻めた。
「あ・・・あん・・・んん・・・」時々マキの声が漏れた。乳首が弱いらしい。
汗だくになりながら、マキの反応を楽しんだがこの日はもうちょっと先のステップに進むつもりだった。

手をマキのスカートの中へ入れた。
指にフカっとした生地の下にシャリシャリとした感触が伝わったとたん、ふとももに手を挟まれた。
マキは顔から湯気がでそうなぐらい焦っている表情をしたが、僕もさすがに動悸が止まらなかった。
震える声を気取られるよう「マキ、見てやるから脱げ」と命令した。
「だって、もう・・・」マキがか細い声で反抗したので
『じゃ、脱がせるよ』そういってマキの正面にかがみこんでスカートの中へ両手を入れてショーツを掴んだ。
「ちょ・・・ちょっと待って。わかったから、やめて。お願い」
少し引っ張ったところで、大きい声で抵抗したので、マキを解放するとマキは立ち上がりスカートをたくし上げてショーツを足首までずり下げた。
僕はマキに肩を貸して、足首からショーツを抜くとまじまじと見た。
股の部分が少し汚れていた。ちょっとマキに嫌悪感を感じながらも中学生になった同級生のパンツをはじめて見たことに興奮を隠せなかった。
「返して」マキが僕からとりあげようとしたが、僕は逆にスカートを捲り上げた。
マキは必死になってスカートのすそを抑えた。やばい・・・さすがに泣きそうな顔をしている。
まだ本当も目的を達していないので慎重に言葉を選んだ。
『ごめんごめん・・・マキ、怖いか』そう聞くと、こくんとうなづく。
『前みたいにマキと一緒に遊びたくて・・・イヤか?』優しく問いかけると、マキは「いやじゃないけど・・・・***」最後のほうが聞き取れないくらい小さい声でつぶやいた。

『ここ、誰もこないからふたりっきりになれるしさ・・・しかし暑いな。汗だくだ」
そういって僕は服を脱いだ。ズボンはどうしようかと思ったけど・・・ええい、脱いでしまえ。
トランクス一枚になった。マキは動転してるようだった。股間がはっきりとテントを張っていた。
僕が近づくと何をされるのかと怯えた顔をしたが、逃げたり声をあげたりはしなかった。
『マキも暑いだろ?』そういって制服に手をかけた。
うまく脱がせられないがマキは抵抗どころか自主的に協力してくれる感じだった。
なんとか脱がせるとブラがずれマキのおっぱいが丸見え。
『取るよ?』このブラもシャツのように脱がせた。白い乳房と想像よりも大きい乳首。
・・・・4年ぶりにみるマキの裸
前はなかった陰毛と胸のふくらみ。スラっと長く延びた手足。スタイルは学校の他の女をと比較しても見劣りしない。
顔がブサイクじゃなかったらなぁ・・・心の中でつぶやいた。

マキの横に腰掛け、マキにトランクス越しにチンポを触らせた。マキは最初手を置いてただけだったがそのうちカタチを確かめるように握ってきた。
『ひさしぶりだろ?どうなったか見せてやろうっか?』そういってトランクスを下げた。
昔見せた包茎ちんちんと違って、毛もあるし皮を自分で剥いたのでけっこう大人のチンポに様変わりしている。
「うわ~~・・・すごい。もう精子出るの?」マキは恐る恐る触ってきた。
亀頭や付け根など指先で突いたり、手を包み込んだりしている。
『マキのも見せろよ』そういってスカートを捲くった。陰毛で覆われた三角地帯が見える。
僕ほど陰毛も濃くなくまだ割れ目がはっきりしていた。
マキの膝を拡げて、僕のふとももの上に片脚を乗せた。隣あった形で互いの性器を確かめ合う。
割れ目はもう濡れていて、すじに沿って粘液を拡げるとマキの身体がビクンと振るえ僕にギュっと抱きついた。
僕の勃起も亀頭が汁が出てて、マキが指先で粘度を確かめるように糸を引かせていた。

『入れる?』僕はマキのオマンコの中へ指を入れた。「い、痛い、イタタタ・・・ヤダ、怖い」
僕は痛がるマキに興奮しながらゆっくりと奥へ進めた。「痛い!!あ、あ。。。イタ、イタ」
ずっと痛い痛いと声を漏らしていたが、マキは僕に逆らわず身を任せていた。
ついに中指が根元まで入った。ヌルヌルして中がぎゅっと追い出そうと締め付ける。
最後までやっちゃおうか・・・予定よりもずっと先にステップまで進んでいけそうな気がした。
そっと指を抜くとうっすらとピンクがかった血がついていた。マキは深い息をついてグッタリしている。
マキの正面に立てひざを突き、両手で拡げた。ピンクの肉が動いているのがわかったけど、穴は思ったよりもずっと小さかった。
手をチンポを握り亀頭で膣口にあてたけど階段に腰掛けているため高さが合わず入れるのは難しい。
「やだ、やだ、いやだ~ 無理、無理・・・」マキが両手で僕を押すが抵抗が弱い。
先がちょっとはいったが、ヌルンと抜けてどうもうまくいかない。
「ひぃ・・・ヒィ・・・・」ついにマキが泣き出してしまった。
かなり大きい声で・・・僕は焦った。
『わかった!もうしない!しないから』そういってマキをなだめた。
マキがようやく泣き止むと「ごめんね、ごめんね・・・」と何度も何度も僕に謝った。
悪いのは性の捌け口にしようとした僕なんだが。
とはいえ、僕もあきらめてはいなくて、当初の目的どおりマキのフェラチオをさせようと考えていた。
『マキ、これは痛くない?大丈夫??』そういってクリトリスのあたりを指で上下すると
「あ・・・うん・・・大丈夫。・・・すごく感じる」ハァハァと少しあえぎはじめた。
ちょっと舐めてみたい気もしたけど、先に『なぁ・・・マキ・・・オレの舐めてくれない?』
そういうとマキは黙って顔を近づけてほおばってくれた。

初めてのフェラはすごく感動的だった。
自分でもちょっと汚いと思っているところを女の子がすみずみまで綺麗にしようと舌を絡める。
初めてなので歯があたって少し痛かったりもしたけど、大事なところを相手に委ねる感覚に僕は酔っていた。
マキもそんな僕をみてか満足そうにおしっこが出るところを何度も何度も舐め、睾丸まで舐めてくれた。
疲れるだろうにずっとマキは舐めていた。
『大丈夫か?疲れないか?』そう聞くと「ちょっと休ませて・・・Tちゃん、まだいけない?気持ちよくない?」と言った。
Tちゃんと呼ばれるのはずいぶんひさしぶりだった。マキは最後までやってみたいようだった。
『きもちいいよ。ずっとマキに舐めてもらいたい』というと「うん、いいよ。横になってもらっていい?この姿勢疲れる」
と笑顔で答えた。
ひんやりとと固い踊り場に横になるとマキはスカートも脱いで全裸になってしゃぶりついた。
・・・こんなところ見られたらいいわけもできないないな・・・
マキが突然、僕の脚を持ちあげ肛門に舌の延ばした。
すごい気持ちよさをなんというか屈辱的というか自虐的な複雑な感じ。
マキにもなにか申し訳ない気持ちになるがマキは嬉しそうに排泄器官を丁寧に舐めた。
そんな快感にも関わらず刺激的すぎるのか僕は射精できそうになかった。
マキのお尻が手の近くにきたときに、オマンコを撫ぜ逆に僕がアナルに指を入れてみた。
小さい頃、ビー玉をつめたことがあるマキのアナル・・・簡単に指が入った。
もう一本ぐらいはいりそうだ。
「いやん、ダメェ・・・壊れちゃう・・・」アナルだったらセックスできそうだなと思った。
膣の中にも指入れした。きついけど、奥までずぶっと入った。
「ん・・・痛い・・・けど、ちょっと大丈夫かも・・・」そういうのでゆっくりと出し入れを繰り返した。
「イタタタ・・・」ペロペロと亀頭を舐める口から苦痛の声が漏れる。

マキのおまんこを出し入れしているうちにまたセックスしてみたい邪念が沸いてきて、マキを横にしてもう一度トライしてみようかと考えているうちに興奮してきたのか射精感が高まってきた。
おまんこから出し入れしている指もマキから溢れる潤滑油ですべりがよくなり、クチュクチュと音がしだした。
マキも僕の射精が近いのがなんとなくわかるのか深く咥えてピストンし、自分自身も感じているようだった。
『あ・・・出る。』そういうとより激しく顔を動かし、ついに喉で僕の精子を受け止めた。
それでもなお止めないピストンに僕がつらくなり、マキを制した。
「ほうひたらひい?」マキが口の中いっぱいになった精子を僕に見せた。
『わかってるだろ?呑め』そう命令するとマキはゴクっと飲み干した。
『うまいか?』笑って聞くと「生臭い・・・」と顔をしかめた。

よだれでベトベトになったチンポをマキのハンカチで拭かせて、ようやくパンツを返した。
冷静になってマキをみるとやっぱりブサイクなんだけど、これほどいうことを聞いてくれるやつもいないなぁ・・・と愛おしい気持ちも少しわいた。

『明日、マキんち誰かいる?』そう聞くとマキは午後からいないと答えた。
『じゃ、明日おまえんちな。』
「・・・コンドームいる?」とマキは小さい声で恥ずかしそうに答えた。
 
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18
投稿者:カズヤ
2009/09/13 22:19:20    (uUOrPNto)
全部読んじゃいました話の流れ二人の会話など「自分にもそんな時あったな~」的な流れで楽しく読ませて貰いましたm(_ _)m是非とも続き書いて下さい
17
投稿者:
2008/09/03 00:40:42    (mv/0j1Mx)
このまえ、宿題しにユカちゃん来てたんですが大雨で帰ってしまいました。
目を一瞬ちらっと合わせただけで、一言も会話もなかったです。
・・・妹に聞いたものの、「なんにも言ってなかったよ。やっぱりなしじゃない?」とつれない返事。

からかわれんでしょうか・・・なんだか本気で悩んだのがアホみたいです。
16
投稿者:とおる
2008/09/02 16:42:47    (txS1A1nb)
続きが 気になります。
楽しみに 待ってマス!
15
投稿者:
2008/08/31 17:50:30    (G8cThe4Z)
ユミちゃんとは会ってないので、今のところ続きはないです。
妹と違っていたずらではすまなさそうなので、会わないかもしれません
14
投稿者:(無名)
2008/08/31 16:44:10    (PoAC2F7x)
おいおい。凄い展開になってきたな。

続き頼むよん。
13
投稿者:
2008/08/31 02:53:31    (G8cThe4Z)
読んでくれてありがとうございます。
ご指摘のあった箇所ですが、大陰唇(違ってたらすいません)を指で開いている中のことですし、普段はパクパクと閉じたり開いたりしてます。
最近の記憶も混じっているのかもしれませんが・・・

せっかくなので、最近の近況を少し。
マキがちょくちょく来てるのは母も知っていますが、あまりよく思っていない感じはしてます。
ただ出勤が早いため、夜10時には寝ているのでこれほど頻繁にきているのは知らないのかもしれません。

ただ親父と妹にはセックスの現場をモロに見られてます。

寝たと思っていた親父が友人と飲みに行ってたことに気がつかず、マキをいつものように自室に招きいれたのです。
マキを窓に面している学習机に組み伏せて立ちバックでセックスしたので、僕たちは背後で何が起こっているのか全然気がつきませんでした。
あん・・・もっと深く・・・マキの声はけっこう大きい。
『みんなに聞こえるって。静かに」マキの口に脱いだ下着を詰め込む。
マキはかなりMっぽくて、本人は否定するけどこういうことを拒まない。

「・・・おい、T」
呼びかけにびっくりして振り向くと、親父となぜか涙目になった妹がいました。
「ん~!?」叫び声をあげれず、うずくまって脱ぎ散らかした服を集め、うずくまるマキ。
あまりのことで固まる僕。
マキがエッエッ・・・と嗚咽を漏らす。

親父はタオルケットをマキにかけると、
「・・・とりあえず、今日のところは帰りなさい。遅いからT送っていけ。」

近所でしたが、マキをうちへ送り届けた。
家に入るのが怖い。

親父は居間だと寝ている母が起きるからと、僕の部屋で話し込むことにしました。
・・・なんで妹まで?
「父さん、つきあうなとかそんなことは言わん。おまえが無責任なことさえいなければ、うちに呼んでもかまわん」
・・・もっと怒られると思ってので拍子抜けでした。ただマキに対する責任だけは果たせと何度も念を押されました。
そして、一点だけすごく怒られました。
「なぁ、T・・・チカにはまだ早すぎる。おまえがこんなことしてると、チカだって気になるとと思わんか?」
妹のほうを見ると、顔を真っ赤にして俯いてる。
2階は僕と妹と物置になっている部屋だけで普段親が上ってくることは少ない。
「・・・上から声が聞こえるから、あがって見たら・・・まぁ、おまえたちが変な事してるんじゃなくてほっとした」
どうやら、親父は僕と妹があやしいことをしてると思ったらしい。
「話はそんなところだ。もう寝なさい。チカ来なさい」
親父と妹が出て行った。
・・・やばいなぁ。もうマキを呼べないかも・・・そんなことを考えてるうちに眠りに落ちた。

翌日、マキはしばらく行かないと電話してきた。
その晩、妹の部屋に行きなにがあったのか問い詰めた。
『覗いてたんか?』
「・・・うん」チカが恥ずかしいそうにうなづいた。
「そしたら、お父さんに見つかって・・・すごい怒られた」
『中見えないだろ?』「うん、ちょっと覗いたけど・・・ぜんぜん見えないし、見てないよ。いつも聞いてるだけ」
どうやらあの日が初めてではないらしい。
『セックス見たことあった?』ぱっとチカの顔が輝く「ネットでみたことあるけど・・・すごいマキちゃん、大人みたい」
急に饒舌になってペラペラとしゃべりだす。

「Tちゃんのおちんちん立ってるの見えちゃった・・・」
「・・・クラスの子も経験した子いるって。マキちゃんとしたのいつ?」
「コンドームとかどうしてるの?どこで買ってるの?」
「Tちゃん初めてはマキちゃん?」
「O先輩とつきあってるのもあたし、知ってるんだぁ~~浮気??やったの??」
「ユミやちーちゃんも見たいっていってた」などなど
*Oは美樹、ちーちゃんはマキの妹です。

僕がうんうんとうなづいてると矢継ぎ早に質問をかぶせてきた
気をつけてたのにけっこう見られてたんだなぁ・・・
全部の質問に答えるのもおっくうだったので、ひとつだけ質問に答えることにした。
『中2んときだよ、ちょうど今頃』
「マジで?どこでしたの?」
『ないしょ。・・・ホントはラブホ』
「すご~い!ねぇねぇ、どうやって入ったの?」『今度一緒にはいってやろうか?』
「アホ。そのとき、Tちゃん初めてだった?マキちゃんも処女?」『あぁ。』
「へぇ・・・これ、内緒だよ? マキちゃん、小6のときにイタズラされたんだって、ちーちゃんも危なかったって・・・」
ドキンとした。
このころはマキと交流がなかったので僕ではないのはたしかだが、誰だ・・・
ただマキの処女の証はちゃんと知っているので、最後まではされなかったんだろうな。
『誰だ?それ・・・』
「・・・絶対に言っちゃだめだよ。Fだって」
このあたりで一番幅を利かせてたヤツ。
親と夜逃げで消えたヤツだった。
『そっか・・・ちーちゃんも?』「うん、マンコに指入れられたって。マキちゃんも・・・」
言いかけたところで止めた。
『いや、いいよ。聞かなかったことにするから・・・』
「あたしが言ったって内緒だよ?ちーちゃん、すっごい気にしてるし」
妹も僕も正直、こういう話は口がゆるいので、気をつけてるようにしてる。
『おまえは大丈夫なんか?えっと・・・今までいたずらされたとか?』
「え!?・・・大丈夫だよ。」
贔屓目なしで妹はかなり可愛いとは思うが、彼氏がいるとかそういう話は聞いたことなかった。
どうも言葉の端々にマキに対する悪意が見えるような気がする。
『なぁ、マキどう思う?』「え?」
『親父にはチカがいるから連れてくるなって言われたんだけど・・・」
「えっと・・・別に・・・」なんかモゴモゴしている。
『また、こっそり連れてきてもいいか?』
「・・・いいけど・・・またエッチするの?」
もちろん、だから覗くなよと釘を刺した。
「だって聞こえるんだもん・・・」
『それでオナニーしてたんか?』
「してないよ!! ・・・Tちゃんもさ、マキなんかとセックスして、いっつもおっきい声出してさ・・・ブスのクセにさ、ただのセフレ?」
妹が顔を真っ赤にして罵詈雑言を浴びせてきた。
カチンときて、妹の頬を軽くぶった。
「ひどい・・・Tちゃんばっかり・・・ずるいよ」
『おまえにはわからんよ。けどマキをバカにすんな・・・殴ってごめんな』
妹を頭を撫ぜてなだめる。
「あたしね・・・・本当にしたことないの。触るの怖いし・・・」
『大丈夫だよ。マキだっておまえぐらいのころ自分で触ったことないって言ってた。』
「じゃ、Tちゃん触ったんだ?超やーらし、エッチ~。クスクス」
少し収まって笑ってきた。
『そうだよ。こんな感じで』
キャっ・・・妹が慌てて膝を閉じる。
さっきから挑発的にパンツが見えてたので、ミニスカートの中に手を入れ布越しに妹のすじを触ってみた。
グリグリっとほんのいたずらな感じで。
特に欲情とかしたわけでもなく軽い気持ちだった。
「・・・スケベ、エロ、ド変態、しんじゃえ!」
『別に痛くなかったろ?触っても大丈夫だよ』妹にベチベチ殴られながら言い訳した。
『アソコってけっこう違うな。』マキや他の女の子との違いに素直に驚いた。
「あの・・・あたしの変じゃない?色もなんか・・・汚いし」
『色はわかんねぇな。見せてみ?』
「・・・マジ?えっえぇ~!?・・・ホントに?」
妹のパンツに手をかけて、お尻の半分ほど脱がせた。
チカも本気とわかると腰を浮かせて、自分から脱ぎ床に寝そべった。
マキのおまんこは小さいころからジックリ見てるけど、チカのはせいぜい風呂でのすじぐらいしか記憶にない。
なるべく変な気持ちにならないよう事務的に股を拡げた。

・・・変だ。というか全然違う。
マキはこの頃から陰毛がけっこう生えてたけど、チカのはサワサワとなんか薄くスジが丸見えで小学生のころにマキみたいだった。
おまんこの位置もなんか前のほうで、すじから閉じているのに茶褐色のビラビラがはみ出てる。

『なんか違うな・・・?』
「うん。・・・お母さんは大丈夫っていってんだけど」
『自分で触ってみろ・・・ほらここ。』チカの手をわざとクリトリスに添える。
「変態。ここは触ったことあるよぉ」
『やっぱりオナしてたんじゃん』とからかうと
「ちがうよ!、ここに入れたことないもん。」と本気で反論してきた。
どうも膣に何かを入れるのがオナニーだと思ってるらしい。
『別に入れなくてもいいんだよ。大人になったらいれればいいんだよ』
「そ、そう? けど、あたしの変じゃない?これとか出てるし・・・ネットで他の人の見たけど、出てなかったよ」
ビラビラを自分で触る。
『大丈夫だよ、ちょっと大きめなだけで。マキもこんなもんだぞ。・・・中はどうだ?」
そろえた指先でクパっと拡げる。
膣の中はけっこう綺麗・・・。けど全体的に小さく穴らしきものも少ししか開いてない。
マキのはわりとはっきりわかるけど、なんだかグネグネしてよくわからなかった。

それよりもまだ風呂に入っていないせいか汗とおしっこ、他にもいろんな匂いが混じって・・・。
いたずら心で舐めようかなと思ってたけど、やめといた。

『どうした?チカ・・・??』妹はカチンと固まって、顔を両手で覆っている。
「・・・こわかったよぉ・・・Tちゃんにされるかと思った」
『なんにもしねーよ』
「触っちゃだめだよ・・・びっくりしちゃった」と少し涙ぐむ。

・・・
これっきり、妹になにかしたことはない。
マキが久しぶりに来ても見てみぬふりをしてるようだったけど、このまえの晩にマキが帰った後、
「Tちゃん、起きてる?」
チカが入ってきた。
「あのね、今度ユミも見て欲しいって・・・」

ユミちゃんとはまだ会ってません。
12
投稿者:ああん ◆4cSIZRDFmM
2008/08/30 18:36:22    (Vblab0YL)
処女だったら やりすぎといっても4回と言ってるね?

穴が開いたままなどならない。足を開いても、大福餅を二つ折りにしたように
ピタリと合わさっているよ。
11
投稿者:T
2008/08/30 05:29:48    (7Fxyj981)
ありがとうございます。
マキとの続きや文章中の美樹、近親相姦ではないですが妹たちの話もそのうち書きますね

リクエストがあれば、そっちから書きます。
10
投稿者:(無名)
2008/08/29 21:21:09    (h4pyo.PW)
全部読んじゃいました(笑)
9
投稿者:
2008/08/29 03:20:35    (4HV00tja)
昨日はマキが来てて返事かけませんでした、すいません。
結婚は・・・なんかしないような気もしますが、今もほぼ3日に一度はマキはうちに来てます。

続きです。


薄い夏蒲団の中で向かい合ってマキがくすくす笑っていた。
「こんな時間にドキドキする・・・」
『バカ、ちょっとだけだぞ。』
そんなに時間はなく2時間もすれば、誰かが起き出して来るかも・・・
「あたし、ぜんぜん眠くないよ。Tちゃんは眠い?」
興奮してるせいかな、ぜんぜん眠れそうにない。

『なぁ、マキ・・・オレのこと好きだったんか?』
「え?・・・うん・・・」
『そう?全然そんな感じしなかったな。しゃべったのもすごいひさしぶりだしな?』
「うん。だから最初イヤだった・・・Tちゃんに絶対エッチなことされると思ってた」
『もしかして好きな人、他におったんか?」
「いなかったけど・・・ちょっとSがかっこういいかな~ってぐらいで」
Sは仲がいいライバル。僕が好きな美樹もSが好きだった。
『ふ~~ん・・・そっか・・・ごめんな、無理やりして』
「ホントに好きな人いなかったんだよ? だからTちゃん好きって言ってくれて嬉しかった・・・」
『バカ。だってあれ、おまえがオレのこと好きっていうから・・・』
「うん、なんかすごい好きになっちゃったの・・・エッチしたらもっと好きになるかなぁ・・・思って・・・。
だからうちじゃなくてちゃんとしたところでバージンあげたかったの」
『うちにお父さんいたんじゃ?』
「ううん・・・ごめんね、うそついて。おうち汚いからイヤだったし・・・」
マキの家は一戸が2階建てになっている市営アパートだったので、なんとなく気持ちはわかった。
『いいよ、ア○ネけっこうよかったな。また行こうな』「・・・うん」
マキとゆっくりキスをする。ん・・・??
『うぇ・・・なんか、変な味する』
「アレだよ、さっき出したやつ。うふふ」とマキが笑う。
キスはいいや・・・寝巻きワンピースの上からお尻のあたりを揉む。
ん?・・・なんか生っぽい・・・生地が薄いせいか?
マキを仰向けにして、ワンピースをまくりあげる。
「やん・・・」股間のあたりを抑え付けるマキ。
照明をつけて明るくするとマキの両脚を担いで無理やり捲り上げると、目の前に黒々した陰毛と、ピンクというより赤くなった肉の穴がパクパクと動いているのがわかる。
「さっき脱いじゃった。へへへ・・・」照れくさそうに笑う、マキ。
『やりすぎかな・・・ちょっと腫れてる。穴も開きぱなしだ』親指を膣口を拡げ、数時間前に開通させたばかりの穴を見る。
「今日、いっぱいしたからオマンコ痛くなっちゃった・・・おなかも痛いし・・・生理かも」
『なんかオレもキンタマちょっと痛いかも。出しすぎ?』
「けど、また大きくなってる・・・」マキがちらっとこっちを見る。
『なんかビンビンすぎて痛いんだよ・・・やばくね??何度でもできそう』
ワンピースを首までめくり上げる。下には何も着ていないのでほとんど全裸。
『なんかエロいね。・・全部脱ぐか?』「えぇー?見つかったらやばくない?」
いや・・・もう十分やばい。

マキのおなかや乳房、乳首に何度もキスし、強く吸ってみる。
一瞬だけ赤くなるが跡はすぐ消える。
「くすぐったい~・・・」
『キスマークって残らんね。』
「首とか胸元じゃない?」
首を思いっきり吸うと、少しアザっぽくなった。「やだーばれちゃうよ。うふふ」
マキの膝を開くと、マキは自分から両手で割れ目を拡げた。
パックリと割れたビラビラの中に先っぽをいれると、ゆっくり根元まで挿入した。
もうずっと昔からこんなことやってたみたいにピッタリだった。
マキは濡れやすいのか繋がっているところがすぐにヌルヌルになり、腰を動かすとクチュクチュと音が立つ。
『痛くないか?』「うん・・・大丈夫・・・Tちゃんも痛くない?」
『さっきのと、今のどっちがいい?』「え~・・・今のほうが好き。Tちゃんの顔見えるし・・・」
僕は上着のパジャマを脱ぎ捨てると、マキも全裸にしようとワンピースの頭を抜いた。
なんかバンザイしたまま首だけ脱げたけど、ひっかかって脱げなくなった。
「や~ん、動けないこれ・・・無理やりされてるみたい・・・」
『感じるか?』マキの無様な姿を見て笑った。
「やだ~怖いよ・・・」動けないマキに欲情して、腰の突きを深くする。
「ダメ~やだ~これ・・・脱がしてよぉ・・・・ああぁん・・・」
マキの中から出入りしてるのを見ると、頭がクラクラするほど興奮する。
あんなに出したのにもう射精感が来た。
気を紛らわせうろため、マキをからかった。
『そういやパンツはどこやった?』「え!?どっか布団のその辺に・・・」
『忘れずに持って帰れよ、クサパン』
「・・・ひどーい・・・Tちゃんが汚したくせに・・・」
『今もグチョグチョだぜ。こんなんで感じてるのか?マキってやっぱMだな』
「違うよ~TちゃんがドSなんだよ」
『そうだよ。だからこんなことするよ。』マキも剥き出しになったお豆を親指で直に撫ぜる。
「いいぃ!? ダメだよ・・・頭おかしくなる」
挿入したまま動きを一旦止め、さっきよりかは優しくクリトリスを撫ぜる。
マキの弱い乳首もつまむ。
「しんじゃうよぉ・・・まだ慣れてないから無理だよぉ・・・」
マキが自分から腰を使い始めた。
「我慢できない・・・声出ちゃう・・・」あんあんと少しずつ声を漏らし始めた。
『ダメだって。見つかっちまうよ』「だって・・・無理なんだもん」
『バレたらどうする?』「え~・・・・やばいよ。絶対にあえなくなっちゃう」
『休みの日にこっそり会いにくればいいのに・・』「やだ・・・毎日会いたいもん!」
『学校で会えるじゃん』「だってTちゃん、学校だと無視すんじゃん。いつも部活の女と一緒だし・・・」
『しょうがないじゃん、吹奏楽部オレしか男いねーもん。夜また来いよ』
「・・・だってセフレじゃん、そんなの・・・」マキが不自由な両手で僕を押して、中のチンポを抜いた。
「・・・彼女じゃダメ?」正座してマキが聞いてくる。
『マキのこと、好きだけど・・・』その先を言えなかった。まだ頭の中の美樹を振り切れなかった。
そんな僕を見てマキがうつむく。
「初めてだったのに・・・みんなあげたのに・・・Tちゃんひどいよ・・・」
僕は何もいえず黙っていた。

マキの顔がゆがんで涙がポロポロとこぼれる。
「・・・やだぁ・・・Tちゃん、捨てないで。 あたしブスだけど・・・なんでも聞くから・・」
『おい、マキ・・・大丈夫だって』
「ごめんね、ごめんね・・・もう怒ったりしないから、なんでもしてあげるから、嫌いにならないで」
引きちぎるように両手に絡んだ服を脱ぎ捨て全裸になると、少し萎えかけた僕のチンポを乱暴にしごくと口に咥える。
「えっえっ・・・おぉ・・・おぇ・・」まだ涙が止まらず、奥まで飲み込んでえづいていた。
さすがに胸が痛かった。
『マキ、オレのものになれ』
「・・・そんなの身体だけでしょ?」涙と鼻水でグシャグショになってマキが顔を上げた。
『まだこうなったばっかりだろ?おまえだってまだなんにもオレのこと知らんだろ?』
マキを仰向けに押し倒すと、ふたたびひとつになった。
腰を大きく動かす。「あぁん・・・だってこんなことしてるのに・・・Tちゃんの彼女じゃないんでしょ?」
「ずるいよ・・・あたしはTちゃん大好きなのに・・・愛してるのに」
『オレもマキが好きだって。嘘じゃないぞ。けど、美樹も好きなんだよ』
「・・・あたしはTちゃんだけだもん・・・バカ」それでもグチョグチョと交じり合う。
『もっともっとオレのものになれ。絶対、捨てたりしないから。毎日でもいいから来いよ』
「うん・・・もっとあたしを好きになって。なんでもしてあげるから・・・このまま出して」
マキが足を絡めてきた。
『おい、やばいって。ダメだって』
「いいの・・・Tちゃんの女になるから・・・いつだっていいよ」
僕はついにマキの誘惑に勝てなかった。
開いたばかりの未熟な膣肉の感触ですら、ついさっきまで童貞だった僕には抗えないぐらい魅力的だった。

昨日から4回目、そしてさらにもう一回してほとんど水しか出てない精液だったけどマキの中へ注いだ。
「出てる?・・・ちょっとわかんないね?えへへ・・・やっぱり怖いけど嬉しい」

外はもうとっくに日が昇り、早朝とはいえ人通りがそこそこあった。
寝巻きのマキと私服の僕はかなり近所の目が気になったけど、こそこそとマキの家へ。
マキが玄関を回す。まだ鍵が掛かっていた。
「大丈夫みたい。じゃ、またね・・・学校で」
『おう、超眠いよ・・・』
「Tちゃん・・あ、あの・・・パンツは?」
『預かっておくから。 また次のときに返すよ』僕はそういってマキの目のまえでクサパンを嗅いだ。

長くなりましたが、ありがとうございました。
2年前の出来事ですがマキとは今も続いています。

またその間の出来事も書いていこうと思います。
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