ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2008/08/12 15:22:41 (3E6n9p.X)
幼馴染のマキは意志薄弱というか、同い年だけど僕のいうことに逆らえない性格だ。
小学校低学年のころはパンツを脱がせて割れ目をいじったり、見てる前でおしっこさせたりしたけど、高学年になると別に好きな子ができて、マキとは疎遠になっていた。
マキは正直、根暗で可愛くもなかったので特に男の影もなく学校の中でもすみっこにいるような存在だった。
僕はずっと好きな子がいたが、告白するわけでもなくその子と友だち関係を続けるだけで精一杯だった。
しかし、性的な欲求はどんどん強くなってついにマキを呼び出した。
中2のちょうど衣替えの終わったころだった。

マキは土曜日の午前に部活で美術室に来るのを知っていたので、マキに待つように指示した。
吹奏楽部だった僕は屋上へ続く階段を利用した楽器倉庫の鍵を管理していたので、部活後に人気がなくなるのを見計らって、マキに連れ込んだ。
まともに話すのは数年ぶりなのにマキは一瞬驚いた顔をしただけで、そのままついてきた。
鍵をかけてマキを隣に座らせた。おびえながらもマキはいうがまま腰掛けた。

さて、どうしようか・・・・キス?
マキの顔を見た・・・やっぱり可愛くない・・・
なので、肩に手をかけ引き寄せると制服の上から胸を触った。思った以上に柔らかい。
初めてなので大きいかどうかはよくわからなかったけど、はっきりと存在を感じた。
マキは身をよじって逃げようとしたけど、『おとなしくしてて』というとジっと身を固くしてなすがままになった。
直接触ろうとと制服の下に手を入れた。初夏の熱気がこもった倉庫はけっこう暑くマキの肌に汗で濡れていた。
柔らかいブラをずらし、マキのおっぱいに触れた。フニフニ・・・そして乳首もつまむ。
「いや・・・ダメ!」マキが声をあげて抗議したが、無視してもう片方のおっぱいも攻めた。
「あ・・・あん・・・んん・・・」時々マキの声が漏れた。乳首が弱いらしい。
汗だくになりながら、マキの反応を楽しんだがこの日はもうちょっと先のステップに進むつもりだった。

手をマキのスカートの中へ入れた。
指にフカっとした生地の下にシャリシャリとした感触が伝わったとたん、ふとももに手を挟まれた。
マキは顔から湯気がでそうなぐらい焦っている表情をしたが、僕もさすがに動悸が止まらなかった。
震える声を気取られるよう「マキ、見てやるから脱げ」と命令した。
「だって、もう・・・」マキがか細い声で反抗したので
『じゃ、脱がせるよ』そういってマキの正面にかがみこんでスカートの中へ両手を入れてショーツを掴んだ。
「ちょ・・・ちょっと待って。わかったから、やめて。お願い」
少し引っ張ったところで、大きい声で抵抗したので、マキを解放するとマキは立ち上がりスカートをたくし上げてショーツを足首までずり下げた。
僕はマキに肩を貸して、足首からショーツを抜くとまじまじと見た。
股の部分が少し汚れていた。ちょっとマキに嫌悪感を感じながらも中学生になった同級生のパンツをはじめて見たことに興奮を隠せなかった。
「返して」マキが僕からとりあげようとしたが、僕は逆にスカートを捲り上げた。
マキは必死になってスカートのすそを抑えた。やばい・・・さすがに泣きそうな顔をしている。
まだ本当も目的を達していないので慎重に言葉を選んだ。
『ごめんごめん・・・マキ、怖いか』そう聞くと、こくんとうなづく。
『前みたいにマキと一緒に遊びたくて・・・イヤか?』優しく問いかけると、マキは「いやじゃないけど・・・・***」最後のほうが聞き取れないくらい小さい声でつぶやいた。

『ここ、誰もこないからふたりっきりになれるしさ・・・しかし暑いな。汗だくだ」
そういって僕は服を脱いだ。ズボンはどうしようかと思ったけど・・・ええい、脱いでしまえ。
トランクス一枚になった。マキは動転してるようだった。股間がはっきりとテントを張っていた。
僕が近づくと何をされるのかと怯えた顔をしたが、逃げたり声をあげたりはしなかった。
『マキも暑いだろ?』そういって制服に手をかけた。
うまく脱がせられないがマキは抵抗どころか自主的に協力してくれる感じだった。
なんとか脱がせるとブラがずれマキのおっぱいが丸見え。
『取るよ?』このブラもシャツのように脱がせた。白い乳房と想像よりも大きい乳首。
・・・・4年ぶりにみるマキの裸
前はなかった陰毛と胸のふくらみ。スラっと長く延びた手足。スタイルは学校の他の女をと比較しても見劣りしない。
顔がブサイクじゃなかったらなぁ・・・心の中でつぶやいた。

マキの横に腰掛け、マキにトランクス越しにチンポを触らせた。マキは最初手を置いてただけだったがそのうちカタチを確かめるように握ってきた。
『ひさしぶりだろ?どうなったか見せてやろうっか?』そういってトランクスを下げた。
昔見せた包茎ちんちんと違って、毛もあるし皮を自分で剥いたのでけっこう大人のチンポに様変わりしている。
「うわ~~・・・すごい。もう精子出るの?」マキは恐る恐る触ってきた。
亀頭や付け根など指先で突いたり、手を包み込んだりしている。
『マキのも見せろよ』そういってスカートを捲くった。陰毛で覆われた三角地帯が見える。
僕ほど陰毛も濃くなくまだ割れ目がはっきりしていた。
マキの膝を拡げて、僕のふとももの上に片脚を乗せた。隣あった形で互いの性器を確かめ合う。
割れ目はもう濡れていて、すじに沿って粘液を拡げるとマキの身体がビクンと振るえ僕にギュっと抱きついた。
僕の勃起も亀頭が汁が出てて、マキが指先で粘度を確かめるように糸を引かせていた。

『入れる?』僕はマキのオマンコの中へ指を入れた。「い、痛い、イタタタ・・・ヤダ、怖い」
僕は痛がるマキに興奮しながらゆっくりと奥へ進めた。「痛い!!あ、あ。。。イタ、イタ」
ずっと痛い痛いと声を漏らしていたが、マキは僕に逆らわず身を任せていた。
ついに中指が根元まで入った。ヌルヌルして中がぎゅっと追い出そうと締め付ける。
最後までやっちゃおうか・・・予定よりもずっと先にステップまで進んでいけそうな気がした。
そっと指を抜くとうっすらとピンクがかった血がついていた。マキは深い息をついてグッタリしている。
マキの正面に立てひざを突き、両手で拡げた。ピンクの肉が動いているのがわかったけど、穴は思ったよりもずっと小さかった。
手をチンポを握り亀頭で膣口にあてたけど階段に腰掛けているため高さが合わず入れるのは難しい。
「やだ、やだ、いやだ~ 無理、無理・・・」マキが両手で僕を押すが抵抗が弱い。
先がちょっとはいったが、ヌルンと抜けてどうもうまくいかない。
「ひぃ・・・ヒィ・・・・」ついにマキが泣き出してしまった。
かなり大きい声で・・・僕は焦った。
『わかった!もうしない!しないから』そういってマキをなだめた。
マキがようやく泣き止むと「ごめんね、ごめんね・・・」と何度も何度も僕に謝った。
悪いのは性の捌け口にしようとした僕なんだが。
とはいえ、僕もあきらめてはいなくて、当初の目的どおりマキのフェラチオをさせようと考えていた。
『マキ、これは痛くない?大丈夫??』そういってクリトリスのあたりを指で上下すると
「あ・・・うん・・・大丈夫。・・・すごく感じる」ハァハァと少しあえぎはじめた。
ちょっと舐めてみたい気もしたけど、先に『なぁ・・・マキ・・・オレの舐めてくれない?』
そういうとマキは黙って顔を近づけてほおばってくれた。

初めてのフェラはすごく感動的だった。
自分でもちょっと汚いと思っているところを女の子がすみずみまで綺麗にしようと舌を絡める。
初めてなので歯があたって少し痛かったりもしたけど、大事なところを相手に委ねる感覚に僕は酔っていた。
マキもそんな僕をみてか満足そうにおしっこが出るところを何度も何度も舐め、睾丸まで舐めてくれた。
疲れるだろうにずっとマキは舐めていた。
『大丈夫か?疲れないか?』そう聞くと「ちょっと休ませて・・・Tちゃん、まだいけない?気持ちよくない?」と言った。
Tちゃんと呼ばれるのはずいぶんひさしぶりだった。マキは最後までやってみたいようだった。
『きもちいいよ。ずっとマキに舐めてもらいたい』というと「うん、いいよ。横になってもらっていい?この姿勢疲れる」
と笑顔で答えた。
ひんやりとと固い踊り場に横になるとマキはスカートも脱いで全裸になってしゃぶりついた。
・・・こんなところ見られたらいいわけもできないないな・・・
マキが突然、僕の脚を持ちあげ肛門に舌の延ばした。
すごい気持ちよさをなんというか屈辱的というか自虐的な複雑な感じ。
マキにもなにか申し訳ない気持ちになるがマキは嬉しそうに排泄器官を丁寧に舐めた。
そんな快感にも関わらず刺激的すぎるのか僕は射精できそうになかった。
マキのお尻が手の近くにきたときに、オマンコを撫ぜ逆に僕がアナルに指を入れてみた。
小さい頃、ビー玉をつめたことがあるマキのアナル・・・簡単に指が入った。
もう一本ぐらいはいりそうだ。
「いやん、ダメェ・・・壊れちゃう・・・」アナルだったらセックスできそうだなと思った。
膣の中にも指入れした。きついけど、奥までずぶっと入った。
「ん・・・痛い・・・けど、ちょっと大丈夫かも・・・」そういうのでゆっくりと出し入れを繰り返した。
「イタタタ・・・」ペロペロと亀頭を舐める口から苦痛の声が漏れる。

マキのおまんこを出し入れしているうちにまたセックスしてみたい邪念が沸いてきて、マキを横にしてもう一度トライしてみようかと考えているうちに興奮してきたのか射精感が高まってきた。
おまんこから出し入れしている指もマキから溢れる潤滑油ですべりがよくなり、クチュクチュと音がしだした。
マキも僕の射精が近いのがなんとなくわかるのか深く咥えてピストンし、自分自身も感じているようだった。
『あ・・・出る。』そういうとより激しく顔を動かし、ついに喉で僕の精子を受け止めた。
それでもなお止めないピストンに僕がつらくなり、マキを制した。
「ほうひたらひい?」マキが口の中いっぱいになった精子を僕に見せた。
『わかってるだろ?呑め』そう命令するとマキはゴクっと飲み干した。
『うまいか?』笑って聞くと「生臭い・・・」と顔をしかめた。

よだれでベトベトになったチンポをマキのハンカチで拭かせて、ようやくパンツを返した。
冷静になってマキをみるとやっぱりブサイクなんだけど、これほどいうことを聞いてくれるやつもいないなぁ・・・と愛おしい気持ちも少しわいた。

『明日、マキんち誰かいる?』そう聞くとマキは午後からいないと答えた。
『じゃ、明日おまえんちな。』
「・・・コンドームいる?」とマキは小さい声で恥ずかしそうに答えた。
 
1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
8
投稿者:(無名)
2008/08/28 06:49:47    (pRPlel3z)
それからどうした?
やっぱり結婚したんか?
7
投稿者:(無名)
2008/08/27 08:37:43    (B6k8Sb9i)
続きお願い
6
投稿者:
2008/08/27 05:56:40    (pBr86h9V)
レスがあるとけっこう嬉しいですね。
なんだか性体験というよりも恋愛話っぽくなりましたが、書いていきます。


ドキドキして待っているとマキがやってきた。
マキはワンピースの寝巻きのまま、家を出てきたようだ。
そっとマキを手招きして奥へ連れ込む。
一台の車が通りかかった。
シャッターもないガレージなので、ライトで中が照らされる。
「大丈夫かな・・?見えない・・・?」
外から見えないよう、車の陰でマキと唇を重ねた。
「うっ・・・うん・・・あん・・・ダメ、声出ちゃうよ・・・」
ワンピースの上からマキの割れ目をさする。
『こっちは?』
ブラをしてないので、寝巻きの上からでも乳首がわかる。
けっこうボリュームのあるふくらみに指を食い込ませ、掌で乳首を撫ぜる。
「やん・・・エッチ・・・」

昼間セックスしたというのに、まだふたりでいるとぎこちなくて恥ずかしい・・・
背中に手を回して互いにギュっと無言で抱き合った。
「貝殻していい?」というと僕の手をとり、指を絡めて握ってきた。
目が少し慣れてくると、かすかに入ってくる街灯の弱い光だけでもマキの顔が見えるようになってきた。

あいにくガレージには廃棄予定のひとりがけソファしか座るものがない。
僕は自分だけ座り、マキを立たせたまま命令した。
『おい、スカート持ち上げて』「うん・・・」
マキがワンピースをたくし上げると、ぼんやりと白っぽい三角形が浮かび上がる。
指で三角形の頂点に触れるとマキが「いやん」と反応する。
コットン地の柔らかいショーツの上からクリトリスのあたりに指を進める。
何度も何度も出し入れしてこすると「ん・・・んっ・・・ハァハァ・・・」と次第にマキが身をよじる。
『ここが感じるの?』というと、「うん・・・ここが一番・・・」といった。
昼間は自分だけがいってしまい、マキがいくところを見れなかったので僕の膝の上に座らせて股を開かせた。
背後からスカートの中に手を入れ、股の付け根からオマンコに触ると少し濡れていました。
『どっちのほうが気持ちいい?』と聞くと、恥ずかしそうに「・・・ここ」といって僕の手ととりクリトリスに導きました。
『そっか、こっちがいいんだ・・・』そういって下着の中に手を入れて膣口から粘液をすくいとっては豆粒に塗りたくってたのですが、
「ひっひぃぃ・・刺激が強すぎるよぉ・・・痛い」といって股を閉じてしまった。
「やん・・・Tちゃん、もっと優しく・・・触って」と小さい声でボソっといった。
今度はさっきと同じようにショーツの上から溝に沿うように、クリトリスのあたりの撫ぜました。
「うん・・・平気・・・このほうがいい」
ワンピースの脇から手入れて胸を揉みながら、グリグリとマキの勃起をいじってました。
「ん・・すごく・・・感じる・・・」マキがもじもじして手をギュっとはさみこむ。
ハァハァ・・・マキの吐息だけが聞こえる。
「あっ・・・あっ」声のトーンが変わる。
「Tちゃん、いいよ。すごく気持ちいいよぉ・・・んん・・・」
マキの喘ぐリズムが変わり、僕も合わせてクリトリスをいじる速度をあげた。
「ああぁ!?ヤダ、なんか来る来る来る・・・・!@#$%」
マキが僕の手をぎゅっとオマンコに強く押し当てると、マキがぐっと身体を丸めた。
・・・じんわりとパンツが湿ってるのがわかる。
溝をなぞって指を動かすと、穴のあたりが熱い。
股の脇から中へ侵入すると、ビッショリと濡れていた。
『こんなに濡れてる・・・マキいった?』
「うん・・・」
一雨降って涼しい夜だったので、寄り添ってくるマキの体温がここちよい。

マキと離れられなくなりそう・・・けど、好きな人は別にいるんだよ
な・・・
なんとなくブサイクマキに意地悪したくなってきた。
マキの頬にオマンコでべっとりと濡れた手を塗りつけた。
『めちゃくちゃ濡れてる・・・マキ漏らしたんじゃないか?』
「違うもん・・・」
また下着の中へ手を入れ、マキの汁をすくう。けっこうサラリとしてる。
『これおしっこ?』指の匂いを嗅ぐと、少しおしっこ臭い気もする。
「Tちゃんの変態。意地悪・・・嫌い」マキが怒って立とうとしたので、腰を抱き抱えて繰り寄せた。
『ばーか。見てろ』マキのおまんこを触った指を舐めてみせた。
「・・・エッチ、変態・・」僕を罵るがおとなしくしてる。
『昼間もやったしな。ここいじると出るのか?』クリトリスの皮をコリコリする。
「ううん・・・わかんない・・・初めて触ったもん」
マキは服の上から割れ目近くや胸を触る程度のオナニーしかやったことがなかったらしい。
僕はマキを立たせると、腰骨に手をかけショーツを下げた。
ワンピースの中に顔を入れ、陰毛に顔を押し付けた。
汗とおしっこと・・・女の子の匂いがする。
手に入れたショーツはしっとりしていた。わざとマキの嗅がせる。
「いやっ!」『マキのパンツ、けっこう汚れたな』
「いじわるいじわる・・・なんでTちゃん、いつも意地悪言うの。」悲しそうに言った。
『マキいじめるの趣味だからな』そういってマキをソファに座らせて、両脚を拡げた。
そのとき、車が通りを走り抜け一瞬マキのオマンコが灯りに照らされた。
「やだ恥ずかしい・・・この格好。ねえ外から見えない?」
『近所の人に見えるかもな』そういいながらマキの股間に顔を埋めた。
むき出しになったオマンコを舐め、クリトリスの皮の中の小さな実を吸いだした。
「あん、それダメだって・・・」
昼間マキのオマンコを舐めたときは特に味はしなかったけど、ちょっとしょっぱかったり苦かったりした。
舌に何かピリピリ残る感じがしたので、マキに口付けして舌を絡めた。
「んん・・・やだぁ・・・なんか入ってきた」マキがぺっとやると毛がついてた。
『おまえの毛だよ。それ・・・マキに汚いところなんかないよ』
「女の子のアソコって雑菌たまりやすいんだって。トイレとかいったし・・・汚いよぉ」
『いいよ、マキのだったら・・・おまえもオレのちんぽとかアナル舐めてくれたろ?』
「うん・・・Tちゃんだったらなんでもしてあげるよ」
マキの告白にドキドキして、僕らはふたたびひとつになった。
僕がソファに深く腰掛け、マキが上からのっかかってきた。
手を添えて、場所を確認するも姿勢が窮屈でなかなか入らない。
「・・・このへん・・・あ、入った。入ってくる・・・」
向かい合う形でひとつになった。狭いのでマキが自分で腰を動かしてくる。
『また付けてないぞ』「うん・・・いきそうになったら言ってね」
街灯の薄闇の中でゆっくりと交わる。挿入が浅いせいか全然いきそうになかった。

「Tちゃん・・・あたしのことどう思ってる?」
マキが口火を切った。
正直、最初は本当に性の捌け口ぐらいにしか思ってなかった。
ましてこうやって初体験するとは昨日までは思っても見なかったし。
こうやってチンポを下の口でしっかり咥えてるときにこの質問はずるいなと思った。
『好きだよ・・・』嘘も方便。
「ホントは知ってるんだぁ・・・美樹ちゃんでしょ。」
特に驚きはしなかったけど、じゃあなんでコイツ?
「誰にも言わないと・・・だから、びっくりしちゃった、昨日呼び出されて」
『なんだと思った?』
「Tちゃん、またエッチなことするって思ってた」マキがそういって笑う。
「キスかなぁ・・・と思ってたけど、びっくりしちゃった」
『おっぱい触ったり、マンコ触ったしな』
「うん・・・絶対、それだけはヤダって思ってたんだけど・・・やっぱり言えなくて」
『イヤだった?』
「うん・・・すごく怖かった」マキがぎゅっと抱きついてくる繋がりが深くなる。
「あ・・・奥に当たる・・・これ気持ちいいね」マキが腰をグイグイと動かす。
「けどね。Tちゃん優しかった・・・なんかすごく好きになっちゃった」
『オレも・・・マキが好きっていったの嘘じゃないよ』
「うん・・・」
『まだ自分でもよくわからんけどさ・・・マキがもっと可愛かったらいいのにな』
「うん、わかってる・・・Tちゃんはさ、けっこう女子に人気あるんだよ」
『そうなん?全然言われたことないけど・・・おばちゃんとか男前っていうけどな」
「うん・・・かっこいい・・・だから、あたしの自慢だったんだよ」
会話してるうちに少しずついきそうになってきた。
『ファーストキス、マキだったしな』小2ぐらいのころからマキによくオマンコ見せろとかキスしたりしてた。
「うん・・・お母さん、Tちゃんと遊んだらダメって」
ふたりだけの秘密だったはずが、どうやら周囲には知られていたみたいだ。
『こんなに気持ちいいだったら、昔にしてけばよかったな』
「えっちぃ・・・Tちゃん、セックス知ってた?」
『小3のころから知ってたよ。けど、おまんことかお尻の穴とかよくわからんかった』
だからわかりやすいお尻の穴にビー玉なんか入れたのかなぁ・・・とおぼろげに昔のことを思い出してた。
「Tちゃん、頭いいもんね・・・あたしね、ビー玉のときに病院へ行ったの・・・だからTちゃんとダメって」
マキとは自然と疎遠になったものと思ってたけど、実際は親同士の問題になっていたらしい。
特に叱られた記憶もなかったので、ぜんぜん気がつかず初めて知った。
マキと直接触れてる部分が汗ばんでじっとりしてくる。寝巻きの背中のあたりが湿っている感じがした。
『けど、結局こうなったよな。バレるとヤバイか?』
「やばいよぉ・・・絶対に怒られる・・・」僕もマキに合わせて、腰をリズムよく浮かせる。いきそうだ・・・
『なんで教えてくれなかったん?』「絶対に人に言っちゃダメだって・・・」そっか・・・
『マキ、そろそろ付けようか』
「え?ごめん・・・持ってないの・・・外に出して」
未練があるけど仕方がない・・・マキをどかすと今にも噴火しそうなペニスが脈動していた。
「ごめんね・・・ここにして」
暗がりの中でドロドロに汚れているはずのチンポをマキは咥えて、ジュポジュポと吸い込んだ。
『マキ、いく!!出すぞ』マキの頭をぎゅっと抑え、喉の奥へめがけて射精した。
「・・・飲んじゃった・・・綺麗にしてあげるね」そういうとマキの愛液で汚れた肉棒を綺麗に舐め取った。

ブルブル・・・新聞配達のバイクがうちの前に止まる。
やばい!外はまだ暗いけど、覗かれたら気づかれるかも・・・
物音を立てないようにじっとしている。マキがフェラしたままだ。

「危なかったね、びっくりしたよ」
『もうこんな時間か・・・そろそろ帰るか?』
「・・・もう?・・・もっと一緒にいたいな・・・」マキが小さい声でいう。
『けど、ほら少し明るくなってきたし・・』
マキがしぶしぶ帰ろうとしたけど・・・思い立って
『静かにしろよ・・・みんな寝てるんだから』マキを自室にそっと連れ込んだ。
階段を音を立てないようにあがる。
自室の灯りをつけなくても、かすかに明かりが入る。
しいてある布団に潜り込むと、マキを呼び込んだ。
5
投稿者:ナナシ
2008/08/27 00:23:28    (sVWSffms)
これ、なんかいいな。
続きを楽しみにしてる。



4
投稿者:
2008/08/26 05:43:07    (fgXjEWiE)
恥ずかしいけど、マキに尻の穴を舐められるのはすごく気持ちいい。
萎えかけたチンポがもう勃起・・・
マキが睾丸やチンポを手で優しくさすり、僕をなんとか気持ちよくさせようとする気持ちが伝わってくる。
「あたしの・・・お尻の穴にビー玉入れたの覚えてる?」
なんとなく覚えてる。
オマンコは割れ目としか認識してなくて、穴といえば肛門だった。
ビー玉を2,3個入れて・・・そのあとどうしたっけ?
「すっごくおなか痛くなって・・・あとは内緒・・・。Tちゃんにもしてあげるね」
さすがに指を入れられるのはいやだったので、マキの背後にまわり膝を突かせてお尻を持ち上げる。
『オレに逆らうやつはこうだ』
逆にペロっとマキのアナルを舐めて唾をつけると、中指を差し込んだ。
締まりのきつい膣を違い、根元まで入る。今度は薬指も入れてみる。
「ちょ・・・ちょっと、きつい・・かも・・・」
マキは顔を枕に埋めて堪えている。
あまり動かすと大変なことになりそうなので、普段触ることのない大腸壁の感触を楽しみ、オマンコに親指を少し入れて輪を作ったりしてみた。
「あ・・あ・・おなかが熱いよぉ・・・やあだ・・・出ちゃう」プスっとガスが少し漏れる。
「・・・ごめん、ごめんね・・・あたし死んじゃいたい・・・」
出し入れを繰り返しているうちに、異臭がした。指を抜くとやっぱりちょっと着いてた。
親指にも白い精液のようなものがついていた、匂いを嗅ぐ気はしなかったけど・・・
『ほら・・・マキのうんち。綺麗にしてやるから風呂に入ろ」
マキは顔を真っ赤にしてついてきた。
『これ。見える?』意地悪くそういうとおずおずと僕の手を石鹸で洗う。
余計にいじめたくなる。
『今度はオレが洗ってやるよ』手に泡をたっぷりつけると、オマンコとアナルにつけて腕の股の間を通すようにして洗ってやった。
「ダメ・・・これ立ってられない・・・」つま先だちになってマキの膝がガクガク揺れる。僕の肩と掴んでグっと堪えていた。
指で少し中まで洗ってやり、泡を流すとマキに命じて尻の穴を広げさせた。
浴室は天日が入るので明るく、皺の様子まではっきり見えた。
『綺麗になったか確かめてやる』
「恥ずかしい・・・」両手を壁に着かせて、排泄器官をたっぷり嬲った。
もうこんなことまで・・・自分自身のいろいろな抵抗感がなくなっていることが新鮮だった。
頭の置くがジンとしびれて、どんな背徳的なこともできそうだった。
入るかな・・・亀頭を唾液でヌルヌルになった穴に当てて、尻タブを広げる。
親指で皺を拡げると先っぽが潜り込み、それ以上は進まなくなる。
『大丈夫か?』「う、うん・・・大丈夫・・。だけど怖いよぉ・・・いやだぁ」
それでもマキはおとなしい。
さっき便がついたし、僕もこれ以上は抵抗があった。
ゆっくりと抜こうとすると肛門がカリ首にひっかかり、ギュっと締め付ける。
「はぁ・・・はぁ・・・ちょっと苦しい・・・ゆっくり抜いて」
びっくりしたけど、マキが痛がっているので丁寧に抜いた。
「びっくりした・・・入ったの?」
『マキのアナルバージンも貰った』と笑うと「・・・Tちゃんだったら、あたし全部あげる・・・」と小声で言う。
マキは恥ずかしそうに顔を伏せると、汚れたチンポを泡で丁寧に洗った。
『今度はマキのオマンコ洗ってやるよ』背後から勃起をマキの尻の割れ目に押し付ける。
ふと見ると使い切りのローションがあったので掌で膣口と内部にたっぷり塗った。
湯船のヘリをしっかり掴み、お尻を高く持ち上げる。
ズプゥ・・・マキのピンクの割れ目から透明な蜜が溢れる。
「ん、ん、んふぅ・・・あ、あ、これすごい・・・感じるよお・・・あぁ、よだれ出てくる」
マキはバックのほうが感じるようだった。
ローションの滑りのせいか、マキは痛がらず気持ちいいと声をあげた。
『マキの中で出してもいい?』そう冗談をいうと「やん・・・困るぅそんなの・・・まだ早いよ・・・」
そのあと少し考え込むと「Tちゃんの似だったら、きっとかっこいいよね。産みたいな・・・」とシャレにならない返事をした。

ローションが粟立ちグチョグチョになった結合部にお湯をかけ、名残惜しい気持ちで抜くと僕らは身体を簡単に拭いただけで、ベッドへ倒れこんだ。
まだまだギンギンで、マキにコンドームを付けさせた。
「これでいいのかな?」うまくつけられず暫くマキのおもちゃになっていた。
コンドームがようやく根元まではまったときには、すごくじらされていたのでマキの尻を掴むとまだローションの残った割れ目をこじ開けた。。
クチュクチュ・・・ローションが卑猥な音を立てる。
「いい・・・いい!!あぁ奥が気持ちいいよぉ・・・もっと入れて」
僕はマキをもっと感じさせようと、思い切り深くまで腰を突きたてた。
「ん・・・おなかが痛い・・・。ごめんねTちゃんお願い・・・優しく・・・」
深く強く突くと子宮のあたりが痛いらしい。
少し冷静になると、膣の感触を心に刻むようにゆっくりと前後して、性器の交わり見つめていた。
「ごめんね、まだちょっと痛いかも・・・Tちゃん気持ちいい?感じる?」
何度もおどおどとしながら僕が感じてるかどうか確認し、時折ギュっと股間に力を入れてくる。
僕もマキがいくところを見たかったけどやっぱり僕が先に射精してしまった・・・

時間が来て、ホテルを出ると僕らはパっと離れた。誰かに見られてるかもしれないし・・・
マキとは別行動をとり、明日また落ち合おうと約束した。

その晩、マキの身体が頭に浮かんでは離れなかった。
あんなにしたのに、勃起しまくりでまた抱きたくてたまらなかった。
深夜、マキの家の裏でマキが顔を出さないかな・・・とストーカーのように立っていた。
すると10分もしないうちに犬の散歩から帰ってきた。
マキも僕のうちの近くをうろついていたらしい。

家人が寝静まる2時、うちのガレージでマキと逢引をしました。

一旦区切ります。
3
投稿者:T
2008/08/25 04:19:25    (cCelbHcG)
ヘタくそな文章ですいません。
リクエストもあったので、その後を書きます。
次の日、日曜日でも午前中部活があったので、部活後着替えに教室へ戻るとマキが待っていた。
さすがに他の人の目もあったので、目配せして人気の少ない男子トイレの手洗い場に呼び出した。

『なんで学校にいんの?あとで行くっていったろ?』
「・・・ごめんね。今日、お父さんがずっとうちにいて・・・だから・・・」
マキの家がダメになったらしい。僕の家も家人がいるのでダメだった。
昨日の階段の倉庫も考えたが、日曜日は午後1時には学校を完全に閉めてしまうので無理だった。
「んとね・・・だからね・・・あのね・・・ア○ネだったら・・・」
誰もが知ってる隣の市にあるラブホだった。
当然、僕もマキも行った事はない。
『・・・マジで?』そういうとマキがうなづいてポケットから一万円を出した。
「うん、足りる・・・と思う」
制服だとさすがに入る度胸がなかったので、互いに一度帰宅してア○ネ近くの神社公園で待ち合わせした。
さすがにここまでくると顔見知りはそういない。
マキが遅れてやってきた。「遅れてごめんね。・・・なかなか買えなくて」
コンビニ袋にはコンドームが一箱入っていた。
『バカ。あーゆーところには中で売ってんだよ』僕が貧弱な知識で答えると
「え?そうなの・・・知らなかった」とマキがしょげた。
勇気を出して一生懸命だったのがわかる。
僕はブサイクとバカにしてたマキがなんだか可愛くみえてきた。
マキの私服はあまりみたことないが、キャミとミニスカートが印象的だった。

ラブホの前を何度も通り過ぎたけど、勇気を出して入った。
予想してたような受付はなく、ほっとした。
パネルで部屋を選択して鍵を受け取る。
せっかくだから一番上の綺麗な部屋にした。

「わ~綺麗・・・天井とかすごいよ」
プラネタリウム風に天井に星座の絵と小さなライトが埋め込まれていた。
はじめて見る大きなベッドに僕とマキは寝そべって天井を眺めていた。
手を繋ぐと、無言でそっと抱き合う。

キャミをブラごとたくし上げ、日焼けした四肢と対照的な白い胸をあらわにした。
汗ばんだ乳房に舌を這わせ、ピンピンに固くなった乳首を吸うと
「あっ!?あ・・・あ・・・」とマキ遠慮なく声を漏らした。

僕はベルトを外すとズボンを脱ぎ捨て、マキの膝のあたりに勃起をこすりつけて、僕の気持ちを代弁した。
空いた手でミニスカートを捲くり下着の中で手を入れる。
マキの股がカパっと開き、前日にさんざん弄んだ性器に指が導かれる。
若草のような陰毛が粘液のようなものでヌルヌルになっていた。
ショーツのほうにまで着いていて、マキの準備が整っている感じがした。
『ヌルヌルじゃん。見てもいいか?』
「ヤダ・・・えっち・・・」マキは顔を両手で覆って仰向けになった。
そっと自分でM字に脚を開き、柄ショーツが眼前に・・・やっぱり従順なヤツ。
僕は布の上から割れ目を染みが浮き出るほどなぞり、クリトリスに触れるたびにマキが身体を震わせるのを見てニヤニヤしていた。
そして股間を覆っている部分をずらしてオマンコを露にした。
割れ目が大きく開いて中が収縮を繰り返してるようにも見える・・・
少し、おしっこのような匂いとなんともいえない女の子の匂いが混じりあい、ちょっとだけ残っていた抵抗感がすっとんでしまった。
「ひゃあ~!?何何?ダメぇ」マキがあわてて逃げようとする。
僕はマキを抱え込み、舌をクリトリスや膣口へねじ込んだ。
どれぐらいマキを攻めていただろうか・・・ふたりとも汗だく。
マキは弱いところを攻められたせいか、か細い声であえいでぐったりしていた。
僕も舌が疲れてきたので、乳首を吸うような感じでクリトリスを吸うと
「あ!?・・ダメ!」とマキが急に大きな声を出した。
プシュプシュ・・・顔に飛沫のようなものがかかる。
マキの股間から液体があふれ出る感じ・・・・どうやら少し漏らしてしまったようだ。
慌ててタオルを取りにいったが、マキのショーツとミニスカートに大きなシミができ、下の掛け布団まで少し濡れていた。

マキは泣いていた。
僕は不思議と汚いとは感じてはいなかったが、『少し洗って乾かせば大丈夫だから・・・な?』と慰めた。
マキが先にシャワーを浴び、その間に僕はマキのショートを洗面台で洗い、スカートを濡れタオルで何度も拭いていた。
バスタオルを巻いたマキが戻ってきた。「ごめんね・・・ごめんね・・・あたし、死にたい」とまた泣こうとしたので、
『いいから気にするな。オレもシャワー浴びてくるから、ベッドで待ってろ』そういうとこくんとうなづき、ベッドに入った。
シャワーを浴びながら、心臓の高まりを止められなかった。いよいよ・・・マキと・・・股間もこれまでになくビンビンで痛かった。

ベッドに入ると、マキは既に全裸だった。
しなやかな肢体が僕の脚に絡み、布団の中で抱き合った。
「これ入るの?怖いよ・・・」マキがチンポを手で包み込んでぼそっといった。
『大丈夫、みんなするんだから』「・・・うん・・・まだ早いかなって思ったけど・・・」
『マキも興味あった?』「ううん。自分でも怖いからアソコ触ったことないし」
手をマキの股間に当てる。シャワーの水滴でまだ濡れていた。指を中に入れると、ニュルニュルと締め付けてくる。
『まだ痛いか?』
「もう大丈夫みたい・・・あ・・・」クチュクチュと動かすとマキの顔が上気してくる。
マキが目を潤ませて、顔を近づけてきた。
目を閉じてプルプルと震えている。
不思議ともうブサイクとは思わなかった。
初キスはやっぱりマキだった。
もう10年以上前のことだけど、そのときも幼い割れ目を弄った気がする。
そんなことを思い出しながら唇を重ね、陰毛を掻き分けクリトリスや膣口を弄った。
ゆっくりとマキを放すと仰向けにし、身体を預けた。
ペタペタと性器同士が接触すると頭の中で火花が散るような感じがする。

最初の一突きだけは生でしたい。そういうとマキは同意してくれた。
「いいよ。Tちゃんのおちんぽ可愛いから頂戴」と笑った。
田舎の子はあけすけないなぁ・・・と思いながら、コンドームもつけず割れ目にくっつけると、マキは自分の両手で拡げてくれた。昔の子供遊びのように。
「あ・・あ・・・イタ・・・いた・・・・ああん、痛い・・・痛い・・・」
初めて同士なのに、僕のチンポはマキのオマンコに飲み込まれるように滑り込み、一気に根元まではまった。
ただマキはやっぱり痛かったようで、「お願い、待って・・・痛い、痛いの・・・」と痛みを堪えているようだった。
『抜こうか?大丈夫か?』僕は逆にこんなものか?と冷静だった。
入れた瞬間に気持ちいいものかと思ってたけど、なんだから刺激が弱くオナニーのしすぎかなと思ったりした。
一度抜いて、コンドームつけようかなと思っていると、マキが自分から腰をゆっくりと動かしてきた。
「大丈夫・・・だいぶ・・・平気・・・みたい」
マキが繋がっている部分を指で確かめる。「あぁ・・・入ってる。おちんぽ入ってる」
『マキ、もうバージンじゃないぜ。学年で一番早いんじゃない?』と笑って言うと
「Tちゃんだから、いいの・・・もっといっぱいして」

僕はこの言葉を聞いて踏ん切りがつかなくなった。
あと少しだけ・・・少しだけ・・と思いながら、ずっとマキの中に居た。
「ん・・ん・・・すごい感じるよぉ・・・Tちゃん、あたし気持ちいい?」
マキがどんどん腰を大きく動かしてくる。
さっきまでの冷静が嘘のようで気持ちよくて抜きたくなくなっている。
『マキのアソコ気持ちいい・・・ヤバい』素直にそう答えた。
もう少し、もう少し、・・・どんどん焦ってきた。
「Tちゃん好き、好き、好きなの・・・もっと・・・もっとして」マキがうわごとのように繰り返し、まだ少し痛いのか目をギュっと閉じて抱きついてくる。
僕もいつしか激しく腰を動かし、
『大丈夫?痛くないか?』と言ってるかたわらで、残酷なほど深くマキを貫いている。
エアコンがあまり効かず、ふたりの身体は汗だくでや繋がった場所は愛液、あるいは破瓜の血かもしれないものでグチョグチョだった。
『マキ、もういきそうだ。』そういいながらも未だ抜く気になれなかった。
「・・・いいよ、中で出しても・・・」マキが静かにいった。
『バカ・・・子供できたらどうするんだよ』
「大丈夫だよ。いいよ、出しても」えへへとマキが笑顔で答えた。
・・・あんまりバカなので腹が立った。僕が悪いのだけど・・・
行く直前に抜いて、マキのおなかの上で射精した。
・・・一度マキの中でいってしまったのかもしれない。
白濁した汁に混じって血がほんの少しだけついていたチンポについていた。
マキのアソコも白く泡立った粘液でべっとりとしていた。

ティッシュで汚れを拭おうとすると
「ごめんね・・・本当は怖かったの・・・」マキはちょっと泣いていた。
そしてテイッシュで丁寧にチンポを拭いてくれた。
(少し出したかも・・・ごめん)そう思ったけどいえなかった。
「おちんぽ綺麗にしてあげる」そういってマキは昨日のように口で汚れを舐めとり、アナルまで好きにされた。

長くなったので、また続き書きます。
2
投稿者:(無名)
2008/08/24 17:48:57    (2OjCUhb5)
早く続きを
1 2
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。