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1
2020/07/30 14:27:21 (rZxQ1PLd)
妹とは年も離れているし、学校の関係などでいつも一緒に暮らしてた訳ではないので、年下の女に目覚め、それがどんどん急速に低年齢化するにあたって、当然、いち女として見るようになっていき、それは小学生高学年になり盛りがついてきた妹にも、いち男として見られるようになり、自分が大学生で妹が小学最年長になった年に、ちょっとエッチな危険な関係にあっさり発展しました…

とりあえず目処として、妹の12の誕生日までは最後のラインは越えないみたいな暗黙の了解が、互いになんとなく成立していて(越えたからといってするとは限らない)、それでも今できる事は何でもする精神で、互いの有り余る欲望を満たしあってました。
(なぜ12だったのか?さすがに11じゃ早いと感じたのか?今はちっとも思いませんが…w)

世間や家族を欺き、背徳な行為に耽る仲ですから、表向きにもわりと仲の良い兄妹で、妹の友達がうちに遊びに来ても、状況によっては一緒にでかけたりしてました。(いわゆるアッシーメッシーですw)
でもそれは当然苦痛ではない。
妹の友達からも普通になつかれてました。

表向きは妹の友達にも優しい、面倒見の良いお兄さん。
でも、こちらとしても、ロリッ娘と間近で接する事ができる良いポジションでした…

その妹の友達。仮に凜ちゃんとしましょうか…
その娘との事を少し打ち明けます。
(もう時効!)

三人で車で買い物に行ったんです。
デパートとスーパーの中間ぐらいの店舗で住宅街には大きな店。
そこで凜ちゃんの彼氏が母親と来てまして…

凜ちゃんは気づいたが向こうは気づいてない状態で、これには私も少し驚いたんですが、やけにその男の子が母親にベタベタあまえてるんです。
キャッシュディペンサーで何かをしてる母親の腰に後ろから抱きついたりして、ちょっと想像を逞しくしたくなる妖しさ…
客間的に見ても母親大好きなのがわかりました。
そうなると、そんな光景を見た凜ちゃんはたまりません。
千年の恋も覚めたとばかりに彼氏の悪口を乱発。
もう別れるとやけになってました。
(実際つきあってるといっても、まだ言葉で両思いを確認しあったとかそのレベル。どちらかというと凜ちゃんが積極的にリードしてたらしい)
まあ、女の子の方がオマセだから、さもありなんていう関係か?つきあってるという肩書きが欲しいとか、そういうことなんでしょうね。

イートインでドーナツなでを食べながら、妹がトイレに外した時に、少しきわどい事を聞いたのは、完全に自分のためです。(笑)

彼女も年の離れた男と話す機会はそうないせいから、色々と臆することなく聞いてくる。
結局、あの年頃の男の子はどうしても年上に目がいくよね、という話になり、なんとなくそういう嗜好は感じていたという。エッチな本を回し読みしてるくせに、自分の体を触りたがらないとか、思いあたる事は多々あるそう。私もそうだったか聞かれたので、そうだったと答え、でも今は下の子にも目が向くようになったと正直に打ち明けた。

「凜ちゃんみたいなかわいい娘とつきあってて勿体ない!」

ちょっと冗談っぽくしながら、じんわり本音を言ってみた。

褒められてイヤな顔をする女はいない…

逆に凜ちゃんみたいな娘は、大人からモテるだろうから、あんなお子様ほっといていいんじゃない?

凜ちゃんはその辺りをどういいのか聞きたそうでしたが、妹が戻ってしまったので、会話は中途半端なまま打ち切り…

でも、それがかえって良かったのか、その日は我が家でお泊まりすることになりました。
やけジュースでもしながら、男の子の悪口に花を咲かせる事に、すでに盛り上がっていました。→→
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5
投稿者:(無名)
2020/08/16 21:15:10    (iFtiScWN)
続きは無いの?
4
投稿者:淫楽兄
2020/07/30 15:55:10    (rZxQ1PLd)
ですが、その日は最後までいくには時間がなさすぎました。

とりあえずは絶対実現させようと誓いあいキスをしました。

彼女は自分のお腹にあたる男性器が気になるようでしたので、今日はこれから凜ちゃんを想ってしちゃうと告げました。

ちょっと見たいかも…
でも本当はあの娘としたいんじゃないの?

そう聞かれたので、いや、本当は凜ちゃんでしたいのを我慢してた…と答えた。

オナニーなんていくらでもこれから見せてあげる。

妹が風呂から出る前にいったん解放しました。

私はこれからの展開にワクワクしながら、あえてさっきの続きでオナニーを再開した。

愛○ごめんね、凜ちゃんを今度抱くよ…

私はイチオシオナペットに謝りながら射精し、出した後は凜ちゃんに心の中で詫びた。


次の日の夕方…
凜ちゃんを送り届けた妹と私は、家に帰るなり風呂場に…

先にシャワーを浴びていた妹は、完全に勃起したモノを見て、1日も我慢できないのー?と、呆れながらも、強引に抱きつかれすぐにおとなしくなった。

「だめん、部屋いこ部屋!」
「じゃあ、先にオシッコぶっかけて!顔にぶっかけて!」
「んもう…変態なのもばらしちゃうよぉ」
「さすがにそれはダメ…?」

私は妹の前に膝まづいた…


3
投稿者:(無名)
2020/07/30 15:40:00    (3oe/3.WH)
続きお願いしますね。
2
投稿者:淫楽兄
2020/07/30 15:05:31    (rZxQ1PLd)
あとで、妹の部屋に顔を出すつもりでしたが、先に入浴を済ませると部屋に籠りました。
当然オナニーするためです。

この時は某ジュニアアイドルで抜こうとしてたのは未だに覚えてます。
同じ小6のVバックのお尻が選ばれたのは、当然凜ちゃんを意識してのことでしょうね。

「愛○!…愛○!…」
薄暗いベッドルームで裸で寝そべり、気持ち良くなるごとに上体を片肘で支え、片膝を立てた少し斜め向きの定番ポーズになるころには射精が近づいてましたが、そこで予期せぬ出来事が!
部屋をノックする音がやけに大きく響きました。

私は慌ててバスタオルを巻き、ドアを開けた。
入ってこないところをみると、凜ちゃんのような気はしてましたが、やっぱり凜ちゃんでした。
ただ格好がこっちと一緒でバスタオル一枚!
濡れた髪を見なくても風呂上がりです。

「どうしたの?」
最初はもじもじしてましたが、自然と部屋に後ずさるように招き入れると、彼女の視線はテレビに向かう!

しまった!消し忘れた!…

これはまずい事になったと冷や汗をかきましたが、彼女はわりと冷静でして、
「へぇ~…こういうタイプが好きなんですかあ?」
などと、感心したように尋ねてきます。
もう何をしてたかなどバレバレなようで、取り繕う必要もないくらいです。彼女の視線がこちらのバスタオルに向いたのも見逃しませんでしたし。
凜ちゃんは今風呂に入っている妹から、そんな格好で私の部屋に行っちゃダメだよ~ロリだから。
そう言われたと告げ、真意を聞かれた。
とんでもない事を言ってくれるなあ、と思いつつ、それでも来る彼女に、なんだかとてつもない決意めいたものを感じました。
少なくとも軽蔑はされてはいない。
「そりゃ凜ちゃんみたいなかわいい娘なら、ねえ!?ちょっとは惹かれちゃうけど…」

それを聞いた凜ちゃんは、
「じゃあ、…色々教えてくれますか?」
妹には絶対内緒とつけ加え、
「えっ?!」
「男の人のこと、もっと教えてください…」
「それって…?」
「セックスとか…」
!!
「セックスを教えてください…」


私は今まで 何千回回想したかわからないセリフに狂喜乱舞しました。
しようよとかやろうじゃなく、セックスを教えてくださいなんて、理想的なセリフに思えました。

私は充分にその言葉を噛み締めると、「凜ちゃんかわいすぎっ…」バスタオルを外した。

さっきより勢いづいて固くなっていた…

「あんな母親より凜ちゃんの方が何倍もいいって教えてあげる…」

私は彼女にバスタオルも剥ぎ取り、思い切り抱き締めた!→→
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