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2023/11/02 20:42:33 (VFbrgUN6)
最寄り駅より仕事終えて乗車してた電車を降りて自宅へと歩いてたら、地域活動で知り合った藤本さんの妹さんで女子高へ通ってる梓ちゃんが前方を歩いているのが目に止まり
、小走り駆け寄り声かけた。夏大会を終えバスケ部を退部され、今は受験生として勉学に励んでる。塾がある日には今頃の時間帯になると言われた。お住まいが近隣ってこともあり夜道一人歩きは気をつけ控えましょう~って日々、地域活動の青パトも頻繁に巡回され警戒中ってことで自宅まて送って行った。
兄貴と気心知れた間柄ってこともあって顔を合わせれば言葉を気軽に話し交わしてたことで怪しまれることなかった。そんときも、いつも様に接してた。自宅前の街灯に照らされて、ちょっとふざけあって梓ちゃんがよろめいて転げそうになりかけ、手を伸ばし身体を抱え引っ張り重なりあわなければ、何事もなかったと今思えば…
ふくよかなやんわりした梓ちゃん身体ををギュッとしちゃって…
直ぐ様とっさに、離れられた。
顔を紅潮させつつ俯いてた梓ちゃんが、
「あっっ…やだっ‥!」両手で顔を覆いながら声を上げられた。
ぷうっ?ながら身回すとズボン越しにジュニアか勃起してた。慌てて恥ずかしながらジュニアを覆いながら思わず平謝りを繰り返した。そんな素振りに顔を覆いながらも笑い声が聞こえた。その後、梓ちゃんにジュニアを扱き咥えてもらい気持ち良く射精出来ました。連休は梓ちゃんと少しだけ会って過ごします。
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