2012/06/07 19:31:59
(jmxvv8bM)
サラッとしたシルクっぽい生地が指の腹に心地よ
かった。
そして指で押すと適度な弾力があって柔らかい。
「ん・・・あっ・・変な感じ・・・」
奥へ指先を進めていくと、窪みがありそこはヌ
ルヌルに濡れていた。
「あんっ♪おかしくなっちゃう・・・」
麻美は腰をクネクネ動かした。
「自分で触ったりするんでしょ?」
「えっ?」
「オナニーとかしてるだろ?」
「・・・うん、時々・・・」
「自分でするのとどう?」
「ぜ、全然違うよ・・・」
「こっちの方がいいだろ?」
「うん・・・」
花弁を執拗に弄っていると、ヌルヌルした蜜が
どんどん滲み出てきて、まるでローションを上
から垂らしたほどになった。
「有り得ないほど濡れているよ(笑)」
「いやん・・・恥ずかしい・・・」
俺は麻美の方へ寝返って、パンツの横から指を
入れた。
「あっ!!」
ゴワゴワしたヘアを掻き分け、今度は直接陰唇
に触れる。