ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

幼少期のエッチな遊び RSS icon
※お医者さんごっこ等

1 ... 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 ... 50
2023/01/22 07:26:21 (0Efkbt.G)
私が中学生の時に、3歳年下の妹にエッチないたずらしていました。
きっかけはお風呂で一緒に入ってた妹から、「私の割れ目の中、変かもしれない」と言われて見せてもらったことです。
私自身そんなに自分のあそこを見た事もなかったから、興味深くて指で拡げたりして見せてもらったし、オナニーも覚えた頃だったから妹のクリを指で軽く捏ねてみたいしました。
あの時妹が、痛いとか止めてとか言ってたらそんなに深入りしなかったと思うんだけど、妹も健気(?)に我慢してくれたものだから、クリの皮が剥けるんだって事まで知ってしまいました。
妹も好奇心だけでなく快感も少しは感じたみたいで、その日からは私からされることを嫌がりませんでした。
それからは自分でもオナニーするし、妹にもしてやるしで、特にお風呂ではシャワーを掛けて気持ちよくさせるのに凝っていました。
不思議と妹に私に対して何かさせようと言う発想は無かったです。
私が一方的に妹にしてやるばかりでした。
今は私は結婚してるし妹も男性と交際していて、同性愛とかにはなってません。

91
2023/01/16 21:21:45 (c/y0AHkh)
小学生低学年はまだ性的な気持ちは無かったが、おしっこは好きだった。

男女の友達に缶におしっこをさせたりしてチクられ叱られたりした。

まだ低学年の時は恥ずかしがる友達も居なくて、皆んなで遊んでいれば普通にそこらでおしっこしてた。

高学年の五年生の時、また親の転勤で引越して住んでいた借家は同じ平屋が4件並んでいて
小1(弟の同級生)と幼稚園年長の姉妹。4歳の男の子の家。小4と小3の男の子2人の家で自分が一番の年長者だった。

女の子達は一緒に遊んでるとそこらでおしっこするから見放題。少し興奮しながら見ていたが、まだ性的には見ていなかった。

初めて性的に興奮する出来事が起きたのは、部屋でガンプラを作ってオヤツを取りに行った時のこと。
近所の母さんが集結してあれこれと話していた時、ちょと離れたアパートに住んでた4歳のかえでちゃん(仮名)がおまたが痛いと押さえながら入ってきた。
うちの母さんが座布団を二枚敷くと、赤くなって無いか見てあげるからと…
かえでちゃんのお母さんがズボンとパンツを下げると[おしっこチビって濡れてるやん!だからおまた痛くなるんよ!]て脱がせて座布団に寝かせた。(かえでちゃんのお母さんもお父さんも大阪の人だった)
おむつを替えるような姿勢にしてあそこを拡げると[少し赤くなってるけど大丈夫。女の子はここにカスが溜まるからちゃんとお風呂の時に洗わないとって言って細長い部分の両脇を濡らした脱脂綿で洗った。
正面で4歳の男の子と並んで見ていたが、[何で女の子は痛くなるの?]って聞いたら、男の子は皮が
被ってるから痛くない!女の子には皮が無いか痛いんだよ!お前何見てる!男の子は見たらダメだと怒られ、部屋に戻るように言われた。
◯◯君だって男の子じゃん!もっと見たい!って言ったら叩かれて部屋に戻されて悔しくて泣いた。
部屋に戻っても勃起は収まらず、当時はオナニーも知らずに痛みと悶々とした気持ちでもっと見たかったとベソかいてた。

初めて性的に興奮した体験でした。
92

(無題)

投稿者:ooo
削除依頼
2023/01/03 15:50:32 (lOd1pBW0)
私が物心ついた頃から遊んでいた向いの家の5つ年上のユキちゃん。
男兄弟しかいない私にはお姉ちゃん的な存在で、よく家に遊びに行ってました。
私が小学校4年生のある日、ゲームの合間にユキちゃんの部屋にある少女マンガを読んでいて「他にマンガないの?」と聞いた事が始まりでした。
ユキちゃんが部屋を出て行き、数冊の本を持って戻ってきました。
「こういうの読んだ事ある?」と出されたのはユキちゃんの親父さんのエロ漫画本でした。
初めてのエロ本に少し照れながら読み始めると謎の描写が。
その頃の私は、セックスどころか、女の子はお尻の穴からう〇こもおしっこも出ると思っていたほど女体に関して全くの無知で、漫画の挿入シーンは謎でしかありませんでした。
最初「チンコをお尻の穴に入れるとおしっこが出る!?」と思っていたら明らかにお尻とは違う穴に入れている描写。
疑問に思った私は「これはどこに入れてるの?」とユキちゃんに聞くと「知らないの!?」と笑われました。
「赤ちゃんはお母さんのお腹から生まれてくる」という謎の説明を真に受けていた私の長年の疑問が解けた瞬間でもありました。
ユキちゃんはオマンコの説明をしてくれて、射精シーンを「おしっこが飛んでいる」と思っていた私に「精子」の存在を教えてくれました。
頭のアップデートをしながら新しい解釈でエロ本を読み直し「クリトリス」という新しい謎に直面しているとユキちゃんが「見たい?」と恥ずかしそうに笑いました。
私が照れながら「うん」と頷くと、スカートを捲り脚を開いて少し恥ずかしそうにパンツをずらしてクリを剥くユキちゃん。
「ここに入れるんだよ」とマンコを開き、私が直視すると「おしまい」と恥ずかしそうに脚を閉じました。
大人の階段を一気に10段くらい駆け上ったため言葉を無くしていると、ユキちゃんが照れ笑いをしながら「〇〇ちゃんもおちんちん見せてよ」と私に近づいてきました。
「やだよー」と照れて嫌がる私に「じゃあ一緒に見せるのだったらいい?」と少し真顔のユキちゃんにドキッとして「うん」と頷きました。
私に背を向けパンツを脱ぐユキちゃんの背中に浮かぶブラの線が初めてエロく感じました。
「脱いだ?」と振り向き、脱いでない私のズボンを引っ張り急かすユキちゃん。
渋々ズボンとパンツを下ろすと、無言でチンポを見られ恥ずかしさが込み上げました。
皮被りのピンと起ったチンポを指でつまみ、そっと上下に動かし始め「気持ちいい?」と私を見つめるユキちゃん。
むず痒い感じだったのを覚えています。
「何か変な感じ」と答えるとチンポから手を離し、脚を開き「触る?」と毛で覆われたマンコを開きました。
恐る恐る触ると柔らかくヌルヌルしていて、初めての感覚にドキドキしました。
ゆきちゃんは私の手を取り、指をクリに持っていかせ「ここ触って」と私の指を動かし始めました。
声は出していなかったと思いますが、少し引きつった照れ笑いを浮かべて「気持ちいいよ」と。
私の指を激しく動かししばらくして止まりました。
今思えばその時イッたのだと思います。
無言の私に気まずくなったのか「お父さん帰ってくる前に本戻さなきゃ」と言いながらエロ本をまとめ部屋を出て行きました。
私はユキちゃんのマン汁がついた指の匂いを嗅ぎ、エロ本のクンニシーンを思い出し「大人はこんな匂いのアソコを舐めるのか!?」とビックリしました。
その後もしばらくの間そんな秘密の遊びを繰り返し、フェラと射精までユキちゃんにして貰いました。
ユキちゃんが高校生になり、私のチンポの皮が剥け始める頃にはそんな関係がなくなり、ユキちゃんの家はヤンキーの溜まり場になっていました。
彼氏がコロコロ変わるヤリマンユキちゃんは高校卒業後しばらくして出来婚でお嫁に行きましたが、私が社会人になりたまたま立ち寄った飲み屋で働いていたバツイチユキちゃんと再会。
「あの頃の続き」みたいな感じで身体の関係を持ち、しばらくセフレとして遊んでいましたが、ユキちゃんの再婚と私の転勤を機に終わりました。
正月休みで帰省し、今は別の人が住んでいるユキちゃんの家を見て懐かしく思い書きました。


93
2021/12/25 00:18:20 (eLony8Ia)
小三の時に落ちてたえっちな本をみて興味をもち
小四からは自転車で離れた本屋に行ってはえっちな本の立ち読みをしてました
あまり人が居なくて入り口から離れた隅っこに置いてたのでコッソリ読める穴場でしたが
人が通っても気づかないふりして読み続ける方がドキドキしてました
懐かしい思いでです
94
2022/12/28 02:17:45 (3I0TJz7r)
思春期の頃に、奴隷としてご主人様にお仕えして、ご主人様を守るために恥ずかしく残酷な方法で処刑されると言う中二病の妄想に耽っていました。
大勢の人に晒されて裸で絞首刑にされるストーリーが気に入っていました。
当時の私はクラスのみんなと話をしない地味っ子でしたが、隣のクラスの私と似た感じの女の子と話す機会があって、お互い似たような空想が好きと分かり、大の友達になって学校でもLINEでも何度も自分達が裸で死ぬ妄想の話をしていました。
それが高じて、妄想のような真似を本当にしてみようと二人で裸になって縛られる真似とかしたこともありました。
興奮と流れで「二人で死のうね」と言って裸で抱き合ったり、唇を触れ合っただけですがキスもしました。
その時の肌の温かさと柔らかさはとても印象に残っています。
95
2022/12/15 02:59:07 (FviDgBb9)
今から30年弱前の話でしたが、地方には畑を耕して機材を置く立小屋がありました。
幼馴染みの女の子とも遊んでましたが、小学校高学年になる頃には男女ともに別れて
遊ぶようになりその子とも、遊ぶのを止めようと意識した時でした。
妹が居てセーラームーンを見ていた自分は、セーラームーンのエッチなことの目線で話を見てました。
妖魔に人間がなってしまったり洗脳されたりと、それでいてエロかったので随分私の性癖は
おかしくなりました(笑) 幼馴染みの女の子は当時小学4年でしたが、夕方にそこで二人きり
で私と居ましたが、セーラームーンのキャラクタで洗脳されたのが居たのですが、それを
その子にやってみたくなりました。その子に手を当ててその子もノリノリでやってくれました。
私の事を「○○様」と言わせたり、私も洗脳させて従わせられたり変態な関係でした。
彼女に「○○、私に忠誠を!」と言われて手にキスをしたり、恋人設定でキスをしたりされたりしてましたが
子供なのでそれ以上は在りませんでしたが、内容はとても卑猥でした。
秘密基地でこんなことを誰にも気が付かれず夕方までやって、お菓子を食べてました。
予測のとおり、それから一度会ったきり高学年には一切接触しなくなって中学で別れました。

だけど、大学になってバイト先で再会したとき、最高に恥ずかしかったんですが当時のことを彼女は
子供だったよねー笑えるよね。と笑って馬鹿にしてましたが、明らかに気にしてるようでした。
結局、私が付き合うようにアピールして誘ったら、会ってくれるようになって
2回目のデートで当時のセーラームーンのキャラコスプレを着させてラブホに撮影に漕ぎ着けれました。
そしてコスプレを着させて洗脳のフリをさせたら、彼女は完全なエロ女に化けてくれました。

コスプレで撮影してたんですが「○○、私の下僕になるのだ」と言ったら何の打ち合わせも無しに
当時流行ったその人の心の魂を奪うシーンで「○○様、私の○○を奪わないでぇ」とノッてくれました。
そのまま、可愛くて我慢できず彼女をレイプしちゃいました。
すぐに彼女は別の敵のエロコスプレに着替えて「フフッ 悪魔になっちゃった」と言って子供の頃やれなかった
彼女を舐め回したりしてお互いに、楽しめました。
プレイ終わってからも、彼女から「やっぱり昔からの付き合いだよね」って言ってくれました。
子供の頃やれなかったエッチと、妖魔コスプレを何度かやってたら妊娠しちゃいました。
色々おかしくなったのは、子供の頃のあの秘密基地の経験があったからだと今では思っています
96
2022/12/11 14:25:06 (FsWOJV99)
偶然ドラッグストアで会った叔母(といっても二十代)の彼氏くんに思わず抱きついたほどうれしい偶然でした!

もう結婚を前提にしてたから、うちの家族とも顔馴染み。
ママも妹の彼氏くんを凄く気に入ってたし、めちゃめちゃかわいがってくれるから私も大好きだった!
この時私は10才だったから、叔母も変な警戒心はなくって、姪をかわいがってくれてアリガト~って感じ。
私も童顔だしまだまだお子ちゃまに見えたから、けっこう脚のラインキレイでも眼中はなかったでしょう。
叔母はそれこそ均整のとれたいいスタイルしてたし…
姉妹の中では一番ウブだったとママはよく言ってたけど。

ちょうど夕飯前で、食料品を買いに来た彼氏くん!
この辺はあんまり賑やかな町じゃないから、ドラッグストアもスーパーみたいに食料品が充実してるのね。
生鮮食品からお弁当までなかなかに種類が豊富。
ママはすぐに我が家に食べに来るよう誘ったけど、結局三人で外食しようかって話になって私は万々歳!!
私の希望でファミレスに行くことになった。

共に車で来てたから、私は彼氏くんの方に乗せてもらった。

ママも私が懐くのを快く容認してくれる彼氏くんを本当に気に入ってるのが私にもわかった!
(実はこの頃ママは私を連れて別居中で、私が明るく振る舞うのを見て安心もしてたのだろう)
私は内心、女としても評価されたいって意識してるママの女心も感じていた。
やっぱり根は女だから。
姉妹の中では最もグラマラスな感じで、本人もそれを自覚していて、やたら体のラインを強調する服を着てましたね。
そういうのは子供でもわかる。

彼氏くんもそういうママにちょっとドキドキしてるみたいなかわいい接し方をするの。
だから、ママとしたらそこら辺もまた母性本能をくすぐりかわいかったのかも。
叔母がいる時は叔母がやきもち妬かないように気を配ってはいたと思うけど…

ファミレスでの食事は本当に楽しくて、私は帰る時間を延ばしたくてドリンクバーを利用しては時間稼ぎした。

ママも車じゃなかったら飲みたいねぇ…
なんて話し、じゃあ、うちに泊まりにおいでよ!そしたら飲めるじゃん!って提案しようとした矢先、彼氏くんが私にうちに泊まりに来る?って誘ってくれた!

やったあ!
そっちの方がママ抜きで全然いいっ!
ちょうど明日は休みで、叔母も仕事の都合で今週末は会えないらしく、私には願ったり叶ったり!

ママも迷惑じゃない?なんて尋ねながらも、すでに了承してるような口振りだった。

着替えもあるから、一度はそれじゃうちに泊まったら?とママも提案したけど、それじゃ新鮮味がないから泊まりに行きたいと突っぱねた!

結局はいったんうちに寄り、リュックにお泊まりセットを用意して、彼氏くんのうちにレッツゴー!

ほんの偶然が一気に楽しい週末に変換し私はごきげんだった。


残りはレスに
97

エッチな警泥

投稿者: ◆ALULtOVTCQ  nuri1967 Mail
削除依頼
2022/11/19 16:18:22 (GnAqLPLr)
以前こちらで警泥話がありましたけど、私にも似たような話があるので語らせてください。

ウチの方は農村地帯で、周りはみんな大きな敷地の農家、走り回ったりするにも充分な広さがありました。S3からS4の頃、男子チームと女子チーム、4~5人ずつに分かれて警泥をやっていたのですが、いつも集まっていたその友達の家には扉付きの納屋があり、牢屋に丁度いいので捕まった泥棒はそこに入れておきました。

捕まった泥棒を他の泥棒が助けに来るのですが、タッチしやすいように牢屋から身体を伸ばしたり、非道いときには牢屋から飛び出したりしてタッチされる男子もいて、女子はその度にいつも怒っていました。

そんなある日、女子側から、牢屋の中にいる場合は、ジャージを膝まで下げておく、という新ルールが出されました。そうすれば、走れないからダッシュすることはできないし、そのまま牢屋からでるとパンツ丸出しなので、ルール違反を防げると思ったのでしょう。でもお前達も同じ事をするんだぞ?と聞いたら、いいよ、とのこと。

というわけで、新ルールが決まりました。牢屋に入ったら、男子も女子もジャージを下げてパンツ丸出し。扉の陰や奥に入ってしまえば外からは見えません。効果はてきめんで、タッチされるときも牢屋から出ようとする動きは全くなくなりました。男子も女子も。これがエッチな警泥の始まりでした。

通常の警泥だと牢屋番は泥棒を追えないし、泥棒に逃げられると他の警察から怒られるので誰もやりたがらなかったのですが、このルール導入後はみんな牢屋番をやりたがったという、男子も女子も(笑) ただ、牢屋に泥棒がいると他の警察が用もないのにパンツ見たさに牢屋に来たりして、泥棒を追うのに熱が入らなくなってきたので、私が提案したのが、警察は捕まえた泥棒のジャージを下げる、というルールでした。そうすればまた一所懸命泥棒を追えると思ったのです。

これがまた予想以上の効果で、必死に追うようになりました。男子も女子も(笑) 捕まえたら牢屋に連行し、入ったらジャージを下げる儀式です。自分の手でジャージを下げて、目の前に女子のパンツがあらわれる、正直興奮しました。チャンスは平等にするため、捕まえたら牢屋番をするようにしました。泥棒を見張るという役割なので、自分でパンツを露わにした相手をジロジロと見ていました。

そんなある日、いつものように女子が捕まえた男子のジャージを下げたところ、勢い余ってパンツも一緒に下げてしまい、おちんちんを丸出しにしてしまうという事件が起こりました。わあぁという男子の声でみんな集まってきましたが、下げられた男子は声を上げた以外は気にすることもなく、丸出しのまま笑っていました。下げた女子の方は固まっていましたが、視線はしっかりとおちんちんの方を向いていました。それを見て男子も女子も大笑いしました。

ひとしきり笑って再開後、女子は男子を全員捕まえましたが、なんと全員「勢い余って」しまうという事態に。もちろんこれは女子が示し合わせてやったわけですが、私も丸出しにされ、息のかかる位置で女子におちんちんを見られ、その恥ずかしさよりも、あ、これは「やっていい」ということだ、と理解しました。他の男子も同様だったようです。今度はみんな笑わず、この後のことを考えていました。

攻守交代、逃げる女子を男子が追います。さっきのこともあり、男子は目の色が変わりました。あっという間に4人の男子が4人の女子を捕まえ、牢屋に連行しました。これから起こることが分かっているせいか、みんな無言でした。牢屋の中にはいると、それぞれ捕まえた女子のジャージとパンツに手をかけ、一気に膝下まで引き下げました。

目の前10cmに露わになった女子の割れ目、息をのんで見つめてしまいました。前にも女子のおまんこを見たことはありましたが、こんなに近くで見たのは初めてでした。周りを見ると、みんなも同じように無言で凝視していました。見られた方の女子は、目をぎゅっと瞑っていたり、手で顔を覆っていたり、上を向いて顔を合わせないようにしていたり、それぞれ羞恥に耐えているようでした。

この日を境に、警泥は全く別のゲームに変わりました。走り回って相手を捕まえるゲームから、恥ずかしいところを見たり見られたりするゲームに。また、それまで泥棒は目一杯逃げていましたが、捕まるのが前提のようにある程度までしか逃げないようになりました。また、ゲーム開始の前に、今日は誰を狙うか話し合ってから始めるようにしました。言うまでもなく、今日は誰が誰を脱がすか、誰のおまんこを見るかということです。

始まれば、あっという間に捕まえ、牢屋に連れ込んで脱がします。初めはパンツを下ろしておまんこやおちんちんを見るだけでしたが、その先に進むのもすぐでした。足を開かせて割れ目やおちんちんを下から見上げたり、後ろを向かせておしりを見たり触ったり、四つん這いにさせておまんこやおちんちんや肛門を見たり弄ったり、走り回る時間よりも、牢屋の中の時間の方がずっと長くなりました。

そんな感じだったので、人数が合わないときは基本的にやりませんでした。ところがある日、男子3人女子1人しかいないにも関わらず、やる!と女子の方が言い出しました。しかも泥棒で。まぁそっちがいいのなら、と始めましたが、当然あっという間に捕まります。牢屋に連行しましたが、さてどうしよう。いつもならここからは1対1なのですが、そうすると残り2人が何もできない。考えているとその女子が、みんなでやればいいじゃん、と言ったのです。

顔を見合わせた男子3人、みんなで女子1人の前に跪き、みんなでジャージとパンツに手をかけ、せーの!で一気に引き下げました。既に見慣れた割れ目でしたけど、状況が違うのでいつもよりみんな興奮気味でした。そのせいか、それから女子の身体を弄るときは、何も聞かずに3人で襲いかかりました。1人はシャツを捲り上げまだぺったんこのおっぱいを、1人は後ろに回っておしりを、1人はしゃがんだままおまんこを、それぞれ弄り始めました。

女子は一瞬身を固くし、目と口をぎゅっと閉じていました。それでも6本の手が身体の敏感なところを弄り回すうち徐々に力が入らなくなり、ついには立っていられなくなりガクガクとしゃがみ込んでしまいました。

それでも男子3人の責めは続きます。女子のジャージとパンツを足から引き抜き、シャツも全部脱がせて裸にし、身体が汚れないように男子はみんなジャージを脱いで地面に敷き、その上に女子を仰向けに寝かせました。お互いの恥ずかしいところはもう全部見たり見せたりしていましたが、全裸を見るのはこれが初めてでした。

もっとエッチな姿が見たいと思い、抵抗できないよう女子の腕を押さえ、残り2人が両足を持ち上げて足を開かせました。顔と、おっぱいと、おしりと、おまんこと、肛門まで、恥ずかしいところが全部露わになるので、かなり興奮しながら女子の身体を弄びました。女子も時々呻き声を上げながらそれを受け入れていました。腕を押さえる役を替わりながら、皆飽きるまで弄り倒しました。

普通ならここで警泥交代なのですが、女子はずーっと3人に弄られていたのでそんな気力はないようで、裸のままぐったりと横たわっていました。とはいえ、お互い見せ合ってきたこともあり、何もさせないのも気が引けたので、男子3人もパンツを脱ぎ、女子の顔を取り囲むようにしゃがみました。女子はぐったりしながらも手を伸ばし、3人のおちんちんや肛門を弄っていました。

この日を境に、人数が合わなくても行われることがあるようになりました。男子の方が多いと前述のようなことに、女子の方が多いと逆パターンで何本もの手がおちんちんを弄ることになりました。個人的には男子1人女子2人の割合のときが一番好きでした。女子2人を全裸にして並べ、両手でそれぞれのおっぱいやおまんこや四つん這いにしたおしりなどを比べながら弄るのが最高に興奮しました。

警泥だったはずの遊びは、いつしか納屋という秘密基地での見せ合い弄り合いだけになりました。下に敷くための古いタオルや段ボールなども用意して、いつでもできるようにしました。男子の中には、この遊びの中で精通を迎えた奴もいました。また、女子の中にも、この遊びの中でおまんこが濡れるようになった子もいました。少なくとも、全員この間にオナニーは覚えたはずです。その後男子は少年野球が始まりそっちで忙しくなり、女子は女子で集まって遊ぶようになったことでこの遊びも終わりになりました。

遠い昔のお話ですが、今でもオナネタにしたりしてします。
98
2022/11/18 18:29:12 (T4PVQZRR)
先月で42歳になった独身の女です。
私は小学校・中学校の9年間を、両親のとある理由から一緒には暮らせずに、施設で暮らしていました。
施設には30人、私と同じような境遇の子もいて、それなりにみんな楽しく共同生活をしていました。
施設の部屋は、小学校高学年生から一人部屋になりますが、それまでは二人部屋となっていて、施設全体のルールが時間管理、起床時間・入浴時間・就寝時間など、時間が厳しい反面、あとは何をしても自由とされていました。
30人もいるといろいろ性癖を持っている子もいて、男子に比べると、女子の入所者数が多かった事もありますが、自慰行為をしていた女子が、5・6人はいたような気がします。
私もその中の一人で、施設で生活する中で覚えました。
ふれあい広場と名付けられた多目的室が遊び場になりますが、此処で遊ぶのは小学校低学年生・中学年生までです。
その中の数名の女子が、たぶん恥ずかしい行為とは知らずに?、男子をはじめ、他の子も居るこの室内で、平然と自慰行為をする子がいたのです。
当時の記憶があるのは小学校2年生からなので、1年生のことは省略します。
自慰をする子のうちの二人、穂香(仮名)ちゃんと正子(仮名)ちゃんは、私と同級生でした。
他には4年生の子もいたし、3年生で仲のよい子もしていました。
1年生の子は、寮母さんに注意されても、寮母さんがいなくなると、またすぐに始めてしまう子もいました。
行為で一番よく見かけたのは、テーブルとかの縁に跨がって股間を擦り付ける子で、その他にも椅子とか床に座って、服の上から股間を触る子など、やり方はみんなバラバラでした。
自慰自体を知らなかった私は、入所してこの行為を初めて見た時、この子達何をしているんだろう?と、不思議でしかありませんでした。

3年生になって、私はその行為をする友達の穂香ちゃんと同室になりました。
穂香ちゃんと同じ部屋になって、部屋でも行為をしていることを知りました。
嫌悪感はなかったけれど、気になって仕方ありません。
一度同じ部屋になってから、何故そのような行為をするのか?と、聞いたことがありました。
そのとき穂香ちゃんは、気持ちいいからと、言ったように記憶しています。
部屋で宿題をしていても、いつの間にか鉛筆を置いて、あらぬ方を虚ろな目で見ていました。
その時の穂香ちゃんは、必ずといって良い程、あの行為をしていました。
入浴後から消灯まで、消灯してベッドに入ってからと、きりが無いくらいの回数を毎日です。
アソコを弄っている穂香ちゃんは、いつも気持ち良さそうな表情をするので、私も少しづつ興味を持つようになりました。
聞くことが恥ずかしくて、穂香ちゃんとか、他の子の行為を盗み見して、一人の時を見計らって股間を弄るようになりました。
要領も何も解らずに、ただ闇雲に股間を触っているだけだったので、気持ちいいということには全くの無縁でした。
同級生、上級生には聞き辛くても、下級生ならばということで、自慰行為をする子に、入浴の時に聞きました。
体を洗い始めたその子の横に座って、単刀直入に、アソコ触って気持ちいい?どう触ったら気持ちいいの?と。
いきなり聞いたから、その子はびっくりしてたけれど、私の横に移動してきて、こっそりと、ヒソヒソ話しをするみたいに寄り添い、自分のアソコで教えてくれましたが、手が邪魔して良く分からなかった。
それでも曖昧なままで教えてもらったようにやってみたけれど、やっぱり気持ちよくはなれなかった。
消灯時間がきて、ベッドに入ったけれど眠れなくて、穂香ちゃんもお布団の中でたぶん自慰行為だと思うをしてたけど、行為が終わると寝たみたいでした。
私はまだパジャマの上から股間を触っていて、それは一瞬の出来事でした。
指にちょっと強く力を入れすぎた時でした。
たぶん、当たりどころも良かったのでしょう。
偶然が重なり、ビビッと電流が流れたような、初めて経験した感覚が股間に生まれ、頭のてっぺんにまで一気に広がりました。
その感覚にびっくりしてしまい、その場所から指を離してしまいました。
指でビビッと来た場所を探り続けていたけど、結局見つけることはできなかった。
それからふれあい広場で触っている子を見て、観察して、それを一人の時に、その見た子を真似て、椅子とか床に座って試しました。
何度か試していたら、あのビビッとオシッコが漏れそうな感覚がきました。
偶然で感じていたその触り方のコツも覚えて、触る程にアソコがジンジンして気持ちいいと感じるようになりました。
その気持ち良さを知ってしまうと、夢中になるのが分かる気がしました。
夏休みが終わって施設に戻り、10月には部屋替わりをします。
同室になった子は、小百合(仮名)ちゃんでした。
小百合ちゃんはこういう事に一切興味がくて、みんなと遊ぶよりも部屋に籠る子でしたので、アソコを触れるのは消灯時間が過ぎて小百合ちゃんが寝てからだけになってしまいました。
四年生の時には、正子ちゃんと同室になりました。
正子ちゃんは、穂香ちゃんのように手で弄るやり方ではなく、机に跨がって顔を真っ赤にしながら擦り付けるやり方の子です。
私はちょっとその異様な雰囲気についていけなくて、正子ちゃんの行為を、見て見ぬふりをしていました。
そして高学年生の五年生になった私は、一人部屋に入ることになりました。
今まで制限していた自慰行為がいつでもできるようになったのです。
学校から帰ってきてから、宿題をしながら、寝る前にベッドの中でと、1日に最低3回はアソコを弄るのが癖になっていました。
触り方も、最初の頃は服の上とかパンツの上からでも十分だったのに、一人部屋になって、時が経つにつれて、それでは物足りないと思うようになりました。
それで私一人なのを良いことに、パンツの中に手を忍び入れて、直接触って快感を得るようになっていました。
トイレで用を済ませた後の後始末、お風呂で洗うために触るのとは違う怖さが最初はありました。
触る時の力加減など、着衣の時とは微妙に違うのにも慣れてくると、断然直接触るほうのが気持ちいいことが分かりましたが、良いこともあれば悪いこともあって、汚い手では触れないないこと、指が臭くなることが面倒だったり、嫌でした。
それなのに、指に付いたあの独特な臭いを嗅ぐうちに、いつの間にかその臭いを嗅ぐのが癖になり、嫌ではなくなっていて、今でも自慰行為の後には指に付いた臭いを嗅いでしまいます。
話しが逸れてしまいました。
一番好きだった行為のやり方は、両足を閉じて、指を割れ目の中に潜り込ませて、クリトリスがある辺りでグリグリさせることです。
割れ目にパンツを食い込ませて、指で押したり擦り付けたりもしていました。
最初に覚えた足を開いた姿勢で触るやり方は、一人部屋になって直接触るようになってからは、ほとんどやらなくなっていました。
足を開いて触るよりも、閉じて指を挟んだほうのが、気持ちいいと思ったからです。
最後はちゃんと気持ちいいのですが、やり方で上手なときと、そうでないときがあって、上手くやれた時は凄く感じて、そんなときは少し濡れることがありました。
私が初めて濡れたのは、中学校1年生の終わりがけでした。
この頃の私は、生理も始まっていて、下の毛も生えていました。
行為が終わったあとの、割れ目に食い込ませていたパンツが濡れていて、最初はオシッコを漏らしたと勘違いしてびっくりしたけど、触ってみるとヌルヌルするし、オシッコの出る場所よりも下がヌルヌルするので、オシッコではないとわかりました。
ヌルヌルが気持ち悪くて、最初は病気か何かと思ったほどです。
二回目に濡れたときは、直接指で触っていたときでした。
そのときがどんなだったのか、いまは思い出すことはできません。
行為をして濡れることが度々あると、気持ちいいと濡れることを体で理解したような気がして、一日に何度も自慰行為をしたこともありました。
両親と一緒に暮らすようになってからでも、自慰行為はやめることができずに、一人暮らしをする今でも。
施設で生活して覚えた自慰行為を、やめることができずに今日まで至っています。
99
2022/11/24 17:00:23 (x1JCwqgK)
やっぱり子供時代のエッチな遊びといったら登り棒!

でも、あれって低学年を越えるとできなくなる。
色々な面で。

いかにも暇をもて余すように鉄棒に股がるものの安定感悪いのが弱点。
脚が届かなくなっちゃう。

それで行き着いたのがブランコの囲い!
あれは本読むふりしたりとか、脚が着くから長時間に渡ってできる優れもの!

大人の女性とか、見る人が見ればわかっちゃうんですけどね…


小4の秋くらいだったかなあ…

自転車で一人離れた公園まで遠征したのは、ともだちから借りたエッチな文庫本を読みたかったから。
囲いに股がりながら…

エッチな知識はもうそこそこあったし、そういうものを読みながら股がった方が刺激的なのは経験済みだったから。

さすがにみんなで回し読みしていたものだけど、擦りながらするのは知られたくなかった!

で、遥々遠征したんですけど。

選んだのは住宅地でした。

急な坂は難儀でもあんまり利用者いない公園があるのは知ってた。

ともだちにも会わなそうなとこも考慮した。

膝上の短めのスカートだけど、下は短いスパッツを履いてた。

スカートが捲れてもパンツ見えないんだけど、私は途中、公園のトイレでパンツを脱いで直履きした。

すると鉄の冷たい感触がよりダイレクトで、体にムズムズ電気が走り、予想以上の効果に大興奮!

本に夢中になっていた事もあり、いつの間にか距離は離れてるけど斜め後方に人が来ていたのに気づかなかった。

ちょっとドキッとしたが、缶コーヒーかなんかを飲みながら休憩している警備員さんみたいだった。

年齢はちょっとわかんなかった。
30とか40とか、そんな感じ?
でも20台と言われれば通りそうな若い感じの人。

その人がこっちを気にしてるのが妙にありありで、遠慮がちにチラチラ見ていた。

制服着てるし、襲われそうとかは考えなかった。

むしろ、その時、私はめちゃめちゃムラムラしていて、ちょっと経験がないくらいムラムラしていて、腰をスライドするのがやめられなかった!
ううん、ちょっと違うかな…?
どちらかというと、見られたかったのかもしれない。
恥ずかしい気持ちよりいやらしい気持ちが圧倒的に勝っていて、
むしろ、こんなエッチな私を見てえ~…!
そんな気分に。

なんか性の衝動って何物にも勝るほどキテる時があって、正直イタズラされたくもなっていた。
さすがにレイプはリアリティーがなかった。
まだ、子供だったし。

でも、あれを見させられるとか、小さい子供がされるイタズラ的な事は、いまなら受け入れちゃう!

それぐらい大胆な気分ではあったから、この公園で隠れられそうなところは?

そんなシュミレーションまでしてて、あとでどれだけムラムラしてたの私って…(笑)

時間は五時間授業の日だったから3時すぎとかで、夕方の散歩に出てくるお年寄りもいなくて、イタズラするなら最高の時間帯なのに…
と、また、いつの間にか腰を大胆に振っちゃう始末…!

意味わかってますかあ?おじさん!

ううん、おじさんじゃなく、おじさまって響きの方がやらしくて好き…

おじさま…私は見た目よりずっとエッチな女の子なんだよぉ…

もう興奮も最高潮に来てて、実際小さい声で聞こえないように呟いてすらいた。


そしたら、おじさまが移動してきて、近くの水道で手を洗いだし、濡れた手をハンカチで拭きながら話しかけられた!

その間、私の下半身を気にして見ていて、私はスパッツを履いたままなのを後悔した!

話しかけられたのは最寄りのバス停はどこかな?的な事。
どうやら行きはトラックに便乗してきたらしい。
移動したこの場所で仕事が終わると帰りはバスなのだそう。
なかなか感じは悪くない。
私もきっかけを取り逃がさないように丁寧に答えた。知ってる範囲で。

私は自らの自転車を見て、あんまり近くに住んでない事を伝えたりして、本当に切羽詰まったように欲情モエモエ状態だったんですね。

バスの本数少なそうだね。
もうすぐ終わりそうなんだけど…

それだけ言うと少しうしろ髪引かれるように公園から去った。
きちんとお礼をいってくれて。

私はまだ帰るつもりはなかったけど、あの人が来るまで粘ってみようかと考えていた。

そしたら、そんな矢先、今度は大きなバッグを持って晴れ晴れと戻って来た!
予想より全然早かった。
戻ったらほぼ終わってた!ラッキーラッキー!と、開放的に笑った。

それから、ちょっと荷物見てもらっていい?

そう言って一番最寄りの自動販売機まで行ったらしく、私のぶんもジュースを買ってきてくれた。


好きな方を選ばせてくれ、さっきより少し饒舌な感じのおじさま…
逆に私は本当に何か起こるんじゃないかと、妙に緊張してきてしまったが、
とりあえず着替えながらおしゃべりはした。
それから、ちょっと臨時収入があったんだけど…
と、切り出された!!

パパ活とか便利な言葉はまだなかったけど、そんなにドギツイ誘い方じゃなくて、正確には何て言ったかはちょっと忘れましたが、私が困って逃げるとかの素振りをしないから、つまるところ、私がかわいいから割りきったつきあいとかでもいいからたまに会えないかな?…
最終的にはそんなニュアンスの言葉になっていった。


ちょっとした大人の知り合いがいるのって悪くないよ…
できればコンスタントに会えたりできたら理想的なんだけど…

確かにコンスタントに会う気なら無理に嫌がる事はされないでしょ?

私は自分の中ではとっくにOKだったけど、どう返事するかで迷った。

それで妥協案で日曜日の午後にここに来るから、気が向いたらおいでよって話で落ち着いた。


それからもしばらく話して、住宅地を抜け出た大通りまで一緒に帰った。


その日は何にもされなかったけど、向こうが何を望んでいるのかわかってたし、向こうも私がそういう事に興味を持ってる事に気づいていたと思う。


タイミング良くバスが来たのが前方に見えて、じゃあ、日曜日!会えたら!
と、言われたから、反射的に都合が悪くなったらどうするんですか?
なんて、思わず聞き返しちゃって…
これで向こうも来る気はあると確信したのか、電話番号を教えてくれた。
君なら大丈夫でしょ。
と、信じて教えてくれたみたい。
そうですよね、私が親に訴えたら大変な事になりますから。
向こうもそれだけ私にムラムラしてると思うとまたムラムラしてきて、ちょっとうれしい気持ちもあり、最後にちょっとだけと、また公園に戻り、人がいないのを確認してからおもいきり腰を振っちゃった。

何をする気なんだろう?
何をしたいの、おじさま!

もうめちゃめちゃ気持ちよかった!


そして、私は日曜日に公園に行った。


おじさまは先に来ていて本を読んでいた。


私の姿を見つけると嬉しいのを堪えたような笑顔を見せた。

おじさまは車で来ていて、箱みたいな形の車の後部座席で私達は話の続きをし、
いつしか私はおじさまに抱きしめられておしゃべりしていた。

そこから急に会話がエッチな流れになり、おじさまは私のかわいらしい容姿とエッチすぎる腰つきに一目惚れしたと告げた。

この何日間か眠れないくらい楽しみにしていたというから、そういう時はどうするのか聞いたりした。
(答えはわかってて期待してるくせに)

おじさまはいわゆるオナニーの話をしだし、男はこうする的な話をしてくれた。
私が囲いに股がってしてたことを踏まえた上で…
エッチな本を読むよりおじさまの話はいやらしかった。


いつしか私はおじさまのかたあいアレを一緒にしごいていた…

本当はずっと触ってみたかった!
男のおちんちん!

さすがにいきなりそんな告白はできなかったけど…




100
1 ... 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 ... 50
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。