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削除依頼
2011/12/04 14:12:11 (yL2VFD7k)
寒くなってきました。離婚して六年、独り暮らし59歳のおばさんです。お付き合いして15年の彼がいます。
普段は好きなダンス教室に通ったり、孫たちの家に行ったりしている普通の生活を送っています。
彼がいることは誰も知らないはずです。まして、時おり別の男性が自宅に泊まっては淫らな夜を送っていることなど、周囲は想像もできないと思います。
先週はダンスの練習があった水曜にスタジオで何度か顔を会わせる20代の男の子と夕食を共にしたあと家に誘いました。若い彼は明け方近くまで何度も私の中に欲望を吐き出していきました。私もそれなりに感じていたと思います。昨夜2週間ぶりに泊まってくるた本命君は時間を掛けてマッサージをしてくれたあと、全身を唇や舌、指を駆使して感じさせてくれました。暖房を効かせた寝室でふたり全裸になり、舐めあいます。彼の大きくなったものを口に含み舌を絡めます。彼の舌も私の中に射し込まれていました。互いのおしりを抱き締めて私は逝きました。彼の我慢している様子が窺えます。
私が上になって繋がりました。楔を打ち込まれるように、突き上げられ脳天がしびれます。若い坊やのようながむしゃらなそれよりも慣れ親しんだ楔の良さを実感しました。強く抱かれ体位を帰る頃には身体中が蕩けていました。うつ伏せでおしりを開かれて後ろから抜き差しされているうちに、彼のものが大きく膨らみました。一緒に逝ける嬉しさに大きな声をあげてしまいました。2週間分の大量の精液がを私の中に溢れました。
幸せな週末です。また一週間が長く感じますが、そんなときはつまみ食いしちゃいそうなスケベなおばさんでした
441

通勤

投稿者:K
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2011/06/17 14:33:31 (Ni2nTGxn)
いつも楽しく読ませて頂いています。
皆さんのお話を読んでいて共感してしまうこともあり、思い切って私も書こうと思います。
私は44才バツイチの独身です。
実は私、痴漢されるのが嫌ではありません…。
帰宅時間によく会う、私目当ての痴漢さんが一人います。いつもギュウギュウの満員電車で、その人は周りには分からないように触ってきます。最近薄着になって少し大胆な触り方になり、周りに見つからないか緊張する事も増えましたが、優しくしてくる分には私も拒みません。
運転席のある壁に向かって立っていた時、後ろから抱きしめられるようにしてシャツの前を捲り上げられ、ブラの上から胸を触られ、そのうちブラも上にずらされて、横から見れば胸がまる見えになってしまう状態にされたことがありました。こんな事までしてきたことは無かったんですが、私の周りの人がみんな反対側を向いていたようで、その人も大胆になっていたようでした。
スカートも、前を捲られてパンツの横から初めて直接触られました。
正直…凄く感じました。
私が降りる駅が近くなると、身嗜みを整え、降りやすいようにもしてくれます。
声を掛けられた事もなく、お互い痴漢目的で割り切った関係です。
442

ただの動物…

投稿者:多田 ◆vZbiOAHlak
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2011/10/23 15:10:18 (lmLlyF.M)
…帰ったら父と姉がシてた。
ベッド上で一糸纏わぬ姿(真っ裸)の2人がヘコヘコと。
姉の女性器(穴)に父の男性器(棒)が何回も何回もズポズポ激しく出入りしていた。
姉は乳首勃起したボインをプルプル揺らし(揺らされ)ながらイイ鳴き声あげて悦んでた。
そんなんで高ぶるままに男女がピストン運動を続けていれば。
とうぜん子胤の射精がおこなわれるわけで。
ゴム着けてなければ当たり前にソレは「ナカ出し」になるわけで。
姉の膣内に父の体液がドピドピ注がれ。
安全日なのか避妊薬服用済なのか。
デキても堕胎手術する気なのか。
そんなの関係なく2人は(後背位で)結合したまま「女性器のナカに出した快感」と「男性器にナカに出された快感」の余韻に浸ってヒクヒク痙攣していた。
どんだけ良かったのか2人ともアホ丸出しのイき顔で。
…コイツら絶対オレの父姉じゃねぇ!。
たんなる繁殖期のオスとメスの動物だ!。
証拠に回復した2人はナニ事もなかったかのようにまた交尾をはじめ。
弱点を父に容赦なく攻められる姉のエロい鳴き声が再び家中に響きだした。
また2人はただの繁殖期のオス&メスと化した。
…俺これからどうしようかな?
443
2008/02/23 13:29:42 (xxYOfTsm)
お風呂ではじめておばさんの体を見た。
色白で元々痩せていたおばさんだったが思ってたよりふくよかだった。
胸は大きく乳輪も大きめだが乳首は小さめに思えた。
陰毛は薄いので割れ目がよく見えた。
閉じた割れ目から少しだけ大陰唇が出ている。
クリトリスは小さめだった。
中は使い古された感じもなくまだまだピンク色だった。
お尻は全体的に少しだけ下にたるんできていたがムラムラするほど肉付きがい
い。
肛門は毛がなくきれいだったので後で楽しもうと思った。
もっとチェックしたかったけどおばさんが恥ずかしがっていたのでやめた。
「ツトム君いいことしてあげようか」と言って口でしてくれた。
入れたくなったけど口に出すことにした。
おばさんはゴックンして「さっき出したばっかりだから少なかったね」と微笑
んだ。
その日は疲れてもいたし一緒のベッドで寝る前に一発やっただけだった。
二日目の朝
おばさんと同時に目が覚めた。
布団の中でおばさんの体を触っていたらやりたくなったので一発やってから起
きた。
今日は午前中だけおばさんは仕事に行く。
明日からは休みだそうだ。
朝食の支度をしてるおばさんを見てたらちょっかい出したくなった。
ジャージにパンティラインが透けてみえた。
お尻を触った。
何も言わない。
ジャージに手を入れて触った。
「邪魔邪魔」と言われた。
無視してジャージを下ろしパンティをずらして後ろからマンコを鑑賞したりい
じったりした。
やりたくなったのでパンティの横から挿入した。
おばさんの手が止まったが5分ほどで今日二発目の中出しだった。
ちんちんを抜くとおばさんは何もなかったかのようにジャージを上げ料理を始
めた。
朝食を食べる前におばさんはシャワーを浴びにいった。
さっき台所で僕が汚したから悪いことしたと思いながら一人で食べた。
「昼には帰るから」と言ったおばさんを玄関まで見送った。
スーツを着たおばさんにムラムラきた。
玄関で後ろからお尻を触りながら「いってらっしゃい」とおばさんに言った。
おばさんも僕のちんちんを撫でながら「さっき出したばかりなのに元気ねぇ」
と言ったので思わずスカートに手を入れた。
おばさんは触られるままじっと立っていた。
何も言わないので後ろを向かせてストッキングとパンティを下ろしまた挿入し
てしまった。
「今は中に出さないでね」と言ったので「どうすればいい?」と僕は聞いた。
「出そうになったら言ってね」とおばさんが言った。
3分位で「もう出るよー」と僕が言ったらおばさんは急いでちんちんを抜いて
こちらを向いてしゃがんだ。
「口紅が取れるから上手に出すのよ」と言って口を開けた。
僕はおばさんに舌を出させた。
その上にちんちんを置くことにした。
おばさんの舌から喉まで精子が流れた。
「おいしかった、いってきまーす」と言っておばさんは玄関を出た。
今日3発目の発射である。
昼にお弁当を買っておばさんが帰ってきた。
テーブルに向かい合って一緒に食べた。
僕が先に食べ終わった。
テーブルの下に潜って弁当を食べているおばさんの足を開いた。
ストッキングと白いパンティの上から割れ目にそって指で遊んだ。
おばさんは弁当を食べながら「ツトム君元気ねぇ」と笑いながら言った。
おばさんの「ごちそうさま」の合図で後ろに回ってお尻を持ち上げた。
おばさんを椅子から立たせて上半身をテーブルにうつ伏せにさせた。
ストッキングとパンティを一緒に足首まで下げマンコを広げて観察したらかな
り濡れていたのですぐに挿入した。
ヌルヌルしてて気持ちよかったのでまた5分ほどで中に出してしまった。
「ティッシュ取って」とおばさんが言ったのでマンコを広げて精子が出て来る
の見ながらふいてあげた。
4発目なのであまり精子は出てこなかった。
午後はビデオを見ながらお茶をした。
ソファに一緒に座っているおばさんの胸を何気なく服の上から揉んだ。
「ほんとに元気ねぇ」とおばさんが呆れて言った。
「さすがに疲れたよー」と僕は笑いながら答えた。
「じゃ今度はおばさんにさせて」とおばさんが言った。
僕はソファに横になってビデオを見た。
おばさんはビデオがつまらないのか僕のズボンを脱がせた。
トランクスも脱がせた。
フェラチオを始めた。
30分位しゃぶっていた。
すごく気持ちよかったけど5発目なのでなかなかイカない。
「これはどうかなー」と言って足を持ち上げられた。
肛門を舐められた。
実は初めての経験だった。
思わず「出るー」と言ってしまった。
おばさんがちんちんをくわえなおしたと同時に5発目を発射した。
「さすがに薄いわね」と言って笑われた。
ビデオが終わった。
僕は無言でおばさんをソファにうつ伏せに寝かせた。
おばさんのお尻を撫でた。
スカートをめくった。
いつのまにかストッキングははいていなかった。
白いパンティを太ももまで下げてお尻を触った。
広げて肛門を見た。
「嫌っ」とおばさんが言ったけど無視して広げた。
指でおばさんの肛門を触った。
おばさんはお尻に力を入れていた。
人差し指が第一間接まで入ったら観念して力を抜いたみたいだった。
指の根元まで全部入った。
指を出し入れしたら「嫌っ嫌っ嫌っ!」と小さく叫んだ。
10分程おばさんの肛門で遊んだ。
パンティを全部脱がせて足を広げた。
後ろからおばさんのマンコを開いて見てみた。
さわってないのにかなり濡れていた。
挿入したくなったのでベルトを外しズボンを脱いでいたらおばさんが「お尻は
嫌よ」と言った。
マンコに入れるつもりだったから考えが変わった。
僕ははじめてアナルができるかなと思った。
ちんちんを出したがもう一度指をおばさんの肛門に入れて慣れさせた。
「入れたことないの?」とおばさんに聞いてみた。
「なくはないけどそんなにしたことないわ」とおばさんは言った。
その言葉はOKと言う意味だと勝手に解釈した。
おばさんの肛門にツバをたくさん塗った。
僕は「ちんちん少し濡らしてよ」と言っておばさんの口にペニスを入れた。
おばさんはたくさん舐めた。
OKということだろう。
おばさんの肛門にペニスをあてがって一気に力を入れた。
おばさんは「ウッ!」と言いながらペニスの先が肛門の中に納まった。
ここまで入ればあとは簡単だと思った。
根元までは意外と簡単に入った。
マンコと違ってきつかった。
すごい締め付けである。
腰を上下に動かしてみた。
きつかったので最初はゆっくりが限界だった。
しばらくしているうちにマンコと同じスピードで動かすことができた。
おばさんはいつもより声が大きくなった。
あっというまに6発目の射精。
肛門の奥深くで出した。
おばさんは急いでトイレに走った。
僕はシャワーで洗った。
トイレに行った。
いないと思ってたのにおばさんがまだ便器に座っていた。
「見ないで」と言われたのを無視してトイレに入った。
おばさんの前にしゃがんで左手で胸を揉み、右手でマンコを触った。
「オシッコが出るからあっちに行ってて」と言ったので意地悪してマンコをさ
らにいじった。
「出る出る出る」と言ったのでオシッコが出るのを鑑賞した。
おばさんは僕の頭を撫でながら「もうお尻は嫌よ」とやさしく言った。
「うん」と言いながら便器に座っているおばさんにムラムラしてきた。
立ってちんちんを咥えさせた。
すぐに大きくなった。
おばさんを立たせ、右手でおばさんの左足をあげて前から挿入した。
おっぱいを片方出させて舐めながらピストン運動をした。
便器におばさんの肛門から出たと思われる僕のた。
それを見てさらに興奮して7発目をおばさんのマンコの中に出した。

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妹の嫁ぎ先

投稿者: ◆9lhoVfVzYM
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2011/12/06 06:10:28 (YAX/J6ga)
今はもう正式に婚姻している2人に「淫らな関係」といってしまうと失礼なのだが。
父もオレもまだ認められない。
認められるわけがない。
当時学生だった妹を隣のオッサンは招き入れたうえ生ハメでズッポンズッポンドピュ~と。
妹は数人の同級生と付き合った経験があったみたいだからすでに処女ではなかったのだろうが。
オッサンのチンポがさぞ良かったらしく。
その後も生ハメでズッポンズッポンドピュ~を繰り返してたらしい。
結果妊娠中退結婚出産と。
現在は家事に育児に奮闘しながらも夜は2番目の子づくりに精を出している。
いやオッサンに精液を出されている。
雨戸をピシャリと閉めているとはいえオレの部屋と妹夫婦の寝室は窓向かいなので。
イヤでも妹(巨乳)とオッサンが子づくりに精を出しているのが聞こえてくる。
あんなに毎晩キモチ良さそうに喘いでいる妹を。
射精後のオッサンチンポを下品な音たててお掃除フェラしている妹(一児の母)を。
しかも時々そこから2ラウンド目に突入して再びキモチ良さそうに喘いでいる妹を。
オレは祝福しながらオナホ使用しているしかできないのか・・・・・。
追伸どうでもいい情報だが妹夫婦は後背位が大好き。
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