ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

淫らな関係 RSS icon

1 ... 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 ... 100

通勤

投稿者:K
削除依頼
2011/06/17 14:33:31 (Ni2nTGxn)
いつも楽しく読ませて頂いています。
皆さんのお話を読んでいて共感してしまうこともあり、思い切って私も書こうと思います。
私は44才バツイチの独身です。
実は私、痴漢されるのが嫌ではありません…。
帰宅時間によく会う、私目当ての痴漢さんが一人います。いつもギュウギュウの満員電車で、その人は周りには分からないように触ってきます。最近薄着になって少し大胆な触り方になり、周りに見つからないか緊張する事も増えましたが、優しくしてくる分には私も拒みません。
運転席のある壁に向かって立っていた時、後ろから抱きしめられるようにしてシャツの前を捲り上げられ、ブラの上から胸を触られ、そのうちブラも上にずらされて、横から見れば胸がまる見えになってしまう状態にされたことがありました。こんな事までしてきたことは無かったんですが、私の周りの人がみんな反対側を向いていたようで、その人も大胆になっていたようでした。
スカートも、前を捲られてパンツの横から初めて直接触られました。
正直…凄く感じました。
私が降りる駅が近くなると、身嗜みを整え、降りやすいようにもしてくれます。
声を掛けられた事もなく、お互い痴漢目的で割り切った関係です。
436

ただの動物…

投稿者:多田 ◆vZbiOAHlak
削除依頼
2011/10/23 15:10:18 (lmLlyF.M)
…帰ったら父と姉がシてた。
ベッド上で一糸纏わぬ姿(真っ裸)の2人がヘコヘコと。
姉の女性器(穴)に父の男性器(棒)が何回も何回もズポズポ激しく出入りしていた。
姉は乳首勃起したボインをプルプル揺らし(揺らされ)ながらイイ鳴き声あげて悦んでた。
そんなんで高ぶるままに男女がピストン運動を続けていれば。
とうぜん子胤の射精がおこなわれるわけで。
ゴム着けてなければ当たり前にソレは「ナカ出し」になるわけで。
姉の膣内に父の体液がドピドピ注がれ。
安全日なのか避妊薬服用済なのか。
デキても堕胎手術する気なのか。
そんなの関係なく2人は(後背位で)結合したまま「女性器のナカに出した快感」と「男性器にナカに出された快感」の余韻に浸ってヒクヒク痙攣していた。
どんだけ良かったのか2人ともアホ丸出しのイき顔で。
…コイツら絶対オレの父姉じゃねぇ!。
たんなる繁殖期のオスとメスの動物だ!。
証拠に回復した2人はナニ事もなかったかのようにまた交尾をはじめ。
弱点を父に容赦なく攻められる姉のエロい鳴き声が再び家中に響きだした。
また2人はただの繁殖期のオス&メスと化した。
…俺これからどうしようかな?
437
2008/02/23 13:29:42 (xxYOfTsm)
お風呂ではじめておばさんの体を見た。
色白で元々痩せていたおばさんだったが思ってたよりふくよかだった。
胸は大きく乳輪も大きめだが乳首は小さめに思えた。
陰毛は薄いので割れ目がよく見えた。
閉じた割れ目から少しだけ大陰唇が出ている。
クリトリスは小さめだった。
中は使い古された感じもなくまだまだピンク色だった。
お尻は全体的に少しだけ下にたるんできていたがムラムラするほど肉付きがい
い。
肛門は毛がなくきれいだったので後で楽しもうと思った。
もっとチェックしたかったけどおばさんが恥ずかしがっていたのでやめた。
「ツトム君いいことしてあげようか」と言って口でしてくれた。
入れたくなったけど口に出すことにした。
おばさんはゴックンして「さっき出したばっかりだから少なかったね」と微笑
んだ。
その日は疲れてもいたし一緒のベッドで寝る前に一発やっただけだった。
二日目の朝
おばさんと同時に目が覚めた。
布団の中でおばさんの体を触っていたらやりたくなったので一発やってから起
きた。
今日は午前中だけおばさんは仕事に行く。
明日からは休みだそうだ。
朝食の支度をしてるおばさんを見てたらちょっかい出したくなった。
ジャージにパンティラインが透けてみえた。
お尻を触った。
何も言わない。
ジャージに手を入れて触った。
「邪魔邪魔」と言われた。
無視してジャージを下ろしパンティをずらして後ろからマンコを鑑賞したりい
じったりした。
やりたくなったのでパンティの横から挿入した。
おばさんの手が止まったが5分ほどで今日二発目の中出しだった。
ちんちんを抜くとおばさんは何もなかったかのようにジャージを上げ料理を始
めた。
朝食を食べる前におばさんはシャワーを浴びにいった。
さっき台所で僕が汚したから悪いことしたと思いながら一人で食べた。
「昼には帰るから」と言ったおばさんを玄関まで見送った。
スーツを着たおばさんにムラムラきた。
玄関で後ろからお尻を触りながら「いってらっしゃい」とおばさんに言った。
おばさんも僕のちんちんを撫でながら「さっき出したばかりなのに元気ねぇ」
と言ったので思わずスカートに手を入れた。
おばさんは触られるままじっと立っていた。
何も言わないので後ろを向かせてストッキングとパンティを下ろしまた挿入し
てしまった。
「今は中に出さないでね」と言ったので「どうすればいい?」と僕は聞いた。
「出そうになったら言ってね」とおばさんが言った。
3分位で「もう出るよー」と僕が言ったらおばさんは急いでちんちんを抜いて
こちらを向いてしゃがんだ。
「口紅が取れるから上手に出すのよ」と言って口を開けた。
僕はおばさんに舌を出させた。
その上にちんちんを置くことにした。
おばさんの舌から喉まで精子が流れた。
「おいしかった、いってきまーす」と言っておばさんは玄関を出た。
今日3発目の発射である。
昼にお弁当を買っておばさんが帰ってきた。
テーブルに向かい合って一緒に食べた。
僕が先に食べ終わった。
テーブルの下に潜って弁当を食べているおばさんの足を開いた。
ストッキングと白いパンティの上から割れ目にそって指で遊んだ。
おばさんは弁当を食べながら「ツトム君元気ねぇ」と笑いながら言った。
おばさんの「ごちそうさま」の合図で後ろに回ってお尻を持ち上げた。
おばさんを椅子から立たせて上半身をテーブルにうつ伏せにさせた。
ストッキングとパンティを一緒に足首まで下げマンコを広げて観察したらかな
り濡れていたのですぐに挿入した。
ヌルヌルしてて気持ちよかったのでまた5分ほどで中に出してしまった。
「ティッシュ取って」とおばさんが言ったのでマンコを広げて精子が出て来る
の見ながらふいてあげた。
4発目なのであまり精子は出てこなかった。
午後はビデオを見ながらお茶をした。
ソファに一緒に座っているおばさんの胸を何気なく服の上から揉んだ。
「ほんとに元気ねぇ」とおばさんが呆れて言った。
「さすがに疲れたよー」と僕は笑いながら答えた。
「じゃ今度はおばさんにさせて」とおばさんが言った。
僕はソファに横になってビデオを見た。
おばさんはビデオがつまらないのか僕のズボンを脱がせた。
トランクスも脱がせた。
フェラチオを始めた。
30分位しゃぶっていた。
すごく気持ちよかったけど5発目なのでなかなかイカない。
「これはどうかなー」と言って足を持ち上げられた。
肛門を舐められた。
実は初めての経験だった。
思わず「出るー」と言ってしまった。
おばさんがちんちんをくわえなおしたと同時に5発目を発射した。
「さすがに薄いわね」と言って笑われた。
ビデオが終わった。
僕は無言でおばさんをソファにうつ伏せに寝かせた。
おばさんのお尻を撫でた。
スカートをめくった。
いつのまにかストッキングははいていなかった。
白いパンティを太ももまで下げてお尻を触った。
広げて肛門を見た。
「嫌っ」とおばさんが言ったけど無視して広げた。
指でおばさんの肛門を触った。
おばさんはお尻に力を入れていた。
人差し指が第一間接まで入ったら観念して力を抜いたみたいだった。
指の根元まで全部入った。
指を出し入れしたら「嫌っ嫌っ嫌っ!」と小さく叫んだ。
10分程おばさんの肛門で遊んだ。
パンティを全部脱がせて足を広げた。
後ろからおばさんのマンコを開いて見てみた。
さわってないのにかなり濡れていた。
挿入したくなったのでベルトを外しズボンを脱いでいたらおばさんが「お尻は
嫌よ」と言った。
マンコに入れるつもりだったから考えが変わった。
僕ははじめてアナルができるかなと思った。
ちんちんを出したがもう一度指をおばさんの肛門に入れて慣れさせた。
「入れたことないの?」とおばさんに聞いてみた。
「なくはないけどそんなにしたことないわ」とおばさんは言った。
その言葉はOKと言う意味だと勝手に解釈した。
おばさんの肛門にツバをたくさん塗った。
僕は「ちんちん少し濡らしてよ」と言っておばさんの口にペニスを入れた。
おばさんはたくさん舐めた。
OKということだろう。
おばさんの肛門にペニスをあてがって一気に力を入れた。
おばさんは「ウッ!」と言いながらペニスの先が肛門の中に納まった。
ここまで入ればあとは簡単だと思った。
根元までは意外と簡単に入った。
マンコと違ってきつかった。
すごい締め付けである。
腰を上下に動かしてみた。
きつかったので最初はゆっくりが限界だった。
しばらくしているうちにマンコと同じスピードで動かすことができた。
おばさんはいつもより声が大きくなった。
あっというまに6発目の射精。
肛門の奥深くで出した。
おばさんは急いでトイレに走った。
僕はシャワーで洗った。
トイレに行った。
いないと思ってたのにおばさんがまだ便器に座っていた。
「見ないで」と言われたのを無視してトイレに入った。
おばさんの前にしゃがんで左手で胸を揉み、右手でマンコを触った。
「オシッコが出るからあっちに行ってて」と言ったので意地悪してマンコをさ
らにいじった。
「出る出る出る」と言ったのでオシッコが出るのを鑑賞した。
おばさんは僕の頭を撫でながら「もうお尻は嫌よ」とやさしく言った。
「うん」と言いながら便器に座っているおばさんにムラムラしてきた。
立ってちんちんを咥えさせた。
すぐに大きくなった。
おばさんを立たせ、右手でおばさんの左足をあげて前から挿入した。
おっぱいを片方出させて舐めながらピストン運動をした。
便器におばさんの肛門から出たと思われる僕のた。
それを見てさらに興奮して7発目をおばさんのマンコの中に出した。

438

妹の嫁ぎ先

投稿者: ◆9lhoVfVzYM
削除依頼
2011/12/06 06:10:28 (YAX/J6ga)
今はもう正式に婚姻している2人に「淫らな関係」といってしまうと失礼なのだが。
父もオレもまだ認められない。
認められるわけがない。
当時学生だった妹を隣のオッサンは招き入れたうえ生ハメでズッポンズッポンドピュ~と。
妹は数人の同級生と付き合った経験があったみたいだからすでに処女ではなかったのだろうが。
オッサンのチンポがさぞ良かったらしく。
その後も生ハメでズッポンズッポンドピュ~を繰り返してたらしい。
結果妊娠中退結婚出産と。
現在は家事に育児に奮闘しながらも夜は2番目の子づくりに精を出している。
いやオッサンに精液を出されている。
雨戸をピシャリと閉めているとはいえオレの部屋と妹夫婦の寝室は窓向かいなので。
イヤでも妹(巨乳)とオッサンが子づくりに精を出しているのが聞こえてくる。
あんなに毎晩キモチ良さそうに喘いでいる妹を。
射精後のオッサンチンポを下品な音たててお掃除フェラしている妹(一児の母)を。
しかも時々そこから2ラウンド目に突入して再びキモチ良さそうに喘いでいる妹を。
オレは祝福しながらオナホ使用しているしかできないのか・・・・・。
追伸どうでもいい情報だが妹夫婦は後背位が大好き。
439

女友達の叔母さん宅

投稿者:宏人 ◆tslTOcZMuc
削除依頼
2011/08/06 02:29:57 (KgKThZlU)
昨日の午後4時に女友達の水樹(26)と水樹の母親(45)を、お袋さんの妹にあたる礼子叔母さん(43)の家に送って行きました。水樹とは友達関係ですが、セフレ関係でもあるので!用事も無かったので、礼子さん宅に三人で行きました。
叔母さん宅に着きました。水樹だけ仕事があるので、一時間ほどで自宅に電車で帰りました!
水樹の母親は同窓会だったようです!
胸元が緩く谷間が露出するシャツに、白のタイトミニに着替えて出掛けて行きました。
俺は朝方まで飲みに行ってたので、一睡も寝てなかったので礼子さん宅の居間で横になってました。いつの間にか爆睡してましたが、寝てる俺に寄り添うように礼子さんが座ってたんです。
俺は寝てる振りをしてると、シャツを捲り上げると右乳首を触られました。左乳首を礼子さんが吸ったり舌で転がして舐めて来たんです。
驚きと気持ち良さに興奮してました。
すると下半身を弄りだすと、ファスナーを下ろすと肉棒を取り出して来ました。既に硬く勃起してる肉棒を暫く見つめてましたが、生暖かさを感じると舌を亀頭に絡ませシャブリ始めました。
気づいても可笑しくないだろうと思うくらい、激しく音を出して舐めてました。
肉棒から手が離れと思い?薄めで見てみると…、俺を跨いで礼子さんが腰を降ろして、合体すると見事な腰使いに流石に目を覚ますと!
礼子さんに唇を奪われ、お互い激しくディープなキスから火がつきました。礼子さんの身体を何度も変えて、色々な体位で二時間近く激しく責めてました。
礼子さんの中で大量の精子を発射させると、礼子さんは失神したように身体を小刻みに震わせてました。
その内、お袋さんから連絡が掛かってきたので!二人共慌てて着替えました。礼子さんに内緒だからね!今夜泊まるでしょう?姉が寝たら~、寝室に来なさいね。
約束をしてお袋さんを迎えに行きました。

まだ続きます!
440
1 ... 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 ... 100
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。