ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

淫らな関係 RSS icon

1 ... 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 ... 100
2014/02/20 16:55:44 (ahYc2AGU)
先日の肌寒い日の夕方、都内の新小岩駅前のマックに
ひとりの制服姿の女の子がコーヒー片手に
スマホ弄りしていた。俺はハンバーガーセットを
食べながら30分程寛いでいた。
彼女は黙々とスマホ弄り。時折溜息を付きながら。
席が隣だったので何気に声掛けしてみた。
最初は警戒していて彼女は黙っていたが
俺が同い年くらいになる自分の娘の話をすると
少しずつ打ち解けてくれた。
彼女は<仮名>野崎あい。といって
近所のスーパーでバイトしていると言っていた。
年は教えてくれなかったがJKである事は確かだった。

20分くらい話し込み、思い切ってナンパしてみた。
俺は自慢ではないが過去20人以上ナンパか
テレクラやサイトでアポとれたJKを喰ったことがある。
とにかく良く話し掛けて打ち解けさせるのがコツだ。
10人に1人くらいは頂ける。
その10%程の確率に野崎あいは掛かってくれた。

制服姿なのでラブホは無理。俺はラブホ近くの小さな
あまり人通りのない公園のトイレに彼女を誘い鍵を掛けた。
狭い空間で俺達は外に漏れない様に体を合わせた。
少しハグしてからキス。そして手早くJKの制服を
脱がしブラも外した。野崎あいは抵抗しなかった。

「経験ある?」
「はい。」
「何人くらい?」
「おじさんで3人目。」
「初めては?」
「去年の夏休みで30代のサラリーマンの人にナンパされて。」
「年上が好きなんだ?」
 コクッと頷いていた。
「痛くなかった?」
「痛かった。血が結構出ちゃって。」
「同級生とはしないの?」
「なんだか頼りなくて。大人の男性が好き。自分でもヤバイくらい。」

ここで俺は会話を打ち切り、事に及んだ。
舌を挿入。JKもマネして絡めてくれた。
狭い空間、立ったままSEXするしかなかった。
苦労してJKの白いパンツを脱がして彼女のカバンの上に置いた。
全裸のJKは流石に美味しそうだった。
160cmくらいで長めの黒髪をポニーテールしていた。
スッピンだけど色白でスタイルも良く。

最初から勃起していたペニスはテカテカで
透明な我慢汁が溢れていた。

狭い空間で大変だったがJKを、しゃがませて
勃起を口に含ませてから彼女の頭を前後させた。
「んんんんむぅううう」「じゅじゅっ。じゅっじゅ。・・・。」
野崎あいは、されるがまま懸命に行為を続けてくれた。

3分くらいで勃起の硬度が痛いくらいになってきた。
JKの頭を両手で押さえて自ら腰を振ってみた。
彼女は精一杯耐えていたが時折噎せ返って
イヤイヤしながら首を横に振っていた。
何度かその行為を繰り返した後、
JKを便器に座らせて両足を開かせ
アソコを覗いてみた。
そこはイヤイヤしながらもツヤツヤに濡れていた。
綺麗なサーモンピンク。堪らずクンニしてみると
甘酸っぱい蒼い10代の少女の香り。鼻にツンときた。
「じゅじゅじゅじゅっ、れろっ。じゅううう。じゅっ。」
「あぁあ、あん。あっあっあぁあ。」
「声が外に漏れちゃうよ。」
「あっ。はい、あぁ。やばい。やばっ、あん。」
必死に可愛い口に手をやり我慢している姿に
萌えてしまった俺。
「入れるからね。」
コクン。と観念したかの様に項垂れていたJK。
俺は彼女を便器に座らせたまま、両足を開かせて
そのままインサート。
「あぁああああ、いやっ。やっ。やばいぃ。あん。あぁ。」
すっぴんで、黒髪で、素朴で真面目そうなJKから出た卑猥な喘ぎ声。
そのギャップに50男の俺は萌え、興奮してしまった。

パンパンパン。ガタッガタ。・・・・・
男女の肉のぶつかり合う音と便器の音。
外に聞こえない様にするのが大変な状態だった。

「あぁああ。あっあっあんんん。やばいっ。やばっ。んんんんん。」
パンパンパンパンパン、ガタッガタッ。

俺はJKの喘ぎ声が漏れない様に分厚い唇で
JKの可愛らしい唇を覆い尽くし、時折舌を挿入。
絡め合ったり、JKの舌を吸い尽くしたり、
彼女のピンク色の舌を俺の唇でピストンしたり。

二人のキス交じりの性行為は互いの荒い息と唾液が混ざり合っていた、
俺にとって至福の時だった。

寒い冬の夜の公園トイレ。親子の様な年齢差の性行為。
寒さは気にならなくなっていた。JKも私も全裸だが
汗ばんでいた。

やがて射精感が下半身に込み上げてきて。
50になってから少し早漏気味になってきている俺。
我慢出来ずにそのまま・・・・・・・

「うっ、うっ。うぅうううう。」
「・・・・・・・・・・!!!!」

俺はJKの窮屈で充分に潤っている膣内に
精をぶちまけてしまった。
「・・・・・・・・・。」
JKは俺に両手でしがみ付いたまま自失呆然になっていた。

「はぁ。はぁ。はぁ。あぁ。んんん?なにっ?えっ?えっ?やばくない?えっ!?」
膣内射精に気づいた、野崎あいちゃん。瞬間、
トイレットペーパーで慌ててアソコを宛がい。
初めて中だしされたJKにとって、如何したらいいのか
解らなくて途方にくれた様子だった。
「大丈夫、一日くらいのSEXでは妊娠しないよ!大丈夫!」
「おじさん!!えっ?でも。わからないよ。やばくない?
本当に大丈夫?やばいよぉ。」
「大丈夫、おじさんは経験豊富だからね。君より遥かにね。」
「えっ、でも。えっ?やばいよぉ。大丈夫?」
「大丈夫!!!!」JKの耳元で半ば脅すように言い聞かせると
びくっ。として俺を怖がったらしく
、黙りこくってしまったJK。
俺はアソコからザーメンを掻き出して拭いてやりJKを強引に
納得させた。彼女は自失してしまい逆らう気力を失った様子だった。

JKは便器から静かに立ち上がり俺に背を向ける格好で
ブラを付けようとしていた。
俺の勃起は半立ち状態だったが気持ちが治まらずに
興奮したまま。
未だ薄っすらとサーモンピンクのアソコから漏れているザーメンを
目掛けて半勃起を宛がいバックスタイルでインサート。
「えっ???いやっ。やめてください!あぁ。・・・」
窮屈なアソコの筈だったが互いの体液で潤っていたので
JKの女性器は難無く半立ち状態の勃起を子宮口まで
受け入れてくれた。

今度はバックからピストン。パンパンパンパンパン・・・・。
白くて新鮮で弾けているJKの肢体は後ろから見ていても
萌えて、萌えて大興奮した。ポニーテールの黒髪が揺れている。
窮屈で潤っているJKの女性器。2戦目の為か
近頃、早漏気味の俺もJKとの膣壁の摩擦を長い時間満喫できた。

しばらくすると勃起が完全に硬度を保ってきてJKの
膣内を暴れ回っていた。子宮口にズンッズンと当たっていた。
彼女は抵抗できずに俺にされるがままの状態。
射精感が訪れてきてしまい、今日2度目の膣内射精。
「うっうぅうううう。うっ。」
「・・・・・・!!!!。」
JKの白いおしりを両手で鷲掴みしながら
完全に精液が出切るまで繋がったままJKを離さなかった。

勃起が窮屈だが充分に潤っている女性器の中でビクッビクッ。と
していた。彼女はトイレの壁に両手を付いたまま自失呆然
の状態で荒い息を整えようとしていた。可愛そうな事をしたかな。
でも幼い性行為覚えたての肢体は、彼女の感情とは別に
大きく激しく痙攣していた。時折、勃起を彼女の意思とは裏腹に
締め付けてきていた。なかなか勃起を抜けない状態だった。

しばらく経ってからゆっくりと勃起を抜いて
滴り落ちてきたザーメンを拭き取ってあげた。

JKの肢体は未だ小刻みに震えていた。

「今日はありがとうね。良かったよ、本当に。」
「・・・・・・・・・。」
野崎あいちゃんは無言で手早く着替えて答えてはくれなかった。
着替え終わるとバタン!!とトイレのドアを開けて
もうすっかり暗くなった真冬の冷たい空気の中、
足早に帰ってしまった。

俺にとって今日のJKは今までのJKの中でベスト3に入るほどの
上玉だった。

とても幸運で至福な一日だった。






316
2013/02/06 18:43:09 (TrRUgNv2)
20年以上ドM♀育てました。
去年病気成り別れ…
でも育てていた頃を思いだして 1年後にちゃんと返信がきました。
俺より若い子とつきあっているようです。
今は忙しい会え無い数日後また クラジミヤに彼がかって♀も病院で検査 陰性だけど…撮すと大変だから逢え無い…が来た。すかかずる オーラル用コンドームと俺専用のLLコンドームとデカバイブ・アナル用デカバイブ・クリトリス用ポンプ(クリが2センチ位に大きく成ります)を送り(着払いです。)昨日届きクレームのが来ました。♀は内心喜んで居るようです。8日の仕事帰りに逢って又ドM淫乱女に仕込みます。♀はノーマルエッチお願いします。でも・・・今回は大きなきな声であえぐのがいいらしいとしてきました。M♀は良くあえいだらお仕置き・・・結局大きな声であえぎチンチンだっら何でも良いのでいっぱい奥にデカチンチンを下さい…いっぱい何でも言うこときくので・・・いっぱいチンチン下さい…と言わせ色んな♂とプレイしました。裸に赤い縄でしばり~目隠しで野外お仕置き・・・知らないオジサンに生フラ生挿入(中だし)ドM♀には避妊指せず年に3回下ろしました。ドM♀はダメダメと言いますが…気持ち良くなると自分で中だしをお願いします。お願い去れると出してしまうのが♂ですよね又ドM淫乱女にもとどうりですよね8日楽しみです。
317
2014/02/02 12:56:21 (7WOS3h5V)
学生時代、主婦のパートが沢山いるところでバイトをしたことがある。
俺は、若かったのでパートのおばさんたちから可愛がられた。
仕事のミスをしてもパートのおばさんたちがよくフォローしてくれた。
社員の若い世代の人たちも、結構手取り足取りフォローしてくれて、とてもいい職場だった。
まあ、管理職のおっさんたちは、それなりに厳しかったが…

割りと俺に話しかけてくれるパートのおばさんたちの中で、俺に興味があるなと感じているおばさんがいた。
そのおばさんは、
「彼女がいるの?」
とか、
「デートしたの?」
とか割りとそんな話もしてきた。
ある日、そのおばさんと退勤時間が同じときがあった。
「ケーキの美味しい店があるけど、驕るから一緒にいかない?」
と言われそのおばさんとそのお店へ行った。


318
削除依頼
2013/06/25 17:14:16 (Rim.rg7l)
あさみ編、あゆみ編と書き込みました。
めぐみ編を書きたいと思います。

あさみとめぐみに出会い、私はめぐみには内緒であさみと関係をもちました。
当時、1歳の中生とあさみは勿論処女でした。
めぐみが交通事故にあって見舞いに行った時に、めぐみの親に会ったのだが、ん10年前に世話になった人の息子さんでめぐみは孫娘だった。

私も色々な事があり住処も職業も転々としていましたが、めぐみの父親と再会さ色々な話をした結果、この街に住みめぐみの父親の経営する会社に世話になる事となった。
重機類の回送や引き取り配送、骨材や残土の運搬等の仕事を主にしていました。
長距離運転手もしていた事もあった為に、月に数回は1航海が2000キロや3000キロと言う仕事も頼まれた事も。

夏休みや春、冬休みの様に長期休暇や連休の時の近距離や中距離の時はめぐみはついてきました。
そんな時、めぐみが彼氏と別れたか失恋したかの時に私の横乗りでついて来た時にめぐみと肉体関係を持った。
当然、あさみや親には内緒だ。
めぐみはすでに処女を喪失していましたが、所詮相手は同い年位の男子。
フェラもぎこちなく、クンニなんかされた事すら無いので私の性戯に見事に落ちてしまいました。
週7日の内、5日は誰かと性交し生理などの時はフェラだけとか何も無しの時とかもあった。

長距離に出ると3~7日は帰れないのでその間は電話かメールをしていました。

続く
319
2013/12/10 10:01:01 (Xec5.jXt)
アパートのお隣さんと淫らな関係を続けてる。
俺・29、嫁・30で子無し、共働き。
結婚して2年目の事で元々気の強い嫁だったが、結婚してから完全に鬼嫁化してしまって半年近くレスに。家に帰っても安らぎが全くない毎日に嫌気がさし始め正直、離婚も考えてたけど鬼嫁が恐ろしくてそれすら切り出せなかった。
そんな時に出会ったのが、お隣に住むOLの由美28歳。お互いに(ジャンルは別の)販売の仕事で休日は働いて平日休む生活だったので、時々顔を会わせてた。
(嫁は土日も祝日も関係無い職場で、その事でも良く嫁にイヤミを言われてた)最初は、PCのメモリ増設の仕方を教えたのがきっかけで仲良くなった。俺も彼女も出身が近い町だった事もあって仲良くなった。
時々お茶に誘われるようになって、部屋に上がる事が増えた。歳が近いこともあって俺は彼女に嫁の愚痴を、彼女は仕事や私生活の愚痴を俺にに話すようになっていた。鬼嫁に疲れてた俺にとって彼女の部屋が唯一の憩いの場になっていった。
彼女も、近くに知り合いが殆ど居ない町だったので俺という話し相手が出来たのを喜んでいたらしい。
それからは、休みの日には彼女とどちらかの部屋で過ごす事が多くなってた。
「俺、○○さん(名字)と結婚出来たら良かったな…」なんて思う様に(ていうか彼女には言った)なった。今年の夏。俺が休みの日に嫁が会社の飲み会で遅くなる日があった。
由美を誘って夕飯を一緒に食べて別れた後、由美から電話が。(番号は交換済み)「一緒に飲みませんか?」とお誘いだった。
喜んで酒やつまみを買ってお隣へ。ドアが空くと由美はバスタオル一枚だった。誘われているのは分かってたが、踏ん切りがつかなくて戸惑っていたら彼女からキスをしてきてこう言った「一度だけならいいよね」流石にここまで彼女に言われて俺が我慢できるはずもなく、玄関先で唇を奪い返した。
バスタオルを剥ぎ取って、由美の裸を正面から見た。胸は嫁の方がデカいけど、それでも由美の身体は凄く綺麗だった。ベッドに彼女を押し倒して初めて繋がった。彼女はちゃんとゴムを用意してくれていて一晩で3つも使ってしまった。
コトが済んだ後、由美から「私、後悔してないよ」と言われ
「俺も。嬉しかったよ」と返し最後にキスをしてから自宅に帰った。

酔っぱらって帰った嫁から案の定、理不尽な怒りをぶつけられて決心がついた。翌日の夜。嫁に離婚を切り出した。最初はいつも通り離婚してもいいけど慰謝料払えと言っていたが、俺が慰謝料もちゃんと払うからと言って、離婚届けも用意していると分かると、一転して泣きながら離婚したくないと言ってきた。
俺は、結婚してからあまりにも愛情が感じられない。家に帰っても心が休まらない、と本音をぶつけた。
嫁も普段は言わない不満を俺にぶつけてきた。確かに俺も気遣いが足りなかったと気付かされた。
お互いちゃんとやり直そうと話し合って離婚は白紙になった。
それから、嫁は以前よりも優しくなった。相変わらず尻には敷かれてるが理不尽な事を言ったり、ねちねちと俺を責めたりはしなくなった。レスも徐々にだが解消されつつある。
だけど、嫁には言えないが俺はまだ由美と関係が続いている。一度だけと決めたつもりだったのに嫁と関係が良好になってからも休日になると足繁く彼女の部屋に通ってる。
今日もこれから彼女の部屋に行く。裸エプロンで俺を待ってくれてる彼女の所に
320
1 ... 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 ... 100
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。