2016/06/23 07:02:40
(WFGUCKI/)
何処も彼処も不景気。
個人商店で働いてますが給料も上昇傾向無し。
転職を考え バスでもトラックでもと大型二種免許を取得。
彼女と別れたのをキッカケに 夜が暇に成り 夜だけタクシーのバイトを始めました。
夜9時~朝7時の間 好きな時間で良いよと言われ 9時から2時~3時位まで乗務してます。
酔っ払い相手の時間帯 トラブル ハプニング 色々有りませが、若く綺麗を望まなければ 幾らでもSEX出来ます。
タクシーに乗務して最初にSEXしたのは、五十代後半の呑み屋のママさんでした。
最初 お決まりな不景気話しが 冗談だと思いますが、
「料金 私の一万で どぉ?(笑)」
「千円ちょっとに一万ですか?お釣りは アレでしか出せませんよ(笑)」
と言ってから マズいセクハラ言ったかな?と 思いましたしが ママさん意に返さず、
「あら~(笑) そんなお釣り 何年って 貰った事ないわね~(笑) じゃ~ぁ そのお釣りで 良いわよ(笑)」
ルームミラーでママさんの顔を見ると とても声を掛けるには勇気を必要とする 不美人なチョイデブなオバサンでした。
「いや 旦那さんに申し訳ないですから‥」
「大丈夫よ 私 1人暮らしだから(笑)」
逃げられ無い状況に成ってました。
小さな一軒家で、
「そこ 玄関の前に止めたら 邪魔にならないから(笑)」
風呂場で見るママさんの裸は 垂れた巨乳に だぶついた腹に大きな尻!
こんな凄い垂れたオバサンは初めてでした。
チンポを洗われると ガッツリ勃起して、
「運転手さん 立派な物してるわね(笑) 若いからカチカチよ(笑)」
グロく卑猥な体でしたが マンコは別れた彼女より良く 明け方まで三発 一万の中に お釣りを射精しました。
「ほんと 久しぶりだったし 運転手さん強いから(笑)」
別に料金は しっかり払ってくれ帰る時
「また お願いね(笑)」
時々 指名が入るようになりました。
無線で「実車ですから○時ごろなら!」
『お待ちな そうです』
一度タクシーで送り届け、日報を〆てから行ってSEXしてました。
このママさんでオバサンに目覚め、一万の遣り取り話しは効果的で お水のオバサン 何人もとSEXしてます。