ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

淫らな関係 RSS icon

1 ... 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 ... 100

親族相姦

投稿者:隆司 ◆XagNySCoac
削除依頼
2016/08/20 20:09:07 (W081KVhd)
名前はすべて仮名です。
俺 隆司25歳 サラリーマン。胸と脚フェチでSMの時は御主人様になる男である。

母 美樹47歳 国家資格を生かした仕事をしてます。
肉体関係歴5年で親父が死んだ後に付き合って捨てられた彼氏仕込みのM女。SMの時は1号と言う名前である。

妹 美奈20歳 事務系OL 肉体関係歴7年で一番のドM。俺が仕込んだ作品。SMの時は2号と呼ばれる。

叔母(母の妹)美佐44歳 (秋で45歳) 隣町に住んで隣町の総合病院で産婦人科医をしている。肉体関係歴半年。今年1月から母の紹介で肉体関係になったバツイチ女である。SMの時は3号と呼ばれる新参者。
3人の共通点は巨乳で飲尿飲精ができてアナルセックスができる事である。

この4人が集まれば当然セックスの流れになる。

女達が家にいる時は俺の命令で夏は裸か変形水着で過ごさせる事もある。
叔母も同じである。

最近は暑いせいか水着で過ごさせている事が多い。

俺が家にいる時は母と妹は常に俺の肉棒が欲しくてメス犬になっている。

叔母とは週1で逢ってセックスデートをしているし給料の高さと慰謝料成金でお財布代わりになっている。
女同士で肉体関係は無い。

この血の繋がった3人の女を操るのは大変だが楽しいく過ごしている。

3人の女が俺の肉棒争奪戦になったのは3月の下旬位の事である。
俺が近くの病院で細菌性髄膜炎の疑いで叔母の勤務先の病院に運ばれた事から始まった。
脳神経外科の個室に運ばれた俺は不自由な思いをしていた。すると叔母が現れて「大丈夫?大変だったね」と優しくしてくれた。

二人は燃え上がってエッチな事をした。続く
186
2017/02/12 08:55:50 (rzzhx3PL)
私は現在47才、週三日パートしてる主婦業です。
主人は49才の公務員、大学生と高校生の息子、娘が家族で結婚して21年になります。
私が40過ぎた辺りから主人との営みは激減、全くのレスではないものの、現在では年数回という有り様です。
その営みもとりあえずやる、やらせるみたいな感じで、ムードも何もない営みです。
このまま、セックスと言うものを忘れるように、年を重ねていくんだろうな、そう思い始めた矢先のことでした。
2015年6月、その日はパート休みでした。
携帯をポケットに入れて洗濯中、ブーンと着信、メールでした。
誰だろうと開いてみると、パート先に出入りしてる運送屋さんのK君でした。
二ヶ月くらい前に、メルアド教えてと言われ、何の気なしに私は教えましたが、メールも電話もそれまで来たことがありませんでした。
「今お宅の近くに来てるんですが、お邪魔してもいいですか」
との内容でした。
え~?なんで家の近くにいるの?と思いましたが、どうせ暇だし、ま、いいかと思い、いいですよと返事しました。
私は46才の誕生日を向かえたばかりでした。
K君25才、私が洗濯物を干し終えたあたりに来ました。
「どうして家がわかったの?」
「運送屋ですから、この前だいたいの場所を話してくれたじゃないですか?それでわかりますよ」
「そっか、ま、入ってお茶でも飲んで」
訪問の理由も聞かず、私は家に上げました。
K君にコーヒーを出し、その向かいに座りました。
そして突然の訪問の意図を聞きました。
K君はそれをなかなか切り出そうとしませんでした。
何か言いたげ、でも言いずらい、そんな様子でした。
ま、言いたくないなら別にいいけど、こちらは暇だし、若いK君と二人切りなんて、ちょっとウキウキしちゃうな、安易に考えてました。
仕事絡みの会話をしてました。
その話も一通り終えて、コーヒーのおかわりを出そうとしたときでした。
ガシッと私の腕を掴まれ、サッと素早く私の横に来て、あっと言う間もなく後ろのソファーに倒され、キスされたんです。
一瞬の出来事に、私はただびっくりするだけ。
そして執拗に何度もキスをされ、胸もムンズと掴まれました。
私をレイプしようとしてるの?まさか若いK君が私なんかを?私なら訴えたりしないと思ってるの?
混乱する頭の中、なすがまま、キスの嵐をされてました。
抵抗しようとは考えませんでした。
はなっから勝ち目などないのはわかってたからです。
187
2017/02/08 10:27:40 (rAeEd0bQ)
私の家には、妻の一番下の妹が同居しています。
妻より一回りも下の14歳。中学2年生です。
妻と私も二回り年が離れており、歳の差家族同士の同居になっています。
訳あって、実家から離れて小学生の頃から私達夫婦と一緒にいます。
まだまだ子供だと思っていたのですが、やはり中2ともなればそれなりに女を感じることが多々あります。
胸はさほど目につかないのですが、お尻は目に見えて大きくなってきました。
後ろ姿を見ると、ハーパンやパジャマの臀部がパンパンに張り詰めていて、パンティーラインがイヤらしいほどクッキリと浮き出て見える始末です。
こんな光景を見ちゃうと、元々着衣尻フェチ、パンティーラインフェチの私としてはたまりません。
いい歳をして、ここまで中学生に劣情を刺激されるなんて思ってもみませんでした。
義妹への欲情の処理は、もっぱら妻との性交で代償していましたが、時には義妹が自分の部屋に鍵をかけずに登校した時に部屋に入り、脱ぎ散らかした下着やパジャマをオカズにしてオナニーしたりすることもありました。
でも、ついに私の義妹への欲情は限界を超えてしまったのです。
私の妻は看護師なので夜勤があります。当然その時は私と義妹の二人っきり。こんなチャンスはありません。
妻が夜勤の、去年の暮れのある夜、私はついに中学生の義妹を抱いてしまったのです。
今、その夜のことを想い出していたら、我慢できないほど欲情してしまっています。
義妹との初めての夜の詳細は、後日、冷静になっている時に書きます。
今でも妻が夜勤の時はほとんど義妹とやっています…
書いているうちにかなり興奮してきたので、これから義妹の部屋でオナってきます…


188
2017/01/11 10:58:24 (8CxYLJn0)
去年の秋 五年ぶりの高校の同窓会があり まあいつも出席しているからと 出席してみた。
自分達は もう50歳過ぎ 家庭もあり 仕事もありの サラリーマンがほとんど。
その日は 前回は欠席していた 前田せい子が来ていた。
すくなからず 当時は気を向けていたが そのまま。
前々回は 結婚して 2児の母だと 自己紹介していたせい子。
しかし今回の 自己紹介では 前の名前の前田です と挨拶していた。
立ち飲みパーティーの 会場のため 自分も他の塊を回り また回ってくる同級生と 昔の話し・現在の話していると せい子が来た。
「久し振り」「久し振り」と言葉を交わし その時 せい子が バツ2であることがわかった。
バツ2と聞いて なにか羨ましい とも心の片隅に思いが生まれた。
時間が来て 2次会 それから3次会 しかし自分は そこまでは付き合いきれず「すまん すまん」と 別れてきた。
しかし 後ろで 自分の名を呼ぶ声がして 振り向くとせい子が 足早やに駈ける様に 自分を追って来ていた。
「なんだ せい子も 帰るのか」
「あの人たちとは あまり気が合わないから」
「せい子が バツ2だとわねぇ」
「いろいろ あったのよ
 あなたは?」
「俺は 相変わらず くたびれた女房と一緒だよ」
「すごいわ
 じゃあ 浮気なんか したことないんだぁ」
「周りに せい子みたいな 女性が 居なかったからな」
「今 傍に 居るじゃない」
アルコールが入っているせいか せい子の腕を掴み 路地に引き込み せい子の唇に唇を付けた。
そのまま この街の ラブホ街へ自然と足が向く。

裸にしたせい子の 姿は まだ若々しい。
ぷっくりとした乳房 白い腹 その下の黒々とした股間。
風呂にも入らずに せい子の乳を揉み吸い そのまま口を 下へ滑らせ 黒々とした部分に 口を添える。
せい子も 元気づいてきた 自分の物を握りしめ はぁはぁ 息をしている。
せい子を下にして 脚を開かせ 大きく張り切った物を せい子の女芯にあてがう。
何度突くたびに そこは開き 自分の物を 呑み込んでくれた。
奥深く入った物を 適度なリズムで 扱いてくれるせい子の女芯。
二人とも 気が合い 気が膨らむ。
「おうう」
「山田さん いいーー いいーー いいわーーーー」
「俺もだーーー」
こうして 高校以来の 思いを達した。
せい子も 同じだったと言う。

風呂へ入り もう一度ベットの中で・・・・・。

別れ際 また会うことを 約束して 家路にわかれた。


189
削除依頼
2017/01/07 11:00:33 (OHuwiGVV)
会社が倒産 仕事は直ぐ見つかるだろうと思ってましたが いざ就活に入ると 41歳では なかなか見つかりませんでした。
幸い独身の1人者ですから 取り敢えずは貯金で食いつなげてましたが 1年近くも無職では失業保険を貰ってても焦りが有りました。

そんな時 新聞の片隅な学生寮の管理人の募集を見つけました。
問い合わせてみると 男子寮で 前任者が高齢になり 形式的に管理人が居ればとの学校側のスタンスで、希望の仕事が見つかるまでの繋ぎと決めました。
専門校の寮は 古い二階建アパートの1階を一部を食堂と厨房に改築した物でした。
休みが有っても無いに等しく 雑用掃除以外 生徒が居ない時間は 至って自由です。
朝 食堂のオバサンが来る前に起きて 朝食作りを手伝い生徒を送り出すと 夕食作りまで時間は自由です。
その間 寮周りや中 風呂の掃除用意、賄いオバサンもパチンコに行ったりしてました。
管理室でオバサンと世間話しが身の下話に成り 四十過ぎて性欲旺盛な俺 還暦間近と還暦過ぎた熟れきったオバサン!
昼日中 管理室の奥で貪り合うように交尾する毎日です。
還暦過ぎのオバサンは月2~3回 旦那と営みが有ると言うまだ現役で 最初このオバサンと関係を持ってました。

還暦間近なオバサンは完全にSEXレス状態で、ある日 奥でお喋りしてると、折り畳んて隅に寄せてた布団の間から、
「何これ?」
引っ張り出しのは 還暦過ぎオバサンのショーツでした。
問い質され、時々性処理をお願いしてる事を話すと、
「えっ トシさんて私より5歳年上で還暦過ぎてるわよね!」
「トシさん 旦那さんと週に1度しか無いって それで‥」
「何よ それ! 私なんて この3~4年 全く無いのよ!(怒)」
若い私の方が絶対良いわよ! と言わんばかりの口ぶりでした。
「すいません 俺はユウさんの方がタイプだけど 言ったら嫌われる かな~ って‥」
そうしたら 乗って来ました。
「だったら どっちが良いか‥」
「風呂 まだ熱いけど‥」
「アッ そ~ね!‥」
ユウさんが そそくさと風呂へ。
少しして俺も風呂に行きました。
「あっ ちょっと‥」
シャワーを持ち 片手で茂みを隠しましたが 巨乳でグラマラスな裸でした。

190
1 ... 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 ... 100
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。