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娘と秘密の関係5

投稿者: ◆kITQmLkLN6
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2018/09/05 04:40:29 (ZEBQ36X8)
娘達のプロフィールは、娘と秘密の関係4の17に書いてあります。

今年の7月の中頃、娘の夏休み前に私は下の娘のハルヒに誘われて、友達のエミちゃん、ミクちゃん、マイコちゃんを連れて海に行きました。
私達の目的は、海水浴ではなく野外セックスである。 

車で二時間走ると、毎年セックスしてる海岸に着いた。その場所は海水浴場ではない、いつも人気のない岩場がある所である。 着いて車を降りると娘達は海を見て、はしゃぎでいた。 その間、私は野外セックスの準備を終えると、私と娘達は猛暑の中で潮風にあたりながらセックスをする。

ハルヒ「みんな、お父さんとセックスしよう!」
友達「は~い」 ハルヒの号令で娘達は服を脱いで全裸になると、私も脱いで全裸になって、抱きしめあった。 まず最初に娘達を寝かせて脚を拡げさせると、私は横並びの娘達のマンコを舌で味わう。 マンコは、どれもパイパンで綺麗なピンク色だった。味わうとマンコ汁と汗が混じって、美味しいかった。
娘達が逝くと次は娘達が私に前戯をする番だ。 娘達は交代でチンポやアナル、乳首を舐めると私のチンポはフル勃起した。
ハルヒ「さぁ~みんな、これからお父さんとセックスの時間だよ、じゃんけんしよう」じゃんけんをすると、最初はミクちゃんからセックスをする。

私はハルヒに言われるままに仰向けに寝るとミクちゃんとセックスを始めた。 
151
2017/10/24 12:10:52 (udclXgHw)
嫁実母(奈々子)は 自分より二つ歳上、息子が嫁を貰う時から、人を見下した物の言い方をする女で 余り寄らないようにしてました。
息子嫁の父親が亡くなり一周忌を終えた翌日 息子の忘れ物を取りに行きました。
本当は 息子か嫁が取りに行けば良いのですが 仕事は息子と嫁に ほぼ任してるので 暇な自分が取りに行く事に成り、やはり息子達は仕事に行き 奈々子1人居ました。

唯一良いのは 仏壇の有る部屋の縁側から見える景色は良い事で、縁側に座り景色を見ながら 御茶を飲んでると 奈々子が脇に座って来て、
「ウチの人も亡くなり どうしたら良いのかしらね‥」
「変わらないですよ! 俺も妻が亡くなっても 生活は一緒ですから‥」
「正雄さんは 御若い彼女や御友達が おいでに成るとか?宜しいですわね!‥」

妻が亡くってからの女遊びを さり気なく嫌味を言う奈々子。
「奈々子さんなら 御友達なんて直ぐ出来ますよ(笑)」
何もしないで 飲んで食って若い頃は浮気してるんじゃ?と亡くなった旦那から聞かされた事が有りました。
還暦になった奈々子は、デブって 到底彼氏など無理な体型と 見て思いました。
「もう こんな年ですよ‥それに 若い頃に比べて少し太ったし‥」
少しってレベルを遥かに超え 脇に座ってるのを見ても ワンピースの上からも段腹が明白に見て取れました。
「そんな事ないですよ! その胸の谷間は男を惹きつけますよ! 俺なんて 奈々子さんより年上で太い女ともしてますよ(笑)」
「あら!‥お盛んなんですね(笑)」
「性欲が衰えなくて‥益々 元気で(笑) お恥ずかしい(笑)」
そんな話しをすると 奈々子も自分の事を 赤裸々に話し出しました。
太ってからは浮気の相手が無くなり、旦那が亡くなるまで 月に2~3度は営みが有ったようです。
「じゃ 旦那が亡くなったから 全然?」
「無いですわよ‥こんな私でも 女に見てくれる人って 有るかしら?‥」
黙って ワンピースのボタンに手を伸ばし外しましたが 奈々子は黙って外されてました。
暑い日 ワンピースの下は 薄いブラジャーと下着だけで、思った以上にデブ垂れた体が!

ブラジャーの下に指を掛け 引き上げると ダラりとデカ乳が垂れ出ました。
「ア~ン‥正雄さん‥」
乳を鷲掴みに揉み
「女じゃないですか‥」

抱き支えて パンツを脱がすと 使い込んだ黒マンコが日に照らされ 汁を滲み出させてました。

152
2018/09/14 10:48:07 (9CUn2Hrm)
淫らな…まずは1階に住む48歳人妻純子 地下駐車場で軽い接触があってから淫らな関係に

4階に住む38歳彩夏 人妻 彼女とはジムが同じ ランニングマシン中に同じマンションだと話が盛り上がり淫らな関係に

7階同じフロアに50歳人妻昌美 彼女とは引っ越してきた時に挨拶をしてから昌美が頻繁に差し入れを頂き、いつしか昌美を頂く淫らな関係に

3人共に淫らな関係で昌美は同じフロアで私がいると訪ねて来て淫らな関係が始まり…彩夏とはジムに行かずにラブホに行き汗をかく淫らな関係

純子とは、彼女から連絡があると私から訪ねて行き淫らな関係に

3人共に欲求不満で毎回激しくなる
不思議な事に3人共、後ろからが好きらしく激しく突くと喜ぶ
同じマンション…しかし、フロアが違うと中々会えない
昌美だけが同じフロア
よってラブホや相手の部屋に行き激しく淫らな関係に

最近の人妻は凄いです
欲求不満が爆発すると平気で最後は中に出してと言います


153
2018/08/29 18:30:23 (VGQjNiue)
市内に出る時は伯父(母の兄)の家の近くを通るので、小さい頃から買い物に行く時 親に必ず伯父の家に寄るように頼んでたらしく しょっちゅう伯父の家に行ってました。
伯父の家には 俺より2歳年上の娘の幸子が居て 親が買い物して帰って来るまで幸姉(幸ねー)と遊んでました。
伯母も優しく大好きでした。

自転車に乗れるように成ると 休みと云えば 前の日から伯父の家に行っては泊まって幸姉に遊んで貰ってました。
親も伯父夫婦も幸姉と俺を、
「あんたら まるで姉弟だね(笑)」
と言われ 小さい頃 凄く嬉しく思ってました。
中学高校の時も予定が無いと殆ど週末は行ってました。
大学に入っても連休などは顔を出し 就職してからも通勤途中だから時々伯父と飲んだりしてて、母親には
「お前は まるで兄さん家の子だね~(笑)」
と!
特に 幸姉が嫁いで行き 二人暮らしになると、伯母は御馳走を作ってくれました。
そんな楽しい中 伯父が倒れ病院に運ばれたと連絡が入りました。
頭の中に腫瘍が出来てて緊急手術!
昏睡したまま 伯父は息を引き取りました。
慌ただしく葬儀 初七日が終わり 幸姉も帰りましたが、
「悟 あんた母さんの傍に居て上げて!会社も此処からの方が近いでしょ!」
と言われ 母からも伯母に
「姉さん、悟を居させるから 何でも悟に言ってよ‥」
「ごめんなさいね 順子さん‥」
「いいのよ 家には章(兄)も居るし 悟は ずーっと姉さんに世話を掛け通しだったし‥少しくらい役にたてて‥」
当分の間 伯母と暮らす事となりました。
やはり元気が無く 笑顔がありません!
俺が帰るとやっと立ち上がり夕食を作りだす感じでした。

「今夜は俺が作るよ スキ焼き、肉とか買ってきたから 伯母ちゃんは座ってて!(笑)」
タレ容器に書いて有るように作りましたが、
「あれ~? ショッパ!何でだ?」
「ホントだ(笑)」
伯母の久しぶりの笑い顔を見ました。
「悟 タレ入れ過ぎよ(笑)」
伯母が出直し 久しぶりに伯母の笑顔の有る夕食でした。

箱に乾かしてた洗濯物を入れたままの物を片付けてたと思ったら しんみりしてた伯母!
見ると伯父の下着を畳んでで 膝の上に伯父のパンツが!
「伯母ちゃん それ 伯父ちゃんの下着だろ!棄てちゃうなら 俺にくれないかな まだ穿けるし サイズも俺と同じだし‥」
「だって 一度穿いた物よ‥」「形見分けだと思えば!」

154
2018/07/18 11:46:09 (o.ZuyZxP)
中学卒業後 部品製造の小さな家内工場に住み込みで就職しました。

六十代半ばの社長と息子 従業員は俺を入れて5人。
工場の屋根裏倉庫を急遽片付けたような部屋に住み込み、朝は一番に仕事の準備 仕事が終わって掃除と禄に休日も貰えず奴隷のように扱き使われてました。
部屋にテレビだけは置かれて有り、当時はオッパイポロリ乳首見えが当たり前で 楽しみと云えば そんなH番組を見ながらのオナニーでした。

三年目に入った夏!
母家で風呂に入り夕食を食べて部屋に戻りテレビを見てました。
素っ裸で扇風機を回し両窓全開で風を通すも蒸し暑い工場の屋根裏、その日もH番組が始まり素っ裸でオッパイポロリを見ながらオナニーして テレビ目掛け射精!
射精した精液は畳まで飛ばした時、ギシッ と床が軋む音がして 振り向くと社長の奥さん(六十半ばの婆さん)が立って見てました。
チンポを握ったまま固まってると 婆さんが入って来て、俺のチンポを掴み
「部屋が生臭いと思ったら 欽も そんな年なんだね~」
と 扱きだし
「欽の デカいんだね‥」
少し萎えたチンポは直ぐフル勃起。
「元気だね~(笑)」
スカートと下着を脱ぐと 跨がって来て チンポの先をマンコに擦り付け始めました。
デップリ出た下腹をタプタプ揺らし擦り付けてるとヌルヌルして来て そのままマンコの中にヌプ~と飲み込んでしまいました。
何も言えず 成すがままに大の字になってると尻を振り
「欽は‥こんな事 初めてかい?‥」
頷くのが精一杯でした。
オナニーなど問題外に兎に角気持ち良い!
尻を振りながらシャツを脱ぎ デカいブラジャーを取ると デカいオッパイがダラリ!
垂れたオッパイと腹をユサユサ揺らし 尻を前後左右に振ったり尻を上下させたりする婆さんに我慢出来ずに射精してしまいました。
「何だい もう出たのかい‥」ゆっくり尻を持ち上げ チンポが抜けると ダラダラと婆さんのマンコから精液が垂れ落ちて来ました。
吸うようにジャブって扱かれ チンポは勃起したまま。
婆さん 仰向けになり股を広げ
「今度は 欽が上になるんだよ‥ほら 此処に入れるんだよ‥」
まだ精液が垂れるマンコに突き挿しました。
前から後ろからと 立て続けに5発射精すると 婆さんは帰って行きました。
翌夜 階段が軋む音がして 婆さんがやって来て パンツ1枚で居た俺のパンツを下げると 婆さんの目の前で ムクムクと勃起を始め あっという間にフル勃起。
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