淫らな関係

近親相姦初体験告白からの続きです。

去年のゴールデンウィークに入ると長い連休を前半はダラダラと毎日母とセックスで過ごし、後半は俺と母と姉で遠くの温泉地で２泊３日を過ごす。

いざ飛行機で移動すると俺達は予約していた旅館ど汗を流す。

俺達が予約した部屋は部屋の横に露天風呂がある高い部屋であった。

まず俺が入ると姉が入ってきて背中を流してくれた。　時々姉のGカップの胸が当たる。

姉が露天風呂を出ると入れ替わりに母が入ってきた。
「タッくん、一緒に入ろう？」
「いいよ」
すると母は俺の横にくっついてきて甘える。

しばらく旅館の感想を話し合って見ると、母は突然俺のチンポを握ってシゴいてきた。

「タッくんお願い、我慢できないの、エッチしよ」
「姉ちゃんにバレたらどうするんだよ？」
「大丈夫よ、バレないから」

俺と姉の関係は母は知っていたが、この時は姉は俺が母と肉体関係にある事は知らない。

母は俺の膝の上に向かい合わせでマンコの割れ目にチンポを当てると深く座り無言でグラインドさせた。

外の解放感からか俺と母は互いに気持ち良く母は何回も体をビクつかせて逝った。

次に立ち上がると母を湯船の縁の岩場に手をつかせてバックでやる。

少しお湯の跳ねる音と共に母のマンコ汁のクチュクチュと音がなると俺のチンポを打ち付ける音も交じって母は声を殺して俺の中だしと一緒に逝った。

終わると俺と母は何事も無いようにして露天風呂を出て部屋に戻った。

そして夕食の後に俺と姉は浴衣姿で館内を回ると部屋に戻り、母が１人で露天風呂に入ってる間にトイレでセックスをした。

やがて夜遅くなると俺達は川の字に並んだ布団に俺が真ん中で端側に母と姉が布団に入って寝た。

すると深夜の2時位に異変が起きた。

続く

息子の先輩と火遊び、17歳の彼は山奥のBBQで山の中にある離れたトイレで松茸を食べました。酔った勢いと好奇心もあり、トイレを出たら彼もいてまともに見てしまった私、オシッコの音も聞かれていた事に興奮して、また若い松茸を見て内緒と言って硬い硬い松茸を入れました。童貞を奪った私はその後も潮干狩りを彼は楽しんでいる。

義兄にマジ惚れしちゃいました。

絶倫で変態で雑食男なのに。
性的な面を除けば理想的な義兄だったんだけど。

大っぴらには公表できないけど、うちは代々伝統芸に纏わる家系で女系。
女が圧倒的に幅を利かせていて強い家柄なんです。
私は後を継ぐのが嫌だけどろくな就職先もないし、資格を取って事務的な役割で関わっている。
好きな事を仕事に出来た姉も後を継ぐ意思はないようで、まだ、先は長いけど母の妹、私には叔母さんの娘に期待がかかっている。かわいそうに。
そんなとこが我が家の現状ということにしておきます。

今回は私の事を吐き出したいので、他の事は省略します。

姉の旦那様は母が見込んだ人だけに、女系の我が家に入っても波風立てずに上手に溶け込めていた。
経営者としても長けていた母の見る目はやはり凄いんだなあと常々感じている。

我が家ではある意味私より異端だった姉をコントロールしてるだけでも凄い。
そう感じさせないで実は掌で転がせることができるのだ。義兄は。
それもごくごく自然に。
もう結婚して三年くらい経つが、姉が義兄のことが好きでたまらないのは隠そうとしてもわかる。
あんまり男に免疫がないから余計に浮かれていて、それを悟られないようにしようとしてるけど、端から見たら円満なのはよくわかった。
子供は意図して作らず、ずっと恋人同士みたいにつきあっていこうとしてるのが、俯瞰してみると苦々しく感じる時もある。
うまくいってるから尚更だ。
要するにうらやましいんでしょうね、本心は。

だからといってその円満家庭を壊してやろうと義兄と関係を持った訳ではない。
むしろ、壊さないように二人で最大限の努力はしている。
時には駆け落ちでもしてずっと愛しあいたいとか思わなくはない。
でも、それが長く続かないことはわかってるのだ。
今のこの制限された状況で抱きあわずにいられないから切実に燃えるの。
それを義兄から言われて理解できないほど子供ではない。

だから、アカデミー賞顔負けの演技で家族の目を欺き日々を過ごしている。

義兄が姉を抱く日は全て把握してるから、その嫉妬心たるや凄まじいが、それすらもエネルギーに変換して義兄とセックスしている。
もう、抱かれてる時は全て失ってもいいと思えるほど没頭している。
こんなにセックスに取り憑かれる自分は想像できなかった。

私は義兄の恥部もたくさん知っていて、逆に知っているからブレーキがかかっているのかもしれない。
何も知らずに抱かれてたら、私はたぶん狂ってる。
義兄にはわかったうえでガチで惚れてますけど、矛盾してるようでしてないのかな。

慎重に慎重を重ねて交わってますけど、たまに破滅的にヤバいセックスもしてます。
姉が入浴してる浴室の前でしたりとか。

こんなことしてたらいつか破綻すると思いながらやめられない。
ある意味健全な男女ではありますね。

嫁（ルイ）は８歳下の従妹の友達で、世間では８歳差の夫婦
は居ると思いますが。
誰にも言ってませんがルイを初めて抱いたのは嫁が中１の時
です。
従妹とは近所で兄妹のように育って仲が良くて、そのうち従
妹が友達（ルイ）を連れて来て、よく３人でテーマパークや
海に行ってました。
ルイは母１人子１人の母子家庭で、時々１人でも遊びに来る
ようになると年頃なのか恋愛の話をしたがりました。
オレもつっこんで、「オナニーするの？」とか聞くと「する
よ、みんなしてるし。」と平気で返してきて、「もう生理も
あるし、大人だよ。」と性にオープンな娘でした。

中学生になって、制服のままで遊びに来た時に短いスカート
から下着がチラチラ見えて「今、見たでしょう。」と言うの
で「見えた」と言うと「エッチ～。触りたい？いいよ。」と
近づいて来てつい太腿を触ると、スベスベでワレメの辺りも
触っちゃいました。
そのまま下着、スカートと脱がして全裸にしてベットに連れ
て行って身体を確かめる様に愛撫すると、ワレメは濡れてま
した。
クリを舐めるとピクンとして舐め続けると「あっ」と言って
ピクピクしました。
ペニスをヌルヌルのマンコに押し込むときつくて硬い。
全部挿ったけど、ルイが痛そうなのでそこまでで止めました。
ルイが慣れるまでそんな事を繰り返してるとルイも快感を得
るのに貪欲になってきて「もっとして」とか「舐めて」とか
高校生の頃には甘えてくるようになりました。

ルイが１８になって卒業して結婚しましたが、ルイの性欲と
感度は天井知らずのようです。

九世帯しか入れない三階建てのマンションに住んでました。

まだ当時50くらいの管理人さんがいて、その人がオーナーで三階に住んでました。

ファミリー層向けというよりは老人夫婦とか二人暮らしの人が多いマンションでした。
私もお母さんと二人で暮らしてました。
たまにおばあちゃんが母の留守に来ました。中学生になる前あたりまでは。

小４の頃から管理人さんと親しくなりました。

部屋に行くんじゃなくて、日頃は無人の管理人室にいる時におやつをくれたらしてダラダラ話したりするようになっていき、やがては親に言えないようなちょっとエッチな遊びも教わるようになった。

身元がバレてるので無理強いとかは一切されなかった。
むしろ、わたしの方が夢中になっていったかも。
誘導がうまいんですよ。
それであれよあれよとエスカレートしていく。

いよいよ中学生にあがる時、新調した制服を見せに行って、その日に最後までしました。

制服は汚せないからと脱がされ、裸で黄色い帽子にランドセル姿になると、管理人さんは猛烈に興奮したのか急いで服を脱ぐと、完全に勃起したおちんちんを見せつけた。
管理人さんの大好きな格好だけど、いつも以上に興奮していたのは、前々から約束していたからだ。

管理人さんにはローターで少しずつ開発されていたけど、やっぱり生のおちんちんはキツかった。
思ったよりは出血しなかったけど。

私は必死に管理人さんにしがみついて耐えた。

もちろんいけはしないけど途中から痛みの質がかわっていた。