パパ活・援助交際体験告白
※援交、P活などで出会って関係した体験談

今年高校卒業して専門学校行ってます。
今は援してませんが、色々経験しました。

身長が145しかなくて胸もちっちゃいです。
顔はめっちゃ童顔でいまだに中学生に間違えられます。

援したきっかけは、中1のときにバスケ部の先輩から
無理やり下着売らされたことです。

中学が荒れててかなり怖い先輩ばっかりで
お揃いのブランドで揃えないといじめとかされてて・・・

親も母親しかいなくてお金無かったら下着売らされたんです。

色々あって今は平気ですが、一番忘れられないのは中１の夏休みです。
朝から部活した後に先輩にカラオケに連れていかれました。

中に入るとおじさんが一人居て先輩が何か話してました。

先輩から近くに来いって言われて近くに行くと
目をつぶって絶対動くなって言われました。

目をつぶってたら突然お尻を触られて・・・
先輩が動くなって言い続けてたから我慢してたら
スカートの中に誰かが入ってきて、
パンツの上からお尻に顔を押し付けてきました。

朝から部活してて汗ですごく湿ってたから嫌で
もっと嫌だったのがにおいを嗅いでるのが分かったことです。

お尻の割れ目にすごい生暖かい息があたってて
足も少し開かされてあそことかにも息があたりました。

私にはとても長い時間に感じて泣いていると
おじさんが私から離れて先輩からパンツを脱ぐように言われました。

目を開けるとおじさんがいやらしい目で私を見てて
先輩から何度も脱げと怒鳴られて、怖くて脱ぎました。

先輩がその下着をおじさんに渡すと、おじさんがにおい嗅いだりして
すごく恥ずかしくてまともに見れませんでした。

そしたら先輩がおじさんのあそこを口にくわえて
しばらくしたら先輩の動きが止まりました。

先輩は口から白っぽいのを吐き出してお金を受け取ってました。
おじさんが帰ると先輩は私に千円渡して新しいの買えと言いました。

それからその先輩から連れていかれて下着売ったりしてましたが
すぐに脇とか足の指とかも舐められるようになり
キスも援で初めてしました。

その先輩が私をかわいがったのでいじめられる事もなく
下着売りから援までさせられました。

結構同級生からも告白とかもされましたが
先輩が援してる写真とか取ってたので、今まで彼氏がいたことありません。

夏になって色々思い出したので誰かに話したくなりました。

母親は今、無職ですが最近金回りが良いみたいで
ブランドの衣服、バッグ、靴、下着、サングラスを
持ってますが誰かと援助交際をしてるんではないかと
思う様になりました。
母親が出掛ける時は着てる衣服が派手でミニスカを
穿いて出掛けて行きます。
この季節外は毎日体温近くある高温なので肌の露出
も凄くて臍出しのベアトップ姿です。

私が住んでるところは結構な田舎なんだけど
さっき好みのお兄さんが電車に乗ってきて
お兄さんも私に気があるのかチラチラみてきて しばらく彼氏がいなかったこともありムラムラしちゃいました

乗り換えの駅もそれなりに田舎なんだけど
さっきのお兄さんにドストレートにナンパされて
脚を褒められこっちも悪い気はしてないので5千円で触らせてあげることになりました（笑）

誰もこない車椅子用トイレで脚を触られたり脚にキスされたりで終わるはずもなく
そのままエッチしちゃった

旅行で来てただけのお兄さんなのでまた会えるかわからないけど
かっこよかったしエッチも良かった！お小遣いもらっちゃって申し訳ない…

夏休みに入ったので親には女友達の家で宿題を
片付けると言って男友達と遊んでいました。
「えっちしたい」って言われたけどお金無いから
ラブホも行けないのでネカフェでいちゃいちゃ。
体触られたりおチンチンを触ったり。でも
最後までできないからモヤモヤしたまま別れました。
気づいたら終電も無くなっててどーしよ、
って駅前のベンチに座ってたら会社員の
おじさんに「遊びに行こう」って声かけられました。
カラオケ行こう、とか言われたけど深夜だし
kk生だから入れないからムリ。って
断ったらおじさんびっくりしてたけど
「じゃあホテル行こう」って言われました。
男友達といちゃいちゃしてモヤモヤしてたし
お小遣いもまだまだ足りないから希望を言ったら
おじさんそれでもいい、って。
駅裏の商店街の奥にあるラブホに行きました。
スタイルいいからkk生に見えなかった。とか
明るい部屋で見たら可愛いね。とか言われました。
中二くらいから急に大きくなってきた胸は
コンプレックスだったけど最近喜んでくれる
友達とかおじさんが多くてちょっと自慢に
思えるかも。
一緒にお風呂入りたい、って言われて
恥ずかしいから断ったけど電気消して入ろう
ってしつこく言われてしぶしぶ。
真っ暗だと怖いので外の電気をつけて中は
消してもらいました。
でもそれがなんかよけいにえっちでモヤモヤ
してきました。
薄暗いバスルームで知らないおじさんと
真っ裸でお互いの体触ったりして。
おじさんのおチンチンは大人の大きさで
ちょっとびっくりしました。
ベッドでいっぱい気持ちよくしてもらいました。
私もおじさんのおチンチンをフェラしました。
kk生だと思えないくらい上手だと褒められて
うれしくていっぱいしました。
条件をちゃんと言ってなかったのでおじさんが
「外に出すから生でいいよね？」って言ってきて
断れなくてしぶしぶ。
いっぱい濡れてたみたいでえっちな音がして
恥ずかしいけど気持ちよくて声をがまんできなく
なりました。「可愛い声で喘ぐね」って
おじさんに言われてもっと恥ずかしくなりました。
私が上になって、とか言われておじさんに
下からおっぱいを鷲掴みにされて突き上げられて
ヤバかったです。
めっちゃ声とか出てて気づいたらヨダレが垂れてて
おじさんに言われてびっくりしたら抱き締められて
キスされちゃいました。キスはイヤだったけど
なんか気持ちよくて舌絡めてキスしてしまいました。
おじさんが「中に出したい」って言い出して
「お小遣いプラスするから」と言われてしぶしぶ。
気持ちよかったし、なんかいいかなって。
始発まで寝てていいよ。って言われて寝てた
けど、真っ裸のままだったのでおじさんに
体触られてました。目が覚めたらアソコが
濡れててモヤモヤするのでもう一回えっち
しちゃいました。今度はちゃんと外に出して
くれました。
親が仕事行った後に帰ってきたけど
なんかどきどきだったので書き込みました。

私の若い頃の話です。
物心つく前から父に性的悪戯をされていました。
父は母と結婚して私を作ったものの、根はロリコンで、小さい頃からいつかは私と…と思っていたようです。
私は父に気持ちよくされるのが日常だったので、それをおかしいとも思わず、日々の快感に身を任せていました。

実際につながったのは小5になってすぐです。痛かったですが父とつながれたことに私も感動していました。
それ以前から指などを入れる訓練をしていたため、じきに痛みもなくなり、父と快感を貪るようになりました。

その年の冬休み、父が逮捕されました。
私との…ではなく、他の小学生に手を出していたのがばれたのだそうです。
そう母が吐き捨てるように言ったのを聞いた記憶はありますが、当時の私はよく理解できていませんでした。
ただ母が父と離婚し、当時住んでいたところから母の実家へ逃げるように引っ越し、当然私も連れて行かれたことだけ覚えています。
母の実家で暮らし始めてわりとすぐに、母は別の男性とつきあうようになり、家にも連れてくるようになりました。
私はその男の人が嫌いでした。理由はわかりませんが、生理的に無理でした。
母がその男の人に入れ込んでいるのもいやでした。

私は家出をして、東京へ行きました。
その頃にはもう、自分の体でお金を得られることは知っていたので、テレクラに電話して今でいうと「ネ申待ち」をしました。
今考えれば危ないに決まってるのですが、奇跡的に最初の2人は普通にお金をくれ、3人目で「お店」にスカウトされました。
その人は裏風俗店の人で、私くらいの子が出るのを待ち、会って眼鏡に叶えば勧誘するということをしている人でした。
私はその店に所属することになり、住むところなどを与えられました。
その店は会員制の店で、それなりの地位のあるロリコンの客が検挙される心配なくロリの子と遊べるというコンセプトでした。
私はすでに傷物だったのでなかったですが、男性経験ないまま入店してきた子は初をオークションにかけられ、億で売れることもあったみたいです。
店と書きましたが、店舗みたいのはなく、スタッフがいる事務所みたいのはありましたが、よく場所が変わっていました。
私たちは都内の各所のマンションの一室みたいなところでお客さまとエッチしていました。
基本的に中出しです。生理が来た子にはピルが支給されますが、私は初潮がきてすぐ辞めたのでもらっていません。

私が辞めたのは、お客さまの一人に買ってもらったからです。
大きな会社の経営者の方で家庭も持ってましたが仮面夫婦で、その人は大人とセックスできないので子供もいませんでした。
なので私にあとつぎを産んでほしいといわれ、買ってもらいました。
私はその人の家の離れに住んで、その人の求めに応じて抱かれ、最初に女の子を2人産んだあとに無事男の子を産んで役目を果たしました。
男の子はすぐ引き取られていって、奥さんが産んだというのはさすがに無理があるので、30歳ぐらいの愛人との間の子ってことになったみたいです。
女の子はその人はいらないし、私は育てれないので、元のお店に売ってしまいました。
お店で稼いだお金、その人からいただいたお金、女の子2人を売ったお金で十分な蓄えができたので、大学卒業するぐらいの歳までその家でお世話になったあと、家を出て独立してお店を始めて今に至ります。

母親とは家出してから会っていません。
詳しいことは言えませんが私は死んだことになっていて、私自身は別人になっているので、向こうも私は死んだと思ってると思います。
父親は出所してすぐに首を吊ったそうです。

あのお店はしばらくは連絡がとれてましたが、私が子供を預けて半年しないぐらいで連絡がとれなくなりました。
今ではどうなってるのか全くわかりません。

もうだいぶ年月がすぎていて、私の周りの全てが時効になっているので、書くことにしました。