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パパ活・援助交際体験告白 RSS icon
※援交、P活などで出会って関係した体験談

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女子高●

投稿者:伸虎 ◆cC28h0jL9Q
削除依頼
2010/04/24 05:22:58 (IJCPFK6z)
某地方都市
駅前にたむろする女子高●●を
確立は極めて低いがナンパしまくってた時期があった

あの匂いのする子に出会った
めったに遭遇しないが
誘いに乗る確立の高い女の子特有の女の発情の匂い
経験則と普段の誘いの鍛錬の賜物で一気に押してく
「おじさん 写真が趣味だ ギャラに小遣いあげるから・・モデルになっ
て」とか
適当に機関銃トークで誘うとのろのろと警戒せず話しに聞き入る子
ついてきた
乗車する警戒心がとける様
FF店で少し話しをし
車に乗せればこちらのもの
撮影だけとカメラを前儀の道具にし
言葉巧みに
ゆっくりと卑猥な姿勢にさせながら
際どい下着が見えるか見えないか
のポーズまで行く
姿勢を変えさせるためさりげに太ももや腰に触れ
髪をなで・・・
決め手は
「目を閉じてごらん」
「大丈夫変なこと絶対にしないから」
間違いなく下着が丸見えになっていることを
決して言葉にせず
接写に連射
薄目をあけて下着にファインダーが向かう行為を女の子が確認
することも計算のうち
足を露骨にひらかせる ころから
女の子は頬を赤らめ
思い切り女の発情の匂いを発しはじめたら
「顔は映らない」
「もっとセクシーな綺麗な写真をとらせて●万円あげるから・・・」
いいでしょ に
拒絶の言葉がなければ
一気にエスカレートさせ
シートを倒しM字やバックポーズで
彼女もエロスモードに
次第に愛撫も交えると
俺の指にもだえ・身体が揺れ始める
股間に指をあてる
ねっとり湿ってる
女の子の下着の脇から指を入れ
指のバイブで叫ぶような喘ぎ声
勃起をにぎらせ
強い拒絶がなければ少ししゃぶらせたり
下着だけ脱がせて
窮屈な姿勢で勃起を挿入



996
2010/06/05 15:05:23 (4hpI.rEG)
出会い系歴15年以上のぼくが確信していることをお話します。
先日、とある出会い系で19才の女子大学生と会いました。
髪は黒くてショートカット、化粧っけのない子でした。
でもおっぱいがおおきく、きれいなあそことあなる、何よりも
ちん×2を入れたとき、やわらかて暖かいちつでした。
何ヶ月か定期で会っていましたが、急にけばい化粧になってきました。
あるとき、いつもの数倍を要求してきたので、どうしたのと聞くと
大学を辞め目家出しているとのことでした。
女の子は苦労せずに大金を持つと墜ちていく
これがぼくの確信です。
そのあと、僕は彼女と別れました。
今、その出会い系の投稿欄の常連として彼女の名前が出ています。
みなさんはどう思いますか。

997

T県O山の蔵で…

投稿者:T木県民 ◆ohlcZqE7a6
削除依頼
2010/05/26 01:18:09 (0CufB.e2)
この前の土曜日の午後、やることもな無く1人だし暇だったので、久しぶりにてれくらへ行ってきました。案の定、電話の鳴りは少なく、また鳴っても早取りに勝てず二時間が過ぎようとした頃、何気にスピーカーボタンを押したら…繋がっちゃいました。慌てて話し掛けると、相手も慌てていてお互いにドモリ…何となく慣れていない様子。
聞くと、初めてだと… 珍しいと思い、怪しみながら探りをいれてみたら、なんと先生。しかも中学の音楽の! 言いづらそうに宴と! このパターンと額は初めて!終わり時間も迫っていた為とりあえずアポ。外は暗く初めてじゃ不安だと思い、コンビニの駐車場で待ち合わせ。まあガセでも妄想出来ただけでいいかぁ~ なんて感じで待ってました。服装は黒のミニワンピ、髪は肩位。歳は29。車はビッ○。
待ち合わせ時間… 来ない…。 やっぱり… と思い。コンビニにタバコを買いに…。車に戻って見ると…隣にビッ○。ん?服装は?あれ? 目が合ったので会釈してみると本人!!
えっ、この人が!! 背格好は普通との事だったし、だから、多分牛かも…なんて思ってもいたので、超ビックリ! スリムで美脚。顔はささき○○みを薄くした感じ…。多分嘘だと思うでしょう? 自分もマジ?? 彼女に聞いたところ、逆にもスミマセン…と恐縮してる。マジで初めてだと… 聞いてみると宴が目当てではなく、彼氏と別れて今はフリー。仕事柄誰にも知られず刺激が欲しいと。
とりあえず自分の車で場所移動。車内でいくらか打ち解けてきたので色々と話をしたところ、なんと、車内か野外がしてみたいと!! 誰に覗かれてるかも?というのがしてみたいとの事。 県南体育館の駐車場に車を止め、公園内を散歩。周りをキョロキョロ!人気は無い。まだこの時、自分自身こんなうまいこと… まさか美人局?と疑っていましたが…
とりあえずベンチに座りキス。胸をまさぐっていると彼女も自分の股間を触りだした。前開きのワンピの為ボタンを外す。抵抗しないため全部外してしまった。下着の中へ手を入れると、かなり濡れていて、触り易いように腰を浮かしてきた。段々息遣いも激しくなってきて、悲鳴に似た声と共にイッてしまった。彼女は自分のズボンと下着を脱がすと、そのままフェラ!自分も興奮してきて、彼女の服、下着を全て脱がしてしまい、挿入! 座位からバック、最後は正常位で、お腹にたっぷり出しちゃいました。 まさかの蔵での経験でした。このサイトの隠れ家の事を話したら、凄く興味をもってくれて、まさか地元じゃ出来ないだろうけど、やってみようかと!! とりあえずお互いのメアドを交換して別れました。そのうち隠れ家にデビュー予定です。ちなみに、彼女は受け取らず満足げに帰って行きました。
こんな事もあるんですよ…!
998
2010/05/31 01:07:31 (xnyydrJS)
エロくない上に読みにくい点あると思いますが、ご容赦ください。

事の発端は、金を男に毟られていた女の子に対する同情からだった。
切羽詰った表情で明らかに嘘とわかる理由を言ってくる女の子が哀れだった。
おびえた表情と絶望感は本物に感じ、それが同情を引いた。
そんな同情から、何もせずお金を上げたことからおかしなことが始まった。
「処女の女の子を紹介する。」
金額もふざけたものだったが、
「携帯代を親に体を売っても自分で払えといわれた」
という理由に頭を抱えた。
可哀想な理由を言ったら俺がのるとでも思ってるのだろうか…。
「黙って払えば親ばれするし、問題になるだろうから 親の許可取ってきて」
と断った。
親バレと言えばこんな話諦めると思った。
「親バレはしない」
こんな答えが返ってきた。もうめちゃくちゃだ。
安くない金額の請求が子供によって払われていたら、気づかない親なんていな
い。気づかない振りをする親はいるかもしれないが。
彼女にしてみれば理由なんていいのだ。その金額が他人を売ろうと必要なだけ
なのだ。
彼女に他人を売らせたくなかった。売られる女の子もズルズル続けさせられる
のを防ぎたかった。
「子供っぽかったら、止める」と条件をつけて会う約束をした。
その場で難癖をつけて断ってしまえば諦めるだろうと思った。
結果としてそれは甘かったことを思い知った。
ホテル街を二人の女の子に付き纏われるだけだった。
こんな姿1秒だって晒していたくない。押し切られる形で入らざるを得なかっ
た。


999

車でハメハメ

投稿者:ハンタ ◆3t05sh..yw
削除依頼
2010/04/02 11:55:14 (axJFTRP8)
こちらやらナンパやらで落ち着かずすいません

こんにちは
一人の子に心奪われつつも、ついつい声をかけてしまう病気が治りませんw
ダメですね
どうしても色んな子としたくなるってゆー…
まぁなかなかゲットなんて出来ないんですが


この日はゲーセンに行きました
一階がプリクラやゲーム、二階がカードやメダルになってて、プリクラのところへ良くjkが来るんです
最近制服での入場を断るところが増えてきましたが、ここはプリクラコーナーはOKなのです
格ゲーで連勝中、一人でうろつく女の子に目がいきます
長い黒髪にミニスカート…とは言うもののちょっと中途半端な感じ
私が大好きな学校の緑のブレザーに灰色のスカートな制服(凄く可愛いんです)
雰囲気がいい感じ
顔は…遠くてよく見えません
プリクラ、クレーンの辺りをウロウロしています
(待ち合わせかな)
中途半端?なスカートから伸びる太ももを遠くからみつめつつ…負けちゃいました(笑)
私は彼女を確認しようと近付きます
顔は…合格!
好みではないけど!
垢抜けない感じでちょっと背伸びしてる感じがします
待ち合わせにしては既に30分ほど
彼女がトイレにいきました
(出てきたら声をかけよう)
数分後、出てきた彼女に私は声を…あれ?

スカート短けぇw

腰で折り曲げたか?
「ね、ね?暇?」
ガン無視
「無視せんでー…」
ガン無視2
「もしもーし」
ガン無視3
「あのさ スカートの丈変わってね?」
「ぇ?」
(やっと食い付いた)
「いやさ トイレ前と丈違うよね?」
「だからなに?」
(ぁー 見かけによらずちょっとキツい子かな)
こんな子には早めに円の方向にもってくようにしています
「暇ならさ 遊ばん?」
「遊ぶって?」
「これこれ …だめかな?」
右手でお金の形
「ぇ? 何? ぇん?」
「そそ だめ?」
「…ん~」
うつむいた顔がちょっとビンゴ!
「シノゴ言わず 行こうよ」
「いくら?」
私はピースをします
「最後まで?」
「だめかなー?ホテルとかじゃなくて…車とかでもいいし、すぐ終わるよ」
「分かった 良いよ」
車に乗せてひとけのないとあるお寺?の駐車場へ
ここは夜景スポットだったりします
昼間はほとんどだれもいません
移動中に彼女のことを聞きました
一年生で今日は補習をサボってしまったらしく時間を潰してたそうだ
キスフェラもOKになりました
車を止め、改めて彼女を見ます
大好きな制服です
太ももがたまりません
車に広がる若い匂いも最高です
「後ろ行こうか」
後ろ座席に移動
っても私の車、狭いw
椅子を倒しつつなんとか移動
移動してしまえば意外に広く感じるんですが…

私は彼女の唇を奪いました
優しく味わうように若い唇を堪能
私のイチモツは早く合体しろ!ともう先から我慢汁…
んちゅ ちゅぱ れろ
彼女が私の舌のリクエストに答えてくれます
(…一年生なのにな)
嬉しいやら悲しいやら
経験がある程度あるほうがスムーズだし気持ち良いのは間違いないけど
何故か残念に思うのは…ロリコンのサガってやつですかね
制服の上から胸を揉みます
硬く張りがある膨らみ
程好い大きさ
私は彼女の唇を犯しながらブラウスのボタンを外します
私の左に座る彼女の右手をテントをはる場所へ
それを察した彼女はさすり始めました
更に残念がる私
(この子には中出しだろ)
まぁ理由ですw
ブラをずらしておっぱいを確認
薄茶の乳頭が眩し過ぎます
私は彼女を抱き寄せ吸い付きました
(せめぇ…)
「ぁ ん…」
少しづつ声が漏れてきます
おっぱいを吸いながら太ももを触ります
やはりたまりませんね
ムッチリとした感触は
私は車の外を確認
誰もいません
駐車場というかスペースの一番はじっこ
誰かきても車のかげにいれば大丈夫なはず
太ももをたっぷり堪能したくなった私は
「ちょっと外にでようよ」
と外に出ました
車に手を付かせてたちバックの体制で私は座り込みます
目の前にムッチリ太もも
ちょっと上を見ると…
何やら染みが付いた白のショーツ
「あれ? 濡れてるよ?」
「そんなこと…ない」
私は太ももの間に顔を埋めました
最高…
変態です
でも最高
両手で太ももをモミモミしつつ太ももをなめ回し…挟まれ…さらにあまかむ
「ちょっと ねぇ? おっさん! こら!」
くすぐったいのか感じるのか腰をクネクネさせています
もう我慢なりません
フェラOKですが…イチモツが早く味わえとせかします
私はショーツに手をかけ一気に下ろしました
「ぅほ…」
ぷぅんとただよう匂い
その先には…毛がほとんどない割れ目が
「すげ…生えてないんだ」
私は割れ目に吸い付きました
体中に彼女の匂いが広がります
広げてみると真っ赤な粘膜がひくついてます
その割れ目からはきらきらした液体が溢れてきます
「きゃ ん あっ あっ」
「しーっ 誰かくるよ?」「だって… きゃ!」
私は座った状態でジーンズのベルトを外し立ち上がりました
ジーンズをおろしトランクスもおろしました
下をみつめ、彼女のお尻のさきにある割れ目の位置を確認
目線を前にやると車に手をつきお尻をつき出す女の子が見えます
私の大好きな制服の女の子です
私は無言で腰を前に進めました
「あ! きゃっ!」
一気に奥まで突き刺します
メリメリと押し開かれる若い粘膜の感触はたまりません
「ちょっと ゴムは? ねぇ?」
「はぁぁ 最高… 我慢出来んかった ごめんね ん!」
キュゥッと割れ目がイチモツを締め付けてきます
私は割れ目をイチモツで慣らすようにグラインド
お尻の割れ目の肉が面白いように形を変えます
イチモツでたっぷりと粘膜の感触を味わいます
「あ! すごい んっんっ おっさんの すごい ねぇ?」
またまた残念に思うロリコンオヤジ
ピタンピタン
私は一通り慣らすとピストンに切り替えました
割れ目に埋まって行くイチモツを眺めます
イチモツに白いものがからまっています
それが若い割れ目に埋まって行くのが見えるとイチモツからはその粘膜の感触が伝わってきます
(もう少し味わいたい)
そう思った私は
「誰かきたら困るし中にはいろか」
助手席に私が座り彼女が上に乗っかる形へ
ゴムハメな約束なんて何処へやら
彼女がイチモツを割れ目に導きます
「おっさんの すごいよぉ…」
ギシミシ…
彼女の腰を支え、上下運動をサポートします
彼女のほうから抱きついてきます
私はそれに答えておっぱいに吸い付きます
少し体を起こして更に奥へ…
イチモツが限界を迎えそうです
私は彼女の唇を塞ぎ舌を求めます
「いふお」
「らめ はぁ んちゅ」
ずちゅ ぬちゅ パン ピタン
粘膜の擦れる音
舌の絡まる音
イチモツから伝わる粘膜の締め付け
全てが私を中出しへ導きます

出る!

「んふ!」
唇を塞いだまま私は最後のひとつきでイチモツの緊張を解きました

どぅぷ ぴゅぅぴゅぅ

制服jkの中に放たれるしろい液体
「んー!ん!」
逃げようとする彼女をギュッと抱きしめ逃さないようにイチモツを練り込みます
「おっふぁん! おっさん!」
「…ごめん 中に出しちゃった…」
「最悪…」
繋がったまま怪訝そうな顔をする彼女
しかし私はここでは終わりません

ぬちゅ ぬちゅ

一通り射精した後に再びイチモツを刷り込みピストン
いつものあれですw

「ぇ ちょっと なに? あっ あっ」
私は彼女のお尻を持ち上げ上下運動
射精直後のアヒャタイムです
「おふ … さいこ…」
「ねぇ なに? 早く出さないと やば あ! あっ あっ!」
感じてきたのか腰が動いてきました
「…!」
イチモツから再び欲望の液体が放たれます
彼女の腰をしっかり押さえ、一番奥に届けます
「きゃっ また? また出してる? だめっ あっ!」
イチモツをねじるようにします
車にひろがるあの匂い
「… 10! 10だよ!中に出すなんて酷い!」
合体したまま彼女はすごい剣幕です
「おこんないでよ… ごめん」
「さいてー」
こぽっ
彼女が腰を上げるとわたしのお腹に白いものが溢れました
ゴクリ…
なんと言うか…萌えてしまいました
「きゃっ」
私は力を失いかけたイチモツを持ち彼女の腰を下へやり再び合体
「おっさん!」
「ごめん…」
さすがに堅さを戻すことはないイチモツさん

車を一回降りてウンチングで精子を出そうとする彼女
「マジで最悪なんだけど…」
「出ちゃったものは…」
ぷり ぶりゅ こぽ
「やだ…」
空気が入ったのか音がします
「もう いいから 送って 早く!」
ノーパンのまま助手席に座る彼女
ジーンズをはいた私は運転席へ
ゲーセンにつくと
「変態オヤジ!」
と捨て台詞で降りていきました
私は逃げるように車を出しました

助手席に…逆流した精子の染みがついてしまいました
1000
1 ... 194 195 196 197 198 199 200
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