パパ活・援助交際体験告白
※援交、P活などで出会って関係した体験談

8月だったかな…18の子だけどあまり
こういう経験がないみたいで、いろいろ
教えてあげた…
相場もわからないらしく、全然安く払った…

本番1回、手コキフェラ1回、
相手の子は数えきれないくらいイッたらしい。
帰ったあともすぐオナニーしたと言ってた。

その子と今日会う、昨夜我慢できずオナニー
しようとしたが、なんとか耐えた
今日楽しみでしかたない。

中学生の時の援交のはなしです。
基本的にゴム有りでホテル代別で諭吉5人でやっていました。その日は危険日だったけどお金欲しかったので、いつも通りに掲示板に書き込みました。リピーターではなかったけど、メールの文面的に大人な感じ(丁寧な文章)だったので特に疑いなく会う事にしました。ホテルに着くと男性から「＋2万で拘束プレイがしたい」と言ってきました。少し迷ったけど話し方も落ち着いていて安心感のある雰囲気だったので了承しました。シャワー浴びてベッドの脚にロープを結んで大の字に拘束され口を塞がれました。するとカバンの中からビデオカメラを取り出して撮影し始めました。撮影なんて聞いてないので文句を言おうにも声は出せずそのまま始まりました。ローターや電マで十数回連続でイカされ、ヘトヘトになっているとフェラしてないのにギンギンに勃起している巨根を目の前に出されゴム無し(生で)奥まで挿入され、中に出されました。その後も抜かずにもう1回出されました。すると「中に出してごめんね。洗い流してあげるよ」と言うと中でオシッコされました。抜くと膣から一気に尿が流れ出しました。男性はシャワーを浴びて片付けをし、テーブルに1万円置いて私の片手の拘束を解いて帰ってしまいました。追いかけたいけど、洗うのを先にしないと解いて思い、シャワーで必死に洗い流しました。男性の情報は一切無く泣き寝入りするしかありませんでした。その後気になって妊娠検査薬使ってみたら妊娠していました。親に全て話すと母親には泣かれ、父親には殴られました。それでも中絶費は出してもらえました。親には二度と援交しない事を誓いましたがその半年後にはまた援交していたんですけどね。

おっさんの溜まったちんぽをおしゃぶりするのがだぁい好き(^з^)-☆初めて会って10分後にちんぽしゃぶっちゃうなんてヤバいよね(^^;

最近エスカレートしてきて、より歳上、よりキモ男の方が燃えちゃうのが怖いくらい…身体触らせてあげれば喜んでもらえるし、女子ってサイコー！

東北に出張し、掲示板を探すと田舎だからかサポート募集の女が少ない

片っ端からメッセージを送るが空振り
翌日にメッセージを送ると
｢今日お願い出来るなら｣

待ち合わせしてみたら黒髪ショートの女子高生
結構可愛い
だけどこちらには気に入らないらしく無言


｢諭吉二枚だよね？やめる？｣と聞くと

｢する｣と

制服の女子高生をホテルで
小降りなおっぱいに吸い付いても無反応
でも濡れていて｢いれるよ｣と話すと
｢ゴム着けて！｣

ゴムを着けて挿入し嫌そうな顔をしながら
だけど締め付けは抜群

動かすと｢キモい｣と枕で顔を隠す

ムカついたが、こっそり抜いてゴムを取り生

やっぱりきつくて感触もいい

枕で顔を隠す女子高生を携帯で撮影し突き上げて

｢いくよ！｣激しく動き高まり発射

流石に最後は感じたらしい
｢アアン！｣と声を出していた。

抜いて横になると

｢早く帰りたい｣と着替えだし諭吉を渡して送り

｢バイバイ｣と直ぐに送ると帰っていった

俺には一回り離れた妹がいる。その妹が「ねえ、兄さん、童貞捨てたくない？」と突如とんでもない事を言ってきた。「おま、何言ってんだ。いくらなんでもお前とする訳にはいかないだろ」と言うと、「私のわけないじゃん。近親相姦はまずいって。友達がちょっとね。ちょっと多目のお小遣いが必要だけど病気とか不安だからできれば童貞がいいって言っててさ。あ、処女じゃないけど援は初めてだよ」と。
そんな経緯で妹に連れられてその友人の子に会いました。会ってびっくりなロリっぽい美少女で、こんな子でもやる事やってるのかとちょっとショックを受けました。で、ホテルに向かう道すがら、こっちは補導されやしないかドキドキでした。ホテルに入り約束していたお小遣いを渡すと彼女は「童貞じゃないとなんて変なお願いしてごめんなさい。まい(妹の名前)から聞いてますよね。私も経験豊富なわけじゃないけどよろしくお願いします」と言うので「こちらこそよろしく。一回りも下の子で童貞卒業させてもらえるなんてラッキーだと思ってるから」と返すとキスしてきました。
脱がせっこして二人でシャワーを浴びてベッドに移動、胸を触らせてもらってキスしてあそこを触って・・、彼女も僕のものを触って来ました。僕のチンコはシャワーを浴びる前から期待でギンギンで、彼女は凄く固いと言い、彼女のあそこもヌルヌルになっていました。これ以上触られると暴発しそうだったのでもう入れさせて欲しいとお願いし、ゴムを手に取ると彼女は「お兄さん本当に童貞ですよね、だったら今日は大丈夫な日だし折角の初体験だからゴム無しでいいです。身元も確かですし」と言ってくれました。それで彼女に覆い被さりチンコをつまんで入り口の場所を探しているとと彼女は僕の手を掴んでそれらしい位置にあてがってくれました。「ここです」と言われて腰を突き出したのですがスムーズに入りません。３回目でやっとググッという感じで入りました。が、彼女がちょっと辛そうな表情を浮かべているのを見た瞬間、股の間がツーンとして堪えることも出来ずに射精してしまいました。普段の自慰ではあまり記憶にないくらいの量の射精をしたように感じました。彼女も射精されたのが分かったようで、「あの、出ちゃいました？」と聞いて来たので、「ごめん、我慢出来なかった」と言って腰を引こうとすると、彼女は「待って、まだ暫くこのままでいてください」と言い、足を絡めて抱きついてきました。暫く余韻を味わってから体を離すと彼女のあそこから結構な量の性液が流れ出てきました。彼女も体を起こしてそれを見ると「うわぁ、すごくたくさん出たんですね。私の体で気持ちよくなってくれたみたいで嬉しいです」と言いました。
事が済んで、二人でシャワーを浴びながら洗いっこして、ふたたびベッドで雑談したときに、「女の子って経験するの早いよね。まいもこういうのしてるのかなぁ？」と聞いてみたら「まいちゃんはまだ処女だと思いますよ。というか、クラスの女子の２／３くらいはまだ処女だと思いますけど」とのこと。「でも、きみは経験あるし・・、援は初めてって聞いてはいるけど」と聞いたところ、「援経験あるのはクラスに一人いるかどうかじゃないかと思います。私も何度もしようとは思わないですし。セックスしたのだって今日が４回目ですよ。処女あげた人以外ではお兄さんが初めてです」との事でした。
家に帰って妹に感想を聞かれたので、ちょっと気まずかったけれど「すごく良かった。あんな子で初体験できて良かった。なんかあの子の処女を奪ったた奴に嫉妬しそう。」と答え、勢いで「お前、いい加減なやつで処女捨てるんじゃないぞ」と口を滑らしたら引っ叩かれました。