パパ活・援助交際体験告白
※援交、P活などで出会って関係した体験談

ワクワクで募集していた２０代前半の長身やせ型の子と、別苺で逢った。
夜のドラッグストアで逢った子は、今時のギャルだった。

不機嫌そうに口数が少なく、ホテルに着いて、服を脱ぐと、本性を現した。
「あたしの身体に一切触るな。ゴム装着したアレを、ココに入れるだけ」

威嚇されて、大人しく合体したが、事前に約束したキスやフェラは全部反故にされ、
「中に入れた状態で、シゴいて出せ！　出したら直ぐに抜け！！」
委縮したアレが数分後、やっとイケたが、ゴムを外す時に、ペニスがアソコに少し接触した。

すると、「中に出したな！　責任取って金を出せ！！払わないなら、警察に突き出す！！！」
最初、３万を要求され、エスカレートして５万に跳ね上がった。
コンビニのＡＴＭで出し、渡した。
どうやら、全国を回っている業者だったらしい。

事の始まりは、駅前で友達を待っていると、ナンパからだったのですけど、断ってましたが下着売って下さいって人が現れたんです
オタクって感じで真面目そうなので、話を聞くと
多目的トイレで目の前で脱いでくれたら五千円って言うので、売ってしまいました笑
鍵はかけない事にして脱ぐのに手が震えてしまうほどドキドキしました。
ちょっと癖になってます。

昨日の夜、ムラムラしたので久しぶりにワクワクを開いた
プロフ検索で近場の女を探してたんだが良さそうな女が居ない
なのでちょっとだけ離れてる所まで検索したら４人良さそうな女を見付けた
４人にメッセを送ってみた
１人は既読すら付かない
１人は既読無視
２人からは返事が来た
１人は平日の夜ならと
もう１人は子供と旦那が寝てからならと
とりあえずやりたかったので何時位に寝るか聞いてみた
旦那は酒を飲んでるから0時には寝るらしいが子供が夜中に起きる事があるとの事
その後色々やり取りして子供が起きても大丈夫な状態にしたいって事で女の家でやる事に
旦那は０時に寝るけど、もしもの為に１時に来てほしいと
家はヤバイか？とも思ったが、ムラムラしてたので了承した
で０時頃に女からメッセが送られてきて、『激しくやったら旦那起きるかもだから静かにやれますか？』と
『バレないようにやるから大丈夫だよ！激しくはやらないから！』と返事したら住所が送られてきて『１時に玄関の外に出とくので来て下さい』と
女の住所まで35分位で駐車場を探さないとなので、すぐに出発した
住所の場所は住宅街でコンビニ等も近くになくマップで駐車場を探してみたら女の家から徒歩１５分の所に公園があった
とりあえず公園に車を停めて歩いて女の家に向かった
ポケットには『ゴムは絶対でお願いします』と言われてたゴムが４個
でも細工してあって精子溜まりの部分は切り取ってあり挿入の時には生チン状態になるゴム
女の家と思われる所に来たがアパートで何号室なのか不明だったので『何号室？』ってメッセ
到着したのが50分だったが返事が来ない
あー！冷やかしか！って思って帰ろうとしたら『203』と
２０３に向かうと女がドアを開けて立ってた
女の所に向かい『まゆちゃん？』と小声で聞くと『はい、静かに入って下さい』と家にあげてくれた
部屋に入るとリビングの明かりは豆球で薄暗く隣の部屋は丸見えで旦那が寝ておりベビーベッドがあった
子供って赤ちゃんか！？と思ったが見なかった事に
とりあえず抱き寄せてキスしたら、女に見覚えがある
キスのやり方にも覚えがある
薄暗くて良く見えないので豆球の明かりが顔に当る位置に移動して服を脱がせながら顔を確認
去年、ワクワクで数回会った女だった！
めちゃくちゃ可愛いし締まりも良いし彼氏持ちだったので会う度にバックが好きって言ってバックの体勢になった時にゴムを外して生で入れて遠慮なく中出ししてた女だった
もちろん中出しには気付かれてなかった
出た後に外したゴムを外すフリしてフェラさせながら手マンして精子を掻き混ぜて『濡れやすいね』って毎回誤魔化してたから
3ヶ月位定期的に会って毎回中出ししてたが急に退会してた女だ
女は自分には気付いてないようなので、小声で耳元で『赤ちゃん、いつ産まれたの？』って聞くと『今年の６月に』と
逆算してみたら多分、俺の子供
『母乳、出る？』と聞くと『出るから強い揉まないで下さい』と
『旦那と恋人の時に中出ししまくってたの？』と聞くと『ゴムは付けなかったけど外には出してました』と
『我慢汁でも妊娠するからね』と言うと『みたいですね』って
とりあえず下を脱いで『フェラして？』って言うとしゃがんでフェラ開始
が超絶下手
去年会ってた時もフェラが苦手だと言ってたのを思い出した
まぁ仕方ないかと立つまでフェラをさせて立って来たので女を立たせて服を剥ぎ取る
全裸にして手マンしてたら『あの、ゴム』と
そのままいけると思ってたが仕方なくスボンのポケットからゴムを取った
ゴムを付けるのを見てたが薄暗いから精子溜まりが無いのは見えないみたいで何も言ってこない
そのまま後ろ向きにさせて壁に手を付かせ後から挿入
挿入の時にゴムを根元の方に引っ張り生の状態にして挿入した
子供を産んだわりに締まりは相変わらず良かった
後から腰を押し付けながら胸を揉んだり首を舐めたりしてたら『っんっ、っんっ、っんっ』と奥を突く度に声を出さないように喘いでた
頭を掴んでハメながらキスしたら奥に届いたのか『あっ！』と声が出てた
その時『グゥ〜、グゥ〜』と能天気な旦那のイビキが聞こえだした
なので『家に男入れてやるの何人目？』と小声で聞くと『っんっ、はじめて、、っんっ』と
ちょっと興奮してしまい少し激しくしたら出そうになったので『出そうだよ』って言うと『出して』と
中出しの了承も得たので遠慮なく奥まで押し込んで中出し
出てる間に再度頭を掴んでキス
何でこんなにキスするかと言うと去年会ってた時にキスだけは絶対にしなかったからだ
でも今は目の前に旦那が寝てて『嫌！』とも言えない状況を利用させてもらった
全部出してスッキリしたので生チン抜いたら『ポタポタッ』と多分精子が垂れた音だろうが無視して女の腕を引いて、こちらを向かせて『掃除フェラ』って言って頭を掴んでしゃがませ口にチンを押し付けて掃除フェラをさせた
根元にはゴムがくるまってるはずなのに気付いてないのかフェラしてた
去年は掃除フェラなんて絶対しなかったのになぁと笑いそうになるのを我慢してた
ちなみに自分は絶倫気味で５回連続でやっても平気
掃除フェラさせてたら再度硬くなってきたので女を立たせて台所に移動
キッチンを背に立たせて棚に手を付かせ再度挿入
多分、女はゴムがつけっぱなしだと思ってるんだろうが台所に移動してる間に外した
また『っんっ、っんっ』と感じてたから明け方までオモチャにしようと思い腰は振りながらサランラップを取った
手を掴んで後に引き後ろ手にサランラップでグルグル巻にしてやった
『待って、ヤダ』と小声で言ってるが聞こえないフリしてそのまま
抵抗される事もなくなったので後は好き放題
腰を押し付けながら頭を掴んでキスしながら唾液を押し込んであげたら『ん！ん！』って嫌そうだったが結局飲んでた
２回目が出そうになったので胸をかなり強く揉んで中出し
『んーー』と痛いのか気持ち良いのか分からない声を我慢させながら呻いてた
抜いたら女がヘタれて座ったが、また頭を掴んで掃除フェラ
次はリビングに引っ張って行き仰向けにした
『ゴム交換しとくわ』って耳元で囁いてゴムを付け替えるフリしながらも何もしない
生で入れて母乳も読ませてもらった
抵抗出来ないから押しのけられる事もないので首をベロベロ舐めてたら『ヤダ』と
ヤダって言っても抵抗出来ないので思っきり吸い付きながら舌はペロペロして首にキスマを数カ所付けてあげた
そのまま中出しして掃除フェラをさせてを数回繰り返しリビングの時計が５時過ぎになってるのが見えた
そろそろ帰るかと思って女を見たらグッタリして動かない
多分眠いのもあったのかもしれない
携帯を取り女が足を広げマンコから精子垂らしてる写真と動画を撮って自分の下を履いて女にパジャマらしいスウェットを上下着せてやった
もちろん戦利品としてブラとパンツは頂いておいた
着せてもらったのに横になったままなので、自分は何食わぬ感じで、そっと帰った
で家に着いて金渡して無いことに気付いたが寝た

で、さっき起きたらメッセが大量に来てた
『あんだけ散々やっておいて金は？』から始まり『台所とかリビングに精子みたいなの付いてるけどゴム付けてたんですよね？』とか『キスマとか本気で有り得ないんですけど！』や『中出ししてますよね！？』や『出てくるの絶対精子なんですけど！中出ししたんですか？』や『一番危ない日なのに妊娠したらどうするつもり？』とか『キスマを旦那に見られて喧嘩になって出て行かれたんだけど、どう責任取るの？』と全部で２３通程来てたから、半分白目剥いてマンコから精子垂らして横になってる写真送ってあげた
で、ついでに前に『去年も会った事あるんだけど気付かなかったね！あ、去年途中でゴム外して中出ししたから、産んだ子供は俺の子供かも』ってメッセ送ったけど既読付かないからワクワク退会しておいた

二人目産むのかな？

五年前に主人が亡くなった時に、主人の会社の社長から大変なご支援をいただき、それ以来たびたび会うようになりました。
娘も大学にも行かせてもらい、お食事もご一緒させていただいております。
その頃からデートで露出画を撮られるようになり、見られてると何故か興奮する体になってしまいました。

中三の姉の部屋に忍び込んでエッチな同人誌とかをよく盗み見ていた。
誰かのお姉ちゃんからのお下がり的な物を回し読みしてるから、頃合いをみて漁ると新しいのがあるのだ。
その時にテレクラのポケットティッシュを発見したのだ。

(まだ、揺る～い時代のお話です。)

興味本意で掛けてみるまで時間はかからなかった。
両親共稼ぎの鍵っ子でお姉ちゃんは部活で帰りは遅い。
学校から帰って夜の七時やそこらまでは暇を持て余していた。
それに何より女性は無料だったのが大きい。

最初は慣れるまでは試行錯誤だった。
いきなりハアハア言ってる人もいたし、性急に誘ってくる人もいた。
それで一番多いのが実年齢を言うと切られるパターンだった。
確か小五の三学期だから十一歳だったから仕方ない。
たまにはお説教されたりもする。

そんな風にしながらいくつかのダイヤルを試し、年齢を二つ鯖読んで掛けるようにすると、けっこう相手をしてくれる人が増えた。
そこで様々な男性の赤裸々な話を聞いては興奮したりして、いつのまにかルーティーンのようになっていた。
ただ、誘われると相手をチェンジした。
さすがに興味はあるものの実践するのは不安だった。
年齢を鯖読んでる負い目もある。
小さな中学生でも通せなくはないが、まだ未成熟な体にも自信がないし、会ったらガッカリされる気がしていた。

そんな風に続けていて話すコツを掴んだ頃にその相手と繋がった。
ぶっちゃけて言えばロリコンだ。
あの当時電話を掛けてくる人では珍しかったと思う。
せいぜい中学生くらいまでが限度とかは何度も聞いた。
だから、私の声から本当はもっと若いんじゃないと指摘されて、そっちの方が嬉しいから正直に言っても大丈夫だよと言われた。

私がだったらと正直に告げると、一番ツボの年齢だと喜んでた。
そこまで言われるとやっとニーズに応えられたようでこちらも嬉しくなる。
長く話したいから優しいしこっちの話しも真剣に聞いてくれるから会話も盛り上がる。
なかなか普段は聞けない少女好きな男性のリアルな話も興味深くて面白かった。
顔バレしてない知らない相手だからいくらでもエッチな本音も言えるし聞ける。
あっという間に時間は過ぎていき、また話そうと約束する。
私がだいたいこの時間帯に掛けてると言うとそれに合わせるように掛けるという。
お互いに同時刻に掛け合い繋がるまで相手をチェンジしてればいずれは繋がるだろうって。
声でわかるだろうけど、いちおう仮名の名前を決めあったのだが、平日の同じ時間に掛けると三日に一回は繋がるようになった。
私もこの人と話がしたいから繋がらないとその日はやめるようにもなっていた。

その人はカードを購入して電話をしてる人だった。
カードを購入すると家や公衆電話からも掛けられる。
仕事もしてるだろうし電話代も高いから毎日はかけられないという不自由さがあった。

だから、私はその相手にフリーダイアルで電話をするようになる。
それなら向こうの負担はぐっと安くなる。
どっちにしても私は料金がかからないし。
ただ、知らない相手の家に掛けるのも不安だろうから一回面通ししてみないかと提案された。

私なりに話をしていてアブナイ人だとは思ってなかったし、賑やかなお店とかなら全然ありだった。
むしろ私自身会ってみたくてたまらなくなっていた。
恋心を抱いていたとかではなくて、なんと言うか、もっと男の生態みたいなものを知りたかった。

それに一番私を安心させていたのは、その人は塾の先生をしていたからだった。
まだ、先生という肩書きも信頼させるのに効果があった時代だ。
自身のなかではあわよくばABCのいけないレッスン…
みたいな願望も多少なりともあったからだ。
(なかったらウソだと思う)

それで実際会ったんだけど、予想してたよりも全然普通で、最初こそお互い緊張からぎこちないながらも、だんだんと普段通りに会話できるようになった。

その時はそこで電話番号を聞いてお別れした。
もし嫌だったら掛けなくてもいいと私に選択権をくれた。

だから初めて掛けた時はその人も凄い喜んでました。

こういう風にして電話からつきあいがはじまるのは過去にもあったそうだ。
私はそういう私以外の子とどうなったとかを聞くのが一番好きだった。
そういうところは仲良しの子同士でもなかなか打ち明けにくいものがあったから。

まあこんな感じでスタートした交流なんですが、結局私はこの人が初体験の相手になる。
お金とかはもらってないけど、交際費は全て向こう持ちだから、言ってみればそれが援助です。

(別に批判されてもどうしようもない事実なので、その手のコメントはご遠慮しますのであしからず…)