パパ活・援助交際体験告白
※援交、P活などで出会って関係した体験談

16才６月夜制服でパンティ下げクリ触られ濡れてまんこ中指され痴漢と浮間公園奥にテーブルベンチでキスしボタン外しピンクﾌﾞﾗ取り揉み倒し腿撫で股開きピンクエロい前後透けレースパンティ片足脱ぎ早く入れて。で初痛く無く下からガンガン攻め快感で喘ぎお尻上げ開きバックされ背中出し着て１鞄中に陽子近寄る反りチンおじさん絡むキス～首乳首揉み陽子口に固く太いベロ👅尺八仰向けで股広げ気持ち良い顔が地元先輩に知らずまんこに警備員に見られ着替えおじさん家🏠️前父母陽子のアパートおじさん🏠️ﾍﾞｯﾄ中と下に大人オモチャ手枷エロ下着コスプレを聞くとドSで貢ぎ女性超変態に仕込まるたら大金に。

18歳現役JKでまだ処女ですがパパ活はじめました
今は処女フェチなパパに大事にされてます笑
いつもホテルデートですが毎回処女膜チェックされてます綺麗に残ってるのでパパが初めてチェックしたときは感動してました
そろそろ処女奪ってと言ってるんですけどしばらくは処女を堪能したいみたいです
非処女はお小遣い減らすと言われてます

今から12年前、俺が48歳の頃、援交で捕まえた女子高生。
＋２万でハメ撮りさせてくれた。
何でこんな娘が、と思わせるおとなしそうな娘。
顔は地味めで、三つ編みおさげが似合う昭和なルックスの初々しく透明感のある美少女だ。
一緒にシャワーを浴びると、華奢な身体がロリ心をくすぐった。
バスルームから上がると、上だけ白いセーラー服を着てくれて、コテコテのセーラー服プレイに心躍った。

当時はまだ高校１年生だが、既に処女膜が無いなんて信じられないくらい清純そう。
大人しそうな清楚なルックスが魅力で、三つ編みにセーラー服姿がとても似合う、大人しそうな美少女。
最後まで、上だけは白いセーラー服を脱がないのが最高だった。
セーラー服美少女がフェラ、たまんない。
セーラー服の上からおっぱいが揉まれていき、セーラー服をまくり上げてぷっくり張ったおっぱいが露出、エロく乳首も勃起しておりスレンダーであばら骨が見えてセクシー。
乳首吸われて四つん這いでお尻突き出して、手マンで濡らされていって、指マンで感じまくりトロトロにされる。

仰向けで大股開き、まだピンクのオマンコをクンニクンニクンニ、痙攣しながらクリイキ状態。
上はセーラー服のままで股を広げられ、正常位でハメられ、奥を突かれていく。
抉るような腰使いに、完全にヨガリ狂わされ、おとなしそうな乙女はどこへやら、淫らなロリータＡＶ女優と化す。
可愛いマン穴が、赤黒い大人のチンポで抉られ、柔肉が裏返り卑猥。
抉られながらクリトリスをコリコリされ、仰け反って耽溺。
清純な女子高生の片りんは消え失せ、本能の赴くままに腰を振る淫女がそこにいた。

対面座位で結合部を覗き込み、騎乗位でギャアギャアのイキ狂い、セーラー服の紺色の襟が宙を舞う。
背面座位で自分から腰を上げてズボズボと抜き差しして、もう止まらない腰。
入れられている最中も、感じているんだけれど、俺の顔を下から見上げる顔があどけなくてたまらん。
ピストンされて感じているけれど、その可愛い顔はくずれず、最高のロリータ娘。
セーラー服を着たまま、膣奥深く中出し、清楚なＪＫがセーラー服姿で中出しセックスする禁忌のハメ撮り。
正常位で激しく突かれ、イキまくる可愛いオマンコに中出しされちゃう。
チンポが抜かれると、充血したマン穴から中出し精液がトロ～リ、種付け完了。

　その日はマッチングアプリで会えそうな子を探すもピンとくる子はなし。
　粘り強く探していると、時間はあっという間に深夜の１時。
　こりゃもうダメか〜と思っていると、ホテルでも野外でもオッケーなんて募集を見つける。
　この際、怪しい外国人の募集でもいいやと思っていたことから、このギャルに飛びつく。
　条件はホテルなら別２、野外なら２とのことですぐに承諾。
　待ち合わせ場所は住宅街の中にあるコンビニ。
　すぐに車を走らせて、着いた旨メッセージを送ると、少ししてトボトボと歩いてくる金髪白ギャル。
　ショーパンにＴシャツというラフな格好に業者じゃなく個人募集じゃないかと心躍らせる。
　すぐに白ギャルは車のドアを開けると助手席に乗り込む。
　少し会話をし何処でするかという話になると、白ギャルは近くに大きくはないが、暗くて誰も来ない公園があるとのことで、そこに向かう。
　車内では白ギャルはスマホを弄ることもなく、俺の話に相槌を打っていたことから業者じゃなく個人と確信。
　車を走らせること、３分。
　住宅街ど真ん中の公園だ。
　公園近くに路駐し、白ギャルと公園の中に入る。
　遊具もないただ広場と物置があるだけの公園。
　てっきり公園のトイレかと思っていたが、まさかの本当の青姦。
　物置の裏側に行くと、確かに人目につかない。
　白ギャルにお手当を渡すと、白ギャルはチャックを下ろして俺のチンポを露出させる。
　そしてしゃがみ込み、俺のチンポをしゃぶる。
　すぐに勃起し、白ギャルは勃起を確認すると自らショーパンを下ろし、物置に手をつく。
　どうやら生で良いらしく、遠慮なく白ギャルに挿入。
　２人で声を出さないように立ちバックを楽しみ、許可もなく中出しをする。
　しかし白ギャルは中出しを怒ることもなく、ティッシュでおまんこを拭くと、ショーパンを履き直して「ここで大丈夫だから」と言って去って行ってしまった。
　俺はチンポを戻し、時間にして15分くらいの逢瀬が幻だったんじゃないかと思いながら、車で逃げるように立ち去ったのだった。

その昔、車内で咥えてくれるプチだけの30代半ば子が居ました。
その日はどうしても入れたい気分で。
会ってから、させてよとお願いして。
しばし考えてから、外に出してくれるならと。
田舎道の暗がりで凸凹。
これがまた気持ちホールの大きさ。
それは彼女も感じたらしくて悶絶。
ほんの数分で我慢できなくなって、お毛々からお腹にかけて発射。

終わってから、大きいからどんな感じなんだろうと思っでたけど、最高に気持ちよかったと。

それ以来、彼女が引っ越しするまでは、プチから凸凹の関係が1年ほど続きました。