パパ活・援助交際体験告白
※援交、P活などで出会って関係した体験談

二人は友達同士で、サイトで援交募集してるのを見つけ連絡しました。

美咲20才・OLと真弓18才高校生の友人同士

見つけたその日に待ち合わせを駅前前。約束のpm3;30 車で向かった。駐車場に入れ 携電すると中から二人は出て来て、車に乗り込んできた。助手席に美咲 後部座席に真弓。
お兄さん 二人で4万だけど大丈夫？ と再確認された。真弓はまだ経験少ないから頼むね。 と雑談しながら高速インター近くのラブホに向かった。
彼女達の希望ホテルはないと言うんで たまに利用する所に真弓に車に寝そべって貰いフロント通過して入室した。

俺は風呂にお湯を張って部屋に戻った。真弓は大人しく下ばかり向いている。反面美咲はべらべらしてた。美咲にキスして舌を絡めた。
二人でシャワーを浴びに行った。美咲のバックにちらっと社員証が見え 見ると○○商事 営業二課 辻○美咲 の社員みたい。彼女達と交代してシャワーを浴び風呂に入った。
上がってくるとバスタオルを着けた二人はベッドに横たわっていた。真っ先に美咲の口を吸い舌を入れかき回した。右手は美咲の乳房を 左手は真弓の乳房をもんだ。美咲を段々下方に唇を這わせてマンコの縦筋を舐め舐め、滲み出てくる愛液を舐め 俺の一物を押しあてるとすんなり膣中に入った。更に足を広げて前進させ腰を打ち付けた。 ハアハアと美咲の口から吐息が漏れ、激しく突きまくる俺。荒く息づく美咲にドビドビと噴射した。五分位過ぎて真弓にかかりマンコに指入れかき回した。しかめ顔してたがキスして真弓にも舌を入れかき回し、濡れてきた膣中にチンチンを挿入。経験が浅いのか膣壁がまとわり着くのが気持ち良かった。ズコズコ奥まで進入させ、射精寸前に子宮近くまでチンチンを進め ドビドビ噴射した。余りの気持ち良さに暫くじっと真弓の上で余韻を楽しんで抜いた。お互いのマンコからは白液が垂れているのが見えた。


オシッコした後、二人にも珈琲を作ってあげ、俺はグラスに珈琲を注いで飲んだ。少し中に出ちゃったけど。と言うとふたりともまもなく生理くるから大丈夫でしょ！と言っていた。

二人とも細身の体型で好みのタイプ。 美咲の手を掴んで抱き寄せまた唇を奪った。真弓をソファーに置いたまま、裸の俺達はベッドへ。美咲を寝かせ開脚させ、口開いたマンコに指入れ出入れを楽しんだ。ぐちゃぐちゃになったマンコに再度挿入して腰を揺らした。20分位ズコズコ 高い声が部屋中に響き、ベッドは軋む。彼女を抱きしめチンチンを奥に進めながらドビッドビッ噴射して果てた。

次に真弓とは身体中舐めながらマンコをいじくり回した。
マンコをクンニ、舌を出入れすると変な味がした。ﾍﾞﾀﾍﾞﾀのマンコに太く蘇ったチンチンを挿入、ｱ～ｱ～と喘ぎ声をあげながらチンチンを締め付けてくる。やはり20分位打ち付けたか ドビッドビッ 真弓の中に噴射して二回戦ずつの試合は終了した。俺の精嚢はカラカラで軽足でホテルを出た。美咲にありがとうと諭吉4枚を渡した。

その夜 美咲からメールが。 今日はありがとう。内緒だから心配しないで。来週 私１人だけ 1.5でいいから会って欲しいとメールが入った。生理近いから月か火曜日がいいな。
OKしてあげた。

もう５年前の話になります。 女子高２年のKちゃんと俺も初めてでしたが、援交して生中だしの経験があります。 ある有名サイトで知り合い その日の夜11時に近くの中学校校庭脇の陸上部室前で待ち合わせ。その頃は寒い冬開けの季節だったと思います。両親が寝静まる時間でないと無理と言う事でした。 処女ではなかったけど、マンコの中は温かく締まり良かったと記憶してます。 1.5万の約束で生入れOKな子でした。その頃の俺は44才 Kは17才でした。 女子高生なんて初めてだったからウキウキしたもんです。
ラブホでは彼女風呂は自宅で入ってきたからと即絡まりました。キスをして舌を絡め首 乳房を舐め回して、彼女に突入、腰を揺すり少し中だししちゃいました。ものの5分位で逝きました。

風呂に入り洗いながらキスの連続。ベッドに戻り二回戦の準備。マンコに指を入れたり サネの頭を舐めたり 舌を膣に入れたりして遊び、ビンビン化したチンチンをまた彼女の中に挿入して腰を揺らせました。太ってなく痩せ型でかなり奥まで入ってた様な気がします。こんどは20～30分は出し入れしたかも？ 最後はたっぷり中で噴射しました。マンコの膣口から垂れる白液を拭きながら、腰が痛いし中がヒリヒリするなんて言ってました。1.5を渡すとニコニコしながら家路に向かいました。 二度とあっては無いけど今頃なにしてるか？ 彼女は今、22～23才になってるな

朝から2連発で抜いてもらいました。一人目は紺ブレにチェックミニスカで白いリュックにｷﾗｷﾗのリボンのついた茶髪のJKは小7舞で手コキと生乳揉みOKでした 遠くから同じ制服の黒髪で黒ストピンクのリュックの少しまじめそうだったが、声をかけると何のためらいもなく話を聞いてくれた 来週末にお金が必要だからＯＫとの事です 小５で手コキと全身お触りＯＫでした 胸は形がよく張りがあって最高でした しゃがませて顔の近くでシゴかせていたら、後小５くれたら舐めてくれると言われたので小５あげて口でたっぷりと抜いてもらいました また抜いてあげると言われた 最高な朝でした ※妄想かもね

ある大手サイトで年齢詐称のJk18 と援交しました。風呂に入ってる間にバックの口から学生証を見つけみると ○○女子高3年がわかりました。 知らんぷりしてましたが。 前金を請求して来ましたが半分のニマンだけ渡しました。薄茶髪の遊び人風に思われました。 俺も風呂に行きました。 ちんぽを重点的に洗い、シャワーを浴びただけで部屋に戻りました。

彼女にフェラを頼み、舐めて貰い出そうになるのを抑え我慢。お返しにマンコを舐め恥毛を口に付けながら10分位 舐め続けてあげた。

マンコはぐっしょり、テカテかに光って見えてます。

俺も一物を膣口に当てると、ニュルッと入りました。 生入れです。遊んでる割には 膣壁とちんぽはぴったり収まり、出し入れの度に擦れ合う感覚がたまんない。足をあげて半開き状態で、ズコズコ奥まで串差し。
我慢も限界を越え、彼女にの奥にドビュドビュッと発射しちゃった。


(あれ～ 出したの？)と驚きの表情。

チンポを拭きながら 彼女からも逆流精子を拭いてあげた。

また元気取り戻したチンポはビーンと鎌首をあげてきた。 彼女を押し倒し二回戦に挑戦！ 今度はバックから攻めた。揺れる乳房をわしづかみして腰を打ち付けると う～ん ｳｰﾝ ﾊｧﾊｱを繰り返して。ちょっとこぼれた感じ。 正上位に戻して さらに打ち付けた。肉と肉の音パンパン 部屋中に響き渡った。またもやドビュドビュドビュと流し込んだ。スッキリして横になってると電話プルーンプルーンぷるーん
会社からだった。すぐ戻るべき事となった。
急いで風呂を勧め支度させた。車を飛ばし駅で彼女を下ろして、事務所にもどった。
彼女に残１万渡すのを忘れた。久しぶりのエッチに満足のビールは旨かった。 電話を見ると彼女から、残り１万忘れたでしょうとメールがはいってた。 取り敢えずメールの着信拒否を設定して置いた。

ほんとのホントの話です。
援交希望のフリーターの子とあるサイトで知り合い、処女貫通させて貰いました。まさか処女で援交なんて半信半疑で待ち合わせ場所へ。 公園はまだ一台も駐車してる車はなく、彼女の教えてくれた色の車が前方に止まりました。 俺はメール送信 前の白い車かな？ すると そうです。来てくれますか？ との返信。


恐る恐る車に近づき 窓越しに、ユキちゃんですか？ 少し窓を開けコクリ頷きニコニコしてくれました。ポッチャリ系の彼女でした。俺の車に誘導してお話。働いてないからお金なくて、ほんとに援交してくれる？と恥ずかしそうに話してた。直ぐ前ので缶珈琲を買いあげました。 俺はホントに処女？ 信じられないけど？ と言うと 親が煩くてそんな事できなかったのと答えてくれた。すると分かる筈です。 約束の\を見せ安心させ車を発進させた。五分位走って川沿いのラブホへ入った。俺はすぐ風呂のお湯を張った。 なかなか風呂に行こうとしないんで、そろそろ風呂に行かないと急かせた。 はいと脱衣場に入って行った。 五分位過ぎた後、俺も風呂へ。ビックリした彼女 一緒に入るの？ 髪を洗ってる最中だった。
風呂にはいってると乳房を隠しながら入ってきた。白い肌を抱き寄せ乳房を揉んだ。 俺の息子はビーンと天に向かってた。 ぴちゃぴちゃ唇を奪い舌をいれると 私 上がるねとバスタオルを着けて寝室へ行った。 俺もすぐ上がると温かい珈琲で迎えてくれた。嬉しくなり彼女を抱き また唇を奪い舌を入れかき回した。うっとりしてる彼女をベッドに誘うとお任せ状態に体を開いた。 乳房に顔を埋めて舌を這わせ、少しずつ股ぐらに。 足を開きクリを舐めると足をｷｭｯと締め俺を挟んだ。膣口は濡れて受け入れOKsignが。

彼女の足を拡げ座位の俺は膣口にチンポあてがいグリグリ回した。半分位はいると彼女の目からは涙が 腰を引いたが 俺は彼女の中に深く入れ直した。確かに狭いし痛がるのを無視して突いた。お兄さんさん痛い 抜いて！ お願いされるも突き続けて、久しぶりの俺は中で爆発！シーツは精子と初血で濡れていた。彼女は出されたのも分からない様で、ティッシュで拭いた。


お兄さんだした？ 少し出ちゃった。ごめんね。 赤ちゃんできないよねぇ！ 私 私 出来たら親に怒られちゃう！ 大丈夫大丈夫 1回じゃ妊娠しないよと言うと 彼女安堵したようだった。 そして一時間過ぎた頃に、また元気を取り戻した息子を彼女は見て、またするの？ 痛いの嫌あ！と。 やはり入れると痛がってたからゆっくり腰を動かした。彼女の口からも痛いけど～喘ぎ声か？ ウーンウーンと俺の背中を抱き締めてくる。慣れた所で更に奥まで進め、子宮口にドビュドビュと発射した。 君の中はいいよ。彼女にしちゃおうかな？と思った。 ほんと締め付けがたまらない。

時間は昼近くになりホテルを出た。 なんかたべる？ ラーメン食べたい。彼女の好きなラーメン屋に入った。ねぇまたあってくれる？ いいよ。返した。 捨てないで！約束ね！ それからは毎日メールが入り ２日後会った。今度は朝からフリータｲﾑ利用して、三回戦中だしで会った。 太ってても腰が締まって体型は最高！ 今度は温泉一泊旅行を誘ったら喜んで受け入れてくれた。


昼近くに待ち合わせて東山温泉へ向かった。日曜日でも余り混んでなく、貸し切り露天風呂に入った。彼女はべったり俺に寄り添いなかなか離れない。まだ蒲団も敷いてないんで座蒲団の上に浴衣姿で交わり、きょうの一発、中で逝った。夕食はバイキングで二時間で時間ぎりぎりまで食べまくった。

部屋に戻り寝転びながらテレビを鑑賞してるとカラオｹしたいなあ！ クラブに行くとお客様は少なく、水割りを貰いカラオケタイム。何曲歌ったか忘れたけれど、10時過ぎたので部屋に戻った。満足気の彼女。手を伸ばして抱き寄せると胸に顔を寄せてきて、エッチしたいの？ 蒲団に行きましょう！ 裸で彼女を突き刺して二回目を発射して、蒲団のなかでバラエティーを見た。自然と眠りに落ち、朝方の4時頃に目覚め風呂に入った。まだ５時かあと言ってビールの栓を抜き乾杯した。 彼女の目がうるんで赤い顔が可愛くなり彼女に挑み 三回目を体内で発射した。 すると彼女の口から意外言葉！ 今度 親と会ってくれない？ と結婚を打ち明けた。私一人っ子だからうちに来てもいいし、嫌ならアパート借りよう！ 俺は35才だよ。君は22才 いいのかよ？

全然いいわ 私あなた離したくないんだもん！ 惚れられちゃったんだ。

うん分かったと返事してあげた。
6時半から朝食できるとの事なんで行く事に。 帰るとまだ8時前 また蒲団に寝て四回戦目に挑み 汁も出ないくらいで発射しちゃいました。 帰りの車中、私 赤ちゃんできるかも知れないね。何回も中であなた出したでしょう。 苦笑いして帰路に着いた。 今度はいつ会える？