パパ活・援助交際体験告白
※援交、P活などで出会って関係した体験談

久しぶりの出張で大阪に行った折り、友人と呑んでから、１人でホテルに。 途中コンビニに寄り夜食を買い、外に出たらひとりの女の子に声をかけられました。「お兄さん何処に行くの？」「ホテルに帰るとこ！」 「私 泊めてくんない？ 家出してお金なくて ねえお願い」 「困るよな～ 急に言われても。」「何でもするし、一緒の部屋でいいから」「取り合えず行こうか？」 フロントに尋ねると満室で部屋はないと言う。仕方なく俺の部屋に行くことになった。 「私 和歌山なの。親には友人宅に泊まってる事になってるんだ。もう帰りたいけど、お金足りなくてね！」「明日は帰りたいから、援して！ ②あれば大学生だから大丈夫だよ」 「仕方ないなあ～」 「シャワーして来いよ」頷いて、入って行った。交替して俺も。「お兄さん お金大丈夫？」「大丈夫だよ。セミＷで狭いけどがまんだね」 「お兄さん もうしましょう！」とベッドに入り、彼女を抱いた。キスすると彼女の方から舌を入れてきて濃厚に繋がった。「お兄さん 生でいれて！病気ないし、中に出して。妊娠ないから」 濡れてるマンコに生でズッポシ、締まりのいい膣に満足した。「ハァハァ ん～フゥ」奥に突く度、喘ぎ声をだす。「もう駄目だ～」かなり溜まった精子をトロトロ発射！ どの位過ぎたか夜中に、また一発中で果てた。 ぐっすり６時間寝たか？ 朝も目覚めの一発！「まゆみも気持ち良くなりたいな」 膝を着いてバックから攻めてパンパン節に乗せてチンポを打ち付けた。「まゆみ 逝きそう！お兄さんまだ出ないでぇ！」 体制を替えて、今度は正上位に替えて突きまくった。「ア・ア・ア・ア・ア」ピストンを早めて、まゆみの中に三度目の暴発。ぐったりした俺は まゆみの上で腰を揺らし、マンコに出入れして余韻を楽しんだ。抜いても逆流して来ず、しっかり子宮に飲み込まれたか？ シャワーして朝食を食べたあと、まゆみは帰って行った。なんか大学生とは思えない。多分高校２～３年と思う？？ あの娘 妊娠しないのかなあと不安でもある。 さあ今日は上京します。

マックに友達と２人でいた制服姿のＪＫを発見。１人は笑うと八重歯が見えて可愛いかった。３０分位すると店を出たので尾行すると友達と別れたので、人気のない所で声を掛けようと生脚を見ながら後をつけた。どぶ川沿いでチャンスあり、声を掛けると中原区内の学校のＪＫ２ だと言う。オナ見を５でお願いすると初めてらしく一瞬ためらったが、ただ見てるだけだよと言うとＯＫをくれた。ちょっとはなれた中学校の隣に寺があるので、そこでやろうと連れて行った 歩きながら話を聞くと処女らしく彼氏なし、でもＨには興味があるらしい。到着開始！すぐさま下を脱ぎ舐め回すように体を見ながらシゴクと恥ずかしそうに目をそらしていたので、目の前に座らせ、顔から数ｃｍのところで、しごいた。ピンクのパンティーを見ながらしごいた また顔に近づけた、イク瞬間に唇に付けてやった！初顔射！びっくりしたて少し泣いていた。ヤバイと思い、お礼をあげて逃げた。長い割には、つまらない内容ですいませんでした。これは１カ月前位の話です 昨日の話は過激ですが、また書きます

こんにちは。お久しぶりです。
1ヶ月ほど前のお話を。
某出会いサイトに、昼ごろ「相談に乗るよ、天気悪いしオシャレなラブホで
イチャイチャしよ！」と投稿していると、夜になって
「みなみと仲良くして☆」との書き込み。
塩でなさそうな返事だったけどよくよくメールすると、やはり少しお子図解
がほしいとのこと。
エロいメールをしながら彼女の経験人数や歳、塩の回数を聞きだす。
歳は○⑥、初体験は忠１、塩は初めて。スタイルは156の46、胸はE。

○⑥にしてこの肉体はアタリ！かな？と、とりあえず写メをもらうと、
可愛い感じの子。よし！！と思いつつも今は既に夜の9時。
面倒くさいし明日でもいいか聞くと、今日がいいとのこと。俺も今日が
イイけど面倒くさいのが勝つか感じ。そこでエッチな写メくれたら考える
と言うと、抵抗も無く、胸から上の顔も見えるのを送ってきた。
この子、頭良くないな・・そこでリクエスト。雌豹のポーズや、
だっちゅーのポーズ、後、紙に「いっぱい中だししてください」と
書かせたのを持たせて裸の写メ。もちろんすべて保存済み。
この子、かなりエロいです。今日どうしても会いたいと言ってるし、
あんまり岡根無いといっても会いたいらしく、多分やりたくて仕方
なかったんでしょうね。
そんな子もいるんだと思い、仕方なく待ち合わせ場所へ。
すでに彼女は着いていてミニにニーハイの可愛い、胸なんかムッチムチ
の子が立っていました。車に乗せ彼女が行きたいという近くのラブホへIN。
先にお風呂へ入らせ、いつものようにその隙にカメラをセット。
しかし彼女、風呂から出るの早い早い。セッティング中に見つかって
しまいました(泣)
彼女「何してんの～？」
私「ビデオカメラのセット～」
彼女「いやだ～」
といいつつも、まんざらでもない様子。それならと、デジカメを取り出し
パシャリ。布団で隠しつつも、何枚か撮るうちに布団をはがし、ポーズを
つけたり、結局、最後は自分でマンPを開いてました。(笑)
何もしていないのに撮影中、既に彼女のパンティは濡れまくっていて
やっぱり相当やりたいんだなと思い、わざとじらすと
彼女｢はやく入れて｣
私｢生でいいよね？｣
彼女「○○の事信じてるからいい☆」
との返事。最近の子は会って30分しか経ってない男の事を信じてくれる
んだ・・素直だな。と思い、俺の事を信用してるならと、勝手に中田氏
に決定しました。
前戯をそこそこに、フェラを頼むと、
彼女「フェラだけはダメ☆」
というので、手でしごいてもらいムキムキと短小珍子が硬くなってきたので
マンPにあてがうと、自分から入れようとする彼女。（あ、このときは撮影
しながらヤッてます）それを撮影する私。
お得意の「私はエッチな○⑥歳です。生でいっぱい入れてください」を言わ
せ。とりあえず征服した気分。
でそろそろ挿入。私の短小珍子でも彼女はかなり感じています。
正上位から女性上位、このとき出そうになり、半分ほど中田氏状態(泣)
中折れしそうになりながらも、何とか持ちこたえ、バックでパンパンパン。
最後は正上位でズコバコ。
私｢中にイクよ！｣
彼女｢外外｣
私｢中でも大丈夫だよ、イクよ！｣
彼女｢ダメダメダメ～｣
私｢あぁ～、｣
彼女｢いやァ、ダメェ～｣
私｢イッたよ｣
彼女｢えェ～、ダメって言ったのにィ～｣
私｢信用するって言ったじゃん｣
彼女｢中田氏はダメに決まってるでしょ！｣と怒り気味。
それから２回戦は無く。風呂にも入らずそそくさ着替える彼女。
彼女｢もぅ送ってって｣
私｢分かった｣
で早々に、家の近くまで送って行きました(笑)
それから連絡はとっていませんが・・
あのときのビデオですが、最後の中田氏の瞬間の彼女の嫌がる映像はいつ
見てもなかなかの物です。
また何かあれば報告します。
失礼しました。

どうも
ＪＫマニアの春山です。

俺は職業が塾の講師です。


ＪＫマニアの俺にとってはまさにハーレム。


しかも、生徒の時間割りを組むのを任されているため、自分にはＪＫだけを組み込んでいます。


最初はあやしまれもしたでしょうが、俺が受け持つ生徒は必ず成績があがるため、一度、俺の時間割りにＪＫを組み込むと、ほっといても、ＪＫの親側が俺を離さなくなります。


いつからか、塾長も明らかに不自然な時間割に対しても口が出せなくなって来ました。


勉強はしました。
このハーレムを作るために寝る間をおしんで。


そんな俺は暇さえあれば援やサポをしてます。


それも寝る間をおしんで。


それに伴うお金も必死に稼いでます。


今の俺の生活はＪＫに捧げています。


朝起きて、ＪＫたちからのメールを確認し、ＪＫでオナニーをし、午前中に会えるＪＫと会い援やサポをし、仕事でまたまたＪＫに会い、仕事後にさらに夜に会えるＪＫと会いまたまた援やサポをして、寝る前にＪＫでさらにオナニーをしてから寝る、と言う毎日の繰り返しの生活です。


今は幸せに満ち溢れていてストレスもなく人生に何の不満もありません。

ＪＫのポスターが壁やら天井やらに張り巡らされた俺の部屋で生のＪＫと援できる幸せと言ったらなにものにも変えられません。


しかも、俺の援は徹底しています。
授業で高１を教える時は高１と、高２を教える時は高２と援をするようにしています。
しかも、できるだけその日その日教える生徒と同じ学校のＪＫと。


その状況を整えるまでにはかなりの時間がかかりましたが、今まで積み上げた全てのコネクションや必死の声かけの結果、完璧な状況が整いました。


おかげで授業をしている時も援をしている時も同じだけの快感を味わえるようになりました。


そんな俺の現実と妄想はもはや混じり合っています。


いつかは教え子とも援をしたいと考えています。

バレたらクビだけど(笑)

援で○7の子と会いました。
車内で手マンで1.5で会いましたが、手マンで終わるはずもなく、彼女から生でいいからと誘ってきました。
マジで!!と（心のなかではガッツポーズ!!）遠慮なく生で入れちゃいました。しかも了解を得て中出しまでしちゃいました。
自分は人生初の中出しに感無量。最高の気持ち良さでした。
抜いたあ後に逆流したザーメンでシートに染みをつくっちゃいました。今でもその染みを見ると興奮が止まりません。