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パパ活・援助交際体験告白 RSS icon
※援交、P活などで出会って関係した体験談

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2012/02/24 22:19:28 (HGCYhfO/)
いい年してナンパもないんだけど、深夜の0時をまわった頃
一人で歩いている女の子を発見。
しかも、ミニにニーハイ。
車でいったん追い越してUターン。
結構カワイイ、高校生くらいかも。
ダメもとで声をかけたら、暇だからと乗ってきた。

しばらく走らせて、河川敷の駐車場へ車を止めた。
話していると、やはり高校生。2年ってことは、17才か。
彼氏がエッチを求めてくるけど、まださせないって威張ってた。
ひょっとして、処女か。

お金無いから遊びにも行けないって愚痴こぼすから、
1でマンコ見せてくれない?ってきいたら、恥ずかしいからいやだ。
1.5だったら?ってもう一回聞いたら、見るだけならって・・・

前払いで1.5渡し、服を脱がせながら生理とかじゃ無いよねって確認。
生理は、先週終わったって。やった、危険日間近だ。
下着だけになったところで、助手席を倒して足下に潜り込んだ。
ブラを優しく外し、きれいなおっぱいだねって言うと照れてた。
胸をゆっくりなでながら、手はだんだんと下へ。
パンツをゆっくり脱がせ、足を広げさせた。
恥ずかしいといってたが、お構いなしにいきなりマンコを嘗めた。
「あんっ」って少し声が漏れたが、我慢している。
指でクリを中心に愛撫し、今度は中指を入れた。
今度は、「んっ」って息を止めて力を入れている。
そのまま体を重ね、胸を嘗め回しながらズボンとパンツを
そっと脱いで、いきり立ったモノを中指と入れ替わりにマンコあてがい
逃げられないように腰を抱え、一気に挿入した。熱い。

「いや。痛い、やめて!」「何するの、抜いて!」
とわめいたが、お構いなしに腰を振った。
喚き叫ぶ声とあまりのきつさにすぐに出そうになり、
一番奥で思いっきり精子を放出した。
スッキリしたところで、「ごめん。入っちゃった。」と何度も謝った。
「すぐ抜くから、ごめんね。」と一応の言い訳。
抜いて見るとやっぱり血が出ていた。処女だ。
妊娠したらどうしようって震えてたから、ティッシュで
マンコから流れ出てくる精液をきれいに拭き取りながら
言ってやった。
「大丈夫。まだ出してないから。」
少し安心したみたい。馬鹿な女。
もう帰るって服を着たが、パンツが見当たらない。
怒って車を降り、そのまま走っていった。
ミニから白いおしりがチラチラ見えていた。

もちろん、処女喪失記念のパンツは、俺のパンツの中。
806
削除依頼
2013/11/02 23:20:36 (AtWV3Cwz)
70歳です。近所の女子中学生に冗談で乳房を触らせ
てくれたら1000円上げると言ったらいいわよと
さわらせてくれた。
おまんこを触らせてくれたら3000円上げるといった
らそれもOKした。
友達も連れてきてくれてだんだん大勢の中学生と楽しんだ。
僕のおちんちんをしごいてくれたら5000円上げると
いうとみんなしてくれた。
セックスをしてくれたら1万円上げると言ったら2人が
OKしてくれた。楽しい老後を過ごしています。
807
2013/10/01 12:39:01 (4AuuvytP)
ある掲示板で47歳のバツイチ熟女出会った。誘うと「割り切りなら」というお言葉。「私を満足させてくれるならOKだよ」と返事する。これはいつものフレーズである。
今まで私を満足させるまでに白旗を揚げなかった女はいない。この女もそうなるだろうと、待ち合わせ日時と場所を決めた。それが昨日だった。
京都駅近くのシティーホテルのロビーで待っていると、年齢にしては顔立ちも整い、スタイルもいい女がにこやかに近づいてきた。「やすこさん」と声を掛けると、会釈をしながら「そうです。○○さんですか」と問い直してきた。
そのままデイユースで予約していた部屋へと向かう。

 部屋に入るなり抱き締めディープキス。「キスは大好き。お上手ね」と積極的に舌を絡ませて応じてくる。胸はAでほとんど無い。でも、乳首は敏感。ブラウスの上から摘んでも「ああ、良い」と反応する。部屋のカーテンを閉め、薄明かりにして
互いに服を脱ぎ、全裸になってシャワーもせずに抱き合う。オメコはもうトロトロになっている。「こんなに濡れるなんて。余り濡れないのに」と恥ずかしがる。絶妙なタッチでクリを刺激し、オメコの入り口を触る。「ああ、もう。ああ、もう、ダメ。いきそうよ。枝、もう、ああ、ああ、いく-」とあえなく昇天。荒い息をしている彼女を尻目に、シトドに濡れそぼったオメコに舌を這わし、指を突き入れて指腹で快感ポイントを刺激しつつ、乳首をもう一方の指で摘む。
「ああ、凄い。ああ、あああ、ダメ-。逝く-」と,太ももをワナワナとさせながら果てる。愛液が音を立てて吹き出てくる。もう一度責めてやり、登り詰めさせる。全身に汗が浮き出て、荒い息をしている彼女の口に、自慢のしっかりと勃起した極太18cm砲を近づける。
彼女は吸い寄せられるように咥える。「本当に凄い。大きいわ。嘘言っている。この年(彼女への申告は58歳、実年齢は66歳^^)で硬くなるわけないと思っていた。すごく硬いわ」と言いながら、必死で咥える。イマラチオもしてくれる。

いよいよゴムを着けて挿入する。「わぁ~。大きい。ああ、凄い。凄い。気持ち良い-」と言いながら、私のゆっくりとしたピストンに合わせるように腰を振り、奥へ奥へとくわえ込む。「当たる。当たる。突き上げられる。こんなの、こんなチンポ初めて」と狂いながら、何度も何度も果てる。
騎乗位、対面座位、背面騎乗位、臥位、バックと体位を変えつつ、何度も何度も逝かせる。「もう、ダメ。もう、ダメ。許して下さい。これ以上したら壊れてしまう。歩けない。帰れない」と私のチンポを正常位で咥えながら,私の射精を懇願する。部屋に入ってから既に2時間が経っていた。私はシャワーをしに行く。彼女は自分の潮吹きでグッショリと濡れたベッドに横たわったままであった。
「私を逝かせてくれなかったから、お金は払えないよ」と告げる。「うん。分かっています。あの~。お金なんて要らないから、これからも時々抱いて下さい。お願いします。こんなの初めて。こんなエッチを知ってしまったら、他のエッチなんか出来ない。女にして下さい」と言ってくる。「もう1回は抱いてあげるね。それで考える。女にするかどうかは」と告げて,先に部屋を出た。

2時間ほど経って、チェックアウトの時間の頃、彼女から「今日は有り難うございました。女に生まれて幸せだと初めて思いました。是非もう一度抱いて下さい」とメールが来る。
援助でなくなった話でした。
808
2013/10/29 22:19:13 (CVvsb4tO)
出来ないようになっているね。
だから、どうしても過去の話題にしかならないかも。

でもさぁ、ショッピングモールとかで声かけナンパすれば
良いだけで、条件をほんの少しだけ高くして・・・
少しだけね(笑

だって、ただでやってしまうんだからどうでもいいさぁ
やってしまったらこっちのもんだから。

そう思っててもやれないお兄さん達。
コメにやたら、文章が読みにくいとか言って来る
それは全部読んだ感想でしょ(笑

その辺の女子口説いて、先っぽだけでも良いから
入れさせて~みたいなこと言ってるんですかね?

そう言う人を何という?笑い者ね。
コメントは笑い者よ。それを正当化するから
これがタチが悪いってことね(笑

ま、そんなこんなで、英語を30分で話せるって事と
一緒で声かけて気持ち悪いと言われ続けても
声かけてりゃ、ナンパ可能なんだよ。札束も必要だろうし

でも、それも不要な所もあるし。
やってしまえばこっちのものよ。
相手が結婚するまでやりまくれる。
2日に1回セックスも出来る。

若い女子ってコロコロ男変えたいって事無いんだから
そう言う関係は「わりきり」って割り切ってる。
セックスも金だし。

でも、商売女じゃないんだから、たまには無料セックスも
あるさぁ(笑

そんな所だよ。
なので、恥ずかしがらずに声かけてみればどう?
出来ないならコメントしないでね。

成功したら書き込みして報告してね。では~
809
2013/10/27 01:40:54 (67H6fwLd)
潤子とは1年ちょっと続いた。お互いの都合で会えない月曜日もあったけど、習慣にしたかったからたとえ15分間でも会った。
最初の頃は俺の望む条件、あからさまに嫌がってるような感じだったが俺は臆する事なくさせた。ベロキス…歯や歯茎、上下の唇を俺にねぶり回されて顔しかめてた。
フェラの時は後ろ手に手錠をかけ、正座させてやらせた。射精の直前はどうしても高速イラマみたいになるからすぐに口を外す。顔射も顔をすぐそむけるので、頬やこめかみに飛び散ってしまう…2ヶ月目くらいでようやくむせながらも俺の高速ピストンに耐えられるようになり、顔射も顔の正面で受け止めてくれるようになった。俺は潤子の目元と眉間の辺りを狙って発射するので、イラマの時の涙と精液が混じって頬や鼻の横を伝い落ちる。小鼻や鼻の頭に飛び散ったやつはやがて唇の上に伝った。口で掃除させながら精液まみれで目の開けられない潤子のエロい顔を見下ろして鑑賞した。

ベッドでは手錠を外し、ロープで腕と手首を縛った。俺は緊縛愛好者では断じてない。こうすることによって、肩や胸元が開いて固定される。枕を外してこのまま寝かせたら、首から胸元にかけてのラインが俺の目の前で広がるんだ。コスプレじゃないが、ホテルでは男もののワイシャツを肩と胸元をはだけさせた状態で着させてる。その上からロープで縛る。無防備に広がる潤子の華奢な首元から胸元が美しい。
俺はまずシャープな鎖骨を舐める。赤くなるまでねぶってしゃぶってかじる…次に肩をかじってねぶりあげる。いよいよ首だ。左右の鎖骨の間に舌を置いてからそのまま上へ…顎の下まで喉のラインを舐めあげる。もう一度下から上へ喉を舐めあげる。喉仏の凹凸を感じながら何度も往復する。首の筋を舐め、浮き出る頸動脈にも舌を這わせる。もうこの時点で俺はギンギンに勃起してる。
俺の唾液でヌラヌラ光ってる潤子の喉仏見てたらもうたまらず、後はめちゃくちゃに首全体を舐めまくる。喉仏をしゃぶりあげて舌でグリグリ転がしてたら潤子は呻きだす。
「ちょっと…苦しいです…」
ほんとはさらに吸い上げてみたいんだけど、キスマークが付くから我慢する。首全体が唾液で濡れて赤くなってしまう。
のけ反ったまんまじっとしてる潤子を眺めながらゴムを装着する。
「潤子、入れるよ…」
潤子は向こう向いたままでうなずく。
たまにさりげなく喘ぐ潤子が可愛い。こんな汚いオッサンに犯されて何考えてるんだろ…
射精の直前、抜いてゴムを外して片手で潤子の頭を起こし、顔にぶちまける…
「ウッ…ッ」
顔をしかめながらも全部出るまでじっとしてる潤子…。
「まだ…やりますか?」
「ちょっと休憩して…今度は脚味わわせて」
「家に電話させて下さい」
友達とごはん食べて帰るからとかうそ並べてるのが可愛くて…
「おじさん、私の脚そんなにいいですか?」
俺はほめたたえた。潤子は痩せた筋肉質な脚にコンプレックス持ってたらしい。そして、最近母親がたおれて入院してること、弟のバイク修理とかで急な出費に俺から渡される金がとても役にたって感謝してるみたいなことを言った。
「お金、無くなっちゃった…私…恋愛感情は分かんないけどおじさん嫌いじゃないし…月曜はなるべく時間とりますから、これからもよろしくお願いします…」
「分かったよ。さて…」
ヒモを取り出した時、潤子は自分で両手を後ろにまわした。
「あの…今日はちょっとがんばってみよかな…」
「何を?」
「脚…思い切りやってもらっていいですよ…」
「え?噛み付きを?思い切り…いいの?」
「うん…そんなに好きなら…」
「そりゃ嬉しいけどさ…そりゃ…潤子の呻き声聞きながら味わいたいよ?痛いよ、かなり痛いよ。いいの?俺、セーブ出来ないかもよ?」
「うん…楽しんでもらいたいし…」
俺は潤子の手首を縛り上げてベッドに押し倒した。
「潤子…じゃぁ、食うよ。容赦しないよ?」
俺は潤子の太ももにむしゃぶりついた。そしていきなり歯をたてて思い切りかぶりついた。
「ウッ!」
潤子が呻いた。俺はあちこちを噛み散らかしてから内腿の一番柔らかいところに食い付き、思い切り噛み締めた。潤子は悲鳴をあげた。いったん口から離してもう一度食らいついた。そして、食いついたまんま肉をねじりあげて引きちぎった。
「アゥッ!」
潤子はのけ反って呻いた。俺はもう天にも昇る気分で潤子の太ももを貪った。
「アギッ!」「ウグッ!」「ギィィ!」「アグゥ…!」「アアアア…ッ!」
いろんな擬態語をあげて潤子は悶えた。ふくらはぎに食い付き、力を込めた。グイグイ歯がめり込んでいく。弾力のあるふくらはぎは噛み心地が最高だった。
「アイイイイィ…ッ!」
潤子はわめいた。
「アァ!おじさん…ッ!力を…少しだけ力を緩めて…くださ…いッ!ギィィ!」
潤子の悲鳴が心地良かった。
「潤子、次はな…次は左の腿だ!」
俺は興奮で理性が崩れた。
グイグイ潤子の肉を味わった。あの脚をあの綺麗な脚を俺は今好きに責めてる…「おじさん!あああ!い、痛いですぅ!痛い…!おじさん!ごめんなさい!もう…もうムリですゥゥ!アギギィィッ!許してぇぇぇ!」
俺は潤子の悲鳴を聞きながら満身の力を込めて肉を噛み締めながら射精してた。
涙に濡れる潤子の顔をみながらキスした。潤子も舌を絡めてきた。「おじさん…ごめんなさい。私…頑張ったけど、耐えられなくて…」
「潤子…良かった。潤子、もう一度耐えてくれるか?俺、たまらないんだよ!」
「…おじさん、もう 何回でもいいよ!潤子の脚…もう好きにして?太もも食べていいよ?ふくらはぎも…」
「潤子!おまえの脚俺にくれよ!俺の…俺のものになってくれ!」
「おじさん!もうあげる!潤子の脚、おじさんにあげる!」
「潤子!潤子!」
俺は狂ったように潤子の脚を貪った。めちゃくちゃにした。
「食い千切ってやる!」
「ギギギギキィ!」
「脚が…脚が…おじさん!脚がぁぢぎれじゃう!」
「潤子、潤子!」
「アギーッ!」
「潤子!!」
「アグッ!…」
最後は鬼イラマで潤子の口をかき回して顔にぶちまけた。潤子はぐったり横たわった。

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