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パパ活・援助交際体験告白 RSS icon
※援交、P活などで出会って関係した体験談

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2014/02/24 18:04:12 (aIoj4dg9)
脱衣場へ行ったが モジモジするばかりで 一向に脱ぐ様子がない
「どうしたの? 脱がないとシャワー浴びれないよ」と声を掛けながら みさきのTシャツを 裾から上げていった
みさきは恥ずかしがり 嫌がっているが その状況に 私は酔っていた
白いブラジャーと 縞のパンツになり ブラジャーを外すと 未発達な膨らみが現れた
みさきは腕を組むようにして隠している
縞のパンツに手を掛け 下にずらそうとすると 足を交差にし 抵抗を見せたが 足を割って入れ 一気にずり下げた
みさきの手を引き バスルームへ連れて行き シャワーをかける
頭を撫でてやり 抱きしめると ホッとしたのか 手を回してきた
湯船に先に入り 手招きすると 向こう向きにみさきが 膝の上に乗るように座った
「いつもはお風呂は一緒に入らないの?」と聞くと 小さく頷き 俯いている

おっぱいを掌で包むように触ってみた
弾力はあるが 少し固い
下を触ってみると ほぼツルッとした感触だった

指を這わせ クリを刺激すると ビクッとなった
浴槽から出 みさきの身体を洗うが やはり恥ずかしそうに俯いている
改めて見ると 乳首は チョコベビーを少し大粒にした感じで 下の毛に至っては 産毛が伸びた程度だった
バスルームから出て みさきの身体を拭き ベッドへ連れて行く

みさきにキスをしたら 口を閉じたままだった
顎を手で開け 舌をねじ込み 長いキスをする
初めは応じてくれなかったが 段々と舌を絡めてきた
首筋から未発達のおっぱいへ 小振りな乳首へと進め 臍周りに進んだところで みさきがこそばがった
顔を上げみさきを見ると 笑いを堪えた様な顔をしている
「どうしたの?」と聞くと
「くすぐったい」と言う
変だとは思ったが 再度みさきの身体を 舌を転がす様に愛撫した
遂に割れ目まで進み クリを舐め回す
時には吸うように 舐め回す様に
「あっ そんなとこ汚いよ」とみさきが言う
「汚い事なんてないよ みさきのここ 可愛いね」と言いながらクリへの刺激を続ける
「あっ 何か変 何この感じ」とみさきの声が 甘ったるく変わってきた
「嫌 何か怖い 身体が浮いてる」と甘く喘ぎ声を出しながら 身体をよじる
マンからは 粘り気のある汁がかなり出ていた
みさきの足に力が入ってきた
いよいよ来たなと思い 尚も舐め続けた

続きます
731
2014/01/26 13:46:40 (yah1mwWr)
サイトで探しているとJK3のカズと知り合った。
会う約束をして会ってみると、ちょっとぽちゃりの女の子がいた。
すぐにホテルに行って制服に着替えてもらった。
制服は普通の白のブラウスに紺のスカートだった。まぁ、良くも悪くもない感じ。
だけど話すとなかなか気さくな女の子だった。
さっそくブラウスのボタンを外しスカートをめくるとお揃いの黒地に白と水色の水玉模様の下着だった。
やっぱり下着は白の方が興奮するなと思いつつ愛撫を始める。
愛撫をしながら、カズの手を取りチンポへ導く。
するとカズがチンポを触りながら
「大きい。」と言ってきた。
「大きいか?」と聞くと
「今までで一番大きい」と答えた。
お互い愛撫で気持ちよくなってきたところでフェラをしてもらう。
カズはフェラをしながら
「気持ちいい?」と聞いてくる。
「きもちいいよ」と言うともっと気持ちよくしようと丹念にフェラをしてくる。
なかなか好感が持てる。
「オチンチン大きい」とも言ってきた。
フェラの様子をデジカメの動画モードで撮影した。
732
2014/01/20 16:54:48 (GoUjpICu)
都内下町、JRのマック前、サイトでアポとって待合わせ。HN・北村さき。
普段は夜にスーパーでレジのバイトしてるって言っていた。
なんと140cm代の身長。色白で萌え系のJKだった。
質素な身なり。小さな顔の左下にホクロのある童顔の
JK。私好みの癒し萌え系容姿に興奮した。

サイト掲示板の書込みでは、N外2との条件。
安めのラブホに入り肉体関係を結んだ。
50に成ったばかりの私。娘の様な年齢差。
兎に角萌えた。興奮した。堪能した。
夢の様な3時間だった。
シャワーを浴び戻ってきたJK北村さきちゃん。
白いバスタオルに包まれて小学生の様な感じ。興奮MAX。
すぐにベッドへ押し倒し覆い被さり性行為に及んだ。

無抵抗で成すがままの初対面の可愛いJK。
ふくよかな唇と新鮮な舌や唾液を吸い。
とても美味しかった。JKの不器用なディープキス。
萌え、興奮共にMAX状態。勃起も痛くなってきた。

大きな両眼を閉じたり開いたり。その仕草は
まさに天然の新鮮で若々しいJKそのもの。
10分くらいディープキスを堪能した後、さきちゃんに
フェラを強要した。「あまり経験なくて。」控えめなJKだった。
強引に可愛い新鮮な口の中にインサート。
「んんんんんんむぅ。」
イヤイヤしながらも口腔内に亀頭が収まり。
さきちやんの小さな頭を私の両手で固定して腰を
前後に動かして強制的にフェラしてもらった。
両眼を閉じたり開いたり。JKの可愛い蒼い仕草。
苦しくなって時折噎せ返っていた。「ぐほっ、げほっ。」
構わずピストンを続けた。

暫くして我慢の限界。勢いよくJKの口腔内から引き抜くと
彼女は苦しさから解放されて安堵の表情。「んんん、ふぅー」
深呼吸のように息を整えていた。

N外という条件だったので彼女を仰向けにさせたまま
サーモンピンクのアソコに。インサート。
「あああ、いやっ。」小さな顔を私から背けながら
喘ぎ声。北村さきちゃんは本当に可愛かった。
膣壁は潤っていたが140cm代の小さな身体の為、
相当に窮屈だった。勃起が痛いぐらいの膣圧だった。
覆い被さりピストンしながら彼女と
舌を絡めたキスを繰り返した後聞いてみた。
「いつもこんな感じでHしてるの?」「えっ??えっと月に1、2回くらいです。」
「お金は何に使っているの?」「服を買ったり遊びに行ったり色々と。」
喘ぎながら途切れ途切れに答えてくれた彼女。
とても素直なJKだった。

同じ体位でキスし、乳房や綺麗なローズブラウンの乳首
を味わいながら北村さきちゃんの膣壁や膣圧を堪能。
大きな両眼を閉じたり、開いたりを繰り返している彼女。
「そろそろかな?」射精感が襲ってきた。

「あんあんあぁああ、あっ。あっ、。あっ。いやっ。やばいぃ。」
可愛い喘ぎ声。私は迂闊にも堪えきれずにそのまま。。。
「うっ。うぉっ。いっく。。。」窮屈で暖かい膣内へ射精してしまった。
北村さきちゃんは気付かずに小さな肢体を激しく痙攣させていた。
どうやら昇天してしまった様子だった。

私が膣内へ射精し尽くした後も「あっあっあぁああ、はぁ、はぁ、はっ。はぁー・・・。」
喘ぎと、荒い呼吸と、小さな身体全体の痙攣が中々止まらなかった。
勃起を聞きぬくとサーモンピンクのJKのアソコから私の白い精液が。。。。
「拭いてあげるね。」誤魔化しながらN外した事を強調。
ティシュで綺麗に拭き取り。気付かれずに済んだ様子だった。
一向に痙攣が止まなかったが意識は昇天から戻ってきている彼女。
「ありがとうございます。」健気な彼女の言葉に
N外の約束を破り誤魔化している事に少し罪悪感を感じた。

丁度1時間が経過していた。3時間の休憩時間。まだ2時間も。

30分くらいベッドで彼女のバイトでのグチに付き合った。
NNしてしまい誤魔化している可愛いJKの彼女への罪滅ぼしのつもりで。
話も打ち解けてから頃合を見計らって、

「もう1回いい??」「えっ?えっと。あっ。はい。」
私達は再び汗だくになって性行為に及んだ。

ラブホの暖房がガンガンに効いていた。
暑すぎた為、切った。
そして再び男女の肉の悦びを貪り合った。

今度の体位はバック、座位を織り交ぜて満喫した。
北村さきちゃんも肉の悦びを感じている様子だった。
「あっあっあっんんん。やっやばい、あぁああ・・」
その後、30分位して射精感が襲ってきた。
バックでピストンしていたが、そのまま。。。。。
「うっぅうう。」私は再びJKの窮屈な膣圧や膣内の暖かい潤い
を感じながら射精してしまった。
「はぁはぁはぁ・・・・」小さな幼い肢体を大きく痙攣
させながら昇天している最中のJK。ベッドへ崩れ落ちていた。
素早く、未だ新鮮なサーモンピンクのアソコから
滴り落ちている精液を拭き取り。「・・・・・・。」
北村さきちゃんは気付いていない様子だった。

小さな幼い肢体の痙攣が収まり、一緒にシャワーを終えてから
着替えて彼女に約束の\を手渡した。
「今日は、ありがとうございました。」「うん・・・。」
少し罪悪感。

メアドや携帯を教え合って一緒にルームアウト。
北村さきちゃんを見送った後小さなガッツポーズ。
ヤッター。また会える!!!!









733

潤子

投稿者:ちん
削除依頼
2014/02/15 01:10:23 (LaPxfL0g)
以前に潤子との事は投稿してたが、年が明けてまた復活したんだ。
今度は彼女の方からメールでの申し入れ、今さら他の人には頼めないからとの事で…決して恋愛感情からではないにしろ、俺は嬉しかったなぁ。

8ヵ月ぶりくらいかなぁ、またファミレスで落ち合った。相変わらずそそられる女だ。
ロングコート脱いだら、いつぞやに俺が外でのデート用に買い与えたミニワンピ着てた。

ノースリーブだし、異様に丈を短く仕立て直したやつなので、寒かろうにと気遣ったら、

「いえ…下着も例のアレです…」

俺は感動して、潤子の隣にいそいそと移動した。香水か化粧品か、久しぶりに女の匂いを感じた。ふと見ると、座っているので、ただでさえ短いスカートから太ももがほとんど露になってる。しかも生脚だし。
…あぁ、またこれを思い存分味わえるのかと思ったら勃ってきた。

食事しながらこれまでの事、ボソボソ話した。時おり浮かぶ首の血管や筋や、飲み込む時の喉仏の上下する動きを横目でチラチラ見てたら、もう今日はこの身体、どうしてやろうか!なんてチンポはズボン下でギンギンになってた。

「条件は前と同じだよ。でも脚責めるの…久しぶりでキツいかもだけど大丈夫?」

「…それは覚悟してきてるので…なんとか慣れていきます…。」

それ聞いて俺、爆発しそうになった。なんて可愛いいんだろ!ああ…また俺なんかのために潤子は…またあのキレイなヤンキー顔をしかめながら呻き声あげて…そんな潤子を堪能しながらあの太ももをふくらはぎを貪り食えるんだ…。

「あの…私は…もし出来たら最初ある程度まとめていただけないかと…」

聞けば相当困ってるらしい。ムラムラと鬼のような欲望が込み上げてきた。

「う~ん、いいよ。じゃぁ…もう分かってるよね、条件追加。一度、潤子を鞭で責めたい。そしてこの場で…潤子の両脚を俺に捧げると言ってくれないか?」

「…〇〇さん、私…」

やっぱダメか…ちと調子に乗りすぎたかな…付き合い、無しになるかもな…

「ああ、ゴメンね、変な無理難題言って」

「…私、今日から〇〇さんの女になります。それでいいですか?」

「えっ?そんなこと言っていいの?」

「もう何でも受けますので…よろしくお願いします…」

「じゃぁ…潤子の身体は俺のモノ、でいいんだね。」

潤子はうなずいたなぁ。心なしか震えてるようにも見えた。可愛かった。

ホテル向かう途中で大枚を潤子に渡した。これでお前、買ったよってね。

その日、俺はとあるSM ホテルで鬼畜になった。従順な潤子に燃え上がってしまった。
久しぶりの柔らかい太ももに理性をなくした。ものすごい形相で歯を食いしばって耐える潤子を上目に眺めながら、内腿の肉にグイグイと歯を食い込ませた。
歯で肉を引っ張ってねじりあげ、潤子の悲鳴を堪能した。
内腿に顔をすり付け、肌の匂いを嗅ぎながら舐め、そして食らいつく。俺は満身の力をこめて内腿の肉を噛み締めた。
潤子の柔肉の感触と、激しい悲鳴が心地良かった。
ふくらはぎを噛みくちゃにする頃には、潤子はもうただただ、声もあげられずにのたうち回っていた。
潤子の細い筋肉質な脚は俺の歯形で赤くなった。やがて、噛み締め、ねじり上げたところは紫色になってきた。
右脚の仕上げに内腿の一番柔らかい所に食いついて、ねじりあげ、噛み締めながら引きちぎった。

「ウギィッ!」

潤子はわめいた。皮が少しめくれていた。

「あぁ…〇〇さん、痛いですぅ。痛いの!」

潤子は涙ぐんで俺に訴えたが、俺は、左腿はまた後で食べるからなとだけいった。

鞭で打たれるなんて初めてという潤子に俺は鞭を打ち込んだ。背中、尻、脚を中心に打ちまくった!ヒイヒイわめく潤子が、いとおしかった。

「もう無理ですぅぅ!」

わめく潤子に構わずに俺は鞭を打ち込んだ。





734
2014/02/02 05:54:39 (CXecVn/N)
出会い系でSEXの相手を探していたところ21歳のゆうと出会った。
彼女に決めた決め手は写メであった。
写メには着物姿のゆうが写っていたのだ。
時は3月、大学の卒業シーズンだ。
かねてからJD卒業の袴姿を犯したく思っていた私はゆうが卒業式だと勝手に変換していたのだ。
さっそく会う約束をする。
ゆうが来るまで1時間ワクワクして待っていたのだが、ゆうが来た時は普通の姿だった。
写メが着物姿だったけど今日が卒業式じゃなかったの?と聞くと
あれは成人式の時のものでいまはJD2年生だということが判明。
かなりのガッカリ感はあったけど、性欲の方が強いのでそのままホテルに入った。
関西弁なので聞いてみたら、大阪出身で大学から東京に出てきたそうだ。
軽く話した後いよいよハメ撮りへ。
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