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パパ活・援助交際体験告白 RSS icon
※援交、P活などで出会って関係した体験談

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2014/01/20 16:54:48 (GoUjpICu)
都内下町、JRのマック前、サイトでアポとって待合わせ。HN・北村さき。
普段は夜にスーパーでレジのバイトしてるって言っていた。
なんと140cm代の身長。色白で萌え系のJKだった。
質素な身なり。小さな顔の左下にホクロのある童顔の
JK。私好みの癒し萌え系容姿に興奮した。

サイト掲示板の書込みでは、N外2との条件。
安めのラブホに入り肉体関係を結んだ。
50に成ったばかりの私。娘の様な年齢差。
兎に角萌えた。興奮した。堪能した。
夢の様な3時間だった。
シャワーを浴び戻ってきたJK北村さきちゃん。
白いバスタオルに包まれて小学生の様な感じ。興奮MAX。
すぐにベッドへ押し倒し覆い被さり性行為に及んだ。

無抵抗で成すがままの初対面の可愛いJK。
ふくよかな唇と新鮮な舌や唾液を吸い。
とても美味しかった。JKの不器用なディープキス。
萌え、興奮共にMAX状態。勃起も痛くなってきた。

大きな両眼を閉じたり開いたり。その仕草は
まさに天然の新鮮で若々しいJKそのもの。
10分くらいディープキスを堪能した後、さきちゃんに
フェラを強要した。「あまり経験なくて。」控えめなJKだった。
強引に可愛い新鮮な口の中にインサート。
「んんんんんんむぅ。」
イヤイヤしながらも口腔内に亀頭が収まり。
さきちやんの小さな頭を私の両手で固定して腰を
前後に動かして強制的にフェラしてもらった。
両眼を閉じたり開いたり。JKの可愛い蒼い仕草。
苦しくなって時折噎せ返っていた。「ぐほっ、げほっ。」
構わずピストンを続けた。

暫くして我慢の限界。勢いよくJKの口腔内から引き抜くと
彼女は苦しさから解放されて安堵の表情。「んんん、ふぅー」
深呼吸のように息を整えていた。

N外という条件だったので彼女を仰向けにさせたまま
サーモンピンクのアソコに。インサート。
「あああ、いやっ。」小さな顔を私から背けながら
喘ぎ声。北村さきちゃんは本当に可愛かった。
膣壁は潤っていたが140cm代の小さな身体の為、
相当に窮屈だった。勃起が痛いぐらいの膣圧だった。
覆い被さりピストンしながら彼女と
舌を絡めたキスを繰り返した後聞いてみた。
「いつもこんな感じでHしてるの?」「えっ??えっと月に1、2回くらいです。」
「お金は何に使っているの?」「服を買ったり遊びに行ったり色々と。」
喘ぎながら途切れ途切れに答えてくれた彼女。
とても素直なJKだった。

同じ体位でキスし、乳房や綺麗なローズブラウンの乳首
を味わいながら北村さきちゃんの膣壁や膣圧を堪能。
大きな両眼を閉じたり、開いたりを繰り返している彼女。
「そろそろかな?」射精感が襲ってきた。

「あんあんあぁああ、あっ。あっ、。あっ。いやっ。やばいぃ。」
可愛い喘ぎ声。私は迂闊にも堪えきれずにそのまま。。。
「うっ。うぉっ。いっく。。。」窮屈で暖かい膣内へ射精してしまった。
北村さきちゃんは気付かずに小さな肢体を激しく痙攣させていた。
どうやら昇天してしまった様子だった。

私が膣内へ射精し尽くした後も「あっあっあぁああ、はぁ、はぁ、はっ。はぁー・・・。」
喘ぎと、荒い呼吸と、小さな身体全体の痙攣が中々止まらなかった。
勃起を聞きぬくとサーモンピンクのJKのアソコから私の白い精液が。。。。
「拭いてあげるね。」誤魔化しながらN外した事を強調。
ティシュで綺麗に拭き取り。気付かれずに済んだ様子だった。
一向に痙攣が止まなかったが意識は昇天から戻ってきている彼女。
「ありがとうございます。」健気な彼女の言葉に
N外の約束を破り誤魔化している事に少し罪悪感を感じた。

丁度1時間が経過していた。3時間の休憩時間。まだ2時間も。

30分くらいベッドで彼女のバイトでのグチに付き合った。
NNしてしまい誤魔化している可愛いJKの彼女への罪滅ぼしのつもりで。
話も打ち解けてから頃合を見計らって、

「もう1回いい??」「えっ?えっと。あっ。はい。」
私達は再び汗だくになって性行為に及んだ。

ラブホの暖房がガンガンに効いていた。
暑すぎた為、切った。
そして再び男女の肉の悦びを貪り合った。

今度の体位はバック、座位を織り交ぜて満喫した。
北村さきちゃんも肉の悦びを感じている様子だった。
「あっあっあっんんん。やっやばい、あぁああ・・」
その後、30分位して射精感が襲ってきた。
バックでピストンしていたが、そのまま。。。。。
「うっぅうう。」私は再びJKの窮屈な膣圧や膣内の暖かい潤い
を感じながら射精してしまった。
「はぁはぁはぁ・・・・」小さな幼い肢体を大きく痙攣
させながら昇天している最中のJK。ベッドへ崩れ落ちていた。
素早く、未だ新鮮なサーモンピンクのアソコから
滴り落ちている精液を拭き取り。「・・・・・・。」
北村さきちゃんは気付いていない様子だった。

小さな幼い肢体の痙攣が収まり、一緒にシャワーを終えてから
着替えて彼女に約束の\を手渡した。
「今日は、ありがとうございました。」「うん・・・。」
少し罪悪感。

メアドや携帯を教え合って一緒にルームアウト。
北村さきちゃんを見送った後小さなガッツポーズ。
ヤッター。また会える!!!!









701

潤子

投稿者:ちん
削除依頼
2014/02/15 01:10:23 (LaPxfL0g)
以前に潤子との事は投稿してたが、年が明けてまた復活したんだ。
今度は彼女の方からメールでの申し入れ、今さら他の人には頼めないからとの事で…決して恋愛感情からではないにしろ、俺は嬉しかったなぁ。

8ヵ月ぶりくらいかなぁ、またファミレスで落ち合った。相変わらずそそられる女だ。
ロングコート脱いだら、いつぞやに俺が外でのデート用に買い与えたミニワンピ着てた。

ノースリーブだし、異様に丈を短く仕立て直したやつなので、寒かろうにと気遣ったら、

「いえ…下着も例のアレです…」

俺は感動して、潤子の隣にいそいそと移動した。香水か化粧品か、久しぶりに女の匂いを感じた。ふと見ると、座っているので、ただでさえ短いスカートから太ももがほとんど露になってる。しかも生脚だし。
…あぁ、またこれを思い存分味わえるのかと思ったら勃ってきた。

食事しながらこれまでの事、ボソボソ話した。時おり浮かぶ首の血管や筋や、飲み込む時の喉仏の上下する動きを横目でチラチラ見てたら、もう今日はこの身体、どうしてやろうか!なんてチンポはズボン下でギンギンになってた。

「条件は前と同じだよ。でも脚責めるの…久しぶりでキツいかもだけど大丈夫?」

「…それは覚悟してきてるので…なんとか慣れていきます…。」

それ聞いて俺、爆発しそうになった。なんて可愛いいんだろ!ああ…また俺なんかのために潤子は…またあのキレイなヤンキー顔をしかめながら呻き声あげて…そんな潤子を堪能しながらあの太ももをふくらはぎを貪り食えるんだ…。

「あの…私は…もし出来たら最初ある程度まとめていただけないかと…」

聞けば相当困ってるらしい。ムラムラと鬼のような欲望が込み上げてきた。

「う~ん、いいよ。じゃぁ…もう分かってるよね、条件追加。一度、潤子を鞭で責めたい。そしてこの場で…潤子の両脚を俺に捧げると言ってくれないか?」

「…〇〇さん、私…」

やっぱダメか…ちと調子に乗りすぎたかな…付き合い、無しになるかもな…

「ああ、ゴメンね、変な無理難題言って」

「…私、今日から〇〇さんの女になります。それでいいですか?」

「えっ?そんなこと言っていいの?」

「もう何でも受けますので…よろしくお願いします…」

「じゃぁ…潤子の身体は俺のモノ、でいいんだね。」

潤子はうなずいたなぁ。心なしか震えてるようにも見えた。可愛かった。

ホテル向かう途中で大枚を潤子に渡した。これでお前、買ったよってね。

その日、俺はとあるSM ホテルで鬼畜になった。従順な潤子に燃え上がってしまった。
久しぶりの柔らかい太ももに理性をなくした。ものすごい形相で歯を食いしばって耐える潤子を上目に眺めながら、内腿の肉にグイグイと歯を食い込ませた。
歯で肉を引っ張ってねじりあげ、潤子の悲鳴を堪能した。
内腿に顔をすり付け、肌の匂いを嗅ぎながら舐め、そして食らいつく。俺は満身の力をこめて内腿の肉を噛み締めた。
潤子の柔肉の感触と、激しい悲鳴が心地良かった。
ふくらはぎを噛みくちゃにする頃には、潤子はもうただただ、声もあげられずにのたうち回っていた。
潤子の細い筋肉質な脚は俺の歯形で赤くなった。やがて、噛み締め、ねじり上げたところは紫色になってきた。
右脚の仕上げに内腿の一番柔らかい所に食いついて、ねじりあげ、噛み締めながら引きちぎった。

「ウギィッ!」

潤子はわめいた。皮が少しめくれていた。

「あぁ…〇〇さん、痛いですぅ。痛いの!」

潤子は涙ぐんで俺に訴えたが、俺は、左腿はまた後で食べるからなとだけいった。

鞭で打たれるなんて初めてという潤子に俺は鞭を打ち込んだ。背中、尻、脚を中心に打ちまくった!ヒイヒイわめく潤子が、いとおしかった。

「もう無理ですぅぅ!」

わめく潤子に構わずに俺は鞭を打ち込んだ。





702
2014/02/02 05:54:39 (CXecVn/N)
出会い系でSEXの相手を探していたところ21歳のゆうと出会った。
彼女に決めた決め手は写メであった。
写メには着物姿のゆうが写っていたのだ。
時は3月、大学の卒業シーズンだ。
かねてからJD卒業の袴姿を犯したく思っていた私はゆうが卒業式だと勝手に変換していたのだ。
さっそく会う約束をする。
ゆうが来るまで1時間ワクワクして待っていたのだが、ゆうが来た時は普通の姿だった。
写メが着物姿だったけど今日が卒業式じゃなかったの?と聞くと
あれは成人式の時のものでいまはJD2年生だということが判明。
かなりのガッカリ感はあったけど、性欲の方が強いのでそのままホテルに入った。
関西弁なので聞いてみたら、大阪出身で大学から東京に出てきたそうだ。
軽く話した後いよいよハメ撮りへ。
703
2013/11/27 17:22:23 (MOkIGIP5)
2日前、出会い系で別イチゴで会ったんですが 
珍しい体験をしました。 
とりあえず、アドレス交換して、写メール送ってもらったんだが、、、 
可愛い! 
AKBにいそうな感じ。
何回かやり取りしていくと色々分かった。
19歳、156 48 E cup
実はもう結婚してて、5ヶ月の子供がいるとの事。 

場所どこにする? 
とメールすると、直接、家に来て。との事。正直、ちょっと怖かったが、電話で話した感じもいい感じの娘だったので家へ向かった。狭いワンルームタイプの家。旦那とか赤ちゃんとかの写真がたくさん、飾ってある。
そして、赤ちゃんもいた。 
家が狭いので、真横に赤ちゃんがいて、こちらを見ている。そんな中でのエッチ。 
一通り、前戯を終え、そろそろ挿れようと思い、ゴムは?と聞くと、ないよ。って事で生ハメ。家小さいのに、あえぎ声が大きく、アニメ声で可愛い。 
体位を女性上位に変えて、していると、ハリのある巨乳から母乳がポタポタしてきて、そこから、水鉄砲のように母乳がピューピュー吹きだした。なめてみると、甘い! 
そして最後はどこに出す?と聞くと外にだして。との事だったので女性上位のまま、発射寸前で外に出した。
(ちょっと途中で暴発してしまい、かなり中に出してしまった。)
次からは1でいいよ。と言ってくれたので、また会って来ます。
704

援交なのか?

投稿者:ロリコン ◆kITQmLkLN6
削除依頼
2013/12/04 13:50:03 (V3HRUqyW)
出逢い系サイトで30才の女性と会いました。
サイトに登録している写メと実物が全く異なっていて、会った瞬間帰ろうと決意しました。
が、かなりお金に困っているらしいので、
話だけでも聞く事に。聞けば借金の返済が
苦しいとの事。更に聞くと、娘(3才)が
いるとの事。そこで俺は
「娘さんと一緒にお風呂に入らせてくれ」
と頼んだ。勿論タダではなく、1回の入浴で
10000円で頼んだら即了解してくれた。
ロリコンからすれば夢のような状態。

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