パパ活・援助交際体験告白
※援交、P活などで出会って関係した体験談

ともだち三人で暇してるとこを誘われ、少しずつ仲良くなっていったオジサンがいた。
ちょうど三人が、10才になった時。

最初はよくここにいるからって教えてあげて、そのスーパーとデパートの中間くらいの規模の施設のゲームコーナーで会えたらおしゃべりしたりからスタート。
何回か会ってお菓子やらジュースやらを買い込み近くの大きな公園で会い、オジサンの借りてる家には１ヶ月くらい経ってから行くようになった。
そんなに遠くないのが安心だったから、すぐにこっちから連絡して遊びに行くようになった。

エッチな話もチラホラしてたし(私たちに興味がある風な)、めったに観られないアダルトな映像も好きなだけ観せてくれたから、私たちも三人いるしなんとなくちょっとは冒険したくなるもの。
いきなりエッチしちゃうとかじゃなく、例えば男性はエッチな気分の時にはあれするとかやっぱり興味はあるから見せて見せて～なんてせがんだり。
そうすると結局みせてくれたりするわけで、私たちもなかなか貴重な体験を楽しんでた。

あとはだんだんエスカレートしていくだけで、水着を着た私たちとお風呂に入り、あれをして見せてもらったり。

手で触ってしてあげるようになり、それからは私たちも全裸をさらすようになった。

見られるだけで幸せと無理な要求をしないから、逆にこっちからからかって触らせてあげたりもしだし、身体中を舐められるようになってからはほとんど端からは見たらエッチしてるようにしか見えないようなことをしていた。
そういう時はだいたい私が一番最初になる。
私が身体中を撫で回されてベロベロに舐め回されて悶える様子を見て、友達ふたりは安心したり興奮したりして度胸が決まるみたいだった。

だから、クンニもフェラチオも私が一番先に体験した。
身長のわりにはそれほど大きくはなかったと今になって思うけど、当時は正常な時との硬さの違いにビックリしたし、私たちみたいな子供相手でもそうなることが誇らしくもあり、フェラチオもさほど、抵抗なかった。
というか、私はひとりいじりをする時にはいつもオジサンのをしゃぶる想像をしてたから、むしろ感慨深かった。

オジサンは量が出る最初は顔にかけたがった。
だから、全員一回ずつフェラチオをするようになると、残りのふたりは口の中だった。
オジサンも私たちのエッチな汁を全部飲んでたから、私たちもそれは全部飲んであげた。

しゃぶってる間もオジサンはふたりを攻めたらして、私たちは休みの日には一日中裸でからまってたけど、なんであんなに夢中になれたのか不思議。

オジサンは必ず１人に一回はイカされるんだけど、締めは三人に竿、玉、アナルと、同時舐めを望んだ。
仰向けに寝て、足が頭の横につくくらい持ち上げられ、アナルが真上にくるようにして攻めるのだ。
私たちもアナルを舐められて気持ちよさを覚えちゃってたから、舐めるのも抵抗なかった。
なんでも先にされるとあとにやりやすくなるのをオジサンはわかってたんですね。

終わったあとは全員で顔をくっつけてキスして終わり。
幸せすぎて死んじゃうっていつも言ってましたね。

ちょっとオマセなパパ活でした。

(そういうエッチな行為に関しての謝礼はなし。)

私が中学2年の時です。
部活がなく駅に向かって下校していると男性に「ちょっと話しない？お小遣いあげるから」と声をかけられました。
私は「エッチなことされるな」と分かっていながらもお金がほしいのでついて行きました。
人があまり通らない非常階段をある高さまで登ったら座らされ男性は私より少し下の段から話を始めました。
私は途中で私のパンツを見ている事に気づき「私のパンツ見たいの？」と聞いたら頷いたので私は足をさらに開きスカートをたくしあげてパンツ丸見えにしました。
話が終わると駅のトイレにつれてかれエッチを迫られました。
私は処女でしたが生理はまだでお金がさらに欲しかったのでやりました。
挿入で私は痛みを感じましたが耐えて抜いたので終わったと思ったらまた挿れられ3回中出しされました。
エッチ後は精液が垂れてたので止まるまで便座に座ってました。
パンツをずらしてエッチしたのでパンツがびしょびしょだったので捨てようとすると男性はビニール袋に入れて貰うと言ってました。
最後にコンビニでパンツを買ってもらいお金をもらって帰りました。
今思い出すと「あの時、私は露出癖があったのかなあ」と思います。

お小遣いが足りない時に、駅前のマックの前に立ってるとオジサンが声かけてくると知って始めたパパ活
いつも触るだけでご飯と５千円もらう約束
たまにもっと払うからと無理矢理ちんちん擦って出るまでさせられるけど、まあそのくらいならとガマン
連休中に会ったオジサン、マンコ見たいとしつこくて３万くれるならいいよと言ってしまった
初めて男の人に見せて恥ずかしいけど、めちゃ濡れた
気がついたら舐められて電気が走った
やばい、やばい、気持ちいいよぉ
クリをいっぱいいじられて行っちゃった
すると、急にガバっと乗ってきてキスされた
もうーパニックになってたら、あそこに硬いのが当たって押し付けてきた
ヤダ、ヤダ、ダメだよ
あ、あーーー、いたーい、え？ダメ、入れちゃダメ
私、まだ処女なんだから
ものすごい痛みが来たけどキスで声が出せない
中で動いて数分で終わった
結局、５万くれて、LINE交換しちゃった

それから週に２回以上会ってる
ちょっと気持ち良くてやばい
お金も欲しいけど、気持ちよくしてほしくて会ってしまう

中1の頃初めての援交の相手は20代の男の人で、拳銃を使う仕事をしてるんだよねーって言ってたから警察官だったんだとおもぅ。
私服なのに銃を入れるホルダーみたいなのをデニムにつけてた。笑
処女では無かったけどそんなに経験がなくてその時は分からなかったけど、身体中舐め回されて、洗ってないチンポ咥えさせられて、大丈夫ってゴムをはずされて無責任中出しされてました。オマンコからからドロって精子が出たのを覚えてます。金額は五千円でした。笑　
あいつ今頃何してるやろうか。

7～8年前の12月頃、某出会い系サイトで何人かの女の子にオナニー見ませんか？とメールを送っていたところ、
2人の女の子と話が進み、それぞれ見てもらう約束を。

どちらも18歳でJK。
最初に会ったのがA子。
夜に本屋の駐車場で待ち合わせて車でホテルへ。
見た目は普通な感じで体系も普通。
最初はオナニーを見てもらうだけの予定だったけど、制服を着てもらったり制服着た状態で抱きしめたり。
ちなみに処女だったので下とか直接のお触りやキスは無し。
男のオナニーは初めて見るようで興味しんしんだったりビックリした感じだったりで反応が新鮮でした。
その後も2～3回会って、胸を触らせてもらったり、最終的にはあそこをちょっとだけ触らせてもらったり。
処女だったからかピッタリと閉じてる感じがした。

2人目もクリスマス頃に会おうかと話をしてたら、向こうがクリスマスはケーキ買って一緒に過ごそうねみたいな事を言い出して
ちょっと危ない子か？と笑
その後、予定が合わずに年が明けてから会う事に。
昼間に駅で待ち合わせ。
何も隠すそぶりもなく普通に制服で、自動車学校帰りらしい笑
車で近くのホテルへ。
ちょっと太めで痩せたら美人かも？って感じ。
その子は処女ではなくお触りやクンニもＯＫ。
ただ、ホテルの時間いっぱい女の子を責めてたからこっちはオナニーせず笑
その後も2回同じ感じで会って、結局射精はしないまま終わった笑
最初に感じたヤバイ感じはなかったけど、人懐っこいというか距離が近いというかちょっと変わった感じはあった。
パンツ濡れて気持ち悪いから新しいの買ってきて車で履き替えたり、バイト先に用事があるから車で連れてったりと笑

2人目の子と色々話しているうちに、最初のこ子とその子は友達で、お互いに同じ人（俺）と会ってる事も知っているとの事。
ただ、会って何をしてるかまでは言ってなかったらしいけど。
3人で会いたいと言ったら、それはダメだそうだ、残念。