パパ活・援助交際体験告白
※援交、P活などで出会って関係した体験談

出会い系で処女のJKを見つけた。
しかし彼女は東北のＳ市の子だったが処女との情事をビデオ撮影したく
彼女にアタックした。
しかし、いろいろ条件等が折り合わずそのまま自然消滅してしまった。
JKを卒業し、ある意味価値もなくなった感があったのでそのまま過ごしたが
たまたまＭ県のエリア見てみると彼女らしき投稿が・・・・・
今まで誰ともしてなかったのか？コイツはサクラ？と思いつつ
イタズラ心で前と同じような内容を送ったところ今回はあっさり食いついてきた。
そして約束を取り付けた。
一ヶ月後にいよいよＳ市へ向かった。
しかし、遠くまで行っていざという時にドタキャンは嫌だったのでサイトでさらに募集した。
そこで２３歳のまいみとあった。
早速会ってホテルへ。
シャワーを浴びベッドへ
キスをしながら胸や乳首を揉みほぐす。
割れ目に手を持って行き手マンをすると喘ぎ出してきた。
まいみの手を取りチンポを握らせる。
お互いの手がお互いの秘部をまさぐる光景はなんていやらしいんだろう。
まいみに馬乗りになりチンポをくわえさせた。
馬乗りでのフェラは支配感があって男は興奮しますね。
その反面女的には体制に無理があるので嫌なんだろうけど。
そして馬乗りをやめ、まいみに半起きさせてからフェラをさせる。
フェラする、まいみを見ながらデジカメで撮影。
一心不乱にチンポにしゃぶりつく姿が興奮する。
そろそろ入れたくなり、まいみの片足を取り股に割ってはいろうとすると
「ゴムつけて」と言ってきた。

私は、去年位から娘の友達の、楓ちゃん(Ｃ３)と援交をしていますけど、いつも楓ちゃんの欲しいお金を、挙げていますけど、私は何時も楓ちゃんの安全日限定で楓ちゃんの子宮にたっぷりと精液を出してあげますけど、楓ちゃんは嬉しいと言って私にキスをしてくれます。最近では楓ちゃんからは、私の赤ちゃんが欲しいと言ってますけど、近い内に楓ちゃんは私の赤ちゃんを妊娠をするかも知れません、私はバツ１なので、もしも楓ちゃんが妊娠したら再婚するかも知れません。

今年の運勢はどうかな、と思い、３時間コースでテレクラに！

エンなしなら大吉
エンありでもいい子なら吉

と思って突入しましたが、年明け仕事始めということもあって、コールは少なし。

一人目
１５分くらい話したが、終始不幸自慢されて、気が乗らなくなりお断り。ガチャ切りされた。

二人目
エン希望。カラオケボックスや車内、野外希望とのこと。結局、話がセックスカウンセリングみたいになったのと、場所が遠かったのでコールバック。

三人目
エン希望。２６歳で声のトーンも良く明るい感じ。壱希望とのことで会ってみることに。
まあ、顔は仕方ない感じだけど話の雰囲気が良かったので、ホテルへGo。

入ってすぐに服を着たまま、まったり寄り添ってきたので、ゆっくりゆっくり攻めていくと感度も良好。
そのままお互い服を脱いで、シャワーも浴びずに生挿入。ますます感度が上がります。
「中に出して大丈夫」とのことで、思い切り中へ。
しばらく全裸でまったりしたあと、少し愛おしさが出てきたので、２回戦に突入！
感度が良いのが幸いして、２回目も思い切り中へ。

年初としては、若い子で生挿入、壱、ということで中吉かな。。

　年末から年始にかけて、二人頂きました。
年末23日には2年の娘から、「諭吉二枚でうお願い」とサポ依頼が。
　
　暇だし即オッケーすると「今日うち学校なんだよ～午後からお願い」と。
　四時に待ち合わせて、指定されたコンビニに居たのは、地味系な女の子でびっくり。
　聞いたら進学校でさらにびっくり。

　だけど、「本当に貰えますよね？」とメガネっ子から言われて約束してホテルに行き頂きました。
　スベスベ肌で、マグロでしたけどサーモンピンクの使い込まれていない花弁は久し振りでしたし、彼女は何も言わないから生入れして締まりも抜群。
　細身でオッパイも小さな身体を堪能し、「いくよ！」と激しく突き上げ、ナマで中に。
　「大丈夫？」と聞いたら頷き可愛かった。

約束を果たした後に、年末に某都市に友達と出掛ける資金だとか…
　送ってあげて「ありがとう!」と笑顔で帰って行った。


その後に、年末に休みになり3年生と言ってた娘から「助けて！」と言われてサポしました。
　元旦から頼まれ、待ち合わせに向かうと、前とは逆にちょっと派手な娘だった。
　「お願いします！」とストッキングは履いてたがミニスカ。
　学校は地域の女子高で、まぁこういう娘も居るだろうなとは納得した。

　ホテルに入り頂きましたが、遊んでる分フェラもしてくれて、愛撫も反応は良かった。
　ナマで黙って挿入をし、締りは前の娘よりは弱いがおっパイはなかなかおっきく、揺れを眺めました。
　フィニッシュになり「中に出さないでね？」と言われて「ここまで来たらいいじゃん」と話すと「出来たらヤバイし、彼氏にもさせて無いし」と。
　「サポ払うんだし、一回出しただけじゃ出来ないから」と話すと「あんまり中に一杯出さないでね？」と。
　精子の量なんてコントロール出来る訳はなく、勢いよく出させて貰った。


　年末年始美味しい娘を頂きました。

前回のYUKAの１回目と２回目の間には他に４人と関係がありました。
出会い系だといい子がいても後では通じないので即会う約束をしないといけない。
さすがに３日ごとに会うのはチンポも精子も充填できないですね。
さてさてその４人ですが１人は２３歳の介護職員、２人目は大学生のゆう（後ほど投稿予定）
３人目はJKのＫ（後ほど投稿予定）４人目がJKのまりあで今回の主役です。
シャワーを浴びて制服に着替えてもらった。
制服は紺のセーラー服でスカーフはなかった。
ベッドで愛撫をしてからまりあにフェラをさせた。
フェラをさせながらデジカメで撮影をするとまりあが「顔は写ってないよね。」と言ってきた。
内心、「顔映らなきゃ意味ないじゃん」と思いつつ「大丈夫写ってないよ。」と
たまたま顔が写ってないところを撮ったのでそれを見せて納得させた。
「ビデオ回してるんだから意味ないのに」と思いつつフェラをさせる。
ちょっと咥えが弱いので頭を持って少し強めにピストン。
程よくなってきたのでYUKAの時と同じようにクンニから生挿入を試みる。
クンニをして気をそらしたのだが連戦のせいか、チンポの勢いが弱っていく。
仕方ないのでまたフェラをさせる。
しかし、できないとか言ってくるしまつ・・・・
優しく「お願い」とか言ってフェラをさせるがいまいち。
このままじゃ、らちがあかないのでまりあの上にまたがり馬乗りの状態で強引にフェラさせる。
「いや、いや」といいつつ逃げようとするので無理やり咥えさせた。
しかもピストンをしつつ・・・・軽めのイマラチオの状態だ。
途中で咳き込むまりあを見て興奮した。ここでおれのS心が開花した気がする。
チンポがビンビンになったのでまりあの股の間に入って堂々と生挿入を試みる。
いけそうだ。と思っているとまりあが
「つけて・・・・つけて・・」と言い始めた。
気付かないフリして入れようとすると腰をくねって逃れようとし始めたので
「大丈夫だから」と言ったが
「いやだ・・・いやだ・・・」というばかり
「俺種なしだから大丈夫だよ。」といっても
「へんに出来たら嫌だ」と言って嫌がるばかり。
ここで変にごねても面倒くさいのでゴムをつける。
ゴムをつけると大人しくなり即挿入。
しかしこのゴタゴタ＆ゴム装着でギンギンだったのが少し萎えた。
それでもまりあのオマンコの挿入してピストンをする。
奥まで挿入したかったのでマリアのひざ裏に腕を入れてＭ字開脚にして奥に挿入する。
まりあはあんあん喘いでいる。
М字開脚のままずっとピストンを繰り返していた。
まりあのオマンコにチンポ激しくピストンするさまを眺めながらJKのオマンコを味わっていた。
途中バックで挿入したが気分的にイマイチな気がしたので正上位に戻した。
ゴムのせいで絶頂までかなりかかった気がするがようやく絶頂の波が押し寄せてきた。
まりあのオマンコからチンポを抜き、ゴムをとってまりあの顔へ行くと
「いやー」と言って逃れようとするがザーメンはまりあの顔へ注がれてゆく。
いつもより少ない精子をだしきって、デジカメで撮影していると
よっぽどが顔射が嫌だったのか「んーんー」と叫んでる。
撮影が終わってからまりあの口にチンポをねじ込み、お掃除フェラというかお掃除イマラチオをさせた。
ここで私は悪巧みを考えた。
顔射のままでは目を開けてみることができないと思い、先ほど使用したゴムの空き袋を音をたでながら握りしめた。
これで新しいゴムを取り出した。という偽装をした。
そしてそのまま、生で再度挿入した。
先程は激しく抵抗されたが今回は楽々生挿入することができた。
目的はもちろん中出し
いきなり入れられたのでびっくりしていたが余計なことを言われる前にキスをしながら言葉を出させなかった。
２度目だからかなり時間がかかるかなと思いきや、生のせいか絶頂は思ったよりも早く来た。
心で「中に出してやる。孕ませてやる。」と叫びながらピストンを激しくした。
そして絶頂がきた。
「いくっ。」という言葉で絶頂を迎えた。
まりあのオマンコの奥に突き刺したままちんぽだけがドクンドクンいっていた。
ひとしきり出し終えてから残り汁も出し切ろうと数回ゆっくりピストンをしてから抜いた。
どれくらいの精子が出たのかわからないが抜いてから垂れては来なかった。
いちおう証拠隠滅のために手マンをして誤魔化した。

別れ際になってマリアが言葉を発した。
バレたか？と思い聞いてみると
「バッグが欲しいんだけど、今回のじゃ足りないんです。」と・・・・
生中出ししたのでプラス２を渡した。
これでも足りないというので「また会えば買えるんじゃない？」というと
渋々納得したようです。それっきり会うことはありませんでした。
それにしても１２以上のバッグを買うなんてどうなってるんでしょうかね？