パパ活・援助交際体験告白
※援交、P活などで出会って関係した体験談

夏休み明けのＪＫは学校に行きたくないのが本音。
通学路で片っ端から援助交際を持ち掛けます。
おとなし目ではっきり拒否しない子はＯＫとみなして、
強く手を引っ張って連れていくと強制交際できます。
気持ちよかったら援助金をきちんとわたします。
親切な人に出会ったＪＫが涙を流して喜んでくれるでしょう！

「○○ちゃんのイクとこ凄い可愛かったよ」
そう言いながらぐちょぐちょになったｱｿｺを触ってきました。
イッたばかりだったからか触られる度にビクビク…。
「やだ…触らないで」
「でも、ぐちょぐちょだよ？」
「……だめ」
「また硬くなってきちゃった…はぁはぁ…ほら」布団で向き合う形になりおじさんがお○ん○んを擦ってきました。
「やっ…あぁん」
「○○ちゃん○○ちゃん○○ちゃん」
おじさんは私の名前を連呼しながら腰を振ります。そして、
「あーっ！！！」と言う雄叫びと共に白目になりながらおじさんがイッてしまいました。
「はぁはぁ…○○ちゃん先にごめんね。ほら、これで気持ちよくなって」おじさんの指が私の一番敏感な部分に触れました。
「おじさん…やっ…あ」ゆーっくりゆーっくり撫でるように…かと思うと小刻みに指を動かして…「あっ…なんかダメ」
「いいよ、いいよ、○○ちゃん○ちゃん」
「あぁぁぁぁ!!」
一回目同様、全身を痙攣させながらイッてしまいました。

それからしばらくおじさんとのエッチな関係が続きました。（本番はなし）
その事はまた書きます。

14歳の時にオタク系のおじさんと初めてエッチな事をした時の話です。
当時、自分の周りでメル友作りが流行っていいました。異性のメル友も欲しかったのであるサイトで募集。その時に出会ったのがオタク系のおじさん。
ﾉﾘで会う事になり、駅で待ち合わせておじさんの自宅まで行きました。（今考えると本当にｱﾎ過ぎますね…）
家に上がるやいなや、後ろからおじさんに抱きつかれ胸を揉まれました。「あっ…」「大丈夫…ﾊｧﾊｧ」そう言いながらブラを外し、直に乳首を触ってきたんです。
初めての感覚に「あん…あぁん」思わず大きめの声を出してしまいました。その声にかなり興奮したおじさんは大きくなったｱｿｺを乳首を刺激しながら、私のお尻付近に擦り付けてきました。
「○○ちゃんのせいでこんなになっちゃったよ。どんな感じ？」
「すっごい硬い…」
「はぁぁぁ…硬い？僕の硬い？」
「うん…硬いよ」
「はぁはぁ…おじさんのお○ん○んが○○ちゃんのココにご挨拶したがってるよ？」
そう言うと私の服と下着を一気におろし、お○ん○んを後ろからｱｿｺに擦り付けてきました。
乳首の時とは比べものにならない初めての快感でした。
「きゃっ…あぁぁん」
その反応に興奮して声を震わせて「○○ちゃぁん、こんにちはー」
と言いながらお○ん○んを高速で動かしてきました。
「○○ちゃぁん。○○ちゃぁん。はぁぁ」
自分の意志とは関係なく体がビクビクと反応してしまいとても恥ずかしかったです。
「○○ちゃんおじさんの上に来て？」
「上？」
「ほら、ここ」
おじさんの上に足を開いて乗りました。
「え、やだ恥ずかしいよ」
「大丈夫。ほら、こことここあわせよう」
おじさんのお○ん○んと私のｱｿｺをぴったりくっつけ、私はおじさんに倒れかかりました。
おじさんは私の首筋や耳を舐めながら、お○ん○んを擦り付けてきます。頭が真っ白になる程の気持ちよさ…
「あっ…あぁぁあ…あ」「おじさんの硬い？」
「うん…硬い…いあぁぁ」私は全身を痙攣させながらイッてしまいました。
おじさんはそんな私を見て我慢出来なくなったようで、声にならない声をあげながらイキました。

2～3ヶ月に一度、大阪の実家に帰ると、ここ一年の間にホームレスの女が一人、辺りに住み着いてた。

今日は久しぶりの大阪で、いつもやらせてくれるデリ姫を呼ぶつもりでいたけど、生理でNG…
出会い系サイトやなんかで他を色々と探してみたけど、ピンとくる子が見つからず悶々としてたけど諦める事に。

さっき近くのコンビニに買い物に行く時、そのホームレス女がいるベンチの前を通った時「フェラしてくれないかな？」と、ふと思った。

ホームレス女は多分40代後半ぐらい、身なりは他のホームレスよりは綺麗な方、顔は特に不細工でもない感じ。

コンビニで買い物の最中もずっと「ホームレス女と」なんてずっと考えてたら妙に興奮してきた。

コンビニを出てベンチまで行くとホームレス女の隣に座り「いくら出したらフェラしてくれる？」と単刀直入に聞くと「5000円でいいよ」と即答。
「あ、高いからええわ」と立ち上がると「3000円」と言ったので交渉成立。
「ちょっと待っといてな」とマンションに戻りマウスウォッシュを持ってホームレス女の所に。

「これで口の中を綺麗に濯いでな」と手渡し三回濯がせた。
それから近くの公園に移動して薄暗い木陰で短パンとブリーフを膝まで下ろすと「しゃぶって」とホームレス女にフェラさせた。

ホームレス女の手は汚そうだったから手は使わずにフェラさせた。
ホームレス女のフェラ、かなり気持ち良かった。
ホームレス女は何も言わずに舐め回し、しゃぶり回してくれ、逝きそうになった時にホームレス女の頭を掴むと髪の毛がベタッとした感じ。
「うわ」と思ったけど逝きそうだったから両手で頭を押さえつけながら激しく腰を振ってホームレス女の喉奥に大量に射精。

口を離そうと力を入れるホームレス女の頭を無理やり押さえつけ口内に全て射精すると、くわえたまま「ぐふっ、ぐふっ」と精液を溢した。

射精が全て終わりホームレス女の口から抜くと「ゲホゲホ」とホームレス女は精液を吐き出した。
「精液でちんぽドロドロやから舐めて綺麗にしてや」と言うと、ホームレス女は綺麗に舐め取ってくれた。

服を直し3000円渡すと「また小遣いちょうだいね」と捨て台詞のように言い、ホームレス女は一人でさっさと戻って行った。

悶々としてたからやと思うけど、気持ち良かったから…ま、いいか。

もう１５年位前の話し
出会い系サイトで
たまたま中３の子と会った。
何人もサイトで会ったり
ただマンや援マンしてたから
その子と会った時
やり取り・条件を忘れてて
会うなりホテル直行で
生・中出しや口内ゴックンで
スッキリして帰ろうって時に
あの、お金は？って言われ
ビックリ。
忘れてた事・金あんま持ってきてない事を
話し ５千円だけ渡した。
お腹空いたって言われ
ホテルのカップヌードルをご馳走し
外でバイバイ。
メチャクチャ可愛い子だったし
電車で１時間以上遠くから
来させたのに、
可哀想な事をしちゃいました。