パパ活・援助交際体験告白
※援交、P活などで出会って関係した体験談

今の時期は卒業前の女子高生が釣りやすく、毎年掲示板に出て来てるサポの娘に片っぱしからメッセージを送ります。

毎年5人前後は頂きますが今年は不作

だけど先週逢った娘は、びっくりするくらい可愛い娘

堀田茜風の細身でポニーテールの娘

卒業前で学校に登校する日で頼まれた

「よろしくお願いします」と挨拶も良くて明るくて最高級品

話も食い付きがいいし。

エッチな話題も大丈夫で、ストッキングの太ももを信号待ちで触ると「エッチ」と笑いながら、ストッキングを脱いでくれた。

細くて綺麗な足を眺めて触り、ホテルに

ベッドに行き、背後から抱きつくと「おっぱい小さいけどいい？」と

オッケーで脱がすとピンクブラに小降りな胸

ピンク乳首に吸い付きスカートの中を撫で回し「ンッ…ンッ…」と吐息も可愛い

すぐにでも突撃したい程でしたが、じっくり撫で回して濡れが強くなると「入れていいよ」と。

服を脱ぎゆっくりと挿入「アッ！ゴム着けて」と言われたが構わず突入。

「アアッ！アッ！」と声をあげて中はキツキツ

グイグイと突きいれて締め付けられて、切ない表情の彼女の顔がたまらない。

締め付けの良さ＋可愛い切ない表情に高まりが早くて５分持たず。

「出すよ！」と話すと「中はダメだよ」と言われたが、「もう無理だよ」と激しく突きいれて中で

細身の体を抱きしめて最高

「ダメって言ったのに」と話す彼女に「だって締まりがいいんだもん」と話すと「そうなんだ？」と笑っていた。

抜き取ると「凄い」と溢れ代える精子を触りシャワーに。

後は話をしましたが、彼女は進学で遠方の大学に行くらしい。

「ねぇ？男の人って生が好きなの？」と聞かれて「感覚が違うから」と話すと「そうなんだ？」あたしサポ頼んだ人みんな中に出したからと。

そりゃこんな美少女なら出すだろと思ったけど

「でも、みんな気持ちいいって優しくしてくれるんだ」と。

しばらくしてお代わりを頼んだら「いいよ」と快くオッケーしてくれた。

帰りも「ありがとバイバイ」と笑顔が可愛かった

東海地方の30代(♂）です。援助は、よくします女子中高生ＯＮＬＹです。
先日、某サイトで中学生の子と￥しました。その話です．．．。Ｙ駅で待ち合わ
せた子は、とても可愛くそして幼いショートカットの12～14才位の子でした。
歩いて近くのホテルへ。そして、持ってきたセーラー服に着替えてもらいました。
着替えてもらって、ベッドに座って聞きました。「Ｏ子ちゃんは、中学生だよね
。学年と年は？」って．．そしたら、「中1の12歳です。」って小さな声でそし
て恥ずかしそうに言われました。12歳の子とＳＥＸするのは初めてだったのて゛
年と学年を聞いた時は、とてもショックでしたが次の瞬間猛烈に勃起しました。
そして、持ってきたデジカメでまずは制服姿のＯ子をデジカメで撮影。
可愛い笑顔でニッコリと微笑んでくれました。何枚か撮り終えるといつも使って
いるビデオカメラのセッティングをしました。（いつもハメ撮りをしているので）
ビデオにはちょっと驚いていましたが、嫌がるそぶりはなくとても素直な子で
した。制服姿のＯ子をベッドに座らせてスケベなインタビューの開始。
「パンツの色は？」「オナニーはするの？」「おちんちんは好き？」．．．。
顔を赤らめて下を向いてしまいましたが、「立ってスカートをめくって、パンティ
ーを見せて。」って言うと立ちあがって制服のスカートを巻くりあげてくれまし
た。パンティーは、可愛らしい子供っぽいピンク色でした。そして、四つん這い
になったり色々なポーズで撮影は進みました。幼いＯ子の制服パンチラ姿に猛烈に勃起し
ていた私は、ベッドへ行き。Ｏ子を抱きしめ制服の上からオッパイを揉みました。12才の
割りには豊満でとても張りがありました。ブラジャーを取ってもらいビデオにアップで撮
りました。
そして、恥ずかしがるＯ子はなかなかパンティーを脱ぐのを拒みましたが、やさし
く頭を撫で「パンティー脱いでアソコ見せて。」って言ったら。無言でうなずき
ました。ピンクの子供パンツを脱がせると、パイパンでした。うっすらと生えて
いるのを剃ってきたそうです。そして、開脚させ指で開きビデオ用に恥ずかしい
ポーズをとってもらいました。私は、バッグから緑色のローターと太い紫のバイ
ブを持ってきました。「玩具は、初めて？」って聞いたら、うつむいたまま無言
でした．．．。Ｏ子を寝かせ、開脚してパイパンマンコを指で広げクリにローター
をあてました。体がビック、ビックとして膣から透明な液が垂れてきました。
ローターで責めていると、十分に膣が濡れてきたので紫バイブを無言でズブズブ
っと挿入しました。とても濡れていたので、抵抗なくすんなり入りました。
バイブの「ウィーン、ウィーン」という音が部屋に響きわたりました。Ｏ子は、
顔を赤らめカメラから顔を背けていました。私は、構わず激しくバイブピストンを
繰り返しＯ子を責めました。5分位責めた所で、抜いてみると。パイパンマンコ
から大量に愛液が出ていましたので、正常位で生チンポを挿入しようとした所、
Ｏ子は「ゴムして下さい」って小さな声で哀願しました．．。
私は、ゴムの代わりに残っていたマイルーラをＯ子に見せました。「膣の中で溶け
て精子を殺す、避妊剤だよ。」って教えました。「これでいいかな？」って
聞いたら、コクンってうなずきました。マイルーラを挿入し、超勃起状態の30代
の太く浅黒い生チンポを中学1年生12歳の幼い少女に深く挿入しました。
Ｏ子の膣はとても締まりがよくキュゥキュゥ締め付けてきました。私は、もう1台
のビデオでＯ子のパイパンマンコにチンポが出入りしてしている所、顔をしばらく
撮り続けました。今度は四つん這いにしてバックから挿入しました。
ビデオ用に結合シーンがよく写る様に私の尻を上げペニスがマンコに出入りする
シーンを撮りました。しばらくして疲れたので普通にバックで責めました。
部屋の中は、パンパンといういやらしい音がしばらく響き渡りました。
突いている間中とても気持ちがよく、充実感がありましたがＯ子は泣き出して
しまいました。
激しいＳＥＸとビデオが嫌で泣き出してしまいました。私は、まだまだＯ子の
体を弄びたく困ってしまいました。Ｏ子は、「もう許して．．。」って泣くの
で仕方がなく、一旦休憩してビデオは辞めて優しくするよって慰めました。
ビデオの電源スイッチを切りしばらくして落ちついたので、「続きいいよね、ビ
デオは辞めるから」ってＯ子に言いました。黙っているので、手をひっぱり
ベッドへ行きました。その際、コッソリとビデオの電源いれ撮影ボタンをＯ子に
わからない様ＯＮにしました。休息して萎えたチンポを手コキで元気にしてもら
い、再び12歳の膣へ正常位で合体．．。これ以上は可愛そうだなって思った私は、
激しくピストンを繰り返し射精が近づいて来ました。Ｏ子の膣はｸﾁｬﾁｸｬと激しく
擦れる音がしていました。うつむくＯ子は悲しそうな顔をしていましたが、12歳
の女子中学生の生膣に興奮していた私は、1週間溜めていた精液を大量に放出して中
出しをしました．．。
しばらく、余韻にひたって生ペニスを引き抜くと精液がｺﾟﾎﾟｺﾟﾎﾟっと逆流して
来ました。精液が垂れて来るシーンがよくビデオに撮れる様に両足を持って
カメラに近づけました．．．。そして、何枚かデジカメで陵辱したＯ子を撮りま
した。
Ｏ子が、風呂に行き出てきた所を約束より1多い4渡しました。Ｏ子はとても
喜びホテルの前で別れました。
最近、Ｏ子に再びメールしましたが返事はありませんでした．．．。
たまに、ビデオでオナニーしています。（中出しで精液が膣から垂れて来るシー
ンでいつま果てます。）

サイトで知り合ってメル友みたいな関係だったK子が、実は…とお金に困ってる話をしはじめた。
親にも相談できずにいる状況など、しみじみと文面からも凹み感が伝わってくる。
そう、大した額ではないが、大学生からすれば大金なんだろうけど。
親子ほど歳が離れてるから会うつもりなど無かったけど、仕方ない！貸してあげよう！と。
そういうつもりでは無かったなかったなかった

来年に還暦を迎える爺です。 私が廿歳の時の事です。 中央市場の魚屋で昼迄で仕事が終わり。 生憎の雨で釣りに行けないので、 映画でも観て時間を潰す積もりで、入ると半分位の入りで、割りと空いてたので後部座席に座ってると、 ポニーテールの若い女の子が、前から歩いてきて顔を見て「隣良いですか？」 「良いですよ」と、 左側に女の子が座ってから、 「他に空いてるのに、何故此処に」と、聞くと 「前に一人で、観てたらオヤジ２人が、両脇に座って痴漢されたから、だから 貴方の隣りなら大丈夫だと思って」 「君は可愛いから、僕だって安心出来ないぞ」 「貴方なら良いよ」と 笑ってる。 やがて映画が始まり, ３０分位すると彼女が 私に凭れたので見ると ニコッと笑い、手を握ったので握り返した。 すると彼女が席を立って５・６分で帰って来て、 座ると上衣を膝にかけて耳許で｢良いよ」と囁いて、顔を寄せて唇を突気だしたので、両手で抱きしめてキスして舌を入れると、 舌を絡めて、 手を上衣の中に、 そこは、パンツが無くワレメで恥毛は、ほんの少しで指で探るともう濡れてて、 指が２本入りました。 彼女は、私のジーンズのファスナーを開けて、出した 勃起したチンポを見て、 ｢す、スゴイッ｣ と、 ビックリして、 ｢こんなに大っきい、の初めて見た｣暫く互いのチンポとオメコを弄って、 私が｢出ようか？｣ と、 誘って映画館を出て車で街外れのラブホに入り、 オメコをしました。

ようやっと現在、メガネのおばさんから完全独立。
直接オレのところに注文(？・笑)電話が入る、あの糞ババァ・上流夫人的な洋子さん・Ｓ系らしいおばさん等々。
当然新しい人は、皆無。

ところが先日、新人が現れた。
「噂で聞いたんですけど
　あなた　人を・女性を助けて下さるって　本当？」
本当です・本当ですと答え、その日の夕方デート。
電話の声からオレ好み・金持ち風。

約束の時間・約束の場所へ、早めに来たつもりだが、すぐに女がオレに寄り添ってきた。
「電話で話した　幸子です」
「ああ　安達です」
オレの母親ぐらいの年齢、しかしふっくらとして幸せそうな顔・身体。
「あんまり　見ないで　下さい」
「ああ　すいません」
この幸子に吸い取られたように、リードされるオレ。
軽い食事。
食事の最中、話が進むにつれ、幸子の幸せそうな雰囲気とはだんだんと離れて、幸子が泣きだしそうになる。
食事を切り上げ「ゆっくりと　離せる場所へ」と、いつも利用しているホテルへ。
エレベーターの中、幸子の腰を掴みオレの方へ引き寄せようとすると、反対にあった。
まあ　いいか
部屋の中へ入れ、ソファーへ二人して座り込む。
「ここなら　誰もいないから　さっきの続きでもいいから・・・」と言うと、幸子は土手が切れたように話し始める。
旦那のこと、同居している旦那の両親のこと、言うことを聞かない子供のこと等々。
オレは立ち上がって、備え連れのインスタントコーヒーの用意をしながら、時々相槌を打つ。
もうこういうことは、何十回・何百回聞いているので、適当に相槌を打ちながら、着たままの上着を脱がせ、ゆっくりとさせる。
オレも上はシャツ１枚、下はまだズボン。
コーヒーを勧めながら、肩を抱きこっちへ引き寄せる。
今度は素直に、身体を俺に預ける。
「安達さん・・・・・」上目使いに俺の顔を見る目、その色っぽいこと。
思わず幸子の顎に手を掛け、顔を上に向け、その目も目なら唇も色っぽい口に、口をつける。
口をつけながら、服の上から胸を擦る。
初めは拒否したが、強弱をつけ揉み・右左と変えて揉んでいくうちに、幸子の身体がグニャグニャになってきた。
口を離すと「安達さん・・・・・」と弱弱しい小さな声が漏れる。
「幸子さん　これでいいんですよ」
オレの胸の中で、頷く幸子。
これでもうオレの物だ、この幸子。