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パパ活・援助交際体験告白 RSS icon
※援交、P活などで出会って関係した体験談

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2017/10/31 13:50:48 (U0Hrzij3)
「さっき視てたでしょ…」

初めて由比子に声をかけられた。
ダンススクールの方に通う彼女との接点は、スイミング担当の私にはなかった。
が…見かけが良いわりにはいつも一人の彼女の事は気にはなっていた。
みかければ視線で追うほどに…

彼女が言う、さっき…
デニムのミニスカで大股を広げ、休憩ルームでひとりジュースを飲む彼女を視姦してしまったのだ。
視ずにはいられない光景に思わず二度見した。
言い訳はしにくい状況である。

「別に人にいったりしないけどさ…」

彼女は共犯めいた笑みを浮かべた。

かいつまんで言えば、その後…
スクールから少し離れた小さいショッピングセンターのドーナツ屋で彼女と向き合っていた。

「口止め料にしては安いでしょ?(笑)…冗談だよ…」

半分子供で半分大人…
それが彼女の魅惑的な魅力になっている。

「心配しなくても、ここでの事は秘密。最悪昔からの知りあいだったって事にしよ」

彼女のペースに乗っかるうちに、話はかなりきわどい方向に進んでいく。

「誰か目当ての娘できた?」
「もう手をつけちゃったとか?」
完全にロリコン扱い…
だが、簡単には認める訳にはいかない…

「認めちゃった方がいいかもよ?生の少女の本音も聞けるかも…」
「ええぇ?w」
かなり揺らいではいた…
味方につければ頼もしい相棒になるかもしれない。
当然リスクもあるが、私の天秤は揺らいでいた…

「…美咲ちゃん?愛しあってるの?(笑)」
「!」
知られてた…
「見たというか聞いちゃった…キスしながらゴニョゴニョ言い合ってたの…誰にもいってないよ…それだけでも信頼できるんじゃない?実績ありじゃん」
う~ん確かに…そうかも…だが、少し震えていた。

彼女のメリットは何なんだろう?

答えは大人の友達…
大人の知り合いがいるだけで、色々メリットはあるらしいことを言う。
それがある程度言いなりになってくれる相手で秘密を共有できればなおのこと良し。

私に選択肢はないようだった。

「墓場まで持ってくぐらいの覚悟はある?それなら本音で君と付き合う。」

彼女はにんまりと笑った。

駐車場の車の中…
彼女は後部座席に座っていた。

「コーチは何人この車に女の子乗せた?」
「…w」

私はその前にと、キスをしてくれと頼んだ。
指切りのかわりの誓いのキスを。

「わかった。触れるだけのだよ」
「うん、嫌がることはしないから、その辺は安心して」

私達は唇を合わせた。

「もう、アッチは立ってるんでしょ?」
「うん。」
私はさっそく正直に答えた。
「家に帰って美咲ちゃんでしちゃうんだあ?」
「えっ!いや、ごめん、今日は由比子ちゃん」
「うわっいきなり大胆な!…やっぱりさっき見れて嬉しかった?」
「うん。得した気分。(笑)」
「どこまでがOKなの?トシ?美咲ちゃんは4年でしょ?ロリってゾーンが狭いって聞いたけど」
私はJSで好みならOKと告げた。
JYは無理なので名残があるJS1も除外かな。
かなり厳密に告げたが、その告白に股間が固くなった。

なんか凄い会話してるけど大丈夫か私…

しかし、もう引き返せないことも本能でわかっていた。

「もう家まで我慢できそうにないよ…」
「じゃあどうしたいの?私に見せたいとか?」

彼女は完全にご主人様になっていた…

続く
496
2017/11/08 10:56:10 (/tE.qa/c)
彼女を後部座席に乗せた車は、町外れの山の麓、物好きな老人たちしか訪れない、ハイキングコースに隣接する森林公園に向かった…
オナニーを見せるためだ。
私達がより一層親密さを深めるため、手始めにはちょうどいい。
こういう時、田舎町は便利だ。
私には思いあたる場所はありすぎるほどあったが、時間帯や状況を考慮し、ここに決めた。

きっちり管理されていないところは、これまでにすでに確認済み。


彼女も場所自体は知っていて、訪れた事もあるらしい。
あまりに人気がないので一人では行ったことはないと言う。

私の目的の場所は、公園からも外れ、すでにハイキングコースに入る脇道にあるトイレだった。
何年か前にできたトイレは利用者も少ないせいかまだ新しい…
私は人通り中をチェックして無人であることを確認する。
迷わず多目的トイレに入り、由比子も招いた。

「めっちゃきれい…よく知ってたね。そうとう連れ込んでるな…(笑)」
「いやいやそんな…w」
「こんなとこ誰もこないっしょっ?鍵いらないんじゃナイ?」
「うん確かに。でも、もしもの時退路がないから、一人では来ない方がいいよ…」
「え~…なんで、一人じゃこないよ…わざわざ」
「そお?…由比子ちゃんにはかなりツボなとこかと思ったんだけど…」
「どういうとこが?」
「ほら…この鏡とか…」
便器の横にはかなり大きな鏡が…
「由比子ちゃん…けっこう露出好きでしょ?…露出っていうか、スリルを味わうこと?」

彼女は今日、下着を着けていなかった。
それを私に見せて試したのだ。
私は彼女に惚れられたんじゃなく、〈見込まれた〉のだ…

「こんな鏡があったら、脱ぎたくなるんじゃない?(笑)」
「……w」
無言だがにやけている。
やはり、彼女にはその気がある。

「コーチはどうなの?脱ぎたくなるんだ?」
「それは相手しだいかな…その娘が一番興奮できることをしたい…ただ、自分の裸を映して一人でどうこうよりね…」
「じゃ、はだか…泳いでるとこ見たことあるし。全部いっちゃおう…とりあえず私はいいよね、さっき少し見せたし…」
のっけから裸のリクエスト。

車の中でサッときいたプロフィールだと、彼女はまだ経験はないそうだ。
が、それでも主導権を取れる天性のキャラは、あんまりいないタイプで物凄く新鮮だった…

私はけしてMの気が強い訳ではないが、なぜか言いなりになりたい気分を抱かせてくれる。

私は服を脱ぎ始めた…

そしてズボンを下ろした時、
「あっ?」
彼女が声をあげた。
「なにそのパンツ?!」
私は水着の下に履くサポーターを履いていたのだ。

これはメッシュの極小ビキニみたいなものだ。
「え~そうなんだあ。でもかなりエロイネ…」
私の説明に納得しながらも、あと一枚剥ぎ取れば全裸な訳で、どことなく緊張してる気配が窺える。
このへんの反応も私好みでいい。

そして私は一糸纏わぬ姿になった。

ビヨ~ンとペニスがはねあがる…

由比子は生唾を飲み込むように凝視している。
親の萎びたペニスでもなく、漫画の拡張されたペニスでもない。
本物の成人男性のペニスだ…
思うところが色々ありそうだ。

「……けっこう大きい?…」
「いや、立ってるとこ比べたことないから…」

実際は、それなりに大きい方だと思っている。
ただ、私は包茎である。
この時もまだ完全に剥けてはいなかった…
皮に包まれている時間が長いせいか、亀頭は未だに桃色で綺麗だ。

本来、成人女性などに包茎であることを知られるのは恥ずかしい。
しかし、ローティーンの少女らに知られるのは猛烈に興奮を掻き立てられて好きだ。

「剥くね…」
私はしごき始めると同時につるんと皮を剥いた…

一回りサイズもアップしたように見える。
先はもうトロトロと透明の液体が出ている。

シコシコシコシコシコシコ…

由比子の視線に興奮しながらしごく…

「どれくらいでいくの?」
「今なら出そうと思えば数分でイケる。でも早く出しすぎると量が少ないんだよね。」
「へえ~…」

ハアハアハアハアハアハア…

息づかいがだんだん荒くなる…

「けっこう激しく動かすんだね、痛くないの?」
「いたくはないよ…それに、フィニッシュはもっと激しくしごくよ…ハアハアハア…」

「ウア…でもなんかさ…小学生の前で全裸って凄くない?しかもしこってる…実際にしなくてもエロいシーンっていうの?…」

彼女の言う通りだ。
下手にマグロの娘を抱くより興奮度は高いだろう。
こんなとこ職場の同僚に見られたら、二度と顔向けできないだろう…

だが、だからこそ尋常じゃないほど固くなる。

「うん…今…しごきにくいぐらい固くなってるよぉ…ちょっとでいいから触ってごらん」

言われるままに素直に従う由比子。

「!わっ!ほんと固っ!すごっ!こんなになるんだあ!」
アアアア…

「これ今立ってるのはわたしとしたいから?」
「そうだよ、」
「うわ~どれだけわたしのこと欲しいのよ…(笑)」
「ねえ、立ってるじゃなく、勃起って言って…」
「はあん、そっちの方が興奮するんだ…(笑)…じゃ勃起…勃起…」

私はもう限界だった…

亀頭を手のひらでまさぐり、もう片方の手で根本を高速にしごく…
思うままに声もあげた…
からだはストリッパーのようにくねらせた…

「由比子ちゃん…イクね…」
「うん…」
彼女も神妙な顔つきになる。

「出る!…出る!…出る!…出る!」

私は由比子の視線がペニスに集中するのを感じながら大量の精液をぶちまけた…
最後の一滴まで絞り出した…
さすがに食い入るように見入っていた由比子は、飛び散った精液を見ながら、
「アア…こういう匂いがするんだ…(笑)」

少しだけ冷静になった私は、
「これを浴びたいと思ったらもう女だよ。どんなに幼くても処女でも」
そう言って由比子の答えを待った。

「うん……なんだか、いやらしい。」

彼女はそう答えて、自分が果てたように少しぐったりしていたが、それでも、胸のうちでは新たに火がついたような…
そんな表情でもあった。

私も射精をおえ一旦は満足したものの、これからの展開に自然と胸の高鳴りを覚えていた。

③に…


497
2017/10/28 02:36:23 (fgXYJ06V)
私は24歳で彼は母親と同級生でした。母には内緒で誘われました、最初のうちはレストランで食事したり飲み屋に連れて行ってもらったりだったんです。ある時食事の最中にお金を渡され今夜エッチしてって頼まれたんです。私も処女では無かったし彼氏も居なかったから軽い気持ちでOKしました。
でも彼は同年代の人とはあきらかに違かったんです、愛撫の時間も長いし何回も逝かされちゃってゆっくりのペースでピストンされながら乳首とかクリトリスを愛撫してくれるんです、今までの同年代の彼は余り愛撫しなくて強引なピストン運動って感じでした。
母に隠れて逢いに行き段々年上の人のがセックスに溺れて行きました。
彼はゴルフの練習場を経営していたのでゴルフも上手なのでコーチをしてもらいながらその後はホテルで抱かれていました。
毎回お金を貰い、生の挿入で外出しで生理前は中出し、それが彼の条件でした。
彼に頻繁に抱かれる様になり身体つきも変わって行きました。
胸は徐々に大きく乳首も尖るように上を向き、ウエストはくびれヒップは大きくなりました。気付いた時には彼無しでは欲求が治らなくなってしまいました。彼の言う事を拒めなくなってしまい、彼に言われて陰毛は剃毛しました。
練習場の大切なお得意様の接待の時には昼間は一緒にコースを回り夜はお得様とセックスするように頼まれ、抱かれました。銀行の融資の担当の人とも同じように‥。
決まってその後はホテルで彼に抱かれました、何か遣る瀬無い気持ちをぶつけているように感じました。

498
2017/10/11 07:39:25 (.e8dljvm)
30年以上前に好奇心から出会い系サイトで知り合った人と会ったことがきっかけで、年上の人と会うようになりました。

最初は会って、食事をしたりドライブや遊園地で遊ぶだけでしたが、ある随分年上の人から援交を持ち掛けられて、お金も貰えるのと大人の人とのエッチに興味が会ったので誘われるまま初めて会った人とラブホでエッチをしました。

その頃は、彼氏とも別れていて久し振りのエッチと、大人の人のテクニックに驚くほど感じてしまいました。

クリトリスを刺激されるより、挿入されてる時の方が感じて、奥深くに挿入されて男の人の恥骨でクリトリスを刺激された時には、自分から腰を浮かせて子宮に男の人のぺニスを誘う様にしていました。

今までの彼氏は、入れると自分本意のエッチですぐに出して終わりでしたが、大人の人とのエッチは愛撫も長くて、挿入されてる時間も長くていっぱい気持ちよくされて、初めて、イク、と言うのを感じました。

それからは、年上の人と会ってエッチをしてお金を貰っていました。

一番年上の人は60代で私の祖父と同年代の人ともしました。

60代でもしっかり勃起してたし、ぺニスは長くて私の中には入りきらなくて驚きました。
499
削除依頼
2017/10/03 05:05:04 (buKnCddN)
行き付けの飯屋に、見覚えある女子大生とおぼしき女性から挨拶去れた。

思い当たるふしが無い暖暖

話して思い当たるふしが!

昨年春に入院中の病院内の珈琲屋のお嬢様暖暖

連絡先交換して、飯を奢って上げた!

彼氏居ないけど、時々御飯食べたい!


このお嬢様達の間では、こんな付き合いを【パパ活】って言うらしい暖暖

明日は暖暖ありのデート!

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