パパ活・援助交際体験告白
※援交、P活などで出会って関係した体験談

確か大学3年の時
テレクラという所に初めて行ってみた。
（雑誌か何かで予備知識は得ていた）
早取りシステムなのでなかなか繋がらなかったけど、やっと繋がり話すと
俺「もしもし、いくつなの？」
女「16……あの……援なんだけど……」
俺「いいよ……」

こんなに簡単にJKと出来るの？
と呆気に取られながら待ち合わせをしてホテルへIN
それまで年上の女性しか経験なく、さらに未成年は初めて
脱がすと小さくてツルンとしたピンクの乳首が…（この瞬間、俺の性癖が芽生えたお思う（笑））
セックス後に裸のままカラオケ歌ったり（ずっと固いおっぱい揉んでいた（笑））しながら話しをしていくうちにお互いの学校の話しになり
俺が卒業した高校の名前を言うと
「お姉ちゃんと同じだ！」と………
年齢を聞くとそれも俺と同じ
帰って卒業アルバムを見ると、クラスは違うけどそっくりな同級生が居ました。
それでまた、大興奮
同級生の子の身体もあんな感じだったのかな……

初めての援交がそんなだったので
テレクラが規制されるまで
狂った様にJK,JCと会っていたな
電話繋がってJDだとこちらから「ごめんなさい」していたぐらい
もうあんな時代はこないんだろうな

X(Twitter)で知り合った自称19歳の女。
実際会うと痩せた30前後の女。
自分気が弱いので断れず。
あのホテルは嫌だとかこのホテルがいいとかとにかく我儘。
90分5000円もするラブホ入らされそれだけで予算オーバー。
30分位で切り上げで20000も取られていけずじまい。
顔もたいして良くなかったしほんと糞だった。
昨今事件絡みが多い気配だけどああゆうのが〇ろされるんだろうな。
ほんと嫌な思いした。

私は中学生の時に性行為について知りエッチに興味を持ちました。
いけないと分かっていながら出会い系でエッチしてくれる人を探し、大丈夫そうな人を選んで会ってみました。
当日、私は男性と駅で待ち合わせました。
男性の希望で服装はミニスカートです。
男性が来て本人確認をすると、私は人気のない階段に連れてかれました。
私は足を少し開いて階段に座ると、男性は私のパンツを見ながら話しました。
男性が私のパンツを十分見たら次は障害者用トイレに連れてかれました。
私は服を脱がされ、まだお子様サイズの身体でしたが前戯をしました。
挿入する時、私は処女で中学生なので痛かったですが我慢しました。
男性が「中出ししていい？」と聞いてきて私は「まだ生理来てないからいいよ」と言いました。私は当時中学2年で生理が来てなかったので心配でしたが、3年でちゃんと生理が来ました。
男性は3回戦までやってきたので私のパンツがびしょ濡れになってしまい、替えのパンツなどないのでノーパンで帰りました。
その後、男性とは私に生理が来るまで関係が続きました。

マックに友達と２人でいた制服姿のＪＫを発見。１人は笑うと八重歯が見えて可愛いかった。３０分位すると店を出たので尾行すると友達と別れたので、人気のない所で声を掛けようと生脚を見ながら後をつけた。どぶ川沿いでチャンスあり、声を掛けると中原区内の学校のＪＫ２ だと言う。オナ見を５でお願いすると初めてらしく一瞬ためらったが、ただ見てるだけだよと言うとＯＫをくれた。ちょっとはなれた中学校の隣に寺があるので、そこでやろうと連れて行った 歩きながら話を聞くと処女らしく彼氏なし、でもＨには興味があるらしい。到着開始！すぐさま下を脱ぎ舐め回すように体を見ながらシゴクと恥ずかしそうに目をそらしていたので、目の前に座らせ、顔から数ｃｍのところで、しごいた。ピンクのパンティーを見ながらしごいた また顔に近づけた、イク瞬間に唇に付けてやった！初顔射！びっくりしたて少し泣いていた。ヤバイと思い、お礼をあげて逃げた。長い割には、つまらない内容ですいませんでした。これは１カ月前位の話です 昨日の話は過激ですが、また書きます

大学生になりたてでまだ高校生の青さが抜けきれないような美味しそうな男の子…
まさに青い果実でした…

羨ましくなるシミひとつないきれいなはりつめた肌…

勃起が正常な状態と思える元気な性器…

ピンッと跳ねっ返ってる姿が愛しくてならない。
だって自分の老いていく裸体に反応してくれてるのだから…

二人で出掛ける時は彼には一円たりとも出させなかったけど、時折何かを買ってあげたりどこかへ出掛けると聞けばお小遣いもあげた…
でも、それは子供にするのと同じような感覚でした…
せがまれないのが実の子供との違い…
お金で年増女を相手にしてもらってるってまるで感じさせないで接してくれた…

それでいて女の私のことは凄くせがんで求めてくれた…
～くんだけ…
私は～くんだけのもの…

思い出す度に赤面しそうなセリフをベッドの中では狂おしく叫んだ…

ご主人は仕方ないけど、他の男には体を触らせたらダメ…
最後の男にしてください…

こんなこと言われて狂わない中年女、いますか？

もう、気分的には奴隷です…
自ら喜んで奴隷になりたいって思っちゃいます…

～くんはそんな男の子でした…

たぶん、好みが本当に年上なんでしょう…
じゃなかったらホストでもないのにそんなサービスする必要もない…

その証拠に彼の女性遍歴を聞くと皆さん私ほどの年齢でした…

私は彼が抱いた女に嫉妬心を燃やした…
しかし、そういう気持ちになれることが幸せでもあったかもしれない…
少しでも枯れないように努力もするようになりますしね…

とにかくいつ飽きられるかもわからないから、毎回全力でセックスを楽しんでました。

理想的なパートナーがいるとこんなにも楽しいものなのかと痛感しました。

彼との数年間の交際時が最も女な時でした…

主人の転勤で日本の端っこに行くことが決まった時は悲しくてしかたない反面、どこかでこれが潮時なんだとも思いました…

いずれは終わるのなら、飽きられて捨てられるよりは良かったかもしれない…

今みたいにスマホとかがあれば関係もパタッと切れずに済んだのかもしれませんが…

でも、素晴らしい想い出をくれた～くんには感謝しかありません。

こんなサイトも昔はなかったからなあ…(笑)
ちょっとカミングアウトしてみました。