パパ活・援助交際体験告白
※援交、P活などで出会って関係した体験談

16才６月夜制服でパンティ下げクリ触られ濡れてまんこ中指され痴漢と浮間公園奥にテーブルベンチでキスしボタン外しピンクﾌﾞﾗ取り揉み倒し腿撫で股開きピンクエロい前後透けレースパンティ片足脱ぎ早く入れて。で初痛く無く下からガンガン攻め快感で喘ぎお尻上げ開きバックされ背中出し着て１鞄中に陽子近寄る反りチンおじさん絡むキス～首乳首揉み陽子口に固く太いベロ👅尺八仰向けで股広げ気持ち良い顔が地元先輩に知らずまんこに警備員に見られ着替えおじさん家🏠️前父母陽子のアパートおじさん🏠️ﾍﾞｯﾄ中と下に大人オモチャ手枷エロ下着コスプレを聞くとドSで貢ぎ女性超変態に仕込まるたら大金に。

日曜日、パチで大負けをしてしまいパチ屋を出たのが21時
12万も使ってしまい財布の中身は空っぽ
コンビニで金下ろそうとしたら利用時間を過ぎており引き出し不可
財布は空だか性欲だけは満たすことに
ワクワクの残りポイントで慎重に探してると前々日に新規登録したての18〜19の小娘発見
写真は出してるがポイントがもったいないのでメッセ
『はじめまして、Ｐ活大人で５出すんで今から会えないですか？ゴムは付けるけど１回じゃ満足出来ないので数回するんですが、大丈夫なら返事下さい』とメッセ
『はじめまして！数回って何回を考えてますか？』と即レスがきた
あまり多すぎると、ごめんなさいとか言われそうなので『３回を考えてるけど溜まってるんで立ったら５回まではしたいなと思ってるけど３回以上立った事無いから、希望は５回かな笑』と返事
『彼氏と２回までならあるけど５回もした事無いんで未知の世界ですけど良いですよ』と
残りポイントも少なかったので待ち合わせ場所と時間を即決め
家から３０分程かかる公園に２２時待ち合わせ
待ち合わせ場所は住宅街の外れにある中規模の公園で近くにラブホをマップで探すが一番近くて３０分かかるし金も無いから野外プレイ決定
駐車場に着いたが北駐車場と南駐車場があり北駐車場に停めたんだが他に２台車がある
車を降りて停まってる車に近付くが２台とも無人
公園に居るのか？と思い公園を歩いて周り南駐車場まで来たが誰も居なかった
南駐車場にも３台停まっていたが、やはり無人
待ち合わせして乗り合わせて、どっか行ってるのか？と思って戻ろうとしたらメッセがきた
『到着しました！どの車ですか？』と
でも辺りに人は居ないので『南駐車場だけど北駐車場？』と返すと『あ！反対側ですね！すぐ行きます！』と
他人の車の横に立ち待ってると２分位で小走りしてくる女を見付けた
目の前まで来て「こんばんは。合ってますか？」と声を掛けられた
「こんばんは。合ってるよ。家、近くなの？」と聞くと「歩いて１５分位の所に実家があって笑」と
「ちょっと散歩でもしよ？」と公園に連れ込んだ
ポケットに針で無数に穴を開けたゴムを10個用意してある
ワンチャンこのままやる予定だった
見た目は小柄で清楚系の真面目そうな可愛い子
胸は残念貧乳っぽい
でも見た目が可愛いから良い
公園を歩きながら色々聞いた
「彼氏居るの？」と聞くと「あ、はい笑」と
「良く援交するの？」と聞くと「プチまではあるけど大人は初めてなんで、少し緊張してるんで散歩してる間に落ち着かせます笑」と
「前に最中に生理になられた事あるんだけど、いつ終わった？」と聞くと「先週の木か金に終わったんで大丈夫です」と
「２､３日前？」と聞くと「その前の週です笑」と
「色んな話をしながら１周して駐車場に戻った
生理周期的に危険日だけど彼氏居るなら生中で良いか！と
「緊張解れた？」と聞くと「あ、はい笑だいぶ笑」と笑顔が最高に可愛い
「もう１周しよっか」と再度公園内に
途中の東屋の所で「ちょっと休もうか」と東屋に誘導
さっき１周回って２ヶ所の東屋と３ヶ所のトイレがやれる所だと分かったので１発目を東屋でやる事に
ベンチに座らせ「彼氏居るのに援して大丈夫なの？」と聞くと「明日、朝が早いみたいで、もう寝たし多分バレないです笑」と
それならと抱き寄せてキスから
キスしながらシャツの下から手を入れて胸も揉む
感じやすいらしく「あっ、あっ、ん！ん！」と舌を絡ませながら悶えてる
そのままシャツを脱がせようとしたら「え？ここでやるんですか？」と
「立ったからやりたくなっちゃった」と言ってシャツを脱がせた
「誰か来たら見られるよ。恥ずかしい。」と言ってたが「大丈夫。誰も居ないし誰も来ないでしょ」と半ば強引にブラも外した
おっはいを吸い付きながらジーンズのボタンとチャックを外し脱がせようとしたら「え？全部ですか？」と
「うん。周りからは見えないから大丈夫だって」と強引に脱がせたシャツもブラもジーンズもパンティも台の上に置いて自分も下だけ脱いで「フェラして？」と目の前にチンコをやると素直にフェラ開始
立ちながらフェラさせてたが手マンもしたくなり「そのままベンチに横になって」と横にならせフェラをさせながら手マン
やはり感じやすいらしく既にびしょ濡れ
激しく手マンしたらグチュグチュ音が鳴り響く
そろそろ大丈夫だな！と口からチンコを抜いて股の方に行くと「待って！ゴム！ゴムして下さい！」と
面倒だったがズボンのポケットからゴムを取り出した
袋を開けてゴムを取ったがベンチに横になったままで見てないし、こんだけ暗ければ見えないだろ！と付けてるフリはしていたがゴムは台の上に
ゴムを付けてると思っている生チンを当てて「入れるよ」と言って生挿入
「あぁっ！んんっ！あぁっ！」と気持ち良さそうに喘ぐ
もちろんこっちも生入れなので気持ち良いし締まりが良い
３分位突いてたら出そうになったので「出そうだ。出すよ？」と言うと「あっ、うんっ、出して」と中出しの許可ももらったので遠慮無く奥まで押し込んで中出し
溜まってたから大量に出てるのがわかった
全部出し終わって抜こうとしたが撮影してやるか！と思い、入れたままズボンからスマホを取り出し「ちょっと明かり付けるね？」と言って録画開始
ライトが着いても照らしてると思ってるようで何も言ってこない
撮影しながらチンコをゆっくり抜いたらドロドロ精子が垂れてきた
「マンコ、ヒクヒクしててエロいね」と言うと「恥ずかしい」と手で顔を隠した
台を照らしゴムを取りゴムを腹の上に落として胸を撮影
何を落とされたのか手探りで確認してた
顔の横にいき「精子まみれだからチンコ舐めて綺麗にして？」と掃除フェラを頼んだら素直に掃除フェラ
掃除フェラさせてる顔も撮影できたので一旦止めて手マン
このまま立たれると精子が太ももを垂れちゃうので手マンで搔き回した
ある程度出たかな？と思い「移動しよっか」と
自分の下を履いたら台の上の女の服を全部取って「散歩の続きするよ」と全裸のまま手を引く
「え、待って！服着てないです！」と言われたが「良いから来いよ」と全裸のまま歩き出した
「え、恥ずかしいよ。誰か来ちゃうよ。」って言ってが無視
街路灯の下に連れて行き再度自分の下を脱いで「フェラして？」と
「え、明るいよ。見られちゃう」と言っていたが「早くしないと誰か来るかもよ？」と言うとフェラ開始
自分は本当に何回でも出来るから３分位フェラさせてたら立ってきた
口からチンコを抜いて無言でポケットからゴムを取り目の前で付けてみせて「入れるから電灯の柱に手を着いて尻突き出して」と言うと素直に電灯に手を着き立ちバックの体勢に
もちろん反対向いた瞬間にゴムは外したので再度生挿入
明かりの真下で全裸の女に突っ込んでる状況に興奮して５分程で出そうになり「出すぞ」と言って激しく腰を打ちつけると恥ずかしいって言ってたのに結構な声量で「あっ！あっ！あっ！出して！」と
再度遠慮無く奥で中出し
出してる間、覆い被さり、背中やうなじを舐め回してやると気持ち良いらしく感じてる
ついでだったのでバレないように首の後ろにキスマも付けておいた
吸ってる間、舌で舐め続けてたからキスマ付けられてると思ってないらしく何も言われなかった
チンコを抜いたら２回目なのに、そこそこ出たらしく精子が垂れてた
「濡れやすいんだね」って誤魔化しといた
再度、全裸で手を引きトイレまで歩かせトイレの裏でも１発中出し
そのまま、もう１棟の東屋で台に横にならせて正常位で中出し
最後に駐車場に行き本当に誰か来たら即バレする駐車場の街灯の下で立ちバックで中出し
計５回中出しして出し終わりには掃除フェラをさせた
そこで女に服を渡したら大慌てで着てた
服も着終わったので他人の車まで行きドアを開けようとしてみせて「あれ？鍵が無い！」と嘘を付いた
女も「え？どっかで落としたのかもですよ？」と不安そう
何故なら「財布、車に乗ってるから金渡すね」って言ったから
もちろん鍵はポケットにあるが自分の車じゃないから開くはずない
「ちょっと一緒に探してもらっても良い？」と言って２人で公園内に
最初の東屋の辺り、街灯の辺り、トイレの裏、2個目の東屋の辺り、駐車場の街灯の辺りと順番に見て周る
当然あるわけない
再度、最初の東屋に行き「ごめん立ってきたからフェラで抜いて？１プラスするから」と言うと素直にフェラ開始
髪を鷲掴みしながらフェラさせてたので少しも口を離す事無く30分位
出る瞬間に喉奥まで無理矢理押し込んでイラマさせながら発射
ゴボッ！って鳴ってたが押し込んだまま全部出してから抜いたらむせてた
「ごめん。気持ち良過ぎて押し込んじゃった」と言ったがゲホゲホ言ってて返事は無かった
もうスッキリしたので帰ろうと思い「俺、もう１周探してくるから車の所で待ってて？」と言うと「鍵無かったら、お金、どうするんですか？」と言うので「その時はJAF呼んで開けてもらうよ。金ならあるから」と大嘘
「じゃあ車の所に居ますね」と他人の車に向かう女を背中に鍵を探すふりしながら自分の車の方へ
振り返って女を見たら女の方も振り返って確認してた笑
そのまま見えなくなる所まで来て車にダッシュ
車に乗り込んで駐車場を出た
帰ってる途中でメッセが来て『どこ行きました？公園に居なくないですか？』と
なので『トイレで首の後ろと背中、確認した方が良いよ』と送る
３分位して『なんでキスマ付けてるんですか！首がキスマだらけなんで罰金１０万払って下さい！彼氏居るって言いましたよね！』と
『マンコの締まり良かったしオモチャに出来て最高だったよ！飲んだ精子美味しかった？金は別の男とやって稼いで！妊娠だけはしないように気を付けてね！』と送ったら
『ふざけんな！彼氏呼ぶから！車から離れないからにがさないから！』とメッセ来たので退会しといた
命中してたら良いなぁ笑

18歳現役JKでまだ処女ですがパパ活はじめました
今は処女フェチなパパに大事にされてます笑
いつもホテルデートですが毎回処女膜チェックされてます綺麗に残ってるのでパパが初めてチェックしたときは感動してました
そろそろ処女奪ってと言ってるんですけどしばらくは処女を堪能したいみたいです
非処女はお小遣い減らすと言われてます

今から12年前、俺が48歳の頃、援交で捕まえた女子高生。
＋２万でハメ撮りさせてくれた。
何でこんな娘が、と思わせるおとなしそうな娘。
顔は地味めで、三つ編みおさげが似合う昭和なルックスの初々しく透明感のある美少女だ。
一緒にシャワーを浴びると、華奢な身体がロリ心をくすぐった。
バスルームから上がると、上だけ白いセーラー服を着てくれて、コテコテのセーラー服プレイに心躍った。

当時はまだ高校１年生だが、既に処女膜が無いなんて信じられないくらい清純そう。
大人しそうな清楚なルックスが魅力で、三つ編みにセーラー服姿がとても似合う、大人しそうな美少女。
最後まで、上だけは白いセーラー服を脱がないのが最高だった。
セーラー服美少女がフェラ、たまんない。
セーラー服の上からおっぱいが揉まれていき、セーラー服をまくり上げてぷっくり張ったおっぱいが露出、エロく乳首も勃起しておりスレンダーであばら骨が見えてセクシー。
乳首吸われて四つん這いでお尻突き出して、手マンで濡らされていって、指マンで感じまくりトロトロにされる。

仰向けで大股開き、まだピンクのオマンコをクンニクンニクンニ、痙攣しながらクリイキ状態。
上はセーラー服のままで股を広げられ、正常位でハメられ、奥を突かれていく。
抉るような腰使いに、完全にヨガリ狂わされ、おとなしそうな乙女はどこへやら、淫らなロリータＡＶ女優と化す。
可愛いマン穴が、赤黒い大人のチンポで抉られ、柔肉が裏返り卑猥。
抉られながらクリトリスをコリコリされ、仰け反って耽溺。
清純な女子高生の片りんは消え失せ、本能の赴くままに腰を振る淫女がそこにいた。

対面座位で結合部を覗き込み、騎乗位でギャアギャアのイキ狂い、セーラー服の紺色の襟が宙を舞う。
背面座位で自分から腰を上げてズボズボと抜き差しして、もう止まらない腰。
入れられている最中も、感じているんだけれど、俺の顔を下から見上げる顔があどけなくてたまらん。
ピストンされて感じているけれど、その可愛い顔はくずれず、最高のロリータ娘。
セーラー服を着たまま、膣奥深く中出し、清楚なＪＫがセーラー服姿で中出しセックスする禁忌のハメ撮り。
正常位で激しく突かれ、イキまくる可愛いオマンコに中出しされちゃう。
チンポが抜かれると、充血したマン穴から中出し精液がトロ～リ、種付け完了。

　その日はマッチングアプリで会えそうな子を探すもピンとくる子はなし。
　粘り強く探していると、時間はあっという間に深夜の１時。
　こりゃもうダメか〜と思っていると、ホテルでも野外でもオッケーなんて募集を見つける。
　この際、怪しい外国人の募集でもいいやと思っていたことから、このギャルに飛びつく。
　条件はホテルなら別２、野外なら２とのことですぐに承諾。
　待ち合わせ場所は住宅街の中にあるコンビニ。
　すぐに車を走らせて、着いた旨メッセージを送ると、少ししてトボトボと歩いてくる金髪白ギャル。
　ショーパンにＴシャツというラフな格好に業者じゃなく個人募集じゃないかと心躍らせる。
　すぐに白ギャルは車のドアを開けると助手席に乗り込む。
　少し会話をし何処でするかという話になると、白ギャルは近くに大きくはないが、暗くて誰も来ない公園があるとのことで、そこに向かう。
　車内では白ギャルはスマホを弄ることもなく、俺の話に相槌を打っていたことから業者じゃなく個人と確信。
　車を走らせること、３分。
　住宅街ど真ん中の公園だ。
　公園近くに路駐し、白ギャルと公園の中に入る。
　遊具もないただ広場と物置があるだけの公園。
　てっきり公園のトイレかと思っていたが、まさかの本当の青姦。
　物置の裏側に行くと、確かに人目につかない。
　白ギャルにお手当を渡すと、白ギャルはチャックを下ろして俺のチンポを露出させる。
　そしてしゃがみ込み、俺のチンポをしゃぶる。
　すぐに勃起し、白ギャルは勃起を確認すると自らショーパンを下ろし、物置に手をつく。
　どうやら生で良いらしく、遠慮なく白ギャルに挿入。
　２人で声を出さないように立ちバックを楽しみ、許可もなく中出しをする。
　しかし白ギャルは中出しを怒ることもなく、ティッシュでおまんこを拭くと、ショーパンを履き直して「ここで大丈夫だから」と言って去って行ってしまった。
　俺はチンポを戻し、時間にして15分くらいの逢瀬が幻だったんじゃないかと思いながら、車で逃げるように立ち去ったのだった。