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修学旅行での体験談 RSS icon

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2022/01/03 15:09:45 (UrpMFiQp)
高校生1年生でマネージャーとして入部したテニス部。
夏休みに入ってすぐ、3泊4日の合宿がありました。

合宿の宿は静かな避暑地、と言った感じで、女子部屋はマネージャーの私とユキちゃんに、1年女子部員の2人の4人部屋。
それと、私をレズエッチに誘った2年マネージャー2人 2年女子部員3人。3年マネージャー2人 3年女子部員2人。
あとは、男子部員がいくつかの部屋に分かれて合宿がスタート。

早朝は基礎体力作りで、午前は個人練習。
お昼休憩(勉強タイムもあり)をはさんで、午後は全体練習で、夕方はちょっと楽しくゲーム形式の試合やイベントがある感じでした。
夕方のイベントは、女子マネ発案で、合宿前にマネージャー6人が集まって決めました。

たとえば、女子マネとダブルスを組んで、必ず交互に打つというルールで試合をしたり、男子部員5,6人がチームを組んで、女子が名前をコールした男子がトスされたボールを決められたポールに打って、連続成功数を競ったり。
それから、ポイント上位の人には「『女子マネからのご褒美』があるよ!」などといって盛り上げてました。

「ご褒美」は、「女子マネからのぎゅ~(ハグ)」や、「耳元で褒め言葉や応援をささやく」、「手作りのお菓子プレゼント」、「30分限定で恋人っぽく過ごす」などいろいろ。
「ご褒美の種類」「やってくれるマネージャー」は、くじ引きで決まっていました。
高校生男子だと、これだけでも結構盛り上がり、練習漬けの合宿中でも、これを楽しみに1日がんばってくれる感じでした。

1年マネージャーの私は、合宿中計5回のご褒美担当をして、「ぎゅ~」が1回、「ささやく」が2回、「お菓子」が1回、「恋人」が1回でした。
中でも、「ぎゅ~」が出たときは少し怖いくらいの盛り上がりで、5秒間のハグの間、当たった男子部員O君のドキドキが凄く伝わってきました。
ぎゅ~をしたO君は
「寿命が5年くらい伸びたわ…」とコメントしていて、大爆笑を誘ってました。

とはいえ、耳元でささやく、30分の恋人モードも、体を密着させることもあったので、男子部員にはかなり人気がありました。

そんな合宿の2日目。
わたしが「ぎゅ~」のご褒美した夜のこと。
宿で男子部員たちがコソコソ話しているのが聞こえてきました。

「どんな感じだった?やわらかかった?」
「すげぇよ。なんか吸い取られる感じの柔らかさ」
「まじ?なにと似てた?」
「いやわかんねぇ。あれはおっぱいだよ。それ以外わかんねぇ」

どうやら、私がぎゅ~をしたO君(2年)に、他の男子が感想を聞いてるようでした。
そのまま立ち去ればいいのに、好奇心からついつい聞き耳を立ててしまう私。

「どのへんにあたってたん?」
「いや、ほら、デカイじゃん?新山さんの」
「デカイっていうか巨大?(笑)」
「なんか違う人種だよな(笑)」
「そうそう、だからさ、おっぱいが当たってるっていうより、おっぱいに包まれてた」

間違いなく私のカラダのことを噂されているのを聞いて、ドキドキしてきます。
普段の部活中も合宿中も、たびたび視線を感じることはあっても、基本的にみんなはマジメに練習しているので、あまり意識していませんでした。
でも、改めて「そんなふうに見られてるんだ」と思うと、顔が火照ってしまいます。

突然、「あれ?なにしてんの?」の声をかけられ、「ひっ!」と声をあげてしまいました。
聞き耳を立てるのに夢中で、歩いてきた先輩に気付かなかったのです。

「あ、うわさをすればじゃん」
「こっちきてよ。今新山さんのおっぱいのすばらしさ語ってたんだよ」
と言いながら、強引に部屋に引き釣り込まれる私。

「なに?お風呂上り?」
「じゃあ今その(浴衣)の下って下着だけ」
と、一気に私のカラダに話が流れていきます。

そのうち「俺たちにもぎゅ~して!1秒でいいからさ!」などと求められ、断れない雰囲気に。
仕方なくその場にいた6人全員に「ぎゅ~」をしました。

「うわぁ~すっげ~やらけー(笑)」
「やばいやばい。多幸感だわこれ(笑)」
ひとりひとり感想を言っていく男子たち。ぎゅ~をするだけで、これだけ喜んでもらえるのは、なんだか悪い気がしなかったのも事実。

ただ、盛り上がってきたところで要求はさらにエスカレート。
イベントでぎゅ~をしてもらったO君が
「なんか俺の特別感なくなったな~」と言ってからそばに近づいて
「なぁ、5秒だけ揉ませて?な?」と迫ってきました。

「ちょっと…それは…」と躊躇う私
「あ、ダメって言わないってことは、揉んじゃっていい感じ?」とさらにプレッシャーをかけながら、さりげなく私のおっぱいに手を伸ばすO君。
そのうちおっぱいを包むように手のひらが添えられ、おっぱいをさすられ…

ムニ…っとひと揉みされました。
「あっ……」と声をあげる私。
「すっげ~」とニヤニヤしながらO君が言い、さらにムニムニと揉み続けてきます。

シーンと静まり、他の男子5人はおっぱいを揉まれる私をじっと見ています。
恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら耐える私。
そのうち、浴衣の中に手を入れ、ブラ越し、そして直接私のおっぱいに触って揉み出すO君。

「ダメ」「やめて」と抵抗するものドキドキと恥ずかしさで力の入らない私はされるがまま。
大騒ぎしてバレたらやばい、というのもありました。

「どんな感じ?」
「乳首みせて乳首」
「おおすげぇピンク色じゃん」
などと言いながら、気が付けば男子に囲まれて、おっぱい丸だしにされて、6本の手で揉まれ続け…

ドンドン!
「○○ー!いるかー?」
いきなり部屋の扉を叩く音と、先生の声がしたので、慌ててブラと浴衣を正され、しいてあった布団をかけられる私。

「おう、悪い。明日の対戦なんだけどさ、○○がちょっと…」
と、先生が入ってきて話をしています。

かけられた布団の中で、息をひそめる私。
6人におっぱいを揉まれたことで、アソコがしっとりし始めていることに気付きました。

その日は、これ以上はヤバいと冷静になった先輩たちに帰され、無事に1日が終わりました。

ただ、その後も「言えば揉ませてくれる」などと幾人かに伝わったようで、休憩時間や夜の宿で数人に「ちょっと触らせてよ」「俺も揉んでいい?」などと迫られることがありました。
一度揉んできた男子からの胸への目線は、より強く感じることが多く、合宿以降、普通の部活中も見られるドキドキが増えたような感じでした。
26
2021/12/21 00:01:35 (b3sraF.Y)
中2までおっぱいが大きいことでイジメられ、ヤンチャグループの性処理までさせられていた私でしたが、中学3年生になる頃には解放されました。

それまでの自分がイヤで、変わりたいという気持ちが強くなり、ギャル化を試みました。スカートを短くし、ブラウスのボタンも少し外し、あえて透けて見えるようなブラをして、髪を染めて、遠慮なくアクセサリーをつけ、思いっきり明るく振る舞うことにしたのです。

ふしぎなことに、新しいクラスでの反応は上々で、中2のときのような陰湿な嫌がらせはなくなりました。私よりかなり遊んでそうな筋金入りのギャルっぽい子から、おとなしめの子まで、分け隔てなく仲良く話せるようになり、かなり気分が楽に。相変わらずエッチなことを求めてくるヤンチャ男子はいましたが、「イヤ」と言えるようになりました。

そんな中、5月頃に修学旅行へいくことに。私服の趣味も少し露出の多いものに変えていた私は、周りから「エロい」「襲われんぞ」などと言われました。それでも、そんなことを冗談で軽く言われるくらいの存在になっていたことが嬉しく感じていた私。

修学旅行の行先のひとつに、牧場がありました。基本楽しかったのですが、体験学習として「乳搾り体験」と「乗馬体験」があり……。私が牛のお乳を搾っている姿と、上下に揺られながらお馬さんに乗っている姿は妙に写真に撮られました。

乗馬体験のとき、係りのお兄さんに「大丈夫ですか?痛くないですか?」と聞かれたので、「お尻とおっぱいが揺れて少し痛いかも……」と答えると、物凄く照れていました。

宿はペンションで、夜はレクリエーションなどもあったのですが、だんだんめんどくさくなってきた私は、コッソリ抜け出しました。ペンションの外を散歩していると、声をかけられ、振り返ると、隣のクラスの男子Y君。

Y君は、いわゆるDQN系の男子で、学年の中でもかなりボス的存在の子です。ケンカでもふっかけられるのかと思っていたら、
「お前さ、俺のカノジョになってみない?」と言ってきて、まさかの告白。
「えー、なにそれ告白?するならちゃんとしてよ」
「うっせぇよ。お前が俺のこと好きかどうか聞いてんだよ」
「は?しゃべったの初めてじゃん」
などと押し問答をしていましたが、突然ペンションの壁際に押し付けられて、キスをされました。

中1の終わりごろに少しだけ付き合ったNくんとは真逆。
彼氏ならもっと積極的にアプローチして欲しいと思っていた私の想定を、はるかに超えて積極的なY。
なし崩し的に付き合うことを承諾してしまいました。

隣のクラスだったので、修学旅行中は軽く会話をする程度でしたが、修学旅行が終わった後の代理休日の日にいきなり家に呼び出されました。
N君ですらエッチなことを期待して家に呼んだのだから、あのY君がなにもしないわけありません。
きっと、なにを言っても拒否できない状況になると思うと、なぜか体がゾクゾクしたのを覚えています。

家にいくと、「こっち来いよ」と、Yの寝室に手を引いていかれました。
「親は?」と聞くと、「いねぇよ。いたらお前呼ばないし」とY。
それを聞いて、いよいよ私は覚悟しました。

Yの寝室に入ると、当然のように私をベッドに押し倒し、キスをして、おっぱいを揉み始めるY。
「ねぇ、いきなり?」と聞くと
「修学旅行中ずっとガマンしてたし。お前の私服エロすぎ。わざと乳パンパンになるシャツ着てただろ。パンツの尻見えてたぞ。尻もデカイよなお前」
などと鼻息荒く言われ、見られていたことや、今欲情されていることにドキドキしました。

やがて、シャツを脱がされ、ブラをはずされ、乳首を吸われ、スカートもパンツも脱がされていき……。
「しゃぶってくれよ。お前○○とか○○にやらされてたろ。知ってんぞ」
と、中2の頃の性処理係でのことを言われました。
「彼氏がフツーそーゆーこと言う?」
と言うと、
「うっせぇ、しゃぶれ」
と、私の頭をつかんで強引に口の中におちんぽを入れられました。

YのはN君の1.5倍ほどの大きさで、喉の奥まで犯されました。
ガポッ ゴポッ という音が寝室に響き、
「あ~めっちゃ気持ちいい。るみな上手いじゃん。さすがビッチ」
と言うY。
「ビッチじゃないもん」というと、
「体育倉庫で5Pやってたやつがビッチじゃなかったらなんだよ」と言われました。
「イヤ、本番はやってないから」
「○○(主犯の女子の名前)がヤラせてなかっただけだろ?」
「ビッチだったら○○さんでしょ。円とかやってるし」
「アイツ貧乳じゃん、お前は体つきがビッチなんだよ!」
そういうと、彼はバックからおまんこにズズっと挿入してきました。
「あっ…!」と漏れる喘ぎ声。アソコはもうヌルヌルで、挿入の準備は万端。

それから騎乗位や正常位でズコズコ性欲のままに突かれ、Yは1時間で3回ほど射精。
2回目までは、「ベッドが汚れるから飲め」と言われて飲まされましたが、3回目をする頃には、私のおまんこから溢れ出した愛液でシーツはビショビショ。「責任とれ!」と言われて、3回目は中に射精され……。

「なに?デキたら結婚してくれるの?」
と言うと、「オロさせるにきまってんだろ」と言われました。
「お金ないよ」
「おまえんち金持ちじゃん」
と言われ、一緒に住んでいるサキちゃんの家のことまで知っていることに、なぜか嬉しくなってしまいました。

その日は、その後一緒にゲームなどをして帰りましたが、Yは親のいない日は必ず私を家に呼び出してセックスを求めるようになりました。できない日が続くと、学校でも求めてくるように。

体育館の裏や、体育倉庫、プールの裏、男子トイレの個室。普段使われない教室のカギを職員室から盗んで、そこでしたこともあります。

私がYと付き合っていることは、噂でひろまり、私は先生から呼び出されて、
「相手を選んだほうがいい」と言われることも。
そう言った先生は、私のおっぱいを揉んだ先生で、私は釈然とせず。
Yに告げ口すると、Yはその先生を殴るという騒ぎに。

おかげでYはしばらく学校に来れなくなり、私に会えないYは、こっそり学校の体育館裏に来て、私を呼びつけました。
さすがに授業をサボったり、抜け出したりはできなかったので(ギャルっぽい格好をしていてもちゃんと授業に出ていい点はとってました)
断り続けていると、放課後に無理矢理連れていかれ、その場で押し倒されました。

強引にブラウスの胸を引きちぎり、セックスをしようとするY。あまりにも荒々しく興奮していたYに恐怖を感じ、
「イヤ!やめて!ヤダ!」と拒否すると、顔面を2発殴られました。
顔をガードしながら「助けてー!」と叫ぶと、下校時間でたくさんの生徒・教師に聞こえたようで、一気に人が集まってきました。

Yは男性教師数人に取り押さえられ、そのまま連れていかれました。私は、保健室で手当てを受けた後、念のため病院へ。顔がかなり腫れましたが、2週間ほどで治り、傷なども残りませんでした。

そのまま、Yを学校で見かけることはなくなり、私が呼び出されることもなくなり…。
5月の修学旅行が終わって、夏休みが始まるまでの2か月。種馬のようにセックスを求めてくるYとの付き合いは終了。

なんだかよくわからず、疲れてしまった私は、髪も黒く染めなおし、元の大人しい私に戻ってしまいました。

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2021/08/03 13:13:05 (YiHJfpz7)
小学生の時は友達の女の子の裸を見るのが興奮する要素のひとつでした。

そこで覚えてる限りの小学生時代の宿泊学習のお風呂の思い出を書きたいと思います。

小5の夏に自然教室があり、始めての宿泊学習でした。水泳の時や体育の時の着替えは下に何か着てたり、タオルを巻いたりしていたので殆ど見えなかったのでみんなでお風呂に入ると分かった時は嬉しかった記憶があります。お風呂は大浴場に女子全員で入るので私は早めに入ってのぼせないようにしながら最後の方まで残っていました。これはその後の宿泊学習でもやっていました。この自然教室の時は小5なので胸が少し膨らんでるかな?って子が何人かいるくらいでしたが確か毛が生えてた子が3人いたのを覚えています。
その3人は学年の中でも背が高い3人だったので成長が早かったんだと思います。特にYちゃんは少しぽっちゃりしてたのもあって胸の方も大きめでした。

そこから1年と少し経った秋に今度は修学旅行がありました。普段の体育での着替えの時に徐々にブラを着けてる子が増えていたので楽しみでした。女子は大体20人くらいでしたがこの時は見た感じ半分より少し多いくらいの子が毛が生えていたと思います。私は身長も低く前から2.3番目が定位置だったのでまだまだでしたが(笑)。特に仲の良かったNちゃんは1年前は生えていませんでしたが今回は生えていました。しかも、元々腕や脚の毛が濃い子なのもあってか陰毛も小学生にしては濃かったです。聞いたら小5の秋頃に生えてきたと言っていたので1年でこんなに濃くなるんだと思いました。小5の時に生えてた3人は当然かなり生えていたし、Yちゃんはさらに巨乳になっていて大人と遜色ないくらい大きかったです。後、覚えているのは私と身長が同じくらいで並ぶ時にいつも近くのAちゃんはこの1年で胸が結構大きくなっていてしかも毛も生えてました。私は比較的ガリガリだったんですがAちゃんはガッチリした体型だったのでやっぱり身長以外にも少しぽっちゃり目の子は成長が早いんだなと思いました。

もし何か聞きたいことがあったらコメントお願いします。覚える範囲で答えたいです。
28
2021/07/23 08:38:52 (4QB/bWiY)
自由行動の時に、無理言って観光スポットの東京スカイツリーをメインに付近を案内してもらいました。当初では、一緒に廻られるだけで嬉しかった( ´∀`)。だけど…バスガイドさんを見ながら交わしてたらモヤモヤ感いつぱいになってしまいました。気持ち落ち着かせるように耐えていたら…バスガイドさんに見透かされ「我慢しなくていいよ(^_^)素直になりなよ!ウフツ…」
まさかの言葉?でした。
人気が無い路地裏に連れられて行かれて…してもらいました(*'▽'*)
その後、ま、まさかエッチが出来るなんて想像絶する思いでした。
29
2021/06/07 14:01:31 (mG8VHdar)
中学生と同時に田舎から横浜に父の仕事の都合で引っ越しをしたので其れ迄の話になります。
横浜と親から言われて当時はウキウキしながら電車での長旅です。
着いた所は「エッ?」此処って本当に横浜と思う程何もない所でした。
田んぼはあるは畑はあるは大家さんがまた農家の人で敷地内にモルタルのアパートが我が家でした。
唯一の違いは目の前に新幹線の高架がある程度でした。
(話は戻して)
自分達の小学校は6年生に成ると一泊で修学旅行に行ってました。
行くと言っても近場です。
多分ですが今の小学校よりも色々と楽しかったですよ。
夏は臨海学校、映画も見に行きました、遠足もあります、博物館にも行きます。
隣の学校の生徒たちとも交流をしてました。
自分が通っていた小学校は県内でも一番大きな小学校で国内でも設備の整った小学校でした。
体育館に25mプール、音楽室、図書室、工作室、家庭科室、美術室、そして校内にはお昼を
作ってくれる給食室等整ったマンモス校でした。
学校までが遠かったですが。
さらには運動場も2ヵ所、庭も2ヵ所相撲のやぐらまであり運動場は全天候型で前の日に雨が降
っても当日は大丈夫な程乾いてました。
自慢の歴史ある小学校でした。
クラス替えは1年2年が同じで3年4年と5年6年が同じくらすでした。
あの当時は班ごとに登下校はして無かったです好きなもの同士近所の友達と行き帰りをしてました。
以前から知ってはいた女の子ですが5年生に成った時に同じクラスになり仲良くなり行き帰りを良く
してました。
名前は川崎佳代子と言い何時も佳代ちゃんと呼んでました。
自分はと言えば裕樹と言うのでヒロ君と呼ばれてました。
佳代ちゃんは校内で一番背が高く綺麗な女の子で頭も良い子でした。
自分はと言えば背は低い顔も普通成績も下から数えた方が早い程でしたが運動だけは得意でした。
絵を描く事も好きで周りから良くヒロ絵上手いヨな見せてと良く言われてました。
そんな折に天気が怪しくなり2人で傘も無いから早く帰ろと言う事になり歩き始めました。
普段から言われてました。
裏門から返らない様に周りには民家が無く林で危ないと言う事で表から帰る様に言われてましたが
雨が降りそうという事で裏門の方が家に近いと言う事で帰りましたが。
其れがまずかったです近所で噂の隣の学校の悪ガキに呼び止められました。
「おィ待てヨ」「2人で急いで何処行くんだよ」「お前ら何時も仲良くしてるよな」「何で今日はコッチ
から帰るんだよ」「話しょうぜ」「お前ら付き合ってるんだろ」「キスはしたかよ」「マサかモットエッチ
な事したとか」「お前の彼女可愛いからな」「そんな小せい奴と付き合わないで俺達と遊ぼぅ」と言われ道
を塞がれてしまいました。
(自分は弱虫でケンカもした事がありません)
2人で顔を見合わせて「どうしょう」「ゴメンね私が今日はコッチから帰ろって言ったから」「どうしょう」
佳代ちゃんは今にも泣きそうでした。
自分は何故か変に勇気が湧き「其処どいて」「帰して」と言ってしまいました。
「おい」「聞いたか」「退け返せ」だってよ。
「そぉいわれてどうぞって言う訳ねいだろ」「お前バカか」「帰してほしきゃ」「金出せ」「帰してやんよ」
とは言われましたがお金なんか持っているはずありません。
自分が「無い」と言うと「コイツネエってよ」「女の子は持ってるかな」「あるなら出せ」と言われ「私も無い」
でした。
「お前ら2人して無いのかよ」「ジャどうぞ」とはいかねえよ。
「じゃ俺達と付き合え其処の女の子」「遊ぼうぜイイ事しょうぜ」と言って連れて行かれそうになりました。
自分は「止めて」と間に割り込みました。
「そうかよ」と言われ当然ごとく殴られました。
其れでも痛いのを我慢をして「駄目」と佳代ちゃんの手を引き帰ろうとしました。
「面白れぇ」と言われぼこぼこにされました。
「あ~ぁ」「面白れぇ」「遊んでくれたよ」「お前に免じて許してやんょ」「せんこうや親にばらしたら殺すからな」
と言い残して「あ~ぁ」「面白れぇ」「雨降って来たから帰ろうぜ」と言いながらいなくなりました。
自分は詳しかったです何も出来ない自分が痛い事よりも何も出来ない自分が悲しかったです。
泣かないで我慢をしてました唯其処に座り込んでました。
「ヒロ君」「ヒロ君」「大丈夫?」「痛くない?」「本当にゴメンなさい」「でも有難う」「助けてくれたね」「ホント
勇気あったよヒロ君ゆうきあるんだね」「ありがと」「帰ろ」と言われました。
其の言葉が嬉しく」「大丈夫だよ」「佳代ちゃん何処か痛くない?」「大丈夫?」と聞くと「ウン」大丈夫。
「怖かった」と言い泣き出してしまいました。
雨の降る中です。
未だ学校の方が近いので戻る事にしました。
裏門の近くには体育館の裏になり半分地下になった所に普段から運動会の道具がしまってある所があり何時も開いた儘でした。
其処に2人で行きました。
2人で顔を合わせて「濡れちゃったね」どうしょうか?自分は男ですから裸になり着てる服を絞れば着れますが女の子はそうは
いきません。
見ると夏です白のブラウスが透けて下着が見えてました。
当時はブラをつける女の子は未だいなかったと思います。
ブラウスがか濡れた体に張り付き小さな膨らみのオッパイが透けて見えてました。
「恥ずかしい」「透けて見えちゃってる」「恥ずかしいから見ないで」「でも良いかな?」「ヒロ君だから」「見せても」
「大好きだから」と行き成り言われました。
自分はあまりの事に「えっ?」「もう一度聞きたい」と言うと「やーだ」「恥ずかしいから」「言わない」とか言いながらも
「だからサ」「ヒロ君が好きだよ」と言ってくれました。
自分も「佳代ちゃんの事大好き」と言ったは良いが言った後が恥ずかしかったです。
2人で顔を見合わせて「恥ずかしいね」・・・・・・・・無言の儘でした。
自分が「佳代ちゃん風邪ひくから服を乾かさないと」と言うと「そうだ私タオルがある」と言ってバッグから出しました。
「ヒロ君から先に拭いて」「私後から拭くから」といってタオルを渡されましたが「佳代ちゃん先に拭いて」と言って後ろを
向きました。
「ありがとう」「先に拭くね」と言って服を脱いでいるのが分かりました。
「ヒロ君ハィ」と言って渡された時佳代ちゃんは裸でした。
自分が「佳代ちゃん裸」と言うと「良いヨ見てもヒロ君だけだよ」「見せてもいいかな」と佇んでました。
背は150cmを超えてます一足早く大人に近づいている佳代ちゃんがいました。
行き成り「大好きヒロ君」と言いながら自分に抱きついてきてました。
自分は「濡れちゃうよ」とか言いながらも抱き返していました。
「待って」「服脱ぐね」と言い2人裸で抱き合ってました。
其の時初めてキスをしました。
そんな事をしていると雨が止み急いで服を着て速足で家路に着きました。
其れが5年生の夏です。
6年生は今度と言う事で読んで頂き有難うございました。
長文でごめんなさい。
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