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修学旅行での体験談 RSS icon

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2021/12/21 00:01:35 (b3sraF.Y)
中2までおっぱいが大きいことでイジメられ、ヤンチャグループの性処理までさせられていた私でしたが、中学3年生になる頃には解放されました。

それまでの自分がイヤで、変わりたいという気持ちが強くなり、ギャル化を試みました。スカートを短くし、ブラウスのボタンも少し外し、あえて透けて見えるようなブラをして、髪を染めて、遠慮なくアクセサリーをつけ、思いっきり明るく振る舞うことにしたのです。

ふしぎなことに、新しいクラスでの反応は上々で、中2のときのような陰湿な嫌がらせはなくなりました。私よりかなり遊んでそうな筋金入りのギャルっぽい子から、おとなしめの子まで、分け隔てなく仲良く話せるようになり、かなり気分が楽に。相変わらずエッチなことを求めてくるヤンチャ男子はいましたが、「イヤ」と言えるようになりました。

そんな中、5月頃に修学旅行へいくことに。私服の趣味も少し露出の多いものに変えていた私は、周りから「エロい」「襲われんぞ」などと言われました。それでも、そんなことを冗談で軽く言われるくらいの存在になっていたことが嬉しく感じていた私。

修学旅行の行先のひとつに、牧場がありました。基本楽しかったのですが、体験学習として「乳搾り体験」と「乗馬体験」があり……。私が牛のお乳を搾っている姿と、上下に揺られながらお馬さんに乗っている姿は妙に写真に撮られました。

乗馬体験のとき、係りのお兄さんに「大丈夫ですか?痛くないですか?」と聞かれたので、「お尻とおっぱいが揺れて少し痛いかも……」と答えると、物凄く照れていました。

宿はペンションで、夜はレクリエーションなどもあったのですが、だんだんめんどくさくなってきた私は、コッソリ抜け出しました。ペンションの外を散歩していると、声をかけられ、振り返ると、隣のクラスの男子Y君。

Y君は、いわゆるDQN系の男子で、学年の中でもかなりボス的存在の子です。ケンカでもふっかけられるのかと思っていたら、
「お前さ、俺のカノジョになってみない?」と言ってきて、まさかの告白。
「えー、なにそれ告白?するならちゃんとしてよ」
「うっせぇよ。お前が俺のこと好きかどうか聞いてんだよ」
「は?しゃべったの初めてじゃん」
などと押し問答をしていましたが、突然ペンションの壁際に押し付けられて、キスをされました。

中1の終わりごろに少しだけ付き合ったNくんとは真逆。
彼氏ならもっと積極的にアプローチして欲しいと思っていた私の想定を、はるかに超えて積極的なY。
なし崩し的に付き合うことを承諾してしまいました。

隣のクラスだったので、修学旅行中は軽く会話をする程度でしたが、修学旅行が終わった後の代理休日の日にいきなり家に呼び出されました。
N君ですらエッチなことを期待して家に呼んだのだから、あのY君がなにもしないわけありません。
きっと、なにを言っても拒否できない状況になると思うと、なぜか体がゾクゾクしたのを覚えています。

家にいくと、「こっち来いよ」と、Yの寝室に手を引いていかれました。
「親は?」と聞くと、「いねぇよ。いたらお前呼ばないし」とY。
それを聞いて、いよいよ私は覚悟しました。

Yの寝室に入ると、当然のように私をベッドに押し倒し、キスをして、おっぱいを揉み始めるY。
「ねぇ、いきなり?」と聞くと
「修学旅行中ずっとガマンしてたし。お前の私服エロすぎ。わざと乳パンパンになるシャツ着てただろ。パンツの尻見えてたぞ。尻もデカイよなお前」
などと鼻息荒く言われ、見られていたことや、今欲情されていることにドキドキしました。

やがて、シャツを脱がされ、ブラをはずされ、乳首を吸われ、スカートもパンツも脱がされていき……。
「しゃぶってくれよ。お前○○とか○○にやらされてたろ。知ってんぞ」
と、中2の頃の性処理係でのことを言われました。
「彼氏がフツーそーゆーこと言う?」
と言うと、
「うっせぇ、しゃぶれ」
と、私の頭をつかんで強引に口の中におちんぽを入れられました。

YのはN君の1.5倍ほどの大きさで、喉の奥まで犯されました。
ガポッ ゴポッ という音が寝室に響き、
「あ~めっちゃ気持ちいい。るみな上手いじゃん。さすがビッチ」
と言うY。
「ビッチじゃないもん」というと、
「体育倉庫で5Pやってたやつがビッチじゃなかったらなんだよ」と言われました。
「イヤ、本番はやってないから」
「○○(主犯の女子の名前)がヤラせてなかっただけだろ?」
「ビッチだったら○○さんでしょ。円とかやってるし」
「アイツ貧乳じゃん、お前は体つきがビッチなんだよ!」
そういうと、彼はバックからおまんこにズズっと挿入してきました。
「あっ…!」と漏れる喘ぎ声。アソコはもうヌルヌルで、挿入の準備は万端。

それから騎乗位や正常位でズコズコ性欲のままに突かれ、Yは1時間で3回ほど射精。
2回目までは、「ベッドが汚れるから飲め」と言われて飲まされましたが、3回目をする頃には、私のおまんこから溢れ出した愛液でシーツはビショビショ。「責任とれ!」と言われて、3回目は中に射精され……。

「なに?デキたら結婚してくれるの?」
と言うと、「オロさせるにきまってんだろ」と言われました。
「お金ないよ」
「おまえんち金持ちじゃん」
と言われ、一緒に住んでいるサキちゃんの家のことまで知っていることに、なぜか嬉しくなってしまいました。

その日は、その後一緒にゲームなどをして帰りましたが、Yは親のいない日は必ず私を家に呼び出してセックスを求めるようになりました。できない日が続くと、学校でも求めてくるように。

体育館の裏や、体育倉庫、プールの裏、男子トイレの個室。普段使われない教室のカギを職員室から盗んで、そこでしたこともあります。

私がYと付き合っていることは、噂でひろまり、私は先生から呼び出されて、
「相手を選んだほうがいい」と言われることも。
そう言った先生は、私のおっぱいを揉んだ先生で、私は釈然とせず。
Yに告げ口すると、Yはその先生を殴るという騒ぎに。

おかげでYはしばらく学校に来れなくなり、私に会えないYは、こっそり学校の体育館裏に来て、私を呼びつけました。
さすがに授業をサボったり、抜け出したりはできなかったので(ギャルっぽい格好をしていてもちゃんと授業に出ていい点はとってました)
断り続けていると、放課後に無理矢理連れていかれ、その場で押し倒されました。

強引にブラウスの胸を引きちぎり、セックスをしようとするY。あまりにも荒々しく興奮していたYに恐怖を感じ、
「イヤ!やめて!ヤダ!」と拒否すると、顔面を2発殴られました。
顔をガードしながら「助けてー!」と叫ぶと、下校時間でたくさんの生徒・教師に聞こえたようで、一気に人が集まってきました。

Yは男性教師数人に取り押さえられ、そのまま連れていかれました。私は、保健室で手当てを受けた後、念のため病院へ。顔がかなり腫れましたが、2週間ほどで治り、傷なども残りませんでした。

そのまま、Yを学校で見かけることはなくなり、私が呼び出されることもなくなり…。
5月の修学旅行が終わって、夏休みが始まるまでの2か月。種馬のようにセックスを求めてくるYとの付き合いは終了。

なんだかよくわからず、疲れてしまった私は、髪も黒く染めなおし、元の大人しい私に戻ってしまいました。

26
2021/08/03 13:13:05 (YiHJfpz7)
小学生の時は友達の女の子の裸を見るのが興奮する要素のひとつでした。

そこで覚えてる限りの小学生時代の宿泊学習のお風呂の思い出を書きたいと思います。

小5の夏に自然教室があり、始めての宿泊学習でした。水泳の時や体育の時の着替えは下に何か着てたり、タオルを巻いたりしていたので殆ど見えなかったのでみんなでお風呂に入ると分かった時は嬉しかった記憶があります。お風呂は大浴場に女子全員で入るので私は早めに入ってのぼせないようにしながら最後の方まで残っていました。これはその後の宿泊学習でもやっていました。この自然教室の時は小5なので胸が少し膨らんでるかな?って子が何人かいるくらいでしたが確か毛が生えてた子が3人いたのを覚えています。
その3人は学年の中でも背が高い3人だったので成長が早かったんだと思います。特にYちゃんは少しぽっちゃりしてたのもあって胸の方も大きめでした。

そこから1年と少し経った秋に今度は修学旅行がありました。普段の体育での着替えの時に徐々にブラを着けてる子が増えていたので楽しみでした。女子は大体20人くらいでしたがこの時は見た感じ半分より少し多いくらいの子が毛が生えていたと思います。私は身長も低く前から2.3番目が定位置だったのでまだまだでしたが(笑)。特に仲の良かったNちゃんは1年前は生えていませんでしたが今回は生えていました。しかも、元々腕や脚の毛が濃い子なのもあってか陰毛も小学生にしては濃かったです。聞いたら小5の秋頃に生えてきたと言っていたので1年でこんなに濃くなるんだと思いました。小5の時に生えてた3人は当然かなり生えていたし、Yちゃんはさらに巨乳になっていて大人と遜色ないくらい大きかったです。後、覚えているのは私と身長が同じくらいで並ぶ時にいつも近くのAちゃんはこの1年で胸が結構大きくなっていてしかも毛も生えてました。私は比較的ガリガリだったんですがAちゃんはガッチリした体型だったのでやっぱり身長以外にも少しぽっちゃり目の子は成長が早いんだなと思いました。

もし何か聞きたいことがあったらコメントお願いします。覚える範囲で答えたいです。
27
2021/07/23 08:38:52 (4QB/bWiY)
自由行動の時に、無理言って観光スポットの東京スカイツリーをメインに付近を案内してもらいました。当初では、一緒に廻られるだけで嬉しかった( ´∀`)。だけど…バスガイドさんを見ながら交わしてたらモヤモヤ感いつぱいになってしまいました。気持ち落ち着かせるように耐えていたら…バスガイドさんに見透かされ「我慢しなくていいよ(^_^)素直になりなよ!ウフツ…」
まさかの言葉?でした。
人気が無い路地裏に連れられて行かれて…してもらいました(*'▽'*)
その後、ま、まさかエッチが出来るなんて想像絶する思いでした。
28
2021/06/07 14:01:31 (mG8VHdar)
中学生と同時に田舎から横浜に父の仕事の都合で引っ越しをしたので其れ迄の話になります。
横浜と親から言われて当時はウキウキしながら電車での長旅です。
着いた所は「エッ?」此処って本当に横浜と思う程何もない所でした。
田んぼはあるは畑はあるは大家さんがまた農家の人で敷地内にモルタルのアパートが我が家でした。
唯一の違いは目の前に新幹線の高架がある程度でした。
(話は戻して)
自分達の小学校は6年生に成ると一泊で修学旅行に行ってました。
行くと言っても近場です。
多分ですが今の小学校よりも色々と楽しかったですよ。
夏は臨海学校、映画も見に行きました、遠足もあります、博物館にも行きます。
隣の学校の生徒たちとも交流をしてました。
自分が通っていた小学校は県内でも一番大きな小学校で国内でも設備の整った小学校でした。
体育館に25mプール、音楽室、図書室、工作室、家庭科室、美術室、そして校内にはお昼を
作ってくれる給食室等整ったマンモス校でした。
学校までが遠かったですが。
さらには運動場も2ヵ所、庭も2ヵ所相撲のやぐらまであり運動場は全天候型で前の日に雨が降
っても当日は大丈夫な程乾いてました。
自慢の歴史ある小学校でした。
クラス替えは1年2年が同じで3年4年と5年6年が同じくらすでした。
あの当時は班ごとに登下校はして無かったです好きなもの同士近所の友達と行き帰りをしてました。
以前から知ってはいた女の子ですが5年生に成った時に同じクラスになり仲良くなり行き帰りを良く
してました。
名前は川崎佳代子と言い何時も佳代ちゃんと呼んでました。
自分はと言えば裕樹と言うのでヒロ君と呼ばれてました。
佳代ちゃんは校内で一番背が高く綺麗な女の子で頭も良い子でした。
自分はと言えば背は低い顔も普通成績も下から数えた方が早い程でしたが運動だけは得意でした。
絵を描く事も好きで周りから良くヒロ絵上手いヨな見せてと良く言われてました。
そんな折に天気が怪しくなり2人で傘も無いから早く帰ろと言う事になり歩き始めました。
普段から言われてました。
裏門から返らない様に周りには民家が無く林で危ないと言う事で表から帰る様に言われてましたが
雨が降りそうという事で裏門の方が家に近いと言う事で帰りましたが。
其れがまずかったです近所で噂の隣の学校の悪ガキに呼び止められました。
「おィ待てヨ」「2人で急いで何処行くんだよ」「お前ら何時も仲良くしてるよな」「何で今日はコッチ
から帰るんだよ」「話しょうぜ」「お前ら付き合ってるんだろ」「キスはしたかよ」「マサかモットエッチ
な事したとか」「お前の彼女可愛いからな」「そんな小せい奴と付き合わないで俺達と遊ぼぅ」と言われ道
を塞がれてしまいました。
(自分は弱虫でケンカもした事がありません)
2人で顔を見合わせて「どうしょう」「ゴメンね私が今日はコッチから帰ろって言ったから」「どうしょう」
佳代ちゃんは今にも泣きそうでした。
自分は何故か変に勇気が湧き「其処どいて」「帰して」と言ってしまいました。
「おい」「聞いたか」「退け返せ」だってよ。
「そぉいわれてどうぞって言う訳ねいだろ」「お前バカか」「帰してほしきゃ」「金出せ」「帰してやんよ」
とは言われましたがお金なんか持っているはずありません。
自分が「無い」と言うと「コイツネエってよ」「女の子は持ってるかな」「あるなら出せ」と言われ「私も無い」
でした。
「お前ら2人して無いのかよ」「ジャどうぞ」とはいかねえよ。
「じゃ俺達と付き合え其処の女の子」「遊ぼうぜイイ事しょうぜ」と言って連れて行かれそうになりました。
自分は「止めて」と間に割り込みました。
「そうかよ」と言われ当然ごとく殴られました。
其れでも痛いのを我慢をして「駄目」と佳代ちゃんの手を引き帰ろうとしました。
「面白れぇ」と言われぼこぼこにされました。
「あ~ぁ」「面白れぇ」「遊んでくれたよ」「お前に免じて許してやんょ」「せんこうや親にばらしたら殺すからな」
と言い残して「あ~ぁ」「面白れぇ」「雨降って来たから帰ろうぜ」と言いながらいなくなりました。
自分は詳しかったです何も出来ない自分が痛い事よりも何も出来ない自分が悲しかったです。
泣かないで我慢をしてました唯其処に座り込んでました。
「ヒロ君」「ヒロ君」「大丈夫?」「痛くない?」「本当にゴメンなさい」「でも有難う」「助けてくれたね」「ホント
勇気あったよヒロ君ゆうきあるんだね」「ありがと」「帰ろ」と言われました。
其の言葉が嬉しく」「大丈夫だよ」「佳代ちゃん何処か痛くない?」「大丈夫?」と聞くと「ウン」大丈夫。
「怖かった」と言い泣き出してしまいました。
雨の降る中です。
未だ学校の方が近いので戻る事にしました。
裏門の近くには体育館の裏になり半分地下になった所に普段から運動会の道具がしまってある所があり何時も開いた儘でした。
其処に2人で行きました。
2人で顔を合わせて「濡れちゃったね」どうしょうか?自分は男ですから裸になり着てる服を絞れば着れますが女の子はそうは
いきません。
見ると夏です白のブラウスが透けて下着が見えてました。
当時はブラをつける女の子は未だいなかったと思います。
ブラウスがか濡れた体に張り付き小さな膨らみのオッパイが透けて見えてました。
「恥ずかしい」「透けて見えちゃってる」「恥ずかしいから見ないで」「でも良いかな?」「ヒロ君だから」「見せても」
「大好きだから」と行き成り言われました。
自分はあまりの事に「えっ?」「もう一度聞きたい」と言うと「やーだ」「恥ずかしいから」「言わない」とか言いながらも
「だからサ」「ヒロ君が好きだよ」と言ってくれました。
自分も「佳代ちゃんの事大好き」と言ったは良いが言った後が恥ずかしかったです。
2人で顔を見合わせて「恥ずかしいね」・・・・・・・・無言の儘でした。
自分が「佳代ちゃん風邪ひくから服を乾かさないと」と言うと「そうだ私タオルがある」と言ってバッグから出しました。
「ヒロ君から先に拭いて」「私後から拭くから」といってタオルを渡されましたが「佳代ちゃん先に拭いて」と言って後ろを
向きました。
「ありがとう」「先に拭くね」と言って服を脱いでいるのが分かりました。
「ヒロ君ハィ」と言って渡された時佳代ちゃんは裸でした。
自分が「佳代ちゃん裸」と言うと「良いヨ見てもヒロ君だけだよ」「見せてもいいかな」と佇んでました。
背は150cmを超えてます一足早く大人に近づいている佳代ちゃんがいました。
行き成り「大好きヒロ君」と言いながら自分に抱きついてきてました。
自分は「濡れちゃうよ」とか言いながらも抱き返していました。
「待って」「服脱ぐね」と言い2人裸で抱き合ってました。
其の時初めてキスをしました。
そんな事をしていると雨が止み急いで服を着て速足で家路に着きました。
其れが5年生の夏です。
6年生は今度と言う事で読んで頂き有難うございました。
長文でごめんなさい。
29
2021/04/17 11:22:48 (HVmOmBO3)
小学校の6年生の時にした悪い事が病みつきで始まりました。
1泊の修学旅行でとあるさほどは高くは無い山登り前の日に麓の旅館に泊り朝早くに登り別のルートで
降って来る其の侭バスが待っている所に行き学校へ帰るという計画です。
其の時に泊まった旅館の話です。
正に当時でも築何十年?小学校の6年生が見ても分かるぐらい古い感じの旅館でした。
大きな温泉旅館です。
食事は先生方と一緒で大広間で全員が一緒に夕食をしました、次の日のお昼は其処の旅館のおにぎりを持
って登当時たしか水筒に旅館で麦茶を入れてくれました。
持参して良いお菓子の金額は100円か200円程度だったと思います、おこずかいは500円程度だった
と思いますが?。
2時か3時にバスが現地に到着で着いたその日は自由行動でした4時には旅館に戻るそんな感じです。
自分は当時中の良い女の子がいました自分は背が低く一番前の席で其の女の子は校内でも背が一番高い上に
整った顔立ちでとても同級生とは見えないおかげで良くからかわれました。
友達には親子とか姉弟とか言われてからかわれていました。
其の子の名前は川崎香澄と言う頭も良く人気のある女の子で自分といえば背は低い頭も良くないそんな奴でし
したが何故か其の子とは仲良くして学校の行き来も一緒でした。
一泊旅行の自由行動も女の子の友達を断り自分と2人で行動をしてくれました。
当然友達に見つかると「お母さんと一緒ですか?そうだよね僕一人では迷子になるからね」とか言ってからか
われてました。
そう言う時は何時も「ほっとけばあいつらバカなんだから」と言ってました。
「ねぇねぇ」「私おばあちゃんにおこずかい貰った」「1000円も」と言って2人でお揃いのキーホルダー
買をっ」と言って2人で店先で見てました。
そんな感じで時間になり旅館に戻り先ずは部屋に集合で此れからの予定と明日の予定と注意の話が終わり夕食の
時間が終わればお風呂でした。
大きな露天風呂のあるお風呂ですが当時は男風呂と女風呂の仕切りは一応はあるそんな感じで覗こうと思えば覗け
ました。
男の子連中は「オイっ」「皆女風呂覗けるぞ」「皆静かにしろよ」「ソット行かないとバレるから」とか言いながら
覗きに夢中です。
所が誰も露天風呂には来なかった様で諦めてました。
そうなると男の子達はバカな会話が始まります「お前チンコデケエぇナ」「お前未だかよ毛生えてねえんだ」「俺な
んかオナニーしてるぜ」「オナニーってこうやってチンコしごくんだよ」「そうすると気持ちイイってなって一杯精子
が出るんだチンコの先から」そんな話ばかりです」自分もつかまり「お坊ちゃまお前当然チンコウィンナー見たいに小
さいよな」と言われ「見せろ見せろ」と言われ無理やりに皆に「コイツのチンコ見ろよ小せいゼ」と言った瞬間「体小
せいくせにチンコでか」と言われました。
初めて見られました。 (更に内緒ですがすでにオナニーもしてました)
そうこうしてる時に先生に皆そろそろ出ろよ時間だぞと声が掛かり「ブツブツと言いながら出てました」
部屋に戻り消灯時間の間の時間館内から出ない約束で自由時間でした。
自分はトイレに行きたくなりトイレに行きました寝る部屋の直ぐに近くにあるトイレではなく奥の方にあるトイレに
あえて行って見ました。
其処のトイレは造りが古く男女共同一応は水洗トイレでしたが便器は和式でしかも床はタイル張り仕切りは薄い板のみで
しかも床と仕切りの板の間には隙間がある戸の下のも隙間がありました。
恥ずかしいから其処のトイレまで行きうんこをしてました。
近くのトイレでうんこをすると皆にどおせまた「あいつウンチしてたぜ」とからかわれるのが分かってましたから。
し終わり出ようとすると人の気配で顔を見られるとと思い個室に戻り間を開けて出ようとすると偶然にも隣に入って来ました。
自分は何となく気になり床と仕切りの隙間を隣の人に見つからない様に覗き込みました。
女の子がしゃがんでますしかも正面を向き足を大きく開きオシッコをし始めました。
初めて見ました女の子のオシッコをする所を(妙にドキドキして見つかったらまずいヨなと思いながらも見続けてました)。
未だ終わらない様で「うんっ」と力んでました其の時、肛門が広がりうんこが出て来てました。
未だ終わらない様で未だ力んでました、所がどう聞いてもその声の主は香澄ちゃんの声でした(間違いありません)急に自分は
そう思うと(ドキドキそわそわ)緊張してました。
大好きな香澄ちゃんのマンコと肛門をモロ目の前手の届きそうな距離でした。
香澄のマンコは縦一本筋のマンコで足を大きく開きしゃがんでいてもビラビラがないので中迄丸見えになってました。
マンコの中は綺麗なピンク色でした。
其処から勢いよくオシッコが出てました。
自分は当然の事で香澄ちゃんが出て行くまで待って次に誰か入ってくるか待ってました。
時間も気にはなりますが其れよりも覗ける事が先に立ち覗いてました。
また一人入って来ました、大人の様でした。
毛深いマンコで肛門の周り迄毛が生えてましたビラビラもグロテスクな程真っ黒でビラビラもデカい上に其処から出る
オシッコはヤバい程の出方でした。
見続けると手をお尻のほうから手を廻して肛門に中指を立てて出し入れして小さな声をあげてました。
「イイ気持ちイイ」
自分は見続けました下半身は裸になりチンコを握りしめて前後にしごいてました。
自分は出そうです(出ると思いながら)便器の中に大量に精液を出しました。
ヤバそうなので隣が出るまで待つ事にしましたが。
出る様子もない自分は(ヤバいばれた)でも黙って待っていると隣が先に出て行きました。
自分も出てトイレの戸を開けると其処には女の先生がいました。
自分の担任の加藤信子先生です、若くはありませんが綺麗な先生です、○○君「話がある」と言われ仕方なくしてると。
先生のトイレの隣に○○君入ってたよね。
「と言う事は先生のしていた事覗いていたという事だよネ」自分は返す言葉も見つからない儘で先生ごめんなさい。
と謝ると「○○君○○君誰にも言わない約束だよ」「言ったら覗きの事を言うからね」「言わない約束ならモット良い事をして
挙げるヨ」と言われ「ごめんなさい絶対に言いません」(言う訳無いですそんな事バレたら大変です)
先生にもう1度トイレに入ってと言われ同じ個室に入り声を「出さないでネ」先生のアソコモット見たいない?」と言われ自分が
「何ですか?」と言うと「先生のマンコ見たくないの良いヨ見せても触りたい?」と聞かれました。
自分は覚悟を決めて「見たいです触りたい」と言うと「秘密だからね」「絶対に誰にも言わない」と言いながらスカートとパンテ
ィ―を下ろして更には見える様に腰を突き出してました。
「○○君見える?良いヨ触っても」と言われ触りました。
初めてですしかも大人のマンコ先生は手でビラビラを広げて「良いわよ指を入れても」「マンコの穴に入れて」と言われて自分は
指で触りマンコに指を入れたり出したりするとヌルヌルして気持ち良かったです。
「先生に○○君のチンチン見せて」「先生の見たんだから見せて」と言われて見せると「アラ体小さいけどチンチンは大きいののね」
「触って良い」と言ったと同時に手を器用に動かしていると自分のチンコは又大きく成ってました。
「ホントに大きいわね大人みたい体小さいのにネ」「先生のマンコに入れて見る?」「まだマンコに入れた事ないよね」と言われた。
先生は後ろ向きになり足を大きく開き腰を落として「此処だよ○○君」と言って手を添えてチンコをマンコに入れました。
自分は初めてマンコに入れました。
中は気持ちイイです何とも言えない気分でした、手でするよりも何倍も気持ちが良いです。
「良いわよ」「腰を振って」「気持ちイイ」「先生出る」と言うと「良いわよ」「其の侭出しても○○君の精液」言われたので言われる
儘に先生のマンコに出しました。
マンコからは精液が垂れて太腿に伝わり下まで落ちてました。
其れが初体験です。
其の後、先生の自宅でエロイ事を教えて貰ってました。
香澄ちゃんとは中学生も同じで良く遊んでました。
何度かバレそうでし「時々日曜日にいないけどど「○○君と遊ぼうと思って家に行くといないから」と言われた事がある。
香澄ちゃんとは中学の2年生の夏休みにセックスをしました。
其れからは先生の自宅には行かなくなりました。
香澄ちゃんとの話はまた今度です。
読みにくいと思いますごめんなさい。
多分誤字脱字もあります。

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