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修学旅行での体験談 RSS icon

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2005/06/19 22:54:03 (0vZbPMTl)
修学旅行はオーストラリアだった。メルボルンからかなり離れた郊外の町に出るときにバスに乗ったが車中泊が一夜あった。僕は一番後ろの右側席だった。しかも左2列、通路をはさんで右1列の3列中、最後部は僕以外に一番左に一人ナツミがいるだけだった。ナツミは普段からいじめられていて孤立していた。リクライニングシートを深く倒して寝るナツミの寝顔は可愛く襲いたくなった。さっそくスカートをめくる。シートを倒していたので余裕でパンティが見えた。白地に黄色の小さい水玉が散りばめられた模様パンティ。邪魔なのでヒジかけを上げるとパンティ腰部分が見える。よく見るとパンティの腰横部分の布つなぎ目にMサイズとか洗濯時の注意とか書かれたタックラベルが見えた。ナツミはパンティを裏返しに履いていた。股間部分の当て布も見えている。恥ずかしい染みが丸見え。
僕は勃起した。チンポの皮に毛がはさまっていたいのでズボンに手を突っ込んでチンポの皮を全部ムイた。
ナツミの股間をにおうとエロい香りがする。チンカスのようなイカ臭い匂いがパンティからプーンとする。僕はパンティのお腹のゴムを引っ張ると直毛マン毛が見えた。ゆっくり手を突っ込んだら指にドロっとした感触があった。慌てて手を出して見たらオリモノだった。ナツミは昼から何かモジモジしていたのだ…
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2013/04/18 05:10:14 (vsNMInkk)
気が乗らないから自由見学バックレてバスで寝てようかなとひとり戻ってきたものの、待機場にウチのバス(マイクロ)がいねえ!
ウロウロしたのち、かなり離れた道のさらに林道みたいなとこの入り口にウチのバスが停まってるのを発見。
面倒くせえが仕方ないので歩って近づいてくにつれ、バスの後ろの席に手をつきヒップを突き出しているウチの担任教師(31才未婚)とそのヒップに腰を密着させてヘコヘコ前後させてる運転手(ビール腹がまるで妊婦)の姿。
二人とも下半身マル出し状態。
あぁ、過程は知らんがムラムラしちゃったからセックス始めちゃったんだ?
こんな時にこんな場所でこんな間柄で。
担任教師のエロウットリな表情はまるで相手が最愛の男性であると錯覚してしまうほど恍惚としていた。
運転手はさんざんヘコヘコ腰を動かしたのち女教師の生マンコに欲望をすべて発射したようだった。
担任教師も(ナカ出しされたのを)慌てたようすはなく、むしろ繋がったまま二人で余韻に浸ってるふうだった。
その後、ティッシュ何枚も使って股間の体液を拭いてからパンティ&パンスト履いて着衣を整えてた。
あとはバスが待機場に戻り、こっちは迂回して歩ってバスまで行って何も見てないフリして中に入れてもらった。
そこで待っていたのは、いつもの状態に戻った担任教師の優しい笑顔の出迎えだった。
運転手は無関係を装っていた(しらじらしい!)。
運転席の横のミニごみ箱にはティッシュ屑が山盛りになっていたのでフキ出しそうになった。
大人(人間)の二面性を体感できた貴重な経験だったと思う。
…今から10年ちかい昔の記憶。
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2008/08/21 01:03:48 (9ZwnavJ6)
私はスポーツは得意で足も速くてスタイルは中1なのにFカップもあり友達からはいいって言われます
胸が大きいのに足とかもだいぶ細いと言われちょっとバランスが悪い!?です
男子とも結構仲良く告られる事も何回もありました
そんな私には好きな人がいます
M君です
M君は小学校から特に仲が良くてスポーツ万能で優しくてとてもカッコイい人でずっと片思いをしていました
M君はあまり好きな人が出来ないみたいで同じ学校の女の子や他中の人から告られたりしていました
中学になって最初はいつものように喋っていましたが日が経つにつれて他の女子と遊びに行ったり、男子といつも遊びに行ったりして話す機会がスゴく減りました
スゴく落ち込んでいるときにちょうど野外活動の日が来ました
ボードに乗るやつの班でもバラバラになり電車も席が離れていて最悪でした
行きの電車に乗ると1両貸切じゃなくて一般の人もたくさんいてちょっと騒げれませんでした
それでもクラスのみんなでビンゴや王様ゲームをやりました
途中気分が悪くなったから連結部分のスペースで外を見ながら休んでいると、急にサラリーマンの人が2人近寄ってきて囲まれました
なにって思っていると一人は両腕をつかんで体を固定してきてもう一人は体を触ってきました
痴漢だったのです
その時の服装がノースリーブっぽいやつにズボンが太ももが出ているくらい短いズボンでした
足をさわさわ触ってきて上に手を伸ばしてきました
10分くらいずっと触ってきてめっちゃ気持ち悪くてずっと抵抗しているけど体が固定されてて全然動かなくて…
そしたら男が服の上から胸を触ってきて 大きいね。何カップ?と聞いてきましたがずっと抵抗していました
服の中に手を入れてこようとした時にM君がちょうど通りかかって
何してんねん。早く離れろ。と男たちに言って引き離してくれました
私は怖くてM君の後ろにしゃがみこみました
M君は男たちに違う車両に連れて行かれてしまいました
私はどうすることも出来ず席に戻って30分してもM君が帰ってこないので心配でした
M君は電車が駅に着いてドアが閉まる直前くらいに飛び降りてきました
服はボタンが全部なくて顔には切り傷(何かで切られたようなの)があり服には血がたくさん付いていました
友達にどうしたの?と聞かれてましたが
電車出るときに転けただけ。とごまかしてくれてました
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2012/01/04 13:34:52 (i1yRFfDK)
小百合、22歳、女子大4年生です。
162H, 88-56-88,アンダーバスト65のFカップね。小百合のサイズね。
小百合、小学校の6年生の修学旅行で、同級生に誘われて、エッチしたの。
小百合、小学6年生で、処女ではありません。
小百合、中等部から女子校に決まっていたの。
それで、お別れの意味でエッチしたの。
夜、消灯後、男子のお部屋を訪問したの。
バッチリお化粧して、ママの腰丈の透け透けのベビードールを借りて、行ったの。
小百合、小学6年生で、Aカップくらいあったの。
最初は、ヤリチンの男子だけの約束だったの。
でも、噂になって、他の男子からも誘われたの。
結局、修学旅行中に、クラスの男子全員とエッチしたの。
男子達、皆悦んでくれたの。
よろしくね~!

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2012/12/24 10:06:13 (24EejMt/)
学生時代、ある宿泊施設で、
アルバイトをした時の話です。
どこに書けばいいか迷ったのです
が、ここに書きたいと思います。

僕がアルバイトを希望した日は、
ある児童合唱団の合宿が入っていました。
時期は、年が明けてすぐくらいの頃でした。
スキー体験を兼ねて、
歌の練習をするのだそうです。
スキーは殆どが初めてというその子たちの、
スキー指導の補助や、
その他もろもろの施設内の雑用をするのが、
ここでの僕の仕事でした。
もっとも、宿泊施設があるその場所は、
平地で雪の降らない場所なのでした。
スキー場は、
ここから1時間くらい行った場所にある、
もっともっと山奥に入った場所にあるのです。
児童合唱団のみんなは、
合宿に来たその日に、
スタッフやお客様へのお礼と言いながら、
ミニコンサートを披露してくれました。
かわいい制服姿で演奏する子供たち、
すごくかわいかったです。
ここだけの話、
当時からすでにロリコンだった僕は、
子供たちの姿に、年甲斐もなく
ドキドキしていました。
その中の、1人の女の子に、
僕は目を奪われてしまったのです。
いちばん前の列の、
左から2番目で歌っていた、
ロングヘアーで色白の、
すごくかわいい女の子でした。
30人くらいの子供たちの中で、
とびぬけた輝きをもっていました。
歌う表情も最高です。
演奏が終わって退場していく子供たち、
僕は、そっと会場を出ると、
子供たちのあとをついて行きました。
子供たちは、ロビーの近くの廊下にいました。
これから、荷物を持って、
それぞれの部屋に向かうようです。
僕は、荷物の近くにいた、
お目当てのその子を見つけると、
胸に付けていた名札をそっと見ました。
「峰○麻衣子」と書いてありました。
何てかわいい名前なんだろう、
思わず僕の胸は高鳴りました。
最後に「子」がつく女の子の名前、
当時は大好きでした。
「荷物を持ったら、自分のお部屋に行きます」
指導の先生が言うと、気持ちのいいお返事をして、
みんなが荷物を持ちます。
麻衣子ちゃんは、その場に無造作にしゃがむと、
バッグを開けて、荷物の整理を始めました。
足を開いてしゃがんでいるので、
ユニフォームのスカートの中の、
真っ白いパンツが丸見えでした。
かわいい女の子なのに、
こんなに足を開いちゃうんだ。
僕はしばし、麻衣子ちゃんのパンツを、
他の子に分からないように、
そっとガン見しました。
見ると、麻衣子ちゃんは、
スカートの下にスリップも着ているようです。
「私、麻衣子さんと一緒のお部屋だもん」
「私も…」
「私もそうよ。
 よかった、麻衣子さんと同じお部屋で」
4人ほどの子供たちが、
麻衣子ちゃんの近くに来ました。
みんな、年下の子のようです。
それを見ていて僕は、
麻衣子ちゃんって、みんなから、
すごく慕われているんだと思いました。
「うん、みんな、よろしくね」
麻衣子ちゃんが、パンツを見せたままの格好で、
他の子たちに言いました。
バッグのファスナーのところから鍵を取り出すと、
麻衣子ちゃんは立ち上がりました。
他の子たちは、我先にと歩いて行きます。
麻衣子ちゃんは、手に2つの荷物を持っています。
あと、誰かが忘れて行った荷物と、
団の荷物らしいダンボールの、
合計4つを持とうとしていました。
「ええ?俺、どんなに持てねえよ」
麻衣子ちゃんが、かわいらしい声で呟きました。
(ええ?麻衣子ちゃん、
 今、確かに、自分のことを俺って言った…)
僕は、すごいショックを受けました。
でも、思春期の女の子にはよくあることなので、
気を取り直しました。
麻衣子ちゃんは、何とか荷物を全部持ちましたが、
歩き難そうにしていたので、見かねて、
「大変だね、1つ持ってあげるよ」
と声をかけました。
そう言うと、
「すみません。ありがとうございます。
 よろしくお願いします」
と、かわいらしい声で答えてくれました。
僕が、重い荷物をもってあげました。
「さっきは歌声、素晴らしかったね」
「ありがとうございます」
「何年生なの?」
「6年生です…」
「名前は何ていうのかな?」
「峰○麻衣子と言います」
「今日はどこから来たの?」
「東京から来ました」
廊下を一緒に歩いている間、
麻衣子ちゃんと、いろいろ話をしました。
荷物を持ってあげると、片手が空いたので、
麻衣子ちゃんと、そっと手もつなぎ合いました。
「麻衣子ちゃん、自分のこと、
 俺って言っちゃうことあるのかな?」
「はい、時々あります。
 みんながいるときには言わないですが、
 俺とか、僕とか、
 独り言のように言っちゃうんです」
そう言うと、麻衣子ちゃんは顔を赤らめました。
それが、すごくかわいかったです。
僕と麻衣子ちゃんは、こっそり、
近道をすることにしました。
スタッフルームの脇を通れば、
麻衣子ちゃんたちがいる宿泊棟に、
短い距離で行けるのです。
僕は、麻衣子ちゃんを案内しました。
「ここは、スタッフだけの道だから、
 誰にも内緒だよ」
「はい…」
麻衣子ちゃんがついて来ました。
1箇所、乗り越える場所があって、
そこは麻衣子ちゃんを抱っこして、
乗り越えさせてあげました。
その時、麻衣子ちゃんのスカートの中に、
手が入り込んでしまい、
スカートがめくれ上がってしまいました。
めくれ上がったスカートから見える、
真っ白いパンツのお尻を見ながら、
僕は、あそこを勃起させていました。
「ありがとうございます」
スカートがめくれたことは、
麻衣子ちゃんは知らないようでした。
ここは、他の場所よりも低くなっていて、
死角になっています。
ここから階段を少し上がった場所が
宿泊等の裏になります。
他のみんなたちは2階まで階段を上がって、
そこから遊歩道を通って出たはずなので、
かなりの遠回りをしているはずです。
「ここで、もう1度抱っこしていい?」
「はい、お願いします」
僕は、もう一度麻衣子ちゃんを抱っこしました。
今度は、肩越しに手をまわして、
背中をこちらに向けて抱っこをしました。
今度は、スカートの前がめくれて、
パンツの前が丸見えになりました。
「あは、パンツが見えちゃった…」
「恥ずかしい?」
「はい、あと、少し寒いです…」
僕は、その声を聞いて、思わず出してしまいました。
そして、もっと気持ちが大胆になりました。
思わず、パンツのゴムをそっと引っぱりました。
麻衣子ちゃんのかわいいあそこが見えました。
まだ発毛していない、かわいいデルタゾーンでした。
「嫌だ…」
麻衣子ちゃんが小声で言い、僕を見上げました。
でも、怒っている様子はありません。
僕は、麻衣子ちゃんをぎゅっと抱きしめました。
「あは、お兄さんの身体、すごく暖かいです」
「しばらく、こうしていてあげようか」
「はい…」
僕たちは、しばらくの間、抱き合いました。
「麻衣子ちゃん、最初に登って」
「はい…」
僕は、1人しか通れない狭い階段を、
先に麻衣子ちゃんに行かせました。
そしてこっそり、階段の下から、
麻衣子ちゃんのスカートの中を覗きました。
麻衣子ちゃんのスリップとパンツが、
僕の目にまたまた飛び込んできました。
上に行くと、また僕たちは手を繋いで、
遊歩道を歩きました。
「麻衣子ちゃん、この宿泊等の向こうに、
 24時間やっている温泉があるんだよ」
「そうなんですね」
「温泉、好き?」
「はい、私はパパ・ママ・妹の、
 4人家族なんですけど、
 妹はママと女湯に入って、
 私はパパと男湯に入るんです」
「そうなんだね。6年生だから、
 男湯、恥ずかしい?」
「はい。でも、私が女湯に入ると、
 パパが1人になっちゃうので、
 かわいそうですよね…」
その時、荷物を忘れた女の子と、
スタッフの方とが、
麻衣子ちゃんと僕の持っていた荷物を、
受け取りに来たのです。
「麻衣子ちゃん、ごめんね、
 すぐに取りに来るつもりで持たせてしまって。
 ここまで登ってくるの、大変だったでしょ」
スタッフの方が言いました。
さすがに、近道をしてきたことは、
誰も知らないようです。
「すみません、ご迷惑をかけました」
そう言うと、荷物を受け取りました。
「麻衣子お姉ちゃん、ごめんなさい、
 荷物を置き放しにしてしまって…」
「いいのよ。気にしないでね…」
何て優しい女の子なんでしょう。
先ほどの男湯の話もそうでしたが、
こんな天使のような女の子が、
今時いるんだと思いました。
「お兄さん、ありがとうございました」
丁寧なお礼を言いながら、
宿泊棟に入っていく麻衣子ちゃん。
「ここにいる間に、もっともっと、
 麻衣子ちゃんのことを知りたい…」
僕は、心の底からそう思っていました。

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