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修学旅行での体験談 RSS icon

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2025/02/24 15:30:33 (6MKAT6e/)
元々教員志望だったのですがなかなかに狭き門でありまして、知り合いの伝でスポーツクラブで食い繋いでいた時の出来事です。

元々体育教師志望だったし、一通りはどのスポーツもこなせたので子供達の水泳のインストラクターに…
小学校高学年から中学のクラスでした。

最初こそ希望に燃えて就職した訳ではないので無難にこなそうとだけしていましたが、続けているうちにだんだん楽しい職場に思えてきました。

その一番の理由が、男子生徒の水着姿を一年中見られるという変態的な理由でした。www

経験値こそ低いものの、性欲は人並み以上にありました。
元から強かったのに、毎日が刺激的すぎて、夜寝る前のオナはすっかり日課になってしまいました。

これはやってみるとわかります。
ほとんど裸で接してるようなものですから。
発育過程の男子のそれぞれの膨らみの違いを品定めする楽しみ。
また、自分の体を視姦される喜びもありました。
当時はまだスクール指定の水着も女子はハイレグ。男子もブーメランパンツでした。
今考えると凄い夢のある時代でした。
機能的にも優れてなくてもそれが当たり前だと思ってましたから。
だいたいいつも不純な事ばかり考えてますから、濡れたあとは立ってる乳首がくっきり浮いてました。

もちろん内心は見られるの大歓迎だし、夜にオナしながら今頃何人かはそれを思い出してしごいてくれてる…
そう思っただけでオナに拍車がかかりました。

自分が性欲強かったせいか、性欲の塊みたいなティーンの男子に憧れてはいましたが、実際に何か行動に移すのはハードル高いです。
そんな葛藤を抱えてる時に、私の先輩にあたるK子さんという30半ばのインストラクターが中1の生徒とよからぬ関係になってるのに気づきました。

あれを知った日は2人の絡みを想像しながら延々とオナりました。
下手したら母と子ですよ。
めちゃくちゃエロすぎます。

その時は自販機の陰で瞬間的にキスをした場面に出くわしたんです。
死角にいた私には気づかずに…

去り際に股間を鷲掴みにして、何か言葉を交わして急ぐようにプールに向かっていく先輩インストラクター。

ア~…あの手触りのいいパンツの上から握ってみたいなあと羨ましかった。

私はそれから少し時間をおいて、自販機でジュースを買いに来た振りをして彼に近づいた。
自分は教えたことはないけど、顔は見たことあるような気はした。

男子にしては華奢な体…
でも間近で見るとやっぱり肌きれいだなあと思った。
ベンチに座ってジュースを飲んでいた彼の股間は不自然に出っ張っていた。

これは、ちょっとバレバレで席立てなかったのかも。

時間がなかったとはいえ全く罪作りな先輩だ。

確かにああいう年上の女から食べられちゃうような雰囲気はあった。
K子さんはまだ独身だった。


その2人の決定的な場面を見る機会が訪れた。

スクールが保持してる保養地があって、そこにレクリエーション合宿で行く行事があったのだ。

続く


1
2025/02/19 01:28:47 (tICsqSWw)
コロナ前の話です。奈良の某ホテルで1週間ほど仕事で宿泊していたのですが、2日後、修学旅行の学生が泊まると聞いて、最悪だなと思いながら過ごしていました。
案の定ロビーは騒ぐ中学生たちでいっぱいで、ゆっくりコーヒーも飲めない始末、仕方なく庭で雑誌を読んでいましたが、そこにも女の子たちが何人か出てきて、あの子がどうとか、他愛もない話をすぐそばでしているので、嫌でも耳に入ってくるのですが、年頃かそれなりにちょっとエッチな話もしているようでした。
「みんなどこから来たの?」
暇なんで、ちょっと会話に割り込んでみたら、意外といろいろ話をしてくれました。
誰と誰が付き合ってるとか、今回の旅行で処女を捨てるつもりとか、まぁ男共もそうでしたが、なんか強気なことを自分もこの年頃だったら言っていたような。
なんだかんだで、1時間位たわいもない話を2人の女の子と楽しくすることができました。
あたりも暗くなってきたので、その子らも部屋に戻りましたが、後でいろいろ教えてあげるから俺の部屋においでよと部屋の番号を教えて、その場は別れました。
軽いノリで、「じゃあまた後で来るね。」
と笑いながら帰って行きました。

まぁ、そんな都合の良い話もあるわけがないと思い、普通に夕飯と晩酌を済ませ、その日は早めに休みました。

その日の夜中2時位に思いっきり寝ていましたが、部屋のノックの音で目が覚めました。
昼間の話なんてとっくに忘れているので、気のせいかなと思っていましたが、耳を凝らすと確かにノックしてるように聞こえたので、恐る恐るドアを開けてみると、昼間の2人組がジャージ姿でそこに立っていました。
口に手を当てて、しーっと小声で合図をして、そそくさと部屋の中に入ってきました。
先生が番をしてて、なかなか部屋の外に出ることができなかったと言うことでした。
みんな男子の部屋に行けなくて、残念そうにしていたということですが、昼間の話を思い出してきてみようと言うことになったと言うことです。

途中の話は省略しますが、処女を捨てに来たんでしょと言うことで、そっちの方向に上手に持っていこうとしていました。
1人の子は結構乗り気で、旅行で気持ちが大きくなっているのか、私を気に入ってくれたのか、友達も一緒だし、この場でしちゃおうと思っているように感じました。
でも、もう1人の子は当然ながらそこまではできなくて、その場の雰囲気の邪魔になりそうな感じがしていたのですが、なんだかんだで3人一緒に電気を真っ暗にしてベッドに潜り込むことになりました。
もう断然やる気になっているのが、Rちゃんでもう1人の迷ってる子がMちゃん。
私が先にベッドに潜り込んで、「こっちへおいで」と2人を呼ぶと、Rちゃんは勢い良く潜り込んできて、その後でしぶしぶMちゃんも布団に入ってきました。
抱きつくように布団に潜り込んできたRちゃんを抱きしめて、いきなりキスしてあげました。
Rちゃんはうれしそうに目をつぶっていました。
Mちゃんには真っ暗で何もわかってなかったと思います。
でも本当は見た目やスタイルもMちゃんの方が断然好みだったので、Rちゃんはほどほどに本命のMちゃんを重点的にやっちゃおうと思っていました。
2人が揃うと両腕で2人を抱き寄せ交互にキスをしました。最初はMちゃんは顔を背けてましたが、目の前でアールちゃんとキスしてるのを見せつけてあげるとMちゃんも受け入れてくれるようになりました。
そこからは積極的なRちゃんを先に脱がせてMちゃんに見せつけるように体中を愛撫し、わざと音を立てて、おっぱいに吸い付き、指で割れ目を撫でて、駅が溢れてくると、ピチャピチャと音立てさせてMちゃんにも聞かせてあげました。
今度はMちゃんの番でしたが、最初は少し拒みましたが、そこまで抵抗せずに服を脱いでくれました。
Rちゃんの割れ目をピチャピチャ音をさせながら、そのままMちゃんの首筋から、徐々に下の方へ舌を這わせていきました。
ピクピクと敏感に反応しながらもMちゃんは私にしがみつくようにしてちょっとずつ吐息を荒くしているのがわかりました。
やがて、Mちゃんの下腹部にも指をはわせ、濡れてきている割れ目をゆっくりと指先で撫でてあげました。
この頃には2人ともとってもいやらしい声を出してきて、私の興奮もどんどん上がってきました。
しばらくそうやって2人の体を交互に愛撫していましたが、さすがにもう我慢ができなくなってきて、まずはRちゃんからいただくことにしました。
真っ暗でもみんな目が慣れてきてて、お互いの様子もある程度見えるようになってきました。
私は2人の股間を指でピチャピチャ音をさせ、
「2人ともこんなにまで欲しくてたまらないんだね、すごくエッチなんだ…。」
「じゃあ、望みを叶えてあげるね」
いつの間にか布団はベッドからずれ落ちてて、2人の裸体が目の前にありました。私はRちゃんの片足をあげてそのまま体を引き寄せました。
「んっ、はあっ」
先ほどまで散々もて遊んでいたので、Rちゃんの場所はよくわかっていました。
本来なら指を突っ込んでかき回すのですが、初めてだと事前に聞いていたので、やはり最初は本物を入れてあげないとと思いお預けにしていました。
亀頭を彼女に押しあてるとそのまま一気に貫きました。
「あっはあっ、あんっ」
Rちゃんはどこで覚えてきたのか、急に色っぽい声を出してもだえていました。
やっぱり、10代のしかも処女のま◯こは狭くて、締め付けもすごくて、すごく気持ちが良くて普通に動いてたらすぐに果てそうな感じでした。
でも、先にRちゃんがイッてくれたので、一旦抜いて、隣のMちゃんに行こうとしたのですが、やっぱりMちゃん固まっちゃって、足を開いてくれなかったので、あまり無理矢理するのも気が引けるので、もう一度Rちゃんを抱き寄せて、今度は彼女が上になって跨らせ、彼女を持ち上げて突き立っている。私のチンポへ体を落とし、再び彼女の中へ挿入しました。
「はあっ…」
彼女は、私のチンポを根元まで挿入をした瞬間、
イッてしまって、体をビクビクさせていました。
私は、Rちゃんに自分で動くように言いました。
彼女は膝を振るわせながら、ぎこちなく腰を前後に降り始めました。
そのぎこちない個室も逆にすごくエロくて、生挿入の私はもう限界が来ていましたが、すぐにイクのはもったいないので、下腹に力を入れて耐えていました。
そのうちに先にRちゃんがまたイッてしまい、後ろに体を反らせるので、そのまま倒れ込んで抜けてしまいました。
Rちゃんはそのままピクピクとまだイッてるようだったので、その光景を見ていた。隣のMちゃんを抱き寄せました。
彼女の下腹部に濡れたガチガチのチンポが触れて、一瞬、腰を引かせましたが、私は逃れないように、両腕で抱きしめてキスをしました。
キスは受け入れてくれている模様。
彼女が上で抱きしめているので、私をまたぐようになっており、先ほどまで固く閉じていた股間は無防備でした。
そのまま、私は彼女の体をゆっくりと沈めていき、同時に彼女に向かってチンポを突き立てていきました。
亀頭が彼女の敏感なところに触れると、一瞬ピクっとしましたが、ゆっくりと亀頭が収まり出すと、彼女は私の目を見つめながら、泣きそうな表情をして、首を横に振っていましたが、徐々に亀頭が収まっていくと、目を閉じて、苦悶の表情を浮かべながら、下半身に意識を集中させているようでした。
こちらも、中は狭くて締め付けも強く、硬く大きくなったチンポを拒むかのようでした。
私は下腹に力を入れて、腰をぐりぐりネジのように回しながら、彼女の膣内をこじ開けていきました。
やがて根元まで収まる頃にはチンポがしびれるような感覚で快感が襲ってきました。
私は力いっぱい腰を突き出して、彼女を強く抱きしめ、口づけをしました。
そして、子宮にめり込ませたチンポから絞り取られるように一斉に熱い精液が、彼女の奥深くに注がれました。
その瞬間、彼女が射精されたことがわかったのか、片目を開けてこちらをちらと見ましたが、そのまま再び目を閉じました。
膣内が精液で満たされて、中が少し柔らかくなった感じがしました。
まだまだ、彼女が欲しくて、そのまま彼女の体をつかみ、思いのままに腰を振りしたから、彼女を突き上げ続けました。
Cカップ位の形の良い胸が揺れ、髪を振り出しながらMちゃんの体は激しく私の上で動き続けました。
「あっはあっはっはっ…」
いつの間にかMちゃんも大きめの声でいやらしく喘ぎ声を出していました。
あまりの気持ちよさにすぐ射精感が高まってきて、私も躊躇なく、彼女の中に2度目の精液を注ぎ込みました。
はぁはぁはぁ…
まるで走ってきたかのように、息を切らせ崩れ落ちるMちゃん。
同時に、力なくチンポがヌルりと抜け出ました。
お互い体を重ねたまま、しばらく無言で息を整えていました。
回復したRちゃんが横に来て、キスをせがんできました。
Mちゃんを少しずらして、両手で2人を抱きしめる格好で、とりあえずこちらも回復するまで2人の体を触ってあげてました。
Rちゃんがまた上でやりたそうだったので、今度は自分でチンポを持って自分で入れるように言いました。
2、3度ぬるりと滑ったりしてましたが、何とか挿入ができると私も下腹に力を入れて頑張ってチンポを勃たせ、精液を絞り取ろうと腰を振り続ける少女に報いました。
Rちゃんは、何度もイキながらもこの日3度目の私の精液を絞り取ることができました。
Rちゃんは私にもイッて欲しかったようで、最後は私も協力して激しく腰振り、彼女がイッた瞬間に放出しました。
3度目にしては結構出た気がします。薄いかも知れんけど。
明かりをつけてみると、ベッドは血まみれで2人とも結構血が出ていました。
私も結構太くて硬い方なので、処女じゃなくても初めての人はよく出血されます。
とにかく、3人一緒にシャワーを浴びて、その後はフェラを教えてあげました。
自分の初めてのチンポだからか、2人とも特に抵抗もなく、意欲的にチンポを咥えこんでいました。
Mちゃんは、小さな唇を一生懸命開けて、咥えていたのがかわいくてたまりませんでした。
もちろん、2人のテクでは、歯が当たったりしたのもあってイケなかったので、2人ともお尻を出して並んでもらい、交互にバックでハメて、フィニッシュはMちゃんのお口に出して飲んでもらいました。
もう外は明るくなってきていたので、いい思い出をありがとうと2人を帰しました。
翌日の午後にここをチェックアウトすると言うことだったので、私も仕事だったし、これでそれ切りかなと思って、もう一眠りすることにしました。

朝になって、私が仕事に行こうと部屋を出ると、なんとMちゃんがそこに立っていました。
どうしても会いたくて、仮病を使ってホテルで休むことにしたとの事でした。
私も悩みましたが、今日の仕事をキャンセルして、フロントに掃除不要と伝えて、彼女を招き入れ彼女が帰る時間ギリギリまで抱き続けました。
さすがに昨日から4発もやっているとは言え、このルックスの10代の生ま◯こにかかれば、何度でもイケました。
Mちゃんは健気で小さくなった私のチンポを優しく咥えて、回復してくれました。
普通ずっとしごかれたら、痛くなるものですが、彼女はふわっと優しく舐めて吸ってくれるので、何度でも復活できました。彼女の膣内は入れているだけで気持ちよく何度も擦りつける必要がない位でした。
それでも体力の限り、彼女に挿入をし続けましたが、限界があり、最後のほうはイッてるけど、ほぼ何も出ないような感じでした。さすがに尿道はヒリヒリしました。それでも彼女は時間ギリギリまでふにゃふにゃのチンポを挿入しようと必死でした。
時間が来ると最後に長いキスをして、彼女は泣きながら帰っていきました。
中出ししたのと、当然年齢的にやばいので、連絡先は交換しなかったのですが、その後どうなったのかは分かりませんが、ちょっと後悔しています。

今でもその時の光景を思い出してオナニーしてしまいます。
2
2025/02/22 08:10:35 (d8Z3lSuK)
修学旅行でヤンキーたちの部屋に行くと、大変な状況になっていた。裸のユイカをヤンキー男4人で責めてる所だった。AVみたいな状況。
ユイカにキスしてる男、乳首舐めてる男、指入れてる男、ちんこ握らせてる男。ユイカの白い肌が赤く紅潮している。俺は生でマンコを見るのも初めてだったので興奮した。
「俺からいっていい?」と言って、ダイキがユイカを部屋の奥のスペースに連れて行く。他の男たちから見られない場所だ。他の男に見られながら挿入するのはイヤらしい。ダイキが終わるとケントがいった。そんな感じで4人が終わった。
ユイカは、さすがにぐったりした様子でシャワーに行った。なぜか俺が一緒にシャワー浴びることになった。ユイカは「カイトくんも、私としたい?」とからかうように聞いてきた。おれが何も言えないでいた。「洗って」とボディソープを渡されたので、ユイカのカラダを洗うことになった。「全部だよ」と言われたので、胸やアソコを泡だらけにして触った。興奮した俺のちんこをユイカが握って、軽くしごいてきた。1分もたずに射精した。
よくわからない経験だったけど、興奮した。あとから聞いた話では、2日目の夜の方が人数が増えて、ユイカと8人の男がやったらしい。
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2025/01/12 22:41:55 (H/sny2rT)
夜間高校に通う高校三年生です僕には仲のいい女の子が3人います。人間か疑うほどブスだけど体のエロい社長令嬢のA子、巨乳ムチムチの可愛い地雷系のB子、トルコハーフで顔よし体よしなC子、C子だけ彼氏持ちです
この3人と修学旅行先を回る予定でした。当日まず駅で待ち合わせをして先生や他の友達と一緒に新幹線に乗り修学旅行先まで行きましたそこからバスでホテルまで行き荷物を置いてまたバスで移動してそこから3時間自由時間でした。そこから4人でいろいろ食べ歩きをしたり買い物をしたりしました集合時間になり集合場所まで行きご飯を食べホテルに戻りました。夜間高校なだけあり女子は少なく男子は多いため女子は3人一組の部屋男子は6人一組でした(男子は18人女子は9人)A子B子C子は同じ部屋なため僕は女子部屋に遊びに行きました
トランプをしたり枕投げをしたりしていたら消灯時間になってしまい部屋から出れなくなりました仕方なく女子部屋で寝ることになりました。夜間高校だから先生は見回りにはきませんその分自由がきいているので女子部屋でも寝ることができました3人の中で一番付き合いの長いB子と一緒のベットで寝てその夜は終わりました朝ABC子はまだ寝ていましたホテルの部屋着なので捲れやすく下着が丸出しになっていました(写真を死ぬほど撮りましたw)起こさないように出て部屋に戻り着替えました
時間は大きく飛んでその日の夜僕はまた女子部屋に行きましたそうしたらC子がお風呂に入っていたのでダメ元で一緒に入ろうと言ったらやはり断られましたがA子がわたしならいいといいA子と一緒に入ることになりましたそこからは想像通り勃起してしまいそれを見たA子は顔を真っ赤にしながら見ないふりをしていました。僕はちんこには自信があったので(21センチ)A子に押し当てケツをもみました。そこからなんやかんやありA子のマンコに中出しをして納めることになりましたがお風呂場の音とA子の喘ぎ声は聞こえていたようでBC子は恥ずかしそうにしていました
C子はお風呂に行くといい逃げましたがB子は全裸の僕を見て興奮したのか服を脱ぎ始めたのでそこから3pをしているとC子がお風呂からでてきてそのままB子の隣に並びました。そこから朝まで4pをして修学旅行が終わりました。もちろんゴムなんて持ってるはずもなく全員に最低でも2回は中出ししました
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2024/11/13 16:45:49 (ue18Wgp/)
教育実習生の家にみんなでよく遊びに行ってて、たまに友達のお姉ちゃんの協力を得てお泊まりまでしてた。
めちゃめちゃエロいお泊まり会。


いつも行ってたのはA子、B子、C子(私)、D子の四人。
特に親しくなれたのはA子のおかげでした。
実習期間の最終日にZ子ちゃんと先生が図書室に入り抱きあってたのを目撃したから。
11歳の少女と抱きあうなんてロリ?
とかみんなで避難しながらも、本当はかなり羨ましい私達の思惑が一致した。
偶然見ちゃったけど、私達だけしか知らないし言わない。
だから、私達とももっと仲良くしましょ?…

そんなスタンスで迫りました。

先生的にはまずいところを見られたとは思いつつも、首の皮一枚繋がってホッとしたと思う。
それに、好奇心の塊の大好きなJS四人と淫らなこともいっぱいできちゃったんだから、結果的には大成果ですよね。
その分もしもの怖さはあったかもしれないけど。

初めてお泊まりした時に、私達はZ子ちゃんとのすべてを白状させるつもりでした。
結局どこまでいってるの?
関心はそこにつきます!

皆でテーブルを囲み、蝋燭の明かりの中だったのは怪談話をしようとしてたから。
でも、暗くしたら雰囲気が出てA子がフライングして聞いちゃって、そこから一気にワイ談になっちゃった。

なかなか簡単には話づらいのはわかります。

歯切れが悪い先生にA子がある提案をしました。

じゃあ、私がZ子ちゃん代わりになるから同じことしてみて、と…

これはロリにはけっこう魅力的な提案だったはず。
A子は器量も良かったし。

それでも他に三人もいる訳だから、はい、そうですかとは言いがたい。

でも、A子的にはもうひとおしと思ったのか、
「ここにいる四人は絶対他にはもらさない。すでに実績があるから信用できるでしょ?…それに恥ずかしいなら、とりあえず二人きりでしてみるならどう?」
私達は皆、エエ~ッ!!と不満をもらした。
「だから、知りたいなら私の次に同じようにしてもらえばいいじゃない?抵抗あるならあとで内容だけは聞けるってことにして」

とりあえず私達はゆっくり考える時間を与えられ、先生とA子は隣の部屋に行った。
A子が先生を引っ張る形で。

私達は流れっぱなしのテレビの音がする中、全身で隣の部屋に意識を集中していた。

約一時間くらい経った頃、しびれを切らした私達は隣に声をかけた。

すぐにA子のちょっと待っててとの返信があった。

開けてもいいよと隣から声がして、私達は顔を見合せながら扉をスライドさせた。
掛け布団をかけてはいるが、先生とA子は裸のままだった。

暗い部屋の中のあの光景はいまだに目に焼きついている。

それから服を来たA子が来て、先生は一旦浴室に消えた。
腰にバスタオルを巻いていたが、それが妙にセクシーに見えた。

A子は頬を赤らめながらも、めっちゃ気持ち良かったと告げた。
私達は矢継ぎ早に質問をしたが、さすがに初体験までは至らず、その一歩手前まではいったらしい。
先生に全身を愛されたせいで、自分も先生を愛することに全く抵抗がなくなったらしく、早い話フェラチオまでしちゃったらしい。
私達は狂喜乱舞して悶えた!

A子は細かい話はともかく次どうするの?
先生も腹くくったみたいだよ。
全然痛いこととかされないしめっちゃ優しいから試した方がいいよ。

すぐにD子が手を挙げた。


そうして私達四人は大人の怪談ならぬ階段を一段登った。

三番目の私の時は途中覗いたりしてきて恥ずかしかったけど、先生はそれも興奮してるみたいだった。


それをきっかけに私達は先生の部屋に通いまくりました。(笑)
本当に快楽が凄すぎて、他に話すなんて勿体なくてしなかった。

のちのち何度も話題に上るのがZ子ちゃんで、私達は四人いたから度胸もついたけど、1人でするなんてすごいって話してた。
しかも、積極的だったのは彼女の方かららしい。

本来はそういうのをばらすのはご法度だけど、私達は恩人でもある特別な関係だからと話してくれた。
けっこうクラスでは秀才でありながらも、キスの経験はあったというのも、私達の噂好きな気持ちを喜ばせた。

先生は大学生だから時間の自由は社会人よりはきくから、みんな揃わなくても誰かしらとしてたと思うし、性欲はめっちゃ強かった。
スポーツマンで自然と日焼けしたたくましい体つきも四人揃って好みだった。

六年生の夏休みにA子と最後までいったのを皮切りにして、結局全員先生にバージンを捧げた。

私達のペースで冒険心を満たしてくれたお礼かな。
なんとなく取り決めした訳でもないのにそうなった。

中学生になるとクラブなんかで皆が揃いにくくなったけど、みんなそれぞれマイペースで関係は続けてた。

一番早く彼氏ができたA子が彼氏とセックスしてがっかりしたらしく、やっぱり先生が一番って言ってたなあ…





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