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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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2020/03/12 21:55:51 (jukTouej)
大学生のとき塾講師のバイトをやっていて、生徒から告白されることもしばしばあった。

そんな生徒の中で、中3の紗雪って子は結構美形で発育もまぁまぁよかった。

個別で教える時とかに、こっそり胸チラを拝んでオナニーのおかずにしていた。

ある日、紗雪の個別指導の振替で人の少ない日曜に教えてると、紗雪が恋愛トークをし始めた。

「先生は付き合ったことあるの?」とか「どんな人がタイプ?」とか質問攻めにあい、そのうちセックスの話になってきた。

紗雪は中2の頃に処女を捨てたそうで、セックス自体は好きらしい。

気持ちよくなるまで経験したことがなく、上手い人にメチャクチャにされたいと言っていた。
331
2020/02/16 13:48:18 (wKiDHo52)
塾帰りに石川先生がお住まい
アパートへ寄った時の事。
センター試験の出来が良く三者面談後、
隣クラス担任教師だと言うのに、素直に「良かったね!頑張って…」って声かけて
くれてたことが脳裏をよぎって。
バレンタインデーってこともあって、同じ塾通い同級生より、「今夜は、止せよ!石川先生…彼氏…来てる?」って耳打ちされて、足が重かったけど
ちょっと挨拶交わして後にするつもりで尋ねた。
案の定、和やかな表情しながら
彼氏を見送って出て来られた石川先生。
私の存在に気づいて、私を睨みつける彼氏!
思わず睨み返す私!
一歩踏み出し臨戦態勢構えをしました。
後となく気づいた先生が、「柚木くん…」って声かけられ、体勢をときました。
生徒ってことで、場はおさまりました。
ちょっと心配な感じで、躊躇ってた彼氏だったけど…先生より「大丈夫だよ!…」って一言され
後にされた。
私も、当初は少し話し交わしたら後にするつもりでした。
けど…
彼氏が後にしても営みを重ねた雰囲気の隣り合わせ部屋を僅かな隙間。あきらかさまに余韻に漂う魅せられ仕草をされる
先生に…
我慢できなかった。
「やめなさい!…柚木くん~!」って叫びながら抵抗される石川先生でしたけど…

332
2020/02/17 19:14:55 (ZMN0VzHm)
俺が25歳の時、失恋して落ち込んでヤケ酒呑んでると、
「アキラ君じゃない?どうしたの、一人でがぶ飲みして。」
と俺に声をかけてきたのは、高校時代の英語教師だった潤子先生だった。
再会した時、先生は40歳だったけど、相変わらずインテリ風の美形先生だった。
一緒に飲んでたら、先生はバツイチになってて、
「アキラ君、もしかして欲求不満なのかな?新しい彼女見つかるまで、先生がお相手してあげようか?先生も、離婚して1年間、そういうことしてないし・・・」
と言われて、ラブホへ入った。

いやあ、酒のせいもあっただろうけど、潤子先生って、あんなに淫乱だとは思わなかったよ。
部屋に入るなり、先生はいきなり素っ裸になって、バスルームに消えた。
スレンダーな身体だったが、ガリガリではなく良い感じの肉付きで、オンナの色香がプンプンしてた。
俺、それまで年上女性でも20代としか経験なかったから、40歳の女体の艶っぽさにビンビンになりながら、先生の後を追うようにバスルームに入ると、チンポを洗われて、バスルームで即フェラ、
「うわ~~硬いわ~~」
と喜ばれ、ベッドに移って足を拡げてオマンコめくる先生に、
「クンニして~~」
と催促され、憧れの美人英語教師の潤子先生のドドメ色バツイチオマンコを舐めた。

先生はコンドームを俺のチンポに被せて、淫臭漂うマン汁をチンポにまぶし、
騎乗位で腰を振り始めた。
「アァアァ、いい、いいわ~~!教え子のチンチンって、硬くて素敵~~。もっと!もっと突き上げて・・・」
と、腰をクイクイさせてヨガるヨガる。
潤子先生の四十路の身体、バツイチのオマンコは、初めて味わう熟した味わいに興奮してたら、騎乗位のまま搾り取られた。

暫く余韻を楽しんでいた潤子先生だったが、先生は俺に向かって片足上げてオマンコ見せつけるようにして、ドドメ色のビラビラを人差し指と薬指で広げて御開帳して、マン汁を中指ですくうようにしてクリにまぶし、オナニーを始めた。
「アァン、アァン、アキラ君、チンチン洗って、もう一度入れて・・・」
とマン汁垂らしながらオナり続けた。
美人先生の痴態にちょっと引いたけど、シャワーを浴びに行った。

ベッドに戻るとバキュームフェラでフル勃起にされて、正常位になった潤子先生に今度は生のまま挿入した。
「アァ・・・生で入れちゃったの・・・アァン・・・中はだめよ・・・」
腰のあたりの肉づきの良い所が少し揺れるところが四十路の熟女っぽいなと思いながら、激しくピストンした。
潤子先生の生のオマンコはかなり気持ち良く、このまま中出しして孕ませて、結婚したいくらいだった。
「先生、出ます・・・」
「中はだめ、顔にかけて・・・」
と思いがけない顔射おねだりに、生まれて初めての顔面シャワーを決めた。
「アアァ・・・教え子の若くて元気な精液・・・」
と言いながら、潤子先生は俺の精液を顔中に塗りたくった。

俺は、この後、潤子先生が転勤で遠隔地へ赴任するまでの8か月間、タップリと熟マンを楽しませてもらった。
バツイチのインテリ系美人先生だから、少しずつ恋心が芽生えてきて、先生に告白しようとすると気付かれて、
「好きだとか付き合ってくれは無しよ。最初に言ったと思うけど、遊びよ。先生が15歳も年下の教え子と恋愛できるわけないでしょ。」
と言いつつも、舌を絡めたディープなキスを交えて、情熱的で本気度満点のセックスを繰り広げた。
「そろそろ生理が来るから、アキラ君の精液中に出してみて・・・」
と、生まれて初めて中出しを経験させてくれたのが、潤子先生だった。

「あー楽しかった。アキラ君の若いチンチンご馳走様。お互い、いい相手探そうね。」
「先生・・・」
「哀しそうな顔しないの。でも、もう、会うこともないかな。元気でね。バイバイ。」
「さようなら、先生・・・」
そして、心の中で、好きでしたと呟いた。

あれから15年過ぎて、私は40歳、結婚して12年になる妻は38歳で、名前を潤子と言います。
でも、インテリ美人の潤子先生とは似てなくて、可愛い系です。
先生とお別れした翌月、妻と巡り合いました。
妻は可愛いだけに処女ではありませんでしたが、
「凄いセックスするのね・・・私、セックスで記憶が飛んだの初めて・・・」
俺は潤子先生との8か月で、四十路熟女から、気付かぬうちに円熟の性技を仕込まれていたようでした。

先日、高校の同級生と会う機会があって、潤子先生の話題になって、
「アキラ、お前、潤子先生のファンだったよな。」
と言われて焦っていると、
「潤子先生、14年前に亡くなったって、知ってたか?」
と言われて、頭を殴られた思いでした。
「潤子先生な、15年前までこの街の高校にいたんだけど、病気が見つかって教師を辞めて、山間のホスピスで最期を迎えたんだってさ。最後は、離婚した元旦那さんが看取ったそうだよ・・・」

先生がこの世を去っていたなんて、ショックだった。
「でも、もう、会うこともないかな・・・」
先生の最後のお別れの言葉の意味を、今、思い返している。
先生は、自分に恋心を抱く教え子に心配させまいと、転勤を装い姿を消したのだ。
俺は、愛しい先生と過ごした8か月の思い出をここに書き綴り、先生のご冥福を祈ろう。
333

孝子先生

投稿者:ひろ ◆KCLjvy.5j.
削除依頼
2012/01/27 19:30:35 (chgx./3D)
卒業式の日にずっと好きだった孝子先生に手紙をもらいました。何日か前にずっと先生の事好きだとラブレターを送ったのですが、その返事が返ってきたのです。家に帰ってから読んでねと言われ帰ってから開けました。内容は凄く嬉しいけど卒業してから少したってならデートしてもいいと、携帯番号とアドレスが書いてありました。二週間ほどたって夕方に待ち合わせて御飯食べに行く事になりました。色々話しながら孝子先生の事ずっと好きやった事を話ました。そのあとはカラオケに行ってそこで二人でくっつきながら歌ったりしてました。こんな年上のお姉さんでもよかったらまたデートしよって言われカラオケを出て先生のクルマでドライブに行きました。海の見える人気のない所でクルマを止めて先生が、私の事好きやったら授業中とかやっぱりエッチな目で見てたん?と聞かれ、いつもブラウスから透けるブラジャーやキャミソールとかスカートから見える先生のパンストはいた脚がきれいで見て興奮してた事を話しました。そんなやらしい目で見てたんやと先生は言うとキスしてきました。激しいディープキスしながら俺の股間をまさぐり触ってきました。めちゃ大きくなってるやん興奮した?デートの時からずっと私の脚見てるやろ?触ってもええんよってハイヒールはいた脚を俺のほうに出してきました。ほら舐めたり触ったりしたかったんやろ?好きにしてええんよ。俺はたまらなくなって触りまくりました。黒のパンストにラメが入って綺麗な先生の脚を舐めまわしました。夢中でハイヒールを脱がし爪先も舐めようとすると先生は、アァーンそんなとこ汚れてるからと言いながらも舐めると声をあげはじめた。先生は俺のファスナーを下ろしギンギンになったチンポを引き出すと、わっ!いっぱい先が濡れてるって言いながらシゴキはじめた。この前まで高校生やったと思うと興奮するわ!舐めて気持ちよくしてあげると言いながらしゃぶってくれました。すぐにいきそうになって先生に、もうアカン出そう!って言うと、我慢せんと先生の口に出してええんよ、高校生の精液飲ませてと激しくされすぐに射精した。凄い量やん、飲みきれなかったわ、いつからしてなかったの?と聞かれ昨日もしたけどと言うとビックリしてました。その後は後ろの席でブラウスを脱がせ黒ののブラジャーに包まれた孝子先生の乳房に顔を埋めてむしゃぶりつきました。乳首噛んで!と言われコリコリすると孝子先生は凄く声をあげはじめた。黒のパンストとパンティー包まれた孝子先生のアソコはびしょ濡れで黒のパンストにまで染みて手の平ぐらいの広さまで濡れていた。パンストとパンティーを脱がすとローションでもこぼしたようにグチョグチョだった。少しオシッコ臭いクリトリスをいじると、先生のオメコ舐めて!いっぱい感じさせて!というのでむしゃぶりついた。シックスナインしてから、早くこの元気のいいチンポちょうだい!と孝子先生は騎乗位で激しく腰を振ってきた。正常位になり入れようとしたがあまり経験のない俺はうまくいかず先生のアナルに当てがってた。そこはちがう、ここやでとチンポを握り誘導してくれた。孝子先生大好きやでと言いながら激しくピストンすると先生は腰に脚を絡めてもっと先生のアソコ突きまくって!と凄い声をあげはじめた。バックから激しく突き上げると途中で抜けて孝子先生のアナルに先っぽが入った。イヤン、そこは。と言うと、もういきそうなんやろ?今度の時に先生が教えてあげようと思ってたけど、もう出そうなんやったらそのまま先生のお尻の穴に全部入れて。そのままゆっくり根本まで入れると孝子先生は、いつでもこのまま先生の中にいっぱい出してええんよ!激しく突き上げて先生のアナル壊れるぐらいピストンして!俺は夢中で突き上げるとすぐに孝子先生いきそう!と言うと先生もアナルでイクゥと凄い声で叫び大量の精液を先生のアナルにだしました。先生のアナルからは血の混じった精液が溢れて凄く興奮しました。そのあとは先生とは3年ぐらい付き合って色々教えてくれました。
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2020/02/03 19:07:01 (8lB6y.5T)
33歳でバツイチになり、幼い娘を抱えたシングルファザーになった俺を親身になって支えてくれたのが、中学時代の恩師でした。
中学時代に密かに憧れていた先生は当時50歳、ずっと独身を貫いて教師をしていた先生は、50歳とは思えないほどシワも少なく、とても可愛らしい顔をしていました。
若くて美しい美貌の先生は、究極の美魔女と思えました。
娘を両親に預けて、先生と二人で会ったとき、お酒が入ったせいもあって口説いてしまいました。
「サトル君・・・本気なの?」
「本気です。中学の頃から好きでした・・・」

50歳の先生と、33歳の教え子が肩を寄せ合ってラブホへ入りました。
抱き寄せてキス・・・自然と舌が絡まっていきました。
先生のブラウスの上から乳房を揉むと、意外と大きくて柔らかでした。
「あん・・・お風呂、入りましょう・・・」
先生は自ら裸になると、若々しく可愛らしい顔とは反対に、色白で柔らかそうな肌と程よい肉付きで、とてもエロい身体をしていました。
Dカップくらいの乳房と、プックリしたエロい乳首、そして大きなお尻がとてもセクシーで、特にお尻から腰にかけての肉付きの良さは、50代ならではの色気を感じさせました。

ベッドに行くと、さっきまでは大人っぽく落ち着いた清楚な奥様のような雰囲気の先生でしたが、身体の奥底には、淫靡な欲望を秘めていたようで、目をトロンとさせて、勃起した陰茎を握ってきました。「私・・・大学時代の彼氏以来、男性と触れ合ってないの・・・」
何と、先生は28年ぶりのセックスでした。
こんな50歳は反則だと言いたくなるほど、先生は愛くるしくて、前戯にも熱が入ってしまいました。
憧れの先生の股間は、色白でムチッとした太腿がとてもエッチで、そこに鮮やかな桃色の裂け目がクパァと開きました。
陰唇は、別れた元妻よりも綺麗で、28年間セックスしていないのは本当だと思えました。
クンニすると、先生は身悶えしましたが、恥ずかしいのでしょう、声は押し殺していました。

先生の膣にゆっくりと陰茎を挿し込みました。
「あぁ・・・入ってきた・・・サトル君、先生まだ生理があるから・・・」
「はい、中には出しません。」
先生の膣はとても暖かく、ゆっくりとピストンすると、先生の息はハァハァと徐々に荒くなり、28年ぶりの性の快感に、
「あぁ~~・・・」
とついに喘ぎ声を漏らしてしまいました。
「先生、好きです。愛してます・・・」
「サトル君・・・先生もサトル君が好きだったのよ・・・でも、中学生と教師の恋はイケナイことだから・・・」
中学生の時、美人先生がそう言う目で見ていたからこそ、先生に恋したのかもしれません。
卒業以来18年の時を超え、思いを遂げた先生と生徒は、激しく愛し合い、濃厚に絡み合い、汗だくになりながらイキ狂いました。

先生の年齢を感じさせないセックス、50代には全然見えない可愛らしさを堪能できる先生とのセックスに溺れた末、私は先生にプロポーズして、そして17歳の年の差を乗り越えて夫婦になりました。
先生は教師を辞めて、私の娘のために専業主婦になってくれました。
結婚して4年、55歳の先生は2年前に閉経して、38歳の私の精液を子宮で受け止めてくれます。
清楚で可愛い先生が、ムチッとした色白の太腿をM字に開いて、淫会陰をめくりあげ、
「舐めて~・・・オマンコ舐めて~・・・」
とクンニの催促をします。
唇を陰核に押し付けるようにしてクンニすると、喘いで痙攣してクンニでイッてしまいます。
「若いって、いいわね・・・17歳も年下の教え子に毎晩愛されて・・・先生幸せよ・・・」
結婚しても、子供がいない二人きりの空間では、先生と生徒に戻って、禁忌の性行為を楽しみます。

先生は、まだ30代の私の性欲を受け止めて、蕩けるほどのセックスに身を投じて、グチョグチョの膣で毎晩教え子陰茎を満喫しています。
中出しし放題の閉経女性器ですが、使い古されていないので55歳のッ人妻とは思えないほど純情な見た目です。
今晩も、その純情膣穴に精液を流し込みます。
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