先生と生徒体験告白
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

先生から男女二人で可愛がってもらったこと

投稿者:みゆき

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2020/07/29 05:14:40 (6wlv2Ukv)

普通先生から生徒がエッチなことをされるって男の先生から女の子がされるケースが多いと思いますが、私の場合は「女の先生から男の子女の子二人で可愛がってもらった」話です。
昔私と主人が教えてもらったそんな先生が最近亡くなりました。
とっくの昔に廃校になった田舎の状態ですが、私が六年生の時も全校で13人しかいない山間部の小さな学校でした。
六年生は男女一人づつで私が副委員長、男の子が委員長をしていました。
校長先生は独身の女性で、眼鏡を掛けて一見厳しくて恐そうな感じの人でしたが、私と委員長の男の子に対しては他の生徒がいない時には優しくしてくれました。
性的なことも含めてです。
休みの日に委員長と二人だけ登校し、裸になって男女の身体の違いについての性教育を受けたり、オナニーを教わったり、先生から指導されてお互いの身体を触ったりしました。
委員長は先生の手で初めての射精をしたし、私はすぐ側でそれを見せてもらいました。
私は先生から触られて、乳首やクリが勃起するのを委員長に見せてあげました。
お互いの身体を触るのはなかなか許可してもらえなかつたけど、卒業のころにはお互いの大切なところを口で愛撫することを教えてもらっています。
処女への挿入による出血や膣内での射精による妊娠の可能性なども具体的に詳しく教えてくれて、二人だけで危ないことをしないようにも教えてくれました。
だから挿入の代わりに口による愛撫をさせてくれたのだと思います。
男の子の委員長とは幼なじみでもあり、お互い憎からず思っていたのですが、先生のお陰で愛情も深まり、成人後に結婚しました。
以前他人に打ち明けたことがありましたけど、その人は先生のことを「ブリーダーみたいなことをしたかったんじゃない？」って言いました。
実際にしてもらったことはそれに近い気もしますけど、私と主人にとっては良い意味での秘密の経験をさせてくれた恩人だと思っています。

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受け持ちの子とその母親とも

投稿者:（無名）

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2020/07/27 05:23:02 (C.KaHQv9)

俺は小学校の支援学級の担任をしてた
そのクラスは２人いて、一人は6年生の男の子、もう一人は三年生の女の子だった
６年生の子は交流学級がメインで勉強についていけない場合のみ支援学級に来てた
だから３年生の女の子と２人だけがほとんどだった
名前は心
俺　おはようごさいます
心　おはようございます
俺　今日は1時間目は国語、2時間目は変更してプールに入れます
心　やたぁー
俺　他の支援学級のクラスが入らなくなったので2時間目と三時間目プールに入ります
心　今日は2時間もはいるだね
俺　そうだよ
1時間目が終わり、プールへ
俺　よし着替えてね
心は女子更衣室に行き着替え始めた
心　きゃあー
俺　どうした
心　ねずみがいる助けて先生
俺は何も考えずに更衣室に入ったら心はまだ裸だった、心はそのまま抱きついてきた
ほうきで追い払った
心　ねずみなんているだね
俺　先生も初めてみたは
心のおまたは当たり前だがツルツル、小さいおっぱいに興奮してしまった
心　着替え終わるまで先生いて
俺　みんなに内緒だよ、お家の人にも
心　うん
着替え終わりシャワー浴びて体操して浅いプールに入った
そこのプールは平日の午前中は監視員のボランティアの保護者はいない
心の手を取り泳ぎ始めた
俺　おーいいよこの前より上手だよ
心　この前ねパパ帰ってきたから教えてくれた
俺　よかったね
心の家はお父さんが海外に単身赴任してる
しばらくして
俺　よし少し休憩しょうか
心　うん
プールサイドに座った
俺　パパ何ヶ月振りに帰ってきたの
心　ママがね1年ぶりとか言ってたよ
俺　そうなんだ
心　ママがもいつも言わないのにパパが帰って来た日はね早く寝なさいってうるさかった
俺　そうなんだ
心　だかね８時には寝ただけど、12時頃トイレに起きたらパパのママの部屋から変な声聞こえたの
俺　どんな声
心　ママの声でねあーーんとか気持ちいいとかいくとかいっぱい言ってたよ
俺　そうなんだ
心　でね何かなとドア少し開けたらパパとママがね裸でねママがパパのお腹の上にのってたよ
俺は寝っころがって心をつかみ俺の上に乗せた
俺　こんな感じ
心　うん、裸だったよ
俺　じゃあ心も裸になろうか
心　えー心も
俺　先生もパンツ脱ぐから
俺もパンツ脱ぐと心も水着脱いだ、また俺の上に心を座らせた
俺　パパはこうやって動いてなかったかい
心は頷いた
俺　ママは気持ちいいとかもっととかいくとか言ってたでょう
心は頷いた
俺も座り対面で心を抱きしめた
心　先生のお腹って硬いね
俺　お腹じゃないよチンチンだよ
心　チンチン
俺　そうだよそのまま心を抱いて更衣室に入ったバスタオル引いて心を寝かしてあそこを舐めてしまった
心　あーパパみたい
俺　パパもママの舐めてたかい
心　舐めてた、ママがねいくーっていってたよ
俺　そうなんだ
心は鼻息が荒くなってきた
バカみたいに舐めてると
心　あーあーあーあーあー頭可笑しくなってきたよ
俺　それでいいだよ
心　アーアーあーあーあーあーあーあーあーあーあー
時計見たら3時間目終わり近かったからやめた
俺　このことは内緒ね
心　うん
着替えて戻った
次の週からは家庭訪問、うちの学校は7月に家庭訪問
俺　〇〇です
母親　はーいどうぞ
俺　おじゃまします
母親　コーヒーどうぞ
俺　ありがとうございます
6年生の子の家は違う日に交流学級の担任と行くことになってる
色々と話してると心は友達遊びに行って来るいって出掛けた
母親　先生
俺　なんでしょうか
母親　心から聞きましたよ
俺　何を
母親　とぼけちゃって、この前プールの時に裸になって心のあそこを先生が舐めてきたって
俺は黙りこんでしまった
母親　先生がそんなことしていいですか
俺　申し訳ございません
母親　世間にバレたら大変なことになりますよね
俺　はーい
母親　どうしますか
俺　どうしますかと言われても
母親　明日土曜日ですよね、心は朝からディーサービスにいくですよ
俺　そうですね
母親　私と会いませんか
俺　自分は休みですから
母親　じゃあ10時に〇〇駅前で
俺　わかりました
母親　来ないとわかりますよね
俺　必ず行きます
その日は家を出た、学校に戻り仕事をして定時で帰宅した
俺はバックにおもちゃや紐なので詰め込んだ
次の日は10時前に駅前に行くともう心の母親は待ってた
俺　お待たせしました
母親　行こう
車に乗り込みんだ
俺　何処に行きます
母親　分かってくせに
俺は車を走らせ、とあるラブホに入った、降りると母親も降りて部屋選び黙ってついてきた
部屋に入る
俺　本当にいいですか
母親　うん
そして風呂にお湯入れようとしたら抱きついてきた
母親　風呂はいいから抱いてお願い
そのままベットに押し倒しディープキスしながら一気に裸になった
母親　あーーーーー
おれはカバンから紐出して足と手を縛った
母親　なにするの
俺　俺はこっちが好きなんですよ
アイマスクで目隠しした
クリトリス舐めた
母親　あーーーーーー先生だめーーー気持ちいいよ
電マンをクリトリスに当てた
母親　あーーーーおもちゃ弱いの先生いくーいくー
いっとてしまった
俺はバイブも突っ込んだ
母親　あーーーーーーいいーいーいーーーー
俺　そんなにいいのか
母親　あーーーいいのいくーいくーーー
いってとまった
母親に電マン持たせアナルにもバイブ突っ込んだ同時責め
母親　あーーーーーだめーだめーーーーーーーー
痙攣起こしていってしまったが俺は続けた
母親　いやーダメーダメーまたいっちゃうから辞めて辞めて
またいってしまった同時に潮吹いた
このおもらしまでしやがってこのヤラシイまんこ
俺は続けた
母親　あーーーーあーーーーーだめーーーーーー
また痙攣起こしていってしまった1時間それを繰り返す、母親は何度もいはまくって潮も吹きまくった
母親　もう先生のちょうだいお願い
俺は椅子に座ってタバコ吸いながらシゴイた
母親は指咥えながら近づきしゃぶってきた
母親　先生の大きい大好き
そして母親は生のまま俺にまたがり自ら入れて腰振ってきた
母親　あーーー気持ちいい先生の気持ちいいよ
俺　旦那とどっちがいいのよ
母親　先生のがいいわそのまま駅弁に
母親　あーーーーー感じちゃう先生のチンポ気持ちいい
俺　千賀子のまんこも気持ちいいぞ
母親　先生の下の名前はなんたでしたっけ
俺　ゆうただよ
母親　ゆうたもっともっと突いて突いて
立バックになり後ろから突きまくる
母親　あーーーー奥に当たってる気持ちいいあーーーーー
正常位に戻り
俺　千賀子そろそろ
母親　私もいきそう中にだしてゆうきの欲しいの
同時に果てた
俺　ベットから降りて椅子座ってタバコ吸うと千賀子も俺にまたがって座った
母親　もうすぐにタバコすうだから
俺　これであいこでしょう、学校に言ったらこのこと旦那にも近所に言うからね
母親　わかってるよ、その代わりに私の相手定期的にしてね
俺　もちろんだよ
もう一回してホテル出た
心の家に行く心はまだ帰ってきてない
車庫に車入れてシャッター閉めて家に入った
母親　ゆうた
俺　なに
母親　一緒に住まない
俺　ヤバクない
母親　だって先生の家公宅じゃないしょ
俺　そうだけどって俺の家に来るの
母親　うんいいしょ
俺　周りに同僚達住んでないからいいけど隣町だよ、心は
母親　私が送り迎えするは
俺　いいよ
母親　決まりね、そう言うと千賀子は準備始めた
1時間くらいして心は帰って来た
心　あー先生こんにちは
俺　こんにちは
心　あーママと
俺　うん
母親　心、出掛ける準備して
心　何処行くの
母親　いいから、勉強道具もね、着替えはママが用意するから
心　先生何処に行くの
俺　さぁー荷物を車に乗せて俺のマンションに向かった
母親　学校まで1時間くらいね、あそこの駐車場に車止められるね明日持ってくるは
心　先生の家に引っ越すの
母親　そうだよ、みんなに内緒だよ
心　うん言わない
ある日、千賀子とエッチしてたら心が部屋に入ってきた
俺　心おいで
そうすると心は裸になって千賀子の横に寝た
俺　心、見テルだよ　
千賀子にチンポ咥えさせる
母親　心の前では
俺　いいだよ
俺はクリトリス電マン当てた
母親　あーーーーーダメーダメーゆうた
俺　心ちゃんと見てろよ
千賀子のまんこにチンポ突っ込んだ
母親　あーーーーー凄く気持ちいいのもっともっと突いて
俺　最高のまんこだよ
心は目を丸くしてみてる
母親　あーーーーいくーいくーーーー
いってしまった
心　ママすごいね
一発出した
俺　よし次は心のばんだよ
母親　どうするの
俺　まぁ見てれ
心のあんよまず舐めだした
心　くすぐったいよ先生
俺　それでいいだよ
そして電マンを当てた
心　あーーー
母親　心感じてるの
俺　そうみたいだね
心　あーーーーーーー
ローターを乳首に当てた
心　あーーーーーーー
だんだんと鼻息があらくなってきた
心　きーきーきー
俺　気持ちいいかぁ
心は頷いた
心　あーーーーーーーママー
きめはしなかった
千賀子とやりまくった
心と学校でも隠れては舐めたりした、しばらくして
母親　旦那帰ってくるから一旦かえるは
俺　おー
翌日心だけが来た
俺　ママは
心　先生のところに行ってなさいって
俺　そうか
二日後千賀子も来た
母親　またよろしくね
俺　どうしたの
母親　どうもしないよ
俺　心だけが先にきたから
母親　いいのよ
その晩はまた千賀子とエッチする
母親　あーーーー気持ちいいわあーーーーーー
心　私も気持ちよくなりたい
心は自ら電マンを持ってクリトリスに当てた
母親　あーーーー心の見てるともっと興奮するは
俺　心、ママのおっぱい舐めてやれ
心は千賀子の乳首舐めだした、みう片っ方はローターで当てた
母親　あーーーーダメーダメーいっちゃうよ
俺はチンポ抜いて電マンをクリトリスに当てた
母親　あーーーチンポ抜かないでいくーーーー潮吹いた
またまんこにチンポ突っ込んだ
母親　あーーーーだめーーーーもうだめーーーーー
またいってしまった
俺　よし心の番だぁ
俺は心の足と手を縛りローションをたっぷり塗ってまんこに入れた
心　きゃあーいたいいたいよ先生
大泣きしてる
心　いたいいたいよママ
母親　心、我慢しなさい
俺は激しく突きまくった
俺　最高のまんこだぁ
千賀子はまんこにバイブ入れてオナニー始めた
心はひたすら痛がり泣いてる
俺　もうダメーだぁでるーーーーー
そのまま中だしチンポ抜くと出血してた
母親　心頑張ったしょ
心は泣きながら千賀子に抱きついた
母親　私にも中でだして
俺　喜んで
母親　あーーー気持ちいいわもっともっといっぱい突いて
バックになった
母親　ゆうたのチンポ気持ちよくてまんこ壊れちゃうよ
俺　おー壊れれ
母親　あーーーーいくーいくーーーーーーーー
いってしっまた
そして中だし
あれからかれこれ12年、先月心と結婚しました、千賀子とも今も関係続いてます

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母親のセフレが先生

投稿者:千奈

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2020/07/23 14:14:58 (i4YshO6Q)

あんまり好きでもない相手と初体験は済ませてたけど、相手があれだったのか、それほどの事でもないなあ…と、いうのがセックスの印象でした。
中二の時です。

でも、たまたま早く帰宅してしまったために、思わぬ母親のセックスを見てしまい、ちょっとまた印象が変わりました。

母子家庭ではあったけど、経済的には自立してた母は、男との交際は割りきってしてるような雰囲気はありましたが、まさかそれを目撃するはめになるとは…

しかも私とそう変わらない大学生。

いわゆる若い燕だったのかな。

恋愛というよりセックスのパートナーてしてつきあってるみたいでした。

その相手とのセックスの激しさときたら…

玄関が開くのにも気づかないぐらいだから、相当に夢中になってたんでしょうね。

今まで知らなかった母親の女の顔を垣間見てしまって、最初は動揺しましたが、あまりの激しいセックスにいつの間にか引き込まれ、結局最後まで見て、こっそり後退りしました。

私には避妊云々を強調するくせに、しっかり中出しさせてるし…

(してる部屋が電気こそ消してましたがリビングのソファだったので、かなりクリアに覗けました)

あんな息子ぐらいの相手に後ろから激しく突かれ、鳴き声をあげるなんて…

軽蔑を通り越して、少し羨ましいかも…

相手が良ければどれだけ良くなるのか？

試したくて仕方なくなりました。

でも、その機会はあっさり訪れました。

その相手が私の家庭教師をすることになったんで…

これってセックスするついでですよね？(笑)

でも最初に話を切り出された時、もう淡い期待を抱いてました。

あんなの見せたんだから責任とってよね！
なあんて、完全に開き直り！

ただ、年上好みだと、ちょっと誘惑するのひハードル高いかな？…
そんなこと考えてたんですが、実際はすごく守備範囲のひろ～い人で、三回目の授業の時、次の休日に会う約束をして、先生の家で抱かれました。

これが、期待はしてたけど、それ以上によかった！

ひとつぐらいしか年の変わらない相手と違い、こっちを気持ち良くさせてからみたいな、余裕があって…

半日丸々抱き合いました。

帰って母親の顔を見たらまた興奮して、オナニーもしました。

それからは授業の日は舐め飲みで二時間終わり…

母親を抱いたあとだからか、射精時間は上手にコントロールできる人でしたね。

けして最後まではせず、するのは舐め止まり…

そのもどかしさを休日に会える時に発散させてました。

セックスがメインの付き合いから始まってるんで、こっちもこんなことしてみたいとか、正直に言えたりもできて、それもよかったのかな…

で、先生が授業をする時に、母親の下着を履かされてたのもおかしかったなあ。

これなら若い娘には見せれないだろうという母の計算でした。
いちおう娘の貞操を気にしてたのか、それなりに先生を愛していたのかはわかりませんが…？
(本当に警戒してるというより、プレイの一環だったと見るのが正解な気がします)

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女子高時代

投稿者:知美

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2020/07/20 20:27:45 (wmU9XwAB)

女子高に入学して、すぐに天文部の顧問だった〇先生に恋をしました
先生と話したくて興味のない天文部に入部しました。
先生は既婚者だったけど、恋愛経験の無い私は、猛烈にアタックしました
先生も私の気持ちを受け入れてくれて、夏の合宿で初キッス
秋には私の処女も先生に捧げました。
二人の立場上デートは出来ないけど、こっそりと先生の車で愛し合った。
色々なSEXを教えてもらい、ハメ撮りもされました。
恥ずかしくて嫌だったけど先生が喜ぶから何でもしました。
3年になると、クラスメートが普通の恋愛をしているのが羨ましくて
先生に別れを告げたけど、先生は「卒業までは知美は俺の物」と言って
別れてくれなかった。
それどころか、ハメ撮りをネタに関係を強要された
それから先生は人が変わったように私を変態的に抱きました
夏の合宿では、夜食を二人で買い物に行き、帰りの夜道では車の中で
全裸にされ、運転する先生を口で奉仕させられた。
文化祭前には、天体観測の名目で一泊で二人で貸別荘に行き、SMもした
パイパンにされ、卒業まで何度も剃られた
先生に呼ばれて学校の帰りに会うときは、下着を付ける事は許されず
制服の下は裸だった。冬は寒かった。
嫌なのに体は感じて先生を受け入れた。
気持ち悪いのに、快楽で声を出していた。
そんな女子高生だった。

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中学時代の先生との不倫を清算しました

投稿者:昭雄 ◆pN.UeDpGws

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2020/07/12 19:37:38 (wPQbwIgM)

43歳の会社員です。
不倫で5年間付き合った中学時代の先生とお別れました。
それは、お付き合いは先生の還暦までという約束だったからです。
先生が59歳最後の土曜、最後の逢瀬をしました。

中学時代、アグネス・チャンに似た綺麗な先生に恋していた私は、5年前、先生と再会して失礼にも口説いてしまいました。
当時私38歳、先生は55歳、相変わらずアグネス・チャンに似た先生は、レスになって久しかったそうで、私の口説きに落ちてしまいました。
それ以来、月に2～3回、先生と密会して先生の蜜壷に精液を注ぎ込んでいました。

先週の土曜、59歳とは思えぬ抜群のスタイルも見納めと、じっくりと愛撫しました。
先生の花弁も、花芯も見納め、いつまでも舐めていたら、先生は花芯の快感で逝ってしまいました。
正直に反応する身体を抱きしめながら、ディープなキス、生で挿入して最後のグラインド、そしてピストンをしました。
感じて着た先生は、両腕で強く私にしがみつき、私の腰の動きにシンクロさせるように腰を激しく動かして、滴る蜜をグチュグチュ言わせました。
先生は感じて喘いでも、決して啼きません。
教え子にヨガらせられても、声だけは出しません。
それが何だか、逆に興奮させられるのです。
それが先週、最後のセックスでは、仰け反った先生が、
「ああ、昭雄君・・・昭雄君の精液、タップリ注ぎ込んで・・・ああ～～」
と初めて声を出してヨガりました。
私は、先生の蜜壷に一滴残らず吐き出すように射精しました。

「先生・・・5年間、ありがとうございました。」
「教え子と不倫なんて、イケナイ先生だった。でも、凄く良かったわ。昭雄君に愛されたこと、一生忘れない・・・」
「先生・・・お元気で・・・」
「私も定年を迎えるから、夫の元に帰らないとね。これからすっと二人で暮らすんだもの・・・じゃあね。昭雄君も元気でね。さようなら。」
「先生、さようなら・・・」
先生の背中を見送る目が涙で潤んできました。
なぜなら、先生はああ言ってましたが、先生にはご主人なんかおらず、独身だと知っていたからです。

先生がずっと独身を貫いていたことは、同級生から聞いて知っていました。
それに、初めて先生を抱いた時、55歳の人妻の花弁にしては綺麗過ぎました。
当時34歳の私の妻でさえ紫色の花弁なのに、あまりにも純情すぎる花弁でした。
だから、独身のままだというのは頷けました。
でも、先生が既婚者を演じていたから、それに乗っていただけです。

先生は、私に抱かれることで、寂しさを紛らわせていたのだと思います。
定年を迎え、きっと第二の職場で働くのでしょうが、先生は独りで老後を生きるのかと思ったら、涙が止まりませんでした。
先生は、教え子に自分の老後を巻き込みたくないから、還暦までと期限を切ったのだと思います。
そう思ったら尚更涙が止まらなくなりました。
先生、どうかお元気で、長生きしてください・・・さようなら・・・

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