先生と生徒体験告白
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

私が高校の時の話ですが、当日、まわりの人達に内緒で体育教師と付き合っていました。
毎日放課後になると空いてる部屋(主に理科室)で濃厚エッチしたり朝練と言い朝早くに学校行っては誰もいない職員室や部室で堂々とエッチしてました！
しかもその先生かなりのエロい先生でこっそりローターまで持って来て、一日入れられたままにされたり体育の授業の終りに片付けを手伝わせるフリして倉庫で体操着のままエッチしたりしてました。
今思えば、高校生活ほとんどエッチに溺れてた気がします（笑）

大学生の時に家庭教師のバイトをしていました。
当時の僕は童貞で、もちろん彼女もいませんでした。
女子校に通う真希ちゃん宅に派遣されたのは、大学３年の秋でした。
真希ちゃんは、当時流行っていた「モー娘」の後藤真希に似た、目が大きくて可愛い娘でした。
一人っ子だったせいか、お兄ちゃんに憧れていたのか、学校の事や友達の相談事やら、授業が終わると毎回のように話していました。
僕も可愛い妹が出来たくらいの気持ちで、特に女性を意識する事もなく、大学のサークルやゼミの話をしてあげると、とても興味深く聞いてくれました。

冬休みの最初の授業の時でした。
予定の所まで勉強も終わり、その日は母親も居なかったので長居はよろしくないと思って帰ろうとした時、真希ちゃんが突然言ったのです。
「ねぇ…先生のオチンチン見たい…」
「えっ！？」
ビックリして真希ちゃんを見ると真っ赤な顔をしていました。
真希ちゃんは目を合わせずに続けました。
「友達にね…見たことないって言ったら、笑われちゃって…小馬鹿にしたように見られたから…こんな事、誰にも言えないし、それに先生は彼女いないって言ってたから…」
最後の方は消え入りそうなくらい小さい声でした。
さすがに童貞なのは言ってませんが、彼女がいないのは以前話した事がありました。
口の中は渇ききって、言葉が出ませんでした。
どうしようか、どうしょうか本当に迷いましたが、真希ちゃんも悩んで悩んで僕に頼んでるんだから…と思い、立ち上がってＧパンを脱ぎトランクス姿になりました。
「真希ちゃんが良かったら…トランクスを下ろしていいよ」
僕はかすれた声で言いました。
「先生…目をつぶってください」
言われた通りに目をつぶると、真希ちゃんが近づいてくる気配がしました。
僕の心臓は爆発寸前でした。

掲示板で知り合った26歳の女性と会うことになりました。固い仕事だと聞い
てはいたのですが、なんと小学校の教諭でした。メールのやり取りでこちら
はちょっとSであること、また彼女もMを一度体験してみたいということを確
認していました。待ち合わせの場所に行くと、真面目そうな可愛らしい女性
が目印のとおりの服装で立っていました。声をかけ、一歩店内に入った瞬間
からプレイの始まりだよと告げまず、ネカフェでソフト調教です。今までネ
カフェに来ることはなかったようで、薄暗いね、ちょっとＨな感じねと少し
興奮している様子。後ろ手に赤い縄手錠で軽く拘束し、アイマスクをつけブ
ラウスをはだけ無防備の乳房を回すように柔らかく弾力を楽しむように揉み
まわすと、熱いため息とともに乳首が固くこりこりと尖ってきました。
片方の乳首を繊細なタッチで愛撫し首筋、背中に舌を這わせながら、耳元で
「ものすごい淫らな姿ですよ・・・先生、子供たちはこんな先生の姿を想像
できるのかな？この淫乱教師！」と言葉で責めました。言葉に激しく反応
し、腰がうねうねとうねっています。両足をＭ字に開かせ筆でアナルをくす
ぐりながらクリを丹念に舌で愛撫すると、身体を弓なりにし、絶頂を迎えま
した。「もっと、声の出せるところで思い切り感じさせて・・」その後、ホ
テルで心行くまで焦らし、今度はいってもやめずに何度も何度も絶頂を迎え
ました。その先生が結婚するまで関係は続きましたが、今でも良い思いでで
す。また、そういう出会いがほしいなと思い投稿しました。横浜から30代の
既婚です。

高校2年の夏に、小学校5～6年のときの担任T先生と合体喪失しました。
30代半ばで独身、駅の反線路向こうに住んでるんで、ちょこちょこ顔を合わ
せてたんです。
その日、たまたま自転車同士で逢って、ひさしぶりに遊びにくる？ってこと
でアパートに行きました。
小学生の頃は、よく遊びに行ってたんですよね。
なんとなく淫靡な空気が漂いはじめ・・・・
毎日のようにオナニー三昧だった自分には、タオル一枚の先生の姿にフルボ
ッキいました。
それを握られ口で・・・
はじめての快感にアッと言う間に我慢の限界。
「出る！出る！」
と言って、口の中で放出しました。
それでもボッキは治まらず、胸にしゃぶりつきクンニをして・・・
ヌルヌルの先生の中に入った時は、なんとも言えない快感。

その日だけで4回合体をしました。
先生も溜まってたのでしょう。

それからも、しばしば先生に相手をしてもらいました。

ネットリと潤み指２本で弄り廻してやりました。
固い突起に触れ弄り廻していると佳代子先生は爪先立ちになったまま喘ぎ俺を抱き締めていました。「ああーっ、あーん、ダ、ダメッ…、いやぁー、ああーっ、ダメッ！」
「先生！凄いね！こんなにヌルヌルしてる。ほら、」
佳代子先生は立ったまま俺の指先でガクガクしながらイッてしまいました。
暗い中で見詰め合って再び、激しいキスをしていました。
「……、悪い子ね！さあー、上がって！ほらー、ねぇ？」
俺は佳代子先生を抱えリビングへ入るとソファーへ重なり佳代子先生のスカートを脱がしパンストを片足、脱がしました。佳代子先生のパールのマ二ュキュワで 化粧された爪先にキスをしてやると爪先を強く曲げ「ハアー、ハアー、いやあーだ、ああーっ、ダメよ！ああーっ、」
色っぽく悶え始めました。その片足を持ち上げ爪先裏まで舌を這わし舐めながらショーツを脱がしてしまうと指先でヌルヌルしているワレメを再び、弄り廻して再び、イカせてしまいました。
俺自身も限界でＴシャツ一枚でパンツを脱ぐと佳代子先生の両脚を抱え込んで中に挿れていきました。ゆっくりピストンしてやると佳代子先生は俺の顔を見ながら「ああーっ、気持ちいい？ねぇ？いい？ああーっ、凄い！ああーん、変になりそうよ！」
佳代子先生は俺を見ながら悶えていました。ヌルヌルして温かな肉襞に包まれ佳代子先生の色っぽく悶えている美顔に「ああー、せ、先生！ああー、凄くいいよ！ああー、イッちゃうよ！ああー、先生！だ、出すよ！」
素早く抜くと腹上に多量に放出してしまいました。
結局、泊まることになり佳代子先生は下着を着けガウンを着るとコーヒーを入れてくれ佳代子先生はまたビールを飲んでいました。
寝室のＷベッドで重なると教師と生徒ではなく大人の男女になりました。
佳代子先生は俺を優しく抱き締めてくれリードする様に色っぽく迎え挿れてくれました。
年上の女は佳代子先生が初めてでした。
俺は久し振りの女体に興奮し過ぎて佳代子先生と正常位で重なると佳代子先生は俺を見ながら爪先裏を顔に摺り付けて来ました。
結構、蒸れた酸っぱい匂いがしていました。
俺は興奮してしまい変な気分の中、蒸れた酸っぱい足指から足裏、踵まで舐めていました。
足指や足裏を舐められピストンされて悶える佳代子先生に再び、膣外射精したのです。
今では半同棲みたいな状態で金土は激しく愛し合っています。