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2007/05/18 20:04:09 (4uFrb1N7)
U子とはキス以上には進まなくなっていました。
仲が悪くなったわけではなくあれ以来真面目(?)な付き合いをはじめ、自分の中では性的な興味が一時的に抑えられていたんだと思う。そんな感じで一ヶ月位が過ぎ、GWには恒例の合同家族旅行で那須のホテルに行ってきたのですが…。
初日の観光中は男女で行動していたが、ホテルに着いてからは両親達が温泉に、僕達は室内プールに分かれた。久しぶりに見るU子の水着姿、体のラインは以前より胸は膨らみ、くびれも深くなっているように見え、背筋から顎へのざわつきを感じた。
GW中らしくプール内は混み合っており、動くたびに誰かにぶつかってしまう。
「これじゃ泳げねぇよ」
「うん、あっち行こうよ」僕達は窓辺奥のビーチチェアに座る事にした。そこはカップルシートになっており、自然と肩や腕が触れてしまうので僕は少しはみだす様な姿勢でいたのだが、
「落っこちるよ。もっとこっち来れば?」
「うん、いいの…?」
「何遠慮してるの?Tらしくないよね」
体を寄せるとやはり体が密着してしまう…
「結構狭いよね…そっか、こうすればいいじゃん」
U子は僕の左腕をとり腕枕の状態にした。
「…恥ずかしいよ」
「ここなら平気だよ」
確かに周りからは死角になってはいるが、この姿勢を自然にするには僕は経験不足であった。左肘から先は行き場を失い硬直していまっている。
「こうすればいいの」
U子に促され肩を抱くような姿勢になり、体を斜めにして僕に体を預けてきた。「…重くないよね?」
「…うん、平気」
正直なところ密着されている為、胸の膨らみがいやでも目に入り、抑えられてた感情がいやでも呼び戻されてしまう。
「T、ドキドキしてるんでしょ…」
「してないよ!」
「嘘、こうしてると聞こえるもん」
「…。」
「……。」
首筋に心臓があるみたいになってきた。
「泳ごうよ!」
「…え、」
「人、少なくなったし…」「…う、うん」
何となく顔が合わせづらい…。夕飯の時間が近いせいだろう、人気の少なくなったプールに僕は飛込んだ。


初日の夕飯はバイキングにしてもらったのだが、両親達はある程度食べてしまうといつものようにカラオケスナックに行ってしまった。
残された僕達はデザートを全種類食べようと意気込んでいた。とはいえ最後のケーキに限界を感じたもののU子は許してくれず…
「あと一口だよ!はい、アーン(^○^)…、おめでとう!完食でぇす!」


部屋に戻ると僕はベッドに仰向けに倒れこんだ。
「…まじ気持ち悪ぃ…」
2~3分してドアをノックする音に反応する事すら出来ないでいると、U子が入ってきて心配そうに枕元に座った。
「…大丈夫?」
「…。」
喋る気力すらない。
「水とか飲む?」
「…。」
息苦しさはあるものの複雑な心地好さがあり、そのまま眠ってしまった…

目覚めた時部屋は薄暗かったけど、隣に人の気配があるので見るとU子がうつ伏せに寝ていた。
そういえば額には濡れタオルが置かれているし、ずっと看病してくれてたようだ。
401
2007/03/28 10:00:26 (LsjgZ9Qa)
僕とU子は中三になり、受験を控えた年でもある為家で勉強する時は必ず僕の部屋にU子が来てくれる様になった。
彼女の教え方は当時の僕には最良の方法で、ご想像の通りある程度のレベルに達するとキス等のご褒美が貰えるのだ。
前期で英語が80点を越えたら胸を触らせて欲しいと言ったら以外にもOK。今までが赤点ギリギリばかりだったから見くびっていたようで、必死に勉強した結果85点をマークし、渋々両親がいない日曜、彼女の部屋でという事になった。


「Uの部屋久しぶりだ」
「いつもTの部屋だったもんね」
以前より女の子っぽさが薄れ整理整頓されてる感じがする…、しかも壁に貼ってあったアイドルのポスターが外されている。
「ポスターどうしたの?」
「ガキっぽいし、なんか恥ずかしくって…」
「もう子供じゃないわってか?(笑)」
「…うん。」
(余計な事言ったかな…)
他愛もない会話が続きしばらくするとU子の方から
「やっぱ…見たい?」
「う、うん!…何か都合悪くなった?」
見苦しい程動揺してる僕に顔を寄せ優しいキス、耳元で消え入りそうに
「…痛くしないでね…」
その声からは緊張と不安が伝わり、以外に僕を冷静にさせた。
「…ボタン、外すぞ…。」
U子が頷くのを確認し、胸元から外していく。あの時と違い服を脱がさなきゃならないもどかしさを感じつつ…、上着を脱がすと真っ白なブラが目に眩しい。
ストラップに付いてるアジャスター(伸縮させる部分)やカップの縁の縫い目やら、普段こんなに間近で見れる物ではないからか、どうでもいい所を見てしまう自分。
ブラの上から触ってみると全体には窮屈そうな弾力があるが、乳首周辺にくるとどこまでも埋まってしまいそうな柔らかさで、このままいつまでも触っていたかったが、名残り惜しくも次の段階に進まねば…。
脇の下から手を回し背中のホックを探り当て…、…!
…?、…☆*£&$…!
ホックが外れない(焦)!
妙な冷や汗が流れる。
鼻息が荒くなる。
指先に以上な力が入る。
U子に気付かれた様で、
「壊れちゃうよ…(笑)」
僕の手をどかすと、簡単にホックを外してしまいそのままブラを外してしまった。
………ゞ!
あの時と違い真正面から見るオッパイ。週刊誌等で見るモデルに比べて大きさはないが完璧と思える綺麗な形と眩しいほどの肌の白さ。その中心にはピンクと肌色の中間色の突起が健気に自己主張をしている。
胸元から顎辺りに妙なざわつきや、背筋から腰・股間への電流が走るような刺激、どれも生まれて初めての感覚でもけっして嫌じゃない、むしろ快感に近い。
「…もう、いいよね…」
「…もうちょっと。触りたい…、いい?」
「……。」
返事はないが精一杯優しく触り、揉んでみた。
「…くすぐったい(笑)」
(あの時と同じだ)
持ち上げながらわざと手を滑らせ、親指で突起を弾いてみる。
「にゃ!…」
「…ここってやっぱ感じるの?」
(我ながらアホな質問…)
「…もういいでしょ」
「あ…、うん…」
僕が胸から手を離すと、U子はブラを取ろうと横を向いた。紅潮し恥じらう横顔にまたも胸から顎にかけてのざわつきがきた瞬間、僕は衝動的に抱きつき押し倒していた。
「…!、や!」
止められない、でも次の行動が思いつかない…ただU子の肌に触れていたいとしか考えられない。
「痛いよ!やだ(泣)」
声色の変化に気付き抵抗のない体から離れると、U子は両手で顔を隠して泣いていた…。
すぐに土下座して謝る僕。「ごめん!」
他に言葉など考えされず、そのままの姿勢でいるしかないと思った。
何分経ったんだろう…、泣き止んだらしいU子が服を着ているらしい音は聞こえるが顔はあげられない。
立ち上がり部屋を出たようだが僕はこの姿勢を続ける事にした。
少しして戻ってきたU子は僕の前に座ったようだ。
「…もう、いいよ。」
恐る恐る顔をあげると、U子はアッカンベーの表情で
「今度あんな事したら絶交だかんね。わかった?」
「…はい。」
「こっち向いて!」
顔を突き出しU子を見ると半泣きの涙声で
「さっきは本当に痛かったんだからね!」
「…もう、あんなことしないよ。ごめん!」
「約束だよ…」
「うん…」

402

10年前

投稿者:娘っ子 ◆ZYFqIIKZfY
削除依頼
2007/03/23 21:15:07 (yOD8ANcG)
幼稚園から仲良しだったヨシクンとアタシは小5でした
男の子ってガキだから、アタシの胸が大きくなり始めて触るときは痛いのに すれちがうとき「でっけーオッパイ!」って叫んで揉んでくるの
「やめてよ!ば~か!」って怒っても、面白がって触るの
ある日、ヨシクンが風邪で休んだからプリントを届けたの
ヨシクンちは、両親が共働きだから 家にはヨシクンしかいなかった
あたしは勝手知ったる他人の家、で二階のヨシクンの部屋に上がって行ったの
驚かそうと思って、そ~っと上がって ドアの隙間から覗いたら ヨシクンはパジャマのズボンを下げてオチンチンを触ってた
ビックリしたけど、なんかドキドキしながら覗いてた
「あ~ オナニーしてる」
夜になるとあたしは自分も秘密でオナニーしてるんで、顔が真っ赤になったょ
暫く覗いてたけど、ヨシクンはズボンをあげて布団に入っちゃったの
オナニー やめたのかな?って思って階段を途中から昇り直してドアをノックしたの
「プリント持ってきたよ」って部屋に入ったの
暫くお喋りして 突然ヨシクンが黙ったから
「ねえ、オッパイ見たい?」って聞いたの
ヨシクンは照れながら「見たくねえよ」って言ったけど、あたしはシャツのボタンをはずしてオッパイを見せたの
「下も見せてあげる」って言ってパンツを脱いでヨシクンの顔の上に立ったの
「すげぇ…」ってヨシクンは生唾をゴクリと飲んだょ
「触っていいょ ヨシクン」って言うと、恐る恐る手を延ばしてオマンコを触ってきたの
「舐めさせてあげる」って言って、ヨシクンの顔にオマンコを近付けたら ヨシクンはペロッと舐めて「しょっぱい…」って言ったの
もう止まらなくなったヨシクンはあたしの両足を抱えて、犬みたいに舐め始めたの
凄く気持が良かった
「あぁっ」って声を出したのはヨシクン
オマンコ舐めてるだけなのに、射精しちゃったのね
それから時々、ヨシクンが「舐めさせて」って言うから「しょうがないな~」なんて言いながら舐めさせてあげたょ
本当は、舐めてもらって気持よかったんだけど それは言わなかったの(笑)

403
2007/03/17 04:11:10 (0zUvcuv1)
一緒のあこちゃんは小学校からおっぱいが大きな子で中学校卒業する頃にはGカップあったらしく、小学校の時から軽い感じで初めおっぱい触らせてよー!
と言うと皆に内緒ならいいよって感じで小学校から中学校の時まで学校内の至る所でおっぱい触らせてもらったり舐めたりしてました。でもアソコは小学校の時に一回触らせてもらって以来付き合う人にしか触らせないと言い出しさわらせてくれなくなりました!
で中学校卒業して別々の高校に行き会うこともなくなったのですが同窓会で再会またおっぱいだけ触らせてよっていうと、二次会が終わった後送ってその時触らせたげると良ったので終わった後送る事にそれでいつもの様にブラをずらしておっぱいをみるとかなりの巨乳になっていて、しかも乳輪もかなりでかくなっていて無性に興奮しておっぱいにしゃぶりつくと中学校の頃には聞いたことない喘ぎ声までだし始めたので絶対にはめてやりたいと思い、パンツ見せてと普通に言い出し無理矢理パンツの中に手を突っ込む事に成功したのでアソコを触ってたら喘ぎ声も大きくなりおしっこ漏れるからやめてーと言い出したのですがそのまま続けていると本当に車の中でおしっこを漏らしていました。
その後観念したのかなまはめのオッケーまででたのでなまはめしホテルにも行って二回戦、三回戦とやりました。
このエッチが今までで一番興奮したエッチでした。
404

中三

投稿者:banboo
削除依頼
2007/02/25 09:44:20 (/27YFIDO)
中三になり初めて隣の席になったのが優太くん。小学校から一緒だけど、クラスは一緒になったことが無かった彼はサッカー部で、ゴールキーパーをしていてすごく身長が高く、いつも見下されてる感があり苦手でした。

合唱コンクールの際、私達のクラスは賞がとれずに女子は皆泣いていました。男子はさすがに泣く人は居なく、教室に戻ろうとした時グラウンドのプレハブの裏から物音がするので覗いてみると、優太くんが泣いていました。
思い返せば、歌の苦手な優太くんは人一倍練習に励んでいたので悔しかったのでしょう。

いつしか、そんな彼に惹かれながらも卒業を迎えてしまいました。お互いに違う学校に進学が決まり、もう関わることはない、と寂しがっていましたが、なんと卒業式後に優太くんの方から「ずっと好きだった」と告白してきました。

迷わず「私も優太くんが大好き」と言うと、抱き締めてきて、お互い初めてのキスをして、そのままHしちゃいました。
屋上だったので寒かったけど、ずっと好きだった人とする初めての快感で頭が真っ白でした。

付き合い始め、3年…大学進学を境に、1度は別れました。でも大学3年の時にまた再会、結局お互いを忘れることが出来ず、再び付き合うことになりました。

そして4月の私の誕生日に結婚することになりました。






駄文長文ですいません。。。
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