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2007/03/03 07:47:25 (92Fbj2ZD)
「くすぐったいよ…」
言葉は同じでもさっきより声の感じや手のひらへの突起感は変わりはじめてきた。形や重みを確かめるように撫で回したり、乳首を摘んでみたりすると小刻みに体が震えている。
(U子感じてるんだ…)
童貞の僕には感動的ですらある。
(キスしたい…)
左肩をゆっくり上げ、U子の顔を僕に向かそうとすると、察したように目を閉じたまま緊張気味の顔を向けてくれた。
幼稚園の頃はじゃれあいながらのキスは何度もしていたが、本当の意味での初キスになりそうだと思うと、僕の方まで緊張してきた。
「……。」
想像以上に柔らかい唇。
その息苦しさにますます興奮を感じつつも、舌を絡めるでもない、無心に重ねるだけの行為に湯槽の中でも鳥肌がたつ程であった。

391
2007/02/26 18:58:09 (46yzJ5Dk)
U子とは誕生日も生まれた病院も同じで、家までお向かい同士なので家族ぐるみの付き合いなのもあり双子の様な感覚で幼少は過ごしてきた。
中学生になると男女を意識する様になり学校内ではほとんど話す事はないが、家で宿題やゲームをしたり休日に家族で買い物や食事の時は普段通り兄弟同然に過ごしている。
中二の冬、栃木にスキー旅行に行った時の話。夕飯後親達はカラオケに行ってしまい、二人で部屋に残ってTVを見てても飽きてきたので風呂に行く事にした。入り口で別れ湯槽に浸かっているとそういえば露天風呂に行ってないのを思い出した。
案内階段から出てみると川辺にいくつも浴槽があり、まずは一番奥にある洞窟風呂に入ると先客がいたのだが誰あろうU子であった。
「なんでいんの?」
「Tこそなんで?」
混浴だと気付くのに時間はかからなかったが、何となく気まずい空気になっていたがU子の方から
「一緒に入るなんて5年位振りだね?」
「うん…」
「…」
この場の空気に耐えられなくなり、
「俺あっちの方いくわ」
すると、
「あたしも!」
「ちがう方いけよ」
「やだ!こわいよ。一緒にいてよ」
湯槽から出る瞬間タオルで隠しきれない意外な胸の谷間に目がいってしまった。
「なに見てんの!」
「べ…べつに!」
とりあえず隣の広めの湯槽に移るとU子もついて入り、今度は僕のすぐ横にしゃがんでしまった。
「そばくんなよ!」
「誰かきたら恐いじゃん!隣いてよ!」
諦めて背中をむけているとU子も背中をむけてくっつけてきた…
「なんだよ!」
「背もたれの替り(笑)」
そのまま黙っていると…
「さっき見たでしょ?」
「…。」
「Tだからいっか…」
「……。」
「何かしゃべってよ!」
「………。」
微妙な空気が流れる…
「もうあがろうか…?」
「うん…」
U子が先に立ち上がり、出ようとする瞬間思わず
「やっぱ他の風呂もはいんねぇ?」
「…いぃよ!どれ?」
「あっちの木のとこ」
股間をタオルで隠しダッシュで檜風呂に向かい、飛び込むように湯槽に入り、慌ててついてくるU子の姿を見るとタオルで胸は隠れてるが、股間の辺りは丸見えで薄めの毛がチラチラみえた。
湯槽に入るなり僕にお湯をかけながら、
「T最悪!最低!」
されるがままの僕。
「やめてよね!マジで!」「ゴメン、ゴメン(笑)次どれ入る?」
これ以上やるとマジギレすると思い、後はゆっくり色んな湯槽に入り比べ、最後にもう一回洞窟風呂に入ることにした。
並んで湯槽に浸かってるとU子の頭が僕の左肩に倒れてきた。
「だいじょうぶ?」
「なんか疲れた…」
横をみると胸を隠してるはずのタオルがずれてさっきより谷間がハッキリ見えてしまっており、ばれない様にチラチラ見ていると、
「…なに見てんの?」
「…見みてねぇよ!」
「やっぱ見てんじゃん…スケベ!」
「……。」
「見たいんなら見れば?…いぃよ…」
僕は右手でU子のタオルを掴み、ゆっくり谷間を露にした。想像していた以上に大きく濁り湯で見ずらいものの小さめの乳首も見える。「…さわっていい?」
何も答えなかったが右手をゆっくり近付けた。
はじめて触るU子の胸は経験したことのない柔らかさだった。
「くすぐったい…」
気にせず今度は全体を包む様に手をかぶせ、手の平に突起感を感じながらゆっくり揉んでみる…。
392
2007/01/29 20:22:52 (5HvRAlkx)
小学生のころ、近所の弘美ちゃんと『エッチごっこ』と言って触りっこや見せっこをしてました。
弘美ちゃんは年上のいとこと同居してたせいか、すごくマセていて性器の呼び方とかいろいろ教えてもらいました。
一緒にお風呂に入ると必ず弘美ちゃんは私のおまんこを手のひら全体で揉むように触ります。私は自分が触られるのも気持ち良くて好きでしたが、弘美ちゃんのおまんこを見ながら弄るのが好きでした。浴槽の縁に座った弘美ちゃんは股を開いて見せてくれて、私は割れ目の上にあるトンガリを人差し指ではじくように弄ります。弘美ちゃんの息が上がってふうふう言い出すころには、おまんこはヌルヌルしてきます。それが面白くてヌルヌルをつけながら、トンガリからお尻の穴のすぐそばまで指で行ったり来たりさせていました。
見ているうちに私もヌルヌルになるので、お風呂マットに仰向けに寝ころんで互い違いに脚を組み合わせて、二人のおまんこをくっつけて擦りあわせて気持ち良くなっていました。気持ち良いのが強くなると私はオシッコがしたくなるんですが、弘美ちゃんはおまんこをくっつけたままでオシッコをさせるのですごく恥ずかしかったです。そのころの癖が抜けなくて、大人になった今でもイク時にはオシッコが漏れそうになるので困っています(笑)
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