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幼馴染との体験 RSS icon

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削除依頼
2008/11/18 01:34:11 (UW51lmZt)
当時、中学生であった私は幼なじみであり同級生であった優ちゃん(13歳)と付き
合っていました。
お互いに異性の体には興味があって、大人の目を盗んではお互いの部屋で全裸に
なり生殖器の見せ合いっこをしていました。
当事の優ちゃんは貧乳で、しかもあそこはぽやぽやと少量の産毛がわれめの周り
に生えているだけでした。
乳輪はうすい肌色で、乳房はふくらんでいないが、乳輪だけがおちょこ型にぷっ
くりふくらんでおり、なんとも言えない変な形でした。
優ちゃんの生殖器は、産毛の生えたわれめの間からクリちゃんのふくらみが少し
見えているだけのモノで、そこを指で触ると優ちゃんはいつもくすぐったそうに
「うぐっ、うぐっ、ぶぶぶぶ(笑)」と変な声を出して体をよじっていました。
それ以上進展することもなく優ちゃんとは別れてしまったが、当事の経験が強烈
に焼き付けられ、あれ以来私は、産毛・貧乳好きのロリコンとなってしまいまし
た。


326
削除依頼
2008/11/28 19:23:38 (1gwaave.)
近所の朝子とは凄く仲が良くて小5から朝子が引っ越す中3までの間は付き
合ってたと思う。
中学までは親公認で一緒に風呂入ったりしてました。もちろんキスしたりエッ
チな事してたのは内緒ですけど。
初めてセックスしたのは小学校卒業した時で朝子の誕生日が3月27日だった
ので、その日にしました。
朝子は痛がって泣いてましたが俺は気持ち良くて泣いてグッタリしてる朝子に
沢山出してました。
ほとんど毎日エッチしてましたがゴム買うお金もなかったし朝子も生理前だっ
たので
生、中出しでした。ある日、朝子のママに色々注意するよう言われました。
何でバレたのかと思ったら、朝子のパンツに精液がついてたからだと朝子は
言ってました。
中1の夏休みに朝子に生理が来ましたが俺もコントロール出来るようになった
ので妊娠させるヘマはしませんでした。
まあ性の知識は学校で習ってるだけあって朝子のが詳しかったですね。
そんな関係が中学卒業するまで続きました。おかげで中坊の頃はオナニーしな
かったな。
今は彼女も居ないので当時の写真やビデオでオナニーの日々です。
327
2007/03/06 19:18:08 (bnxSroQU)
「ん…、…ん…。」
息苦しさから一度離した唇をまた求め合うように重ねると、今度は舌先を軽く差し込んでみた。すると応じるかのように口を開き僕を受け入れてくれた。
ガキでもお互いがが求め合う時は、雑誌で覚えた事など意味がない位自然に出来ちゃうもので、その何分間にどんな事をしていたか覚えてないけど、気がついた時には体中の汗が流れだしたと思うほど喉が乾いていた事だけは忘れない。
不安気な表情、顔中に流れる汗粒、濡れて乱れた髪の毛、普段は見れないU子の姿に初めて『女』を感じていた…。
「…お部屋、帰ろう…」
沈黙からU子が発した言葉で我にかえった僕は、よっぽど間抜けな表情だったらしく、U子は笑いながら僕の手を握り湯槽からあがろうとすると、U子の視線が僕の下半身に向けて固まってしまった…。
自分でも見た事がない位に伸びたその物は、先っぽが半分隠れてはいるものの見られている事に不思議と恥ずかしさを感じない位堂々としていた。
ここぞとばかり、
「…何見てんの?」
「…ごめん!」
我にかえったように言うと、U子は脱衣所に走って行ってしまった。


廊下のソファでU子を待つ間も膨らみが治まらず、タオルで隠してみるが、腰から股下にかけての例えようのないむず痒さはどうにも治まらず、情けない程前屈みになっていた所へ…
「…どうしたの?」
「あ…だいじょうぶ!」
「どっか痛いの…?」
「だいじょうぶだって!先行ってて!」
U子は隣に座り心配そうな表情を僕に向けている…が、僕の異変の原因に気がついた様で引き気味の笑顔に変わると、
「馬鹿!変態!」
意地悪に言い捨てU子はさっさと部屋に戻ってしまい、一人残された僕…、治まる気配はないが、我ながらみっともない格好でも部屋へ帰ることにした。


戻ると両親達は部屋で三次会に突入していた。
「T、わりぃが隣で寝てくれ~(酔)」
こうなると四人とも手がつけられないのはいつもの事なので、素直にU子のいる部屋へ向かうが何となく入りづらく、ノックしようか何度か躊躇ってると、
「何やってんの…?」
自販機でアイスを買ってきたU子が立っていた。
「皆盛り上がっちゃってるんでしょ?アイス食べるでしょ?」


「さっきびっくりしちゃった…。」
「…何が?」
「あんななるんだね…」
「…悪い?」
「…別に…。」
気まずい空気が流れる…
「…Tってさ、Uの事どう思ってるの…?」
「…普通。」
「ムカツク~っ!他に言い方ないわけ?」
「…。」
「なんか言いなよ…」
それでも黙っているとU子は後から得意のスリーパーを仕掛けてきた。細い腕がしっかり食い込み体重をかけてくるので、普段ならすぐギブアップするのだが、背中に感じる感触がいつもと違う…。
(ノーブラ?)
苦しさよりもその感触に興奮してしまい、そのうち気が遠くなってきた…。

気がつくと間近にU子の泣き顔があった。
「T!ごめん!起きて!お願い!」
数秒位オチてたらしい。
「…U子…?」
僕の声を聞いて安心したのか、四つんばいのまま泣きはじめてしまった。
ふと視線をさげると、U子の胸元が大きくはだけ、体勢のせいで丸見えになってしまっている。
「…すっげ…。」
思わず声が出てしまい、気付いたU子は半ベソのまま起き上がり浴衣を直してしまった。
「わざと…?」
「違うよ!マジでオチた」
「ウソ!スケベ!変態!」
(女ってめんどくせえ…)
「人の首絞めといて何だよ!ざけんな!」
「…!」
ムカついた僕は頭から布団をかぶりU子に背中を向けた。
何分か経った頃布団から顔を出しゆっくり振り向くと、隣の布団にU子が正座しており、目が合った瞬間僕の方から、
「…ごめん…。」
「…ごめんね…。」
僕は起き上がり自然にU子を抱き締めてあげた。
「俺、U子の事スキだからな!」
体を離し唇を重ねる…
その後布団に入りさっき以上に色んなキスをしたり、胸を触ったりしていたがいつのまにか二人とも眠ってしまったらしく、目が覚めると目の前にU子のはだけた胸があった。
とりあえず浴衣を直してやろうとするとU子も起きたようで、
「…スケベ!」
笑いながらキス。
お互い浴衣を直し両親達を起こしに部屋を出た。


スキー三昧の楽しい旅行は終わり。この日を境に僕達は幼馴染みから恋人へと進んでいくのでした。


※途中で切れてしまい申し訳ありませんでした。長文お付き合い頂きありがとうございました。
328
2009/02/25 20:03:33 (rOQVhPiO)
昔のことなので、記憶が曖昧ですが、思い出を書きます。

幼なじみって言えるのか解りませんが、お隣りに5歳上のお姉がいます。34歳です。

生まれた時から18歳まで、お隣り同志行き来してました。田舎で近所には私達以外子供がいませんでしたし。

エッチなことは、余り無いのですが、座敷でズボン脱がされて、チンチン弄られた記憶があります。
私が8、9歳位だったかな。朝顔のように皮の被ったチンチンを引っ張られたり遊ばれました。
お風呂もたまに一緒入っていましたし、エッチなことしてるって感覚はありません。女のアソコも、ただチンチンが付いてない位にしか思っていませんでしたし。
中高生なると毛の生え具合とかチェックされてたかな、 あとは、立ちションを面白がって見せたこと位ですね。

大学卒業して、遠方に就職して、25歳で帰郷しました。お姉は30歳です。
お互い独身なこともあり、大人の関係が始まりました。
ある日、メールやネットのやり方など教えて欲しいと来ました。
しばらく教えていて、エロサイトの存在も教えてあげました。
初めて見る無修正画像を恥ずかしながら見てます。ここで気付くか意地悪してみようと…私の写メを見せてみました。
すごいとか、大きいとか嬉しい返事でした。
「これ、俺のだよ!」っと言ったら、かなりびっくりしてた記憶があります。
その勢いで、生チンを見せました。
「写真と同じでしょ」
お姉は、見比べていましたが、「違う」…笑
それよりも、写メ撮ったことを変態扱いされましたよ…


ある日に、寝てるとお姉がやってきました。日差しが当たって汗でビッショリです。
「シャワーしてくる。」と部屋から出ました。
シャワーしてると、お姉が戸を開けて入ってきました。
「背中流そうっか?」
「あ、頼むよ」
タオルを泡立てて、身体を洗って貰いました。
ついでに洗髪も。
お姉も洗ってあげるって言ったら今はいいって言われた。

部屋に戻ると、お姉は、パソコンでチャットを始めてました。
俺は、それを見ながら、扇風機で涼んでました。
チャットが盛り上がってきて、画像が送られてくると、「すごいすごい」と喜んでます。
会話で彼氏と比べてどう?とか聞かれてました。
お姉には、彼氏いないので答えようがありません。
ですが、「彼の小さいよ」と言ってました…
次の瞬間、Webカメラ向けられて「撮らせて~」って。
勃起してなかったので、すぐに扱き始めて、ビンビンになったら撮影され公開に。
俺は、お姉もハダカにさせようと一枚一枚脱がせていきました。
チャット相手は、かなり喜んでいたようです。
そのまま、お姉との行為を見せ付けました。公開セックスでした。

まだ、思い出ありますがここまでにします。


お姉は、去年の10月にお見合い相手と結婚しました。妊娠してます…(俺の子だったらいい)

329
2009/02/13 02:10:38 (6wGM9Alw)
これは数十年前のまだ私達が幼かった時の話す。
私が小学生だった頃隣の家にゆきこというクラスで一番可愛らしい女の子が居ました。
性格は温厚で優しく真面目な娘でした。
部屋が窓越しに隣どうしで深夜まで二人で騒いでよく親に怒られたのを今でも覚えています。また親どうしも仲が良く、たまに一緒に食事に行ったり、遊園地に行ったりと本当に毎日が楽しい日々でした。
ですがそんな日々も長くは続きませんでした。
彼女は父親の出張の関係で遠く離れた町に行くこととなりました。それをゆきこから聞いたのは引っ越す一週間前でした。
私は泣きじゃくり、見送りにも行かず、そのままゆきこは行ってしまいました。


―やがて中学に入り、最初の夏が訪れた。
セミの鳴き声がうるさくなり暑くなった頃、海辺の知り合いの家に行くことになりました。
私はふと疑問にに思い『知り合いって誰かそんなところにおったっけ?』と聞いたが両親共々ニヤニヤするだけで答えてもらえずそのモヤモヤする気持ちのまま車に乗り込みました。
その日は空は高く澄んでおり雲1つない良い天気でした。
私の地元は山々で囲まれており海を見ることなく育ってきたので初めて見る海には言葉も出ませんでした。
思わずボーっとして『着くぞ』と言われるまで海ばかり見ていました。

父は知り合いの家らしき前に車を止め荷物を運び始めました。
私も降り荷物を運ぼうとし、ふと気になり名字を見てみるとそこにはゆきこと同じ『松本』という名字書かれていました。
私は驚き荷物を置き(捨て)家のなかに走り込みました。
すると、小学生の頃と変わりないゆきこがそこに居ました。
私は嬉しくなり思わず抱きついてしまい
ゆきこは少し困りながら『苦しいよぉ…バカァ』と言い笑いました。

その日の夜ゆきこの事が気になりゆきこの部屋に行くことにしました。
部屋には鍵がかかっておりノックするとゆきこが中からドアを開けて部屋に入れてくれました。
部屋は女の子らしく片付いており良い匂いがする部屋でした。私はゆきこをベッドに押し倒しキスをしました。
最初は抵抗していましたがだんだん力が弱くなり舌を合わせてきました。
キスをおえると次は服をぬがし始めました。
ゆきこは恥ずかしそうに目をぎゅっと閉じていました。
初めて見る胸は形が整っていて乳首はピンクでツンっと勃起していました。
『夏なのに寒いの?』と聞くと『いぢわる』と言われました。


続く
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