友達の妹との体験

最近、目立つようになってきたＨ◯ＴさくらANDはるっぴロリコン中年には、たまないなぁ特に今回の白ビキニはるっぴの方はメッシュみたいな生地でロリロリパィパィ最高オカズっす暖暖

友人と遅くまで飲んで友人の家に泊まることになりました。（友人と姉は二人暮ら
し）友人先に風呂にはいって、二つある部屋の手前の部屋で寝てしまいました。次
は、自分が風呂に入り出て部屋に入ると友人とは違う居間に布団が敷いてありまし
た。「あっ・自分は、ここに寝て友人と姉は隣で寝るんだ」と思い居間で布団に入
り寝はじめました頃、姉は風呂に入りはじめました・・・・
ドアが開く音で目がさめた時、姉がいきなりキスをしてきました。驚く間もなくパ
ンツはおろされ、しゃぶり始めました。「生だけど外にだせれる？」と聞きながら
女性上位で入れてきようとした時、「まって」と言ってアソコを触ったらすでに塗
れていましたのでそのまま入れました。隣で友人が寝ているのに・・・

俺41才、妻智子36才、智子の連れ子15才、俺との子7才と3才の五人で暮らしてます。
智子の兄伸一とは中学のときからの大親友で、うちに遊びに行ったとき、まだ8才だった智子を初めて見ました。
凄く可愛い女の子、伸一のうちに遊びにいくたび、可愛く成長していました。
付き合いたいな～との気持ちを俺は持っていましたが、なかなかそうは行かず、それどころか智子はなんとわずか20才で出来婚となってしまったのです。
淡い気持ちもこれでお終いと思って、諦めて違う女性と付き合ったりしました。
俺も30になり、そのとき付き合ってた女性と身を固めるかな、なんて考えてたとき、親友伸一から飲みに誘われました。
普通に下らない話しをしながら、妹さんは元気かと何となく聞いてみたんです。
どうやら旦那とうまくいってないらしく、ちょくちょく実家に帰ってくる、と言うんです。
離婚の方向に向かっているみたいなことを聞いたら、淡い気持ちもムクムクと復活してきたんです。
そして一年後、俺31才のとき、智子は離婚して子供と一緒に実家に帰ってきたんです。
俺は伸一を飲みに誘いました。
来た伸一にあるお願いをしてみました。
仲を取り持ってほしいみたいなお願いで、伸一は俺に結婚を前提に付き合ってる女性がいるのを知ってるので、非常に驚いた様子でした。
しかし以前、智子に特別な感情を持っていることも伸一は知ってました。
それからまもなくして、伸一から呼び出され、行くと智子と子供も来てました。
中学生だった智子を最後にみることなかった26才×１になった智子を見ました。
やっぱり美しく成長してました。
そのとき付き合ってた女性とは比べものにならないくらいです。
しばらく一緒に食事しながら俺、伸一、智子、子供の四人で会話してました。
その日はそれでお終いでしたが、後日、智子から直接連絡がきて、信頼する兄が信頼を寄せる俺に、私も信じてみたいと言われました。
ただ条件は今付き合ってる俺の彼女ときちんと別れること。
速攻彼女と別れましたが、彼女からはボロクソに言われました。
そのあとはとんとん拍子で進み、親友伸一の後押しもあり、智子と結婚となりました。
俺33才、智子28才のときです。
連れ子と俺の関係も良好、俺と智子と間に出来た子供との関係も良好で、ほんとの家族みたいに過ごしています。

友人Ａの妹はよく見知った子でもあったんだけれど、
就職してすぐ辞めて風俗いった話はきいてはいたが、
久しぶりぶりに帰ってきた彼女にぐうぜん会ったらあまりの変貌ぶりにビックリした。
顔も体も成長してるし整形もしてるしで、
面影いがいは別人のグラアイ級の改造人間と化していた。
どストレートに「デートしよっイヤそれより何よりヤラセてっ」と言ってしまったが、
彼女は余裕の表情で「兄ぃと一緒でホント馬鹿なまんまだな」と鼻で笑い、
それなのに暇だったのかただの気まぐれかその後デートに付き合ってくれて、
さらにはホテルでＨまで。
社会人なのに妄想力だけの童貞だったので、
彼女（プロ）のフェラで発射してパイズリで発射してスマタで発射してチョイハメで発射して、
と暫くはまともにＨさせてもらう前に撃沈してばかり。
でも何のかんので付き合ってくれる彼女にようやくチョイハメできて、
挿り口とはいえ彼女のナカに発射できた事ですっかり決心がつき、
無謀にも土下座で求婚してしまっていた。
彼女は珍しく慌てながら「なに勘違いしてんだ」「解ってるのか私は風俗嬢なんだよ」「男性経験何百人だと思ってんだよ」「お前が誉めてくれる胸もほぼ偽物なんだよ」といろいろ言ってきたが、
そんなの全然関係なかった。
それからは彼女と裸で密着してキスして結合してひたすらナカ出し発射ばっかりしてた。
気がついたら彼女と夫婦になり子供も二人授かり、
自分は会社員、
彼女はスナック経営者、
として何とかやっている。
人並みに幸せではあるが、
彼女の方が高収入で家では恐妻と化しているのが・・・・・
まぁいいか。

あれは3年前のちょうど今頃だったかな~仕事帰りに偶然バッタリと祐輔の妹で彩夏ちゃんと合い、いつもながらのしょこりもない話し交わしてたら、「祐輔兄さんから聞いたんだけど…」って隠し続けてた秘密を暴露されて思わず荒声を上げてしまい、あまりにも威圧で彩夏ちゃんを泣かせちゃった(-_-;)その後、彩夏ちゃんと互いに「一度っきり…」って交わした一言が過ち始まりとは思いも寄らなかった…