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幼少期のエッチな遊び RSS icon
※お医者さんごっこ等

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2014/09/18 12:15:26 (hSgZV5np)
私はなぜかのぞきを覚えてしまい、それがエスカレートしある日寝ている姉のパンティーをずらし、びらびらを・・・・
自宅のトイレは左側の上下に窓があり、上の窓は大きめ、下の窓は床から15センチくらいの窓でした。
夜になるとトイレの電気で外の景色がまるっきり見えなくなり、ななめ横からのぞきこんで姉のま●こを見ていました。
のぞいている内に、触りたくなり、ある日居間で昼寝している姉にそうっと近づきスカートをまくり、パンツの股の付け根が少し浮いている部分をちょっとづつ
ずらしながら閉じているびらびらをひっぱり・・・・その時寝が入りをうったので、、、、、その時以来それ以上はトライせずのぞきだけにしました。

471
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2014/09/13 01:19:53 (gaSo6MC6)
妹がS2からK3まで親の目を盗んでは、キスしたり触りあったり舐めあったりしてたなぁ、最後までいくことは無かったけど、いい思い出だったな
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記憶の中で!①

投稿者: ◆GZs1Xhp9FE
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2014/09/09 19:41:06 (QiYz2ISG)
記憶に有るのが、小学4年生の頃には自分で指を入れていました。

たぶんそれ以前からの行為だったて思います。

お風呂に入り、身体の隅々までボディーソープで洗ってから、最後に泡だったソープを掌に取り性器を綺麗に洗って、膣の中に指を入れて洗っていました。


今でも誰に教わったのかは分からないけど、綺麗に洗う習慣が付いていました。

オシッコやウンチの出る穴は汚いから洗うのは分かるけど、その穴の役割や名前さえその頃は知りませんでした。


ただ変わったのが5年生になってからでした。

いつもの様にお風呂場で洗ってたら、ムズムズした感じが溢れ出しました。

そのムズムズ感が忘れられなくて、お風呂から上がって自分の部屋で膣に指を入れてみました。

それまではソープで指はすんなり滑るので入りやすかった。

お風呂場以外で指を入れるのは初めてで、パジャマとショーツを膝まで下ろしベッドに浅く座りました。


ちょっぴり残った水分で、中指が狭い所を過ぎて全部入りました。

洗ってる時の様に指を動かしていると、お風呂場で感じたムズムズ感が始まり指がスムーズに動く様になって、ムズムズがドンドン溢れて気持ちいいに変わってきてた。

脈拍数も上がってきて、怖くなって指を抜くと糸を引く液体が部屋の明かりで光ってた。


慌ててティッシュで指を拭いて、割れ目を触るとそこもヌルヌルで濡れててティッシュ拭いました。


その日を境にお風呂に入ってる時間が長くなって居ました。

指を入れて洗う行為から、ムズムズ感を味わいたい・・・秘密の行為に変わりました。


でも兄に「はるか、お前風呂が長すぎ」って言われ、母親にも注意されてから自分の部屋での方が長くなっていました。

指だけではなく、好奇心で鉛筆を入れてみました。


指を入れてヌルヌルになった後に鉛筆の上の丸くなってる方を入れてみたら、スルスルと中に入っていく。
どこまで入るんだろ?

更に好奇心が湧いて鉛筆を入れたら、鉛筆の半分位で入らなくなった。

鉛筆をクルクル回転させると、指でやるより気持ち良くて他の物を入れたくなって居ました。

父親が飼ってる熱帯魚の水槽の横に使わないで置いて有る、ガラス製で試験管より2倍位の物をこっそり自分の部屋に持ち込みました。

夏休み中で夜遅くまで宿題してて、休憩の時に何となくショーツの中に手を入れて触ってたら、ムズムズ感が始まりベッドに寝転がって指を入れました。

ムズムズが大きくなり、父親の水槽に使ってたガラス製の器具を取りそっと膣に当てがうと、太さが全然違ってて無理そうだったから、おばあちゃんの家に行った時に使う日焼け止めを使うことに。


コンセントのコードを束ねて、日焼け止めの白い液体を付けてパジャマのズボンとショーツを脱いでベッドに寝転がってガラス製の器具を力を入れて膣口に当てがい、押し込むと入り口がグニッと広がるのが分かった。

少し入ったけど狭い所で止まった感がしたけと、更に入れるとピリピリと痛みが走った。

我慢出来ない痛みじゃ無かったから更に押し込む様にしたら、一気に奥まで入ったけど凄い異物感だった。
でもその異物感が気持ち良かったけど、ガラス製品だったから割れちゃったら怖かったけど、気持ちいい方が勝ってたと思います。


数日後、おばあちゃんの家に行って川で泳いだりして夏休みを楽しんできました。

帰ってきてから3~4日後くらいから、アソコが痒くなってショーツが汚れる様になって母親に相談したら、産婦人科に連れられて行きました。


産婦人科医院には、お腹の大きい方や若い女性から色々な方が居ましたが、私みたいな小学生は居ませんでした。

私の名前が呼ばれ診察室に入ると、男の先生が椅子に座ってて看護婦さん案内され更衣室で、下だけ全部脱いでガウンみたいな服を着る様に言われました。


ちょっぴり大きいサイズだったから、裾を引きずらない様に更衣室を出たら看護婦さんに案内されて変な形の椅子に座らされました。

美容院の椅子みたいだけど、看護婦さんに言われた様に座ると両足を椅子から伸びてる所に掛けられ、カーテンが閉められ足元が見えなくなった。

「じゃ検査しますね」と男の人の声がすると、椅子の背もたれが下がり、お尻の辺りがスースーする感じになり、アソコを触られてるのが分かった。

何か恥ずかしいし、変な感じだった。

膣に何か入れられ、すぐに検査は終わったけど、検査結果が出るまで1時間位掛かった。

検査結果は、雑菌による膣炎との事で塗り薬を出してもらいました。

母親が言うには、おばあちゃんの家に行った時に川で泳いだ時にばい菌が入ったのかな?

って言ってたけど、たぶん父親の熱帯魚の器具を入れたのが原因だと自分では思ってた。

洗ったりしないまま、何となく入れちゃったから汚れていたんだと思った。


オリモノが出なくなるまで我慢してた。


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2014/08/22 00:38:36 (FZFnYXDA)
2歳歳上の幼なじみと結婚することになったんだけど、双子の姉は今でも反対のようです。
まぁ、過去の因縁があって当然なんだけど、20年以上昔のことを未だに根に持ってるようです。

幼なじみのミキちゃん。
双子の姉のユキコとは小さい頃からの遊び仲間でした。
まぁ、うちらあんまり裕福な家じゃなくて市営団地に住んでる子供だったから、年齢に関係なくいつも一緒に遊んでました。

ミキちゃんはけっこうませてるというかエッチなことが好きで、姉に内緒で自分のマンコを拡げて見せてくれたり、皮被ったチンチンをみせたりしてました。
ミキちゃん、S6のときに陰毛が生えてそのときも見せてくれました。
けっこう毛が伸びててになってて、俺には見せてくれたのに修学旅行が憂鬱でイヤだなぁとこぼしてました。
そのときはユキコも一緒でふたりでミキちゃんの股間を覗きこんでると、ふざけて
「マンコの中、みたことある?」と俺に見せてくれたときのように、両手で拡げたんですがなんと指を入れたんです。
「こうすると、気持ちいいんだよ」と中指を出し入れして、クリトリスを皮をムキムキして見せてくれました。
ミキちゃんは「あん・・・あん・・・」とAVみたいなわざとらしく声を出して、自分のマンコを弄ってた。
興奮しすぎて、俺もユキコもぼーっとしてたんだと思う。
今度はユキコの番だというと、俺とミキちゃんは下半身裸のユキコの股を拡げました。
ユキコはおとなしい性格で、特にミキちゃんの子分だったので言われるままマンコを拡げました。
お風呂に一緒に入ってても、こんなに間近でユキコのマンコをみたことがなかったので、なんか不思議な気持ちだった。

ミキちゃんがユキコのマンコを弄ってるのを見て、さっき以上にチンチンが固くしてた気がします。
ユキコもクリトリスを弄られてると、うっ・・とか普段の雰囲気と全然違ってて姉なのにエロい気持ちになった。
「タっちゃん、触ってみ?」
ミキちゃんに促されて、ユキコのマンコに触れた。
ユキコはミキちゃんに命令されるまま、閉じて一本線だったマンコをぱっくり拡げさせられてました。
ゆっくりと奥に指を入れると、少しヌルヌルしてた気がします。
指をもっと奥まで入れるとユキコの肉が指にまとわりついてドキドキしました。
「痛い!!!」
ユキコが叫んだのはそんなときでした。
中指が奥まで入って、俺は夢中で出し入れしてました。
ミキちゃんがユキコの脚を閉じれないように抑えて、いたい・・・いたい・・・とうなされるように言う姉を横目に俺は何度も指を引き抜いては入れてを繰り返してました。
指に血はついてなかった気がしますが、このときは知識がなかったので覚えてません。
このあとミキちゃんの毛が生えたマンコも触らせてもらいましたが、余裕で指が膣の奥まで入ったことにビビってしまいました。
指についたミキちゃんの愛液をしゃぶったことは今でも忘れられません。
ユキコとはミキちゃんのせいで、ちょっとこじらせてしまい、中学にあがるまでイケナイ関係を続けていました。
初体験は姉ではなく、ミキちゃんです。
意外にもミキちゃん、高校生まで男性経験がなくお互い初めて同士でした。
処女じゃなかったんですごくスムーズな初体験でした。

それからミキちゃんの親の離婚で離れ離れになったりして、ずいぶん会ってなかったんですが、
去年にミキちゃんが地元に10年ぶり遊びに来ました。
俺もたまたま夏休みで帰省してたんですが、再会すると火がついてしまいました。
遠距離恋愛ですがミキちゃんを妊娠させてしまったので、同棲がスタート。
今秋に身内だけで式をあげる予定ですが、姉はやっぱり含むところがあって乗り気でないようです。
ふたりで呑んでると必ず昔の話になって、いたずらで散らされた処女のことを未だに根に持ってます。

474

母たちの真似…

投稿者:練達 ◆H08V//xI9s
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2014/08/11 06:55:31 (jnBmfQ28)
女手一つで育ててくれた母
ただしパートだけでは稼ぎが少なかったのか
家に時々「客」を呼び込むことがあった。
「客」は近場に住む見知ったオッサンで既婚者
万札数枚を母に渡すからにはやはり「そういうこと」をしにやって来ているわけで
一階奥の客間(和室)には中央に敷き布団
あとは箱ティッシュとコンドームとかいうゴム風船が数枚入っている小箱くらいしか存在していない殺風景な空間。
そこでオッサンは母を押し倒すと着衣の上からだろうと裸になってからだろうとおかまいなしに
形が良く張った母の乳房を乱暴に揉みしだき
プックリと膨らんだ母の乳首を吸ったり噛んだりしながら
母の臀部や下腹部をしつこくまさぐり続け
しだいに脚を開いて無防備になっていく母の股間の縦スジを拡げて
捲れて露出した母の陰豆をヌルヌルどころかビショビショになりまで弄くり続けた。
そのうち母から甘ったるい声で「ねぇ~もうそろそろぉ~はやくぅ~ちょうだい」とねだりだし
そうなると母の向き(体位)こそそのつど違うものの
肥大化(勃起)したオッサンの性器がビショビショの母の陰唇の裂け目にズブリュッ♪と音をたてて呑み込まれていき
そのあとはオッサンの腰がただひたすらの前後動を繰り返し
母は「そういうこと」の時しか見られない妖しい蕩けたような表情で甘ったるい鳴き声をあげながら悦んでオッサンと繋がっていました。
隠れて覗いているつもりだったものの
母には感づかれていたようで
鳴き声をあげながらもチラッと見てはこちらにも妖しい微笑をむけてくる全裸の母にいつもドキッとしながら
でもどうすることもできずにオッサンと母の行為が終わるまで息をころしているだけでした。
数年して厨房になったころでも(肉体的にも性欲的にも)全盛期だった母は依然「客」を呼び込んでおり
むしろオッサンも数種類に増えていたくらいでした。
孝行生のころには同級生の中でも発育のいい娘を連れ込み隣(廊下)で
オッサンと母が今やっていることを真似しながら女の体と性交については実践で学んでいきました。
もちろん最初は真似るどころか同級生に性器を軽く触れられたり彼女の胎内に呑み込まれた瞬間とかに恥ずかしくも射精してしまい終わってしまうパターンが多かったですが
半年も経ったころには並行しながら母とそれぞれ行為をシンクロさせ
同時に終らせるのが当たり前になっていました。
その間やはり同級生の体では一連の行為には耐えられないらしくて
「壊れる」たびに新しい娘に交換しながら付き合い続けていました。
…母が亡くなってから数年経ちましたが
成人まで育ててくれたことと「そういうこと」で恥をかかない状態まで育ててくれたことには
本当に感謝しています。
現在は妻と子二人と
あと同僚のセフレも二人いて
妻とはもうセックスレスですがそこそこ仲良く幸せにやっている
つもりです。
475
2014/08/09 23:38:27 (8Wrx7Wnq)
中学生の時に、子供会のキャンプに参加しました。
その時の同じ班に小1の女の子がいて、川遊びの後にバンガローで
着替えを手伝ってあげたときにマンコを見せてもらいました。
それまでただのワレメだと思っていたけど、一本線だったものが楕円形みたいに開いて
中の粘膜や膣が見えてものすごく興奮してしまいました。
その日は初めて見たマンコの事ばかりが気になって、夜遅くまで全然寝れませんでした。

476

勘違いから

投稿者:タベくん ◆yuPhL4O9fo
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2014/08/09 23:25:56 (gR9hVWuP)
子供の頃のたいしたことは無い話です。
随分昔のことで記憶の曖昧な部分はそれなりの補完をしていますので、違和感があったらご勘弁を。
あと、名前を書いてますが、もちろん仮名です。

小学校6年の時です。
僕は、成績はだめでしたが、素行がよかったのか先生の受けはよくて、一学期の学級委員に推されて、なぜかなってしまいました。
学校生活初めての学級委員で浮かれていたのかもしれませんが、調子に乗って学級会の時間にちょっと不良っぽい子たちの注意をするような発言をしてしまいました。
そのときは、先生も「よく言った」という表情でしたし、クラスの真面目な子たちも同調するように頷いたりしていましたが、当然のことながら、その後数名にボコられました。

ボコられたのは一日だけでしたが、その後もちょっとしたいじめが続きました。
僕はいじめられているということを恥ずかしく感じて、先生や親にも話せずにいました。

でも、ある日耐えられなくなって、仮病を使って学校を休んだんです。
病気という建前上、僕は一日パジャマのまま、ベッドの上でぼんやりしていました。
夕方、母が買い物に行くと言って出かけるときに、クラスの高子が連絡ノートやプリントを持って尋ねてきました。
母は高子を二階の僕の部屋に上げると、そのまま買い物に出かけてしまったのです。
プリントとかを受け取るだけでよかったのに、見舞いにでも来たと思ったのでしょうか。
しかも、若い男女だけを残して出かけてしまうなんて。
母も、小学生同士で間違いがあるとは思っていなかったでしょうし、僕も性には疎かったので、女子は何かと面倒だ、くらいにしか考えていなかったのは事実です。
でも、もうちょっと母が気を遣っていたら、僕の人生は変わったかもしれないのに。

僕はベッドに上半身を起こして、胡座をかき、高子が座るスペースを空けました。
高子はどこに座ろうかどうしようかと迷ってたみたいですが、結局ベッドの縁に腰掛けました。
高子は、クラスに20人ぐらいいた女子のうちで、7番目にブスな女の子といえば良いでしょうか。
まあ、愛嬌のある顔立ちで、目はビックリしたようにクリッとしてて眉は濃く、口がやたら大きい。
髪はゴワゴワヘアのシュートカットで、全体に筋肉質というか角張った体型をしてて、女の子っぽい体の変化はまだまだ始まったばかりで、胸なんかも他の子と比べてもあんまり目立たなかったです。
ただ、僕が背が低いこともあって、身長は僕よりもほんの少し高かったです。
たぶん体重も僕より重かったのかもしれません。
容姿はそんな「中の下」で、全くの対象外でしたが、成績も性格もめちゃくちゃ良くて、クラスでは信頼のある「お母さんタイプ」で、女子の学級委員でした。
高子は、紺の襟無し上着に白いブラウス、紺の短いプリーツスカートといった学校の制服姿でしたが、いったん家に帰ってから来たのか、ランドセルは背負ってなくて、手には手提げの布のバッグだけでした。

高子はバッグからプリントとかを出して説明してくれましたが、僕はふんふんと気のない返事をしているだけでした。
学校の話になると、いやな記憶が甦るばかりでしたから。
そんな、僕の様子を見て、たぶん仮病なのは分かったのかもしれませんが、高子は僕がいじめられていることを心配してくれました。
「先生に言った方が良いよ」
優しく言ってくれるんですが、恥ずかしさや悔しさや辛さとかが、いっぺんに湧き出てきて、思わず泣き出してしまったんです。
もしそこで高子がドン引きしてたら僕が泣くだけ泣いておしまいだったでしょう。
でも高子はビックリはしたようですが、小6にも母性があるのか、泣きじゃくる僕に引くこともなく、僕の頭に手をやって「よしよし」してくれました。
「どうしたん?」
本当は自分の母親に打ち明けて甘えたかったのかと思いますし、そうすべきだったのでしょうが、そのときは甘えられる存在なら誰でも良かったんです。
それで、高子にすがりつきました。
僕は、高子の腰に手を回して、スカートに顔を埋めて思いっきり泣きました。
「ちょっと……」
高子は困ったような声を出しましたが、逃げることはなく、僕の頭を両手で撫でてくれました。
かなり、本格的に泣きました。
思い出すと自分で自分にドン引きしてしまうぐらいです。
10分以上号泣してたかもしれません。
ようやく少し落ち着いてくると、状況を考える余裕が出てきました。
(やばい)
僕はそんな気がしました。
いじめられて、クラスの女の子にしがみついて泣きわめいている自分が「のび太」以下のような気がして、どうやってこの場を取り繕うか、半分泣き真似を続けながらあれこれ考え始めました。
相変わらず高子は、ずっと僕の頭を撫でてくれてるんです。
そのとき、冷静になってきた僕は、高子の体からほのかに香るにおいに気がつきました。
僕の顔は高子のスカート(といってもほとんど股間)で泣いてた目をそっと開けると、ずり上がったスカートの中にブルマがのぞいていました。
目と鼻の先に、薄い布を隔てて女の子のアソコがある。
そう気づいたとたん、不謹慎ながら僕のチンチンは一瞬にして最大になってしまいました。
最大と言っても精通未経験で親指サイズのチンチンでしたが。
気づかれないように鼻をすするように息を吸い込んでにおいを確かめました。
ほんの微かなおしっこが乾いたにおいと、体育で着ていたブルマの汗のにおい、それにもっと甘いような何とも言えない初めての香り。
僕は、鼻で息を吸って口で息を吐きながら、そのにおいを何度も吸い込みました。
鼻をすするにしても、不自然なぐらい。
そのうち、高子は疲れたのか「よしよし」を続けながらも、片手をベッドに突いて体を支えるようにし始めました。
高子が体を後ろに傾けたので、さらにスカートの裾が上に上がり、僕がイヤイヤをするように頭を少し振るだけで、僕の顔はほぼスカートを離れ、ブルマの股間に乗っかるようになりました。
さっきのにおいは、間違いなくこのブルマの中から漂っています。
ブルマと太腿の付け根に鼻を押しつけて、パンツの中の空気を吸い込み、太腿の合わせ目に息を吐きかける。
おかしいと思わないのかと、高子の表情を見てみたいのですが、この状況を終わらせたくなかったので、止められるまでは続けようと、深呼吸を続けました。
いつの間にか、ブルマの恥丘のあたりは僕の吐く息の蒸気で湿って黒っぽく濡れてきています。
心なしか、さっきのにおいも強くなってきたような気がしました。
「ふー」
高子が大きく溜息をついて、「よしよし」の手を止めました。
僕は「もうお終いかな?」と思ったんですが、高子はそのまま何も言わずにベッドの上に仰向けに横になりました。
狭いベッドを壁にくっつけて置いているので、高子の頭が壁にぶつかって、体を窮屈にくの字に曲げなければなりませんでしたが、それでも高子が僕の頭部の動きを邪魔するようなことはありませんでした。
僕は、高子のにおいを楽しみながら、アソコに暖かく湿った息を送り込み続けました。
仰向けになって力が抜けたのか、次第に高子の膝が肩幅くらいまで開いて、奥の方まで見渡せるようになりました。
もっと奥のにおいを嗅ぎたい。
そう思った僕は、顔を高子の股間に埋めたまま、体をずらしながらベッドの下に降りると、止められるのを覚悟で高子の脚の間に入り込みました。
その間も、もちろん股間への吐息は続けています。
一瞬、高子が薄目を開けて僕の顔を見たような気がしましたが、すぐに顔を逸らしたので、見ていたのかどうかは分かりません。
僕は正面に高子の股間を捕らえました。
ブルマ越しでも、ドキドキです。
濡れたブルマに顔を押し当てるので、ブルマは高子に密着して、割れ目の形がうっすらと分かります。
ただ、あまり顔を離してしまうと、熱い息攻撃が出来ないので、僕は急いで高子の割れ目の上の方に鼻を押し当て、口でほおばるようにアソコに息を吐きかけました。
鼻先が少しずつ割れ目の中に沈んで、熱く感じるぐらいで、においを良く感じます。
最初は顎を動かしてマッサージするようにアソコ周辺を唇でハグハグしていましたが、途中からは舌先も使ってツンツンとつつくようにもしてみました。
僕のよだれか、息の蒸気なのか、ブルマのアソコは湿り気を通り越して、お漏らししたみたいに、すっかりびしょ濡れになっています。
いつの間にか、高子は寝ちゃったのかもしれない。
そう思うと、僕はこのブルマの向こう側を見てみたい欲求が高まりました。
ここまで、アソコに吸い付いてて嫌がらないなら、ちょっとくらい見せてくれるだろうと思った僕は、そっと両手を高子の腰にやって、パンツのゴムに指を掛けました。
そして、そろそろとパンツを引っ張り下ろしました。
しかし、3センチもパンツを下ろせないうちに、両手を高子に押さえられてしまいました。
かなり力が強く、下ろそうとしてもびくともしません。
かといって、起き上がって拒絶するわけでもないのです。
僕は股間に顔を埋めたまんま、高子とパンツの綱引きをしばらくの間続けましたが、玄関の鍵が開いて母が帰ってきたので、綱引きも股間の顔もやめなければなりませんでした。

帰るとき、高子は平然とした表情でしたが、僕は真っ赤だったと思います。
僕の涙と鼻水でべとべとになったスカートを、高子は上手くバッグで隠して帰って行きました。

これが高子との始まりでした。




477
2014/06/29 23:55:04 (rQcv7bUi)
あれは小学生高学年の頃の思い出です。
冬の炬燵での思い出、週末になるとテレビの深夜番組で洋画をやってました。
親戚と住んでいた私は、15歳ぐらい離れたお姉さんとよくこの洋画を見てました。お姉さんと私はパジャマ姿にちゃんちゃんこ。
ちょうどテレビに平行に炬燵が置いてあり、おのずと反対側に横になりテレビを観ています。
ある時、おばさんの足の平が自分の股間の近くに有り、お姉さんの顔をのぞき込んで見たら気持ちよさそうに寝ていました。
仕事で疲れて寝てしまったのでしょう。私は気にせずテレビを見ていると寝ているお姉さんの足の平が何気に動きます。
気にせずテレビを観ているとその足の平が私の股間にあたり動きを止めました。
パジャマの生地は薄く、私はなんとなく気持ち良くなり、最初はゆっくり足の平に股間をこすり、様子を覗いながらこすり、徐々に早くこすり着けました。
薄く触れるだけで感じるパジャマ、股間に他人の手足が触れるのは初めて、気持ちがいいのなんの!
あと少しでという時に、映画も終わりの時間で、その夜はそれで布団に入りまいた。
翌週は親戚のお姉さんは映画を観ず、私は感づかれたと少し心配でしたがその翌週はいつもの通り、いつもで態勢で深夜の映画を観て、
私は、前回同様寝た頃に股間を、足の平にすりすりとこすり、様子を覗いながらこすっては止め、こすっては止め、映画の時間が終わるまでその繰り返し。
その週末の映画鑑賞を繰り返しをしていると、多少の工夫を考えてパジャマからチンコを出し直にこすろうと思い、直にこすった瞬間全身の力が抜けるほど気持ちよく
思わず腰が引けました。しかしそれもなれ直にすりすりとこすれるようになり、有る時ついに発射!人生の喜びをお姉さんの足の裏で感じてしまいました。
そんなこんやで冬も終わり炬燵も片付き、楽しみも無くなり、また来年まで.......と。
翌年もまた翌年も........と、今考えると親戚のお姉さんは冬になると足の裏でオナってる事を知っていたのではと思う今日この頃です。
478
2014/06/29 19:31:42 (0xKDzxuL)
お子様コーナーで遊んでた5~6歳くらいの女の子が
置いてある机の角に股を擦り付けてました

ガン見してたら、あっちに行っちゃった…
479
2014/06/29 00:46:00 (cv2XNP/q)
以前書き込みをした、眠り込むとマグロ状態になる姉をコタツで悪戯した事がきっかけで、高校受験勉強を始めた頃から、大学入学までの四年半もの間6つ離れた姉のカラダを思う存分おもちゃにした者です。
今頃の梅雨時期から夏本番になると、ノーブラで薄着の魅力も手伝ってがに股でカジュアルなランニング短パンで膝を立て、あるいはがに股でコッテリ山吹色にまだら模様を描いたクロッチを見せびらかす光景に悪戯が止まらない日々を過ごしていました。
外見はデビュー当時の河合奈保子似のムッチリした健康的な姉は高校二年位から分泌物がエスカレート、スケベなスルメイカ臭い私好みの悪戯おもちゃに大変身短パンをめくらなくても受け入れ体制の整ったパンティの上からこすったり摘んだり、それだけでも指先がかなりベタつきこの頃から舐め味わう事を覚え短パンとパンティを脱がさず、ネットリとしたクロッチを裏返し内側とアソコが粘り強く何本も太く糸を引く光景を楽しんだ後クロッチの内側の分泌物とアソコの分泌物の順番で夢中で舐めまくりです。
まだ、オリモノシートが発売される前の事なので、この時代の女子中高生のショーツは凄いことになってた事でしょう。
また、姉は下の毛の処理が甘くかなりフサフサで肛門の周りにもケツ毛を残したままでさすがに舐め味わう事は出来ず酢っぱ臭い匂いを吸い込むまでで押さえました。
可愛い顔立ちにコッテリと汚れたデリケートな性器とケツの穴の対比に益々興奮すれば、お次はノーブラで白いタンクトップに透け隠れる巨乳を楽しみます。柔らかいおっぱいは少し汗ばみうっすら塩味が効いたつきたての餅のように柔らかく美味でした。眠りこけても、デリケート部分をあれだけ楽しめば、自然と乳首も程良くコリコリで相変わらずスケベな姉を再確認したものでした。
悪戯途中で姉が起きてしまっても、「も~う!またぁ~。」と、公認悪戯の二回戦が始まりしかも生まれて初めて69を初体験してもらいました!当時真性包茎だった私の肉棒をいやらしくしゃぶりつき負けじと姉のグロテスクに汚れたアソコをムチムチの太ももをさすりながら味わっていました。
日頃、中間試験の前夜は徹夜勉強の合間に勉強机に片足を乗せて口になすびやキュウリを加えて消しゴム付きの鉛筆をアソコにこすりつけてオナニーをしていただけあって怖い位気持ち良過ぎて口の中に出してしまって未だかつてあれほどのフェラチオを体験した事が無いです。
あの頃にもう一度戻りたい
480
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