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幼少期のエッチな遊び RSS icon
※お医者さんごっこ等

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2024/10/03 20:02:53 (anet9yop)
可なり前の話で俺が未だ小学生の頃です。
田舎から5年生に成ると同時に横浜に引っ越しをしました当時子供ながら横浜って都会だよね。
見たいな感じでした。

所が越した所は田舎と変わらない感じで田んぼもあり川もある唯一違うのは新幹線の高架橋が
道路を挟んで合ったことです。

引っ越した家はアパートで小さな部屋が2つと小さな台所があるだけの部屋です。
トイレも共同便所でしかも男女共同便所、風呂も共同で声を掛け合って入る感じでした。

若い方や女の人は近くに銭湯があり行ってましたが俺の家はお金が掛かると言う事で風呂は
使ってました。
俺の家族は親と妹の彩と俺の4人です。

近所にはコンビニが1軒と雑貨屋さんと小さな本やぐらいでした。
遊ぶところは学校か近くにある空き地(資材置き場)でした。

近所にいるのは同じ5年生の女の子と6年生の女の子と妹ぐらいです。
遊ぶと言えば女の事遊ぶことが多かったです。
ある日の事です5年のマリちゃんが家に来て遊ぼうよと言われ遊んでました。
「ねぇ」「良いことを教えてあげる恵子ちゃんが健司くんの事が好きなんだって」「私が
言えばいいのにって言ったら」。「恥ずかしいって言ってたよ」。

次の日に学校に行った時に恵子ちゃんと帰りに下駄箱の所であいました。
俺は「恵子ちゃん一緒に帰ろうよ」と声を掛けると「ニコッとしてウン帰る」。
妹は先に友達と帰ったみたいでいませんでした。
勿論家は近所ですから方角は同じです。

俺は恥ずかしいなとは思いましたが実は俺も恵子ちゃんの事は密かに「可愛いな」とか
思ってはいたので「俺の方から恵子ちゃんおれ・恵子ちゃんの事が好き」と言って見ました。

・・・・・間が空き「ありがとぅ健司くん」「私も好きだよ」あとで家に帰ったら来て家に
今日お母さん出かけてるから。と言われうん後で行くね。

俺は恵子ちゃんの家に行った事はありますが1人で言った事はありませんでした。
ランドセルを置き「お母さん恵子ちゃんと遊んでくる」「気を付けてね」「ハーィ」。

恵子ちゃん家まで着き呼び鈴を鳴らすと「鍵開いてるから入って」中に入ると2階に来て。
2階にあがると恵子ちゃんの部屋があり入ると「良い匂いがする女の子の匂い」と思いました。
落ち着かない感じでソワソワしてると「どうかしたの?」「おトイレなら下だよ」。

違うよ初めて部屋に入ったからだよ「そうだっけ初めてだったっけな?」。
恵子ちゃんは既に着替えてワンピースのミニでした。
太腿が気に成って仕方がありませんでした、しゃがんだりクルッと回るしぐさをするたびに
パンツが見えそうで見えないからでした。

「ナァニ?」「変な健司くん」・・・・・・。
俺が座ってる目の前にしゃがみこんできて何して遊ぼうか?。「パンツが丸見えでした」。
俺は何も言いませんでしたが目線が恵子ちゃんのスカートの中を見てる事がバレて「エッチ
いま見たでしょパンツ」。「ごめんなさい」。

「良いよ健司くんなら見ても」「もっと見たい?本当の事を言ってね」。
「見たい恵子ちゃんの裸がみたい」。「エェ裸なの見たいのは」。
「どうしょうかな健司くんの事は好きだから良いけど誰にも言わないでね」。

言わないよそんなこと俺だけの秘密だから絶対に。
「その代わりに健司くんも私にチンチンを見せてよ其れなら見せても良いけど?」。

俺は女の子の裸というか妹の裸は何度か見ますが赤ちゃん見たいです。
でも恵子ちゃんは服の上からでも分かりますオッパイが膨らんでいろことが。
俺も凄く恥ずかしかったですパンツの中の包茎のチンコが硬く起ってたからです。
「健司くんから見せて」  俺は恵子ちゃんの裸見たさにパンツを下しました。

「いやだ健司くんちんちんが起ってるよわかったからパンツはいてよ」「私の方が恥ずかしい」。
「仕方ないなぁ」「約束だから」と言いながら服を脱ぎスポブラを取りパンツをおろしてました。
直ぐに背中を向き「もう良いよね見たよね」。

良く見えなかったもう少しだけお願い。「分ったよ」。
恵子ちゃんの股には毛がもう生えてました少しですが其処からマンコが見えてました。
俺のチンコは増々痛い程勃起してしまいました。

この日は此処で終わりです俺帰るね。「ウン」「2人だけの秘密だからね」。
俺も中学になり恵子ちゃんも2年生になり増々可愛く成ってました。

恵子ちゃんが3年生の時に親がいない日に恵子ちゃんの部屋で恵子ちゃんと抱き合いました。
お互いに初めてでしたが俺はオナニーを覚えチンコの起てば皮が剥けてました。
恵子ちゃんに入れるよと言い綺麗なスジマンを指で広げて穴に入れました。
初めてでしたがうまく穴にチンコが入りました。
「痛い」「痛いからそのままでいて」
マンコの中は狭くヌルヌルしていて気持ちよかったですオナニーとは全然違う手でするよりも
気持ちいい。

俺は出そうになり慌てて離れて手の中に精液を出しました。
恵子ちゃんは痛かったみたいでしたが血は出てませんでした。
恵子ちゃんが「未だアソコにチンチンが入ってるみたいだよ」。
其れからですコッソリと誰もいない日を狙い恵子ちゃんの部屋でしてました。
あれから0年ほど経ちましたが今では親に何時になったら結婚するの「恵子ちゃん可愛いから
其の儘だと取られるよ誰かに」。
と脅されてます。
21
2024/09/29 12:55:35 (qiL9ySTP)
マンガ喫茶の個室で里香とエッチな遊びしました。

本当に暑いから、シャワー利用も不自然にはならず、フラットの個室を借りて、敷きパットなどは持参して準備万端。
結局延長したりするほどの長居になりました。

里香とは4ヶ月くらいになるつきあい。
だいそれたおこづかいは渡さないし向こうも望まないけど、今風に言うならパパ活になるんですかね。
とりあえず最後までスレスレというとこまでは許してくれているし、それ以外のあらゆる射精手段は率先してくれるくらいのエッチなムスメだ。

知り合った経緯などを書くと長くなるので、今回は割愛します。

今、十歳の五年生です。

紙が長く、身長は真ん中よりやや前。細身な色白の子。
黙ってればお嬢様にも見えなくはないかな。
けっこうサバサバした見かけによらないタイプです。


いちおうシャワーは別々に入って、一度着直した服をまた脱いで全裸待ちした。

閑散とした店内はBGMしか聞こえない。
そういう店選びをしたのだ。

店員も女の子1人(!)しか見当たらなかった。

「ちょっと!!なあっ!」
戻ってくるなりいきなり裸だからビックリしたようだ。

すぐに里香を押し倒し服を脱がせにかかると、こらっなんて抵抗しながらも感じてきているのがわかった。

ふたりして素っ裸の状態になると、あらためて興奮した。

当然撮影もしている。

人の事をスケベとなじりながらも半端じゃなく里香が興奮してるのがわかる。


のっけから愛してるって連発しちゃうほど燃えて、里香のからだを貪りました。


ヤバすぎてやめられなくなりそう。


どちら何度も鍵を開けたりして尋常じゃなく興奮した。



途中トイレ行きたいっていう里香に、初めて飲ませてって頼んじゃいました。
さんざん変質者扱いされましたけど。


22
2024/09/21 17:04:04 (DJ7RJ6Ht)
中学二年でした。メッチャわたしのタイプの男の子と席が
となりになってうれしかったのにとうのSK君はそうでもな
さそうで、イラついてました。席が後ろの方だったので、
いろいろちょっかい出したりして気をひこうとしました。
でもそうすると、わざと知らん顔したりするので、くやし
かった。要は真面目な男の子だったんです。でも、あると
き、筆箱を机の前に落としちゃってSK君床にはいつくばっ
て拾い集めてるとき、ふと、動きが止まってたので下を見
るとSK君、わたしの足の方をじっとみてることに気付いた。
えっ!って思ったけど、次の瞬間、わたし、閉じ気味にし
てた膝、少し離して奥の方を見せようとしてた。そしたら、
SK君慌てて鉛筆とか必死に拾い集めてすぐに席に戻りまし
た。真面目そうなSK君も、所詮、根はスケベな男の子かも
と思ったらなんか急に親しみわいて、お昼でみんながワイ
ワイ食事してるときに、SK君に耳打ちするようにこそっと
聞いて見ちゃったんです。
「ねえねえ、あのさ、SK君、オナニってなんか知ってる?」
そういしたら彼、顔真っ赤にして、耳まで赤くして
「し、知らないよ。そんな、いやらしいこと」
と墓穴掘っちゃって、わたしはどんどん追及しちゃった。
「えっ!なんで、いやらしいって知ってるの?もしかして
SK君オナニしてるの?」
「し、してないよ。な、ナンナンダヨ、オナニって!」
と反撃してるところがかわいくて、お兄ちゃんに教えても
らったように左手の人差し指をピンと立てて、それを右手
の指で磨くみたくこすって見せたのでした。するとまだ、
とぼけて
「なんなんだよ。それ。オレに関係ないじゃん!」と抵抗
示したんで、周りがガヤガヤうるさいのをいいことに、左
手の人差し指をSK君の顔の前に突き出して、
「これ、オチンチン。それで、こっちが手。こうやってオ
チンチンこすると気持ちいくなって精子出しちゃうの」
SK君、聴きたくないって感じで机にうっぷしたけど、ズボ
ンの前の方が明らかに膨らんじゃってて、いま、こいつス
ケベモードだなってすぐわかった。みんな食事終わって三
々五々教室から出てっちゃって、周りに人影なくなったの
をみはからって、SK君の股間のふくらみにアタック!!
「わぁぁぁぁ~、な、なにすんだよぉ~!!」と大声上げ
て飛び起きたSK君だたけど、教室にだれもいないことがわ
かると、静かに座ってくれました。
「気持ち、いいでしょ? 知ってるんでしょ、オナニ」
SK君すなおにこっくりうなづいたので、
「オナニ、わたしもしてるの。わたしだけ触ったらずるいか
らSK君もわたしのこと触っていいわよ」
そう言ってSK君の手をスカートの中に入れてあげた。
そうしたら、なんと彼、パンツの上から手を入れてきて女の
子の部分の割れ筋を指で挟んでつまんだりゆるめたり、どう
すれば気持ちいのかしってるみたいに触られて、私もSK君の
堅くなった棒を握ったり緩めたり、二人で机にうっぷして
触りあいしたのでした。
昼休み終わりの予鈴がなってみんなが戻って来る気配を感じ
お互い手を離し、トイレに立ちました。

放課後、昼休みの続きしたいねと言ってきたのはSK君でした。
学校内で、誰もこないとこってどこだろうって二人で探しま
した。なんかすごくワクワクしました。そしてたどり着いた
のは、昔、先生とかが交代で宿直とかしてたという伝説のあ
る今は、生徒会の備品倉庫になってる部屋でした。SK君、生
徒会の役員やってて鍵も持ってたし、生徒会近くならないと
誰も使わないこと知ってたので、安心でした。
そこではSK君の方が積極的で、入り口のカギかけると、一番
奥の応接セットの残骸のところへクッションとか並べて二人
で並んでこしかけ、わたしはスカートをまくりあげ、SK君は
ズボンを膝までおろして、お互い初めは下着の上からさすり
あったりつまみあったりする程度でしたが、だんだん気持ち
がよくなってくると下着の中に手を入れて直に触りあいまし
た。今にして思えば、よく、あのときセックスしないですん
だもんだなと感心してしまいます。

余談ですが、もちろんSK君とは最終的にはセックスしました。
でも、それはずっと後になってのこと。なんと、浪人中、予
備校で再開してからのことでした。
23
2024/09/16 04:55:41 (ATGH.LBA)
もう50年以上前のことですが、私が小学校5年生の時に台風の大雨の中を近所の同級生の男の子とずぶ濡れで下校したら、途中のその男の子の家でお母さんから風邪をひくからと強引に二人一緒にお風呂に入れられました。
昔の狭いお風呂の湯舟に男の子とくっつくように入りましたが、ずぶ濡れで冷えた身体が温まると今度は子供心にも恥ずかしい気持ちになってきました。
男の子が先に立って湯舟の縁に座った時、おちんちんが立って硬くなっているのが見えました。
男の子は恥ずかしがらずに、むしろ自慢するように私に見せてくれましたが、その後に交代だと言われて今度は私が湯舟に座って足を拡げて割れ目を見られました。
その時、男の子からちょっとですが指で拡げられています。
台風の激しい風や雨の音がする中で、二人ともハアハアと興奮していました。
今でも台風が来るとその時の事を懐かしく
思い出します。
24
2024/09/11 03:43:03 (1FWrjByL)
小学校高学年の時、女の子同士で性的な遊びもしました。
グループの中で一人だけが裸にされて、あとの人からエッチな事をされると言う遊びで、いじめではなく秘密の遊びと思っていました。
私はリーダーの女の子から指名されて裸になっていたけど、恥ずかしいとは思ってもそんなに嫌な気持ちではありませんでした。
その遊びはちょっと山に入った竹林の中でされる事が多かったんですが、屋外で裸になる興奮もその時に覚えてしまいました。
裸になった後は、エッチなポーズをとらされる、軽くくすぐられる、とかの軽い事から、膨らみはじめた胸を揉まれる、軽くだけどお尻を平手で叩かれる、割れ目を拡げられてクリトリスや女の子の穴のところを見られるなどかなりSMっぽい事もされました。
でも私はリーダーの女の子から「さやかちゃんだけ裸でこんなにされて可哀想だね、でもさやかちゃんが可愛いからされるんだよ」「一人だけ裸で恥ずかしいでしょ?でもさやかちゃんは可愛いからがまんしてるんだよね」など言われると、頭の中がぼーっとなってしまい「もっとひどくして良いよ」とか言ったりしていました。
リーダーの女の子とは今でも性的な事を含めて付き合っています。
25
2024/08/27 07:43:15 (d2oivKGH)
父の仕事で定期的に転校していたので、家に帰ってからも遊べる友達はいつもできなかった。

そんな私の暇潰しが性的な方向に向かうのは必然だった気がします。

親が持ちかえった週刊誌を盗み見れば、ヌードが巻頭カラーで掲載され、スケベな記事が蔓延ってました。
大人が興味あることに子供が興味をもっちゃあいけないのは変だ!
そんなことを思いながら独り知識を増やしていった。

名前は知らなかったけど、オナニーめいたことは小学生になったころにはしてました。

なんとなく週刊誌のスケベ記事を見ながらするようになったのは三年生くらいの時。
私だけじゃないんだって知ったのも週刊誌のエロ漫画のオナニーシーンでした。
大人でもまだするんだ…?
うちの母親もしてるのかな?
そんなことも考えてたっけ…
男兄弟しかいないと自分で学習していくしかないんですよね。

小学生も後半に差し掛かり自らの身体に変化が現れだすと、ちょっと意識が変わってきます。
たまに今までになかった視線を感じるようになるんです。
胸を凝視されたり、脚が出てる服を着てれば脚を見られたり…

週刊誌にいつも載ってるヌードから、男性が女性の裸を見たいのはわかってましたから、自分もだんだん女性に近づいてきてるのだとわかってきました。
ロリコンって人種のことはそれほど知らなかったと思う。
成長が早いから大人の仲間入りしてきてるんだと思ってました。

オナニーに関しても気持ち良さが増していました。
特に言葉!
エロ漫画の登場人物のように卑猥なセリフを真似したりすると、不思議と気持ち良さが倍増した。
それで前より際限が失くなってきました。
いつまでもダラダラ惰性で続けちゃうんです。
突然、突拍子もない場所でしたくなったり。
外にいてショートパンツの生足をまじまじ見られた後などに無性にいじりたくなったりしました。

実際にトイレなどに籠ってするようになると、もっと大胆なことを考えるようになっていった。

五年生の後半からブラを着用するくらいに胸の成長が早かったんですが、場所によってはブラを外して歩いたりしだしました。
また、絶対それに気づく人っていて、男性がいかに女性の胸に気を配っているのかもわかりました。
六年生の五月あたりからの薄着になる時期には、毎日のようにこうした独り遊びをしては、浴びた視線を思い返してオナニーしていました。

こうした遊びがエスカレートしていくのは当たり前で、夏が来て水着を着れるようになると、
私は完全にハマってしまいました。
毎日プールに通い、見よう見まねで泳げるようにまでなりましたから、とんだ副産物も付きました。
プールネタは豊富にあるんですが、これは夏が過ぎたらどうしようかって悩むほど夢中になりましたね~…
26
2024/08/21 23:03:08 (OcxeJt3i)
田舎に住んでいた頃です。
当時は遊びと言えば外でワイワイ遊ぶのが当たり前の頃です
しかも男の子も女の子も普通に遊んでました。
女の子なんかスカートですパンツが見えても気にする子は
いませんでした。

確か山に探検ごっことか言って4人で遊びに行きました今考えると
危険な事ばかり崖を上り手を滑らせて下まで落ちたり女の子のを
スカートですがお尻を押して助けたり悪戯ばかりしてました。

4人で秘密基地とか言って工事現場から廃材をもってきて空き地に
小屋を作って遊んだりしてました。
雨が降ってきて私帰る俺もと言っていなくなり2人だけになりました。

「ケイちゃん帰らないの?俺は雨が止んだら買えるから・・・・」。
「私もそうするヒロシ君と私もいるいても良いよね」。
俺は6年生でケイちゃんも6年生の時でした。
ケイちゃんが「宏くん寒くない」と言うので「横においでよ」と言って
寄せ合い雨が止むのを待ちました。

・・・・・・・・・・無言のまま雨の音だけでした。
俺は何だかケイちゃんの肌が触れていて変な事を想像してました。
「ケイちゃん触ったら起こるかなオッパイとか触ってみたい女の子の
アソコってどんなのかな?・・・・・・・・」。

俺は「ねぇケイちゃんの事が好きなんだけど怒るかな・・・・・」。
「怒らないよ私だって宏くんの事が好きだもん崖でお尻触られたときに
「恥ずかしいって」宏くんの手が私のアソコにあたってるどうしよおって」。
「ごめんね気が付かなかったケイちゃんのアソコ触っちゃたんだね」。

「宏くんもしかして私のアソコ見たい?」「見せてあげても良いよ」。
「でも宏くんのチンチンも見せてね」2人だけの秘密だから・・・・・」。」

お互いに下半身だけ裸になり見せ合いました。
俺のチンコは包茎で(当たり前ですが)ウィンナー見たいです。
ケイちゃんのマンコはプックリと膨らんだ筋がありました。
「ケイちゃんオッパイとかもう大きいの?」
「うんどうかな少しは膨らんでるよほらね」と言ってTシャツつを捲ると
綺麗な形のおっぱいがありました。

「どうしよぅチンコが起っちゃった恥ずかしいな」と思い手で隠しました。
「宏くんどうかしたの?何でチンチン隠すの?」。
だって起っちゃたから恥ずかしいよ「嫌だって言わるれから・・・・・」。

「言わないから見せてよ」俺は手をどけると硬く起ったチンコを見て
「私の裸をみてだよね嬉しいかもねほんとだよ」。
「私の此処触ってみたい?」「宏くんならいいよ触っても」。
俺は「怒らないでね」と言い筋を上から下へ指を這わせました。

「キャ~くすぐったい」と言って笑ってました。
俺のチンコは増々硬くお腹にあたるほどでした。
その先は何もありませんでしたが2人だけの秘密です。
中学も同じでしたが2人であの頃楽しかったね変な遊びしたよね。
そうだねでも俺は今でもケイちゃんの事は好きだよ本当にね。

「ありがとぅ」「言ってよそうなら私嘘かと思ってたから・・・・・」。
「私だって好きだよ今も」。
と言う事で付き合うようになりました。
ケイちゃんの処女を俺の誕生日にもらいました。
今はお互いに30前になりましたが付き合ってます。
お互いの親からは早く結婚してよ全くいつまでそのままでいるの?。
と、せかされてます。
27
2024/08/20 13:24:07 (uh7AVO0J)
子供の頃って大人からダメって言われることほどやりたくなるのは皆さん一緒だったと思います。
その最もたるものの隠れた第一位が性にまつわる遊び。
男子ならエッチな本を拾って秘密基地に収集してたなんて話も昔話としてポピュラーですよね。
実際、私はその現場をmちゃんと見つけちゃったことがありました。
近くの小さな山に森林公園があり、長い夏休みなんかはそこだけじゃあきたらず、ちょっとそれた山の獣道を散策したりするようになる。
何かしらみんなが知らない良いスポットがあるんじゃないかとか期待しながら。
そんな時、もうしばらく放置されてそうな基地の残骸を見つけました。
その屋根代わりの板の下に大量のエッチな本があり、周りを警戒しつつどぎまぎしながらそれらを漁りだした。
そしたらちょっとだけのつもりがなんだかやめられない。
こっちが切り上げようとするとmちゃんが夢中で見てたり、はたまたその逆もありって感じで…
いちおう女子だしお持ち帰りはしませんでしたが、実はmちゃんに内緒で一人で行ったこともある。(これは初カミングアウト)
ちょっと小雨でまかり間違っても誰も来なそうな日を選んで。
恥ずかしい歴史の筆頭です。

そういう日の夜に家族と顔を合わせた時の罪悪感。
で、もう二度といかないとお風呂に浸かりながら誓ったりします。
でも、やはり気になってしかたない時が度々あり、禁忌を犯してしまうんですね。
そういった時に知り合いになったのが近所といえば近所の整骨院の先生でした。

はっきり年齢を尋ねたことはない気がしますが、親よりは一回りくらい年下だったんじゃないかと思います。
独身で一軒家に住んでて、その家で整骨院をしてました。(確か本業は別にあった)
だから、近所の人が困った時に駆け込むような感じで繁盛してる雰囲気はなかった。
だいたい本気で開業するなら立地が悪すぎました。
いりくんだ細い道の突き当たりにあって、知ってる人じゃないと行けないところでしたから。

患者は紹介で来る人や部活で捻挫した中学生や腰の悪い老人がたまに来る程度。
開業時間の札になってれば開業という、半ば時間も適当でした。

時折先生に裸で可愛がられてる時に札が開業中のままで、お客さんが来ちゃったこともありました。(笑)


若いんだか老けてるんだかわからない感じはありましたけど、見た目普通のオジサン。
でも、子供に一番モテる要素を持ってました。

なんでも容認してくれるってことです。

話がわかる大人を演出してる大人はいますが、本当にわかる人ってそんなにはいません。

それで少女好きだったら、それなりに美味しい思いはできると思います。
実行力もあって、それらが可能な生活環境もあったんで最強レベルじゃないですか?
時間に追われる忙しいビジネスマンの少女好きには、実行したくてもする機会が取れない。
様々な条件を満たしてました。


私はこの時十歳になったばかりでした。
28
2024/08/17 12:22:39 (9YK8tLNl)
去年から急につきあいが密接になった親戚の真利江さん。
バツイチになって同県に戻ってから、ちょっとした縁でよく行き来する間柄になりました。

今、12歳を控えたかわいい娘がいる。

もう一目惚れレベルでタイプでした。

たまたま親戚の会合で顔を合わせた時に色々近況を聞いて、
「よく、親権取れたねえ…こんなかわいい娘さん
手放したくないでしょうに…」
「この子ももうわかってるけど、そんな子煩悩な人じゃないし…」

私の発言は娘さんを意識しての発言なのは言うまでもない。W

ちょっとはにかむように上目遣いでこちらを伺っていたが、たぶん母親が思っている以上に大人になっている。

「うちの方は遊ぶとこいっぱいあるからいつでもおいで…姪っ子なんかしょっちゅう来てるよ。現実逃避に…(笑)」

真利江さんは笑って、「そうだよねぇ…うちの方は山しかないから。」

娘さんは相変わらずはにかむようにしていたが、心なしか興味で目が輝いてる気がした。


これが最初の出会いでした。

それからすぐ、本当にそれが実現しました。
真利江さんと一緒でしたが、十分脈ありの手応えは感じられた再会で、すでにその時点では真利江さんに対して様々な布石を打ってました。
信頼を得るために。


最初に二人で会った時は水族館に行きました。
言ってみれば初デートな訳ですから、水槽の魚をみながらそれぞれ聞かれるままにプロフィールを語り合いました。

そしてソフトクリームを舐めながら休憩してる時に、私の事をなんて呼ぶべきか尋ねてきました。
オジサンっていうには少し見た目が若いからって気を使ってくれた発言でしたが、
「パパって呼んでもいい…」
そう言われて驚きました。
「やっぱりパパが恋しい…?」
「ううん、全然そうじゃなくって!…」
どうやら父親の事はお父さんと呼んでいたらしいのですが、パパって呼び方に憧れていたらしい。
実の父親より全然若いし、イメージ的にもそんな感じだし、それに二人で遊んでる時はそう呼んだ方がいいんじゃないって大人びた事まで言い出した。
「勘違いされて通報されちゃうかもしれないよ。(笑)」

ああ、なるほど…!(笑)
素直に感心したと同時に股関が疼きました。

「沙梨ちゃんはパパ活とかもう知ってるのかな?…」
「ええっ!(笑)
その笑いで知ってるのがわかりました。
「そっちと勘違いされたりして…さすがにそれはないか…W」
沙梨ちゃんはじっとこちらを含み笑いで見つめながら、「そういうの好きなんですか?」
と、ダイレクトに聞いてきて冷や汗を流しました。
ただ、この子の全てが欲しくなりました。
私はちょっと論点をずらして、
「沙梨ちゃんならパパになりたいって人いっぱいいそうだね…どっちのパパでもいいけど、パパって呼ばれたくなった!」

沙梨ちゃんは笑顔でしたが、絶対にモノにすると決意しました。

その日はミニスカートを履いてましたが、お尻がキュッと上がっていて、途中からはずっと半立ちでした。

オナ見せ、手コキ、フェラチオ…
順調すぎるくらいに達成できました。

かすかに膨らんだ胸を完全には隠さないで、初めて裸をさらしてくれた沙梨ちゃんは、あきらかに恥ずかしさより見せてあげるって雰囲気だった。
全部見透かされたうえで、
どう?わたしの裸…興奮する?
そんなセリフが聞こえてきそうな表情でした。

もうメロメロにされてます。

見た目によらず積極性のある子にも無茶苦茶弱いんですが、それをわかって接してくるから女の子は凄い。

昨日は台風が来るのがわかっていながら預かりました。
次の日、つまり今日は天気がいいからもう泊めちゃってもいいか真利江さんに連絡した。
「ホント~!それは助かる!!それなりに手伝いはできるからこき使っていいからね!」
どうせなら迎えに来がてら真利江さんも泊まっていったらとすすめて、明日迎えに来ることになっている。日曜日から遅い夏休みらしいのだ。

私はコキ使ってならぬ、手コキをしてもらいながら、「真利江さん明日来るって…」
「じゃあ、今日も泊まれる!明日はお母さんも泊まるからダメか…W」
「何がダメなの?(笑)全くエッチなんだから…」
私は沙梨ちゃんを抱き締めてキスをした。

真利江さんに電話した時はちょうど小休止中の時で、もちろん二人とも素っ裸だった。

(真利江さんごめんなさい!)

「真利江さんがお風呂入ってる時、台所でおしゃぶりして?!」
「んもおぅ…パパスケベすぎっ!」
「でもその呼び方も気をつけないとね!」


昨夜は私のエロ電話友に二人の乱れっぷりを実況で聞いてもらった。
リアル禁断に物凄く興奮したみたいでした。

今は69が二人のクライマックスだけど、処女喪失の時も聞きたいって頼まれました。
4時近くまでダラダラやってたから、沙梨ちゃんはまだ隣で寝てます。








29
2024/08/04 11:12:54 (RA030qOB)
自転車で遊びに行く小山があった。
軽いバイキングコースが整備されていて、反対側に降りれるようになっていました。
その山頂あたりにカップルが利用したくなるようなベンチが死角になるように配置されてました。
他から干渉されないから、よくそのベンチを占領してはダベってたりしてたんですが、時としてカップルの濡れ場に遭遇することもありました。
身を隠す木々はたくさんあるので、そういうの好きな子と一緒の時はけっこう覗いては興奮して騒いで喜んでました。
五年生の時、幼稚園から仲良しの気のおけないイオンちゃん(仮名)と露骨なまでのセックスを目撃した時は、逆に感想を言い合えないくらいの衝撃を受けました。
チチクリ合うようなかわいいレベルじゃなかったので…

それが友達のお兄ちゃんくらいの年頃の男の人と、綺麗だけどけっこう年はいってそうな、お母さんくらいの女の人でした。

背もたれのあるベンチに座るような感じで、女の人がこちらに顔を向けながら体を揺らしてました。

この時は陽が高い時期でしたけど5時は回ってたと思います。
ふたりはお揃いの浴衣を着ていたので、麓の温泉客のようでした。
だんだん盛り上がってきたのか、背もたれが邪魔でしたがふたりは浴衣を脱ぎ捨て真っ裸になって抱き合ってました。だんだん薄暗くなりだす度に大胆になってるみたいでした。
男の人のアレは最後までよく見えなかったけど、女の人の大きなバストは時折見えました。
最後は男の人が後ろに回り込み立った状態で腰を振ってました。

ふたりの声が高まり、やがてグッタリ重なると、小鳥が嘴を合わせるようなキスをしてました。


これは私たちにとっては運命の目撃になります。


一足先にハイキングコースを下った私たちは閉まってる売店の前のベンチに腰掛け、自販機で買ったジュースを飲んでました。
経験が乏しすぎて感想を語り合う語彙がないんですね。
それでもふたりの関係性などを推理しあっていると、何食わぬ顔様子で雑談しながらふたりが降りてきた!…

私たちは自然体を気取りたいがために返って不自然なくらいお喋りに講じた。

近づいてくるふたりのことは当然観察してます。

やっぱり女の人の方は年がいってて、ふたりで連なって歩いてる姿は親子にしか見えない…

ここでちょっと予想外のハプニングが起きた。

男の人の方がジュースを買いにこっちに来たのだ。
しかも喫煙が目的らしく灰皿の前に陣取りました。
女の人は悠々自適にひとりで歩いていきます。

私たちは無理に話題を作り喋ってましたが、向こうから話しかけてきました!(期待はしてました)

最初は観光客風に町の様子を尋ねてくるような感じです。
それから近くに住んでる子?
何歳?
そんな感じでプロフィールを話す感じに。
私たちは打ち合わせをしたわけじゃないけどせっせと答えた。
逆にこっちも知りたいことがあったからです。

そんな風に話しているうちにわかりました。

ふたりが親子だと言うことが…

顔にださないようにするのにホント苦労しました。
その時そんな言葉は知らなかったかもしれませんが、近親相姦だったのが判明したんですからね。

あとで、ふたりになった時、しきりにヤバいヤバいってふたりともそればっか口にしてました。

親子のセックスを見ただけじゃなく、もうひとつヤバいことがありました。

しっかりナンパされたんです!

今度遊びに来るから会わないって?

ちゃんと断る選択権を与えるように返答は迫りませんでした。

ふたり組でふたりとも好みって滅多にないから、ぜひ会いたいと、ある意味こんなヤバいことをサラッと言えるって凄いと思いました。

次の週末気が向いたら来てねって別れたんですが…

結局、ふたりで行きました…(笑)

なかなか来ないんでこっちが担がれたかもしれないって思ったくらいだから、少なくとも私は再会を望んでたんでしょうね。
お母さんとセックスしちゃう人ですから、そっち方面に発展しそうなヤバい気配はありましたが、むしろ半分期待もありました。
冒険心を駆り立ててくる相手っていますからね。
知り合おうと思って知り合えるものでもない。

イオンちゃんも考えてることは大差ないと思います。
ふたりでエッチな本を拾って見た仲ですから。

とりあえずふたりいるし、なるようになるでしょ…
そういう面では私たちはある意味ではツイてたと言えると思います。
こうして月日が経って語れるような想い出にはなりましたから。


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