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幼少期のエッチな遊び RSS icon
※お医者さんごっこ等

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2020/12/02 08:11:18 (ruhAS6Gy)
自分が未だ小学校の頃の話です。
6年生と同時に田舎から父の仕事の都合で千葉の館山という所に引っ越しをしましたが田舎といっても
それ程は田舎では無いです。
引っ越した所もお店は無く余り変わりません海と山違いは太平洋側か日本海側の違いぐらいです。
田舎の時は学校までは歩いて行きました30分では着かない結構遠かったです。
館山に越した時は市営のバスが朝と夕方1回ずつ学校の入り口まで送り向かいのバスがありましたが寝坊を
して偶に母が車で学校まで送ってくれました。
年に数回はバスが来ない日は母や父が学校の送り向かいをしてはくれました。
自分の家はというと両親が大手企業の保養所の管理兼調理をしていました。
学校は中学まで同じ敷地内で幼稚園も同じ敷地内にある小さな学校でした。
1クラス10人程度で5,6年生が同じクラスです。
運動会は幼稚園から中学生皆でします更には町内会の運動会も兼ねてするという一寸変わった運動会でした。
運動会というよりもお祭りに近いです。
多分今ではあり得ないと思います、校庭で皆でお昼は良いのですが中にはお酒で盛り上がっている人もいました。
そんな感じの学校です。
1学期が始まると同時に引っ越して本当に戸惑いました田舎の時は1クラスが40人いてしかもクラスも多い大
きな小学校です。
教室に行くと先生に紹介をされて今空いてる席が金子さんの席の横しかないから取り敢えず席についてと言われ
行くと金子さんに「よろしくねと笑顔で言われました」が当時は恥ずかしがり屋で会釈するのがやっとでした。
エミちゃんは学校でも背が高く綺麗な女の子で人気がありました。
まだ教科書が揃わないと言う事でエミちゃんの教科書を見せて貰っていました。
偶然にも家が近い自分の住んでいる保養所が山側でエミちゃんの家は海側でエミちゃんの両親は食堂をしてました。
そういうこともあり普段から良く遊ぶ様になりました、お互いにどっちの両親とも働いていて特に土日祝日は忙し
夏ともなると本当に忙しくなりお互いに親は相手をしてくれない所か手伝いでした。
お互いに良く洗い物は手伝いをしてましたね。毎日では無いですが。
自分の所は保養施設という事もあり温泉です部屋にもお風呂はありますが来る方は皆温泉が目当てで来ます。
泊まる部屋はそれ程は多くないですが忙しい時だけは近所の人がパートで来てくれてました。
当然エミちゃんの所のお母さんやおばあちゃんがお店が暇な時は手伝ってくれてました。
その反対で母もエミちゃんのお店を手伝いをしてました。
温泉という事で24時間何時でもお風呂は入れます、エミちゃんの所にも何時でも温泉に入りに来てと母は行ってま
した。
エミちゃんは良くお風呂に来てました、其の時の話です。
自分は母に良くお風呂の掃除や脱衣室の整理整頓清潔清掃をやるように言われ良くしてました。
此の日はたまたま泊りの人は無く母にお風呂見といてねと言われ「ハーィ」と言って見に行きました。
自分はエミちゃんがお風呂にいる事をすっかり忘れてました。
エミちゃん普段から裏口から入って来ます其の日もそうでした。
自分は掃除を済ませたらお風呂に入ろと思い行きました、所が目の前にまさかでした。
裸のエミちゃんがいました自分は大慌てです「ごめんなさい」「エミちゃんがお風呂に来てるの忘れてた」「ごめん
なさい」と言って慌ててでました。
(内心ドキドキです、何も身に着けて無いエミちゃんの裸を見てしまいました)
(綺麗でした胸は膨らみアソコには毛が生えてました)
後でもう1度謝りました、「大丈夫気にしてないから」「一寸だけ恥ずかしかったけどネ」と言われました。
自分はつい「エミちゃん綺麗だった」と言ったら「ホントにありがとう」「ヒデちゃんで良かった」と言われました
が後で「ウン?」何で俺だから良かったんだ?と改めて考えてしまいました。
次の日は2人で海に行き遊ぶ予定でエミちゃんの所まで行き歩いて行くと小さな島があります島と言っても砂浜でつ
ながってはいましたが。
普段から其処は地元の人しか行かない後は釣りをする人ぐらいです。
途中コンビニで飲み物を買い行きました。(母には遅くならない様にとは言われてましたが)
島に着き林を抜けると本当に人はいない綺麗な海です。
2人で遊びました。
話も沢山しましたが俺どうしても前の日から気になっている言葉をエミちゃんに聞いてみました。
「ねっ?」「聞いても良い?」「お風呂でエミちゃんの裸見た時に」「ヒデちゃんだから良かった」って言ってたよネ
と聞くと「何でもないです!」「意味は無いヨ」「ホントに」となんか慌ててました。
自分は「フゥン」そうなんだ「俺は凄く嬉しかった」だって大好きなエミちゃんの裸が見れて」「ゴメンね見て」「
でも「ホントに嬉しかったョ」「大好きだから」と言うと。
ホントに「本当にエミの事好き?」「本当にホント?」と聞かれて「ホントだよ大好き」と言うと。
エミも「大好き」「本当はネ」「ヒデちゃんだから見られても良かったんだョ」「恥ずかしかったけど」
と言われた。
2人で周りを見渡して誰もいない事を確かめる様に物陰に隠れてどちらかともなく「キスをしました」
初めてでした。
但し自分は当時女の子に興味深々でオナニーもしてました。
あの日もそうです(エミちゃんの裸を見た時も後で思い出してオナニーをしましたエミちゃん大好きと思いながら)
だからキスをしている時にチンチンが反応して立って硬くなってしまいました。
自分はヤバいと思いましたが無理でした。
エミちゃんに「ヒデちゃん」恥ずかしそうに「ねっ?」と指をさされて「ヒデちゃん此処大きくなってる?」「バカ」
「エッチ」っと言いながら苦笑いされました。
其の後で「ヒデちゃん見たい」「エミの裸を見たんだから見せて」と言われてしまいました。
更には「ヒデちゃんとはもう遊ばない嫌いっ」と言われ其れだけは困るので仕方なく見せる事に。
海水パンツをおろしました。
エミちゃん恥ずかしそうに「凄いねチンチン立ってる」「触りたい駄目かな?」「良いよネ触っても、ネッ!」と一方
的に言われ「ウン」と返事をするしかなかったです。
エミちゃん興味津々で俺のチンチンに近づき見つめてました。
「ねっ?」「オナニーってどうやってするの?」「ヒデちゃんしてるよネ」「お兄ちゃんしてるのを見た事ある」「怒
ってた」「エミ」「見るな」「バカ」だって、エミが「いいじゃん兄妹だから」と言ったら余計に怒られた。
エミちゃん「其れは恥ずかしい」と言うとやっぱりそうだよネお兄ちゃんもそうだよネ。
「エミがしてあげる」と言って俺のチンチンを握られた。
握りながら「凄い硬い」「あったかい」「もっと硬く大きく成った」「面白い」とか言いながらチンチンを前後にしごか
れてしまいました。
其の時です「あっという間に俺はヤバい出る」「出ちゃう」と言ってチンチンの先から勢い良く精液を飛ばしました。
当然のこと目の前で俺のチンチンをしごいているので思いっ切りエミちゃんにかかりました。
「凄いね」「粘々してる」「変な匂い臭い」と言われました。
自分はエミちゃんにもう1度見せて「裸が見たい」とお願いすると「良いヨ」「見せても」と言いながらビキニを上から
とりしたを取りました。
お風呂で見た儘のエミちゃんの綺麗な裸です。
「エミちゃん綺麗」と見つめてると「ありがとう」「そんなに見ないで恥ずかしい」と言いながらバスタオルで隠されま
した。
俺は理性なんかなくなり「触りたい」「触ってもいい?」「だめ?」と言うと「駄目見るだけ」だって「ヒデちゃん」
「目つき変」「触るだけじゃない」だから駄目とバレました。
・・・・・・・・暫く間が空きエミちゃんが「良いヨ」ヒデちゃんがしたいならばとその場で横になって顔を手で隠して
いました。
俺は出したばかりのチンチンがまたあっという間に大きく硬く熱くなってました。
胸を触ると本当に柔らかい乳首に触れると「くすぐったい」と言いながらも体はピクッとしてました。
其の侭目を下ろすとプックリと膨らんだ恥骨にいやらしく毛が生えてます。(当時俺は生えてませんでした)
毛の下には縦一本のアソコが見えました。
俺は流石に躊躇してました、エミちゃんが足を広げて「良いヨ」「触っても」と良く見える様に足を広げてました。
本当に綺麗なアソコでした。
赤ちゃんの様に縦一本の筋のアソコです。
エミちゃんが自ら両手でアソコを広げて「ひでちゃんどう見て?」と言うので「綺麗だよ」エミちゃん綺麗。
と言うと「良いヨ」と言って自分の手を添えて此処だよと言って指をしれました。
腰をうねらせて「気持ちイイ」「入れても大丈夫だよ指」「エミオナニーしてるから」指を入れたり出したりしてと言われ
言われるがままにすると「ひでちゃん」「気持ちイイ」「もっと指奥まで入れて」と腰をくねらせていました。
「ひでちゃん」「チンチン入れたい?」「入れても良いヨ」「入れて見たいから入れて」というのでエミちゃんの足の間に
体をいれてチンチンを入れようとしましたが上手く行くはずがありません。
エミちゃんが「ココだよっと」手を添えてチンチンをアソコに入れさせてくれました。
エミちゃんのアソコの中は暖かくヌルヌルしてて気持ちが良かったです。
自分オナニーをするよりも遥かに気持ちイイです。
腰を動かすとエミちゃんが「一寸痛い」「痛いけれども大丈夫」「良いヨ大丈夫だから」「ひでちゃん良いヨ」。
俺はアソコの中にチンチンが入ってるだけで気持ち良かったです、エミちゃんに出そうと言うと「中に出しても良いヨ」「
平気」「大丈夫だから出しても良いヨ」と言われ其の侭中に出してしまいました。
でも中に出したのはそれ1回だけで後は外に出してました。
中学が終わるまで続きエミちゃんが都内の高校に行くまでは続いてました。
この話には先があります。

261

身体測定

投稿者:ゆき ◆y/0mih5ccU
削除依頼
2020/11/27 02:59:49 (wQhhP2Bu)
小学校低学年の時に公園にいたら、知らないおじさんに
「体を測らせて欲しい」
と言われました。
メジャーで身長とか、服の上から胸囲とかおなかのあたりとか
測ってから、
「おなかの下の方も検査するね」
と言われて、なんの疑いも無くパンツを下げて見せてました。
おへそのあたりからワレメのあたりとか何カ所か測ってもらって、
パンツを脱いで性器の検査でした。
足を開いて座るとおじさんが開いていろいろと測ったりしていました。
おしっこするところも見せたあと、
「これで最後だからね」
と言われて金属の細い棒?を見せられました。それが膣に入れられて
痛くはなかったけど下腹部に冷たい感じがしておなかの奥がモゾモゾする
くすぐったいような変な感じがしました。おじさんには、
「まだここのところは子供だね」
と言われました。悪戯だったんだろうけど、おなかの変な感触は今でも印象に残ってる感じす。


262

夢?

投稿者:わたし
削除依頼
2020/11/20 22:46:09 (moYZIZhZ)
場所が違うかも
私には幼なじみのケイ君がいました
年中から仲良しになり、小学2年まで同じクラスでした
自宅も近く、公園を挟んだ隣同士の号棟に住んでました
ケイ君は「わたしちゃんには特別に秘密を教えるね。僕には名前が別にあって、
ケイは嘘の名前。本当は(しん)って言う名前だよ」
「秘密が有るってカッコいいだろ。忍者部隊みたいだ」
なんて言ってましたが、遊びは、おままごと・お医者さんごっこばかりの
やさしい男の子でした。
小学生になると、鍵っ子の私の家で、毎週のように、お医者さんごっこをしていました
いつも私は患者さん、ケイ君がお医者さんでした。
幼稚園の時はパンツを下げて見る、触るだった行為が小学生になると
親が居ないので、全裸にされて、お医者さんごっこをしていました
小学2年の5月の月曜日でした。「従妹に、お医者さんセットのおもちゃをもらったから
今日は、お医者さんごっこをしよう」と誘われOKしました
放課後、なかなかケイ君が来ないので心配したら公園前の道路でトラックに惹かれてました
即死だったようです。
それから一年ほどたった3年生の雨の日です
ケイ君が遊びにきました。「これがお医者さんごっこのおもちゃだよ」って言って私に見せました
そして、いつものように、お医者さんごっこをしました
私が全裸で寝て、ケイ君が聴診器を当てたり、割れ目を開いたしして
虫眼鏡で見る、注射器に水を入れて、割れ目の穴に流すなどして遊びました
でも、夢のようで、気づけば私は寝ていました。そしてケイ君が死んだ事も思い出しました
ところが、その後も雨の日に一人で居るとケイ君が来て、お医者さんごっこしたのです
ケイ君と会う時は死んでる事を忘れて、必ず私は全裸になって、ケイ君に触られました
4・5年生になれば羞恥心から、そんな遊びはしませんが、なぜかケイ君が来ると、お医者さんごっこを
抵抗なくしていました。
これは6年生の時に引っ越すまで続きましたが、引っ越してからはケイ君が
現れる事は無くなりました。
あれは何だったのでしょうか

263
2020/11/16 21:23:09 (qxhA4gJ7)
これは僕が当時まだ小学生だった頃の話です。

気の弱かった僕は学校に馴染めず集団行動も苦手、
すぐにいじめの対象となり低学年の頃から嫌がらせをされてきました。
そんな僕を助けてくれたのは中学生の「心」ちゃんでした。
心ちゃんのお母さんとうちの母は知り合いで、
以前から関わりがあったためよく心ちゃんと会う機会は多く
少し先輩の幼馴染って関係でした。よく僕にも気を掛けてくれて、
とても優しく頼りになるお姉ちゃんって感じでした。
でもそんな関係が一変したのは僕の母が心ちゃんのお母さんと二人で
遠出をすることになり僕は心ちゃんの家に泊まることになった時でした。
朝早くから双方の母は出発、父は仕事に出るので僕は心ちゃんの家ですぐ二人きりになりました。
一緒にゲームで遊んだり、おやつなどを食べて過ごしているとすぐに時間は過ぎていき、
やがて夜になると一緒に晩御飯を食べ、そのあとお風呂に入ることになりました。
とても恥ずかしかったのですが母以外の異性の身体を始めて見た僕は、
心ちゃんの身体が気になって何度もチラチラと見てしまいました。
「どうしたの? 気になるの?」と軽く笑って言う心ちゃんに、
僕は「別に…」と照れ隠しをしてみたんですが、
心ちゃんはおもむろに立ち上がると湯船の外側に腰掛け、
両足を左右に拡げアソコを堂々と見せてきたんです。
「見ても触ってもいいよ」と言う心ちゃんは何だかいつもと雰囲気が違いました。
僕は困惑し動揺しましたが好奇心には勝てず、
心ちゃんに言われるがまま足の間にしゃがみ込んで
まじまじと見たことのない成長途中の女性器をじっくりと拝みました。
ここをこう触ってと心ちゃんからの要求もあったため、
僕は指示通りに指を軽く入れたりクリトリスをこねたりしました。
その時はそれだけで終わり入浴を終えたのですが、
心ちゃんが僕に接する時の態度が変わったのはそれからでした…

また続きを書くかもしれません。
264
2020/11/16 18:50:08 (qi7EZTVs)
小5の時に友達6人で集まり、大島優子のグラビアを見ていたんだけど、勃起チンコを見せあうことになった。

包茎だったのは俺だけで、俺以外はみんなシコってザーメンを発射してた。

俺もシコったけど、俺だけ射精できなかった。

結局、翌日に自宅でシコって精通した。

みんなは普通にシコって射精していたんだけど、小5で精通してるのって早くない?
265
2020/11/15 12:11:27 (0YqG6Do9)
月明かりだけが入る暗い室内。

隣に寝てる小六の姉の上に、おにいさんが覆い被さっていた。

微かにもれてくるネチャネチャした音…

薄目をあけて隣を見ると、姉とおにいさんがキスしていた訳ですが、ふたりとも、裸のようでした。

おにいさんの背中の途中から下はタオルケットで覆われているので、はっきり全部見れたのはもう少しあとですが、なんとなく二人が裸なのはわかりました。

その日は、おにいさんの彼女が昼間遊びに来て、私ら姉妹も初めて会ったんですが、その夜にこうして深夜にキスするふたりが、いけない関係ながらも、ものすごくいやらしくうつりました。

小4だった私は、だいたいの事はわかってましたが、まさか姉がこういう事をするとは…
少し意外でした。

どちらかというと、おにいさんに関心があるのは私で、姉はちょっとよそよそしさがあったので…

それから一時間ぐらいかな…

ふたりの戯れは続きました…

時折交わす断片的な会話から、今夜初めて抱きあった訳ではないらしい…

ウンウンウンウン小さく唸るような姉の声が聞こえる中、私は起きてるのがバレないように、適度に寝返りをうち、微かに薄目を開けて盗み見た。

二度目に薄目を開けた時は、おにいさんが姉の乳首を吸っていた。タオルケットはずり下がり、姉が何も着てないのは確認できた。

三度目はあきらかに股間に顔を埋めていて、姉の苦しげな声がやや激しくなっている。
この時はクンニという言葉を知らなかったのは、はっきり覚えてます。

姉がみじろいで感じているのが、シーツと肌の音でわかりました。


私は、仲の良い友達と、お泊まりをする時、お風呂上がりに裸で布団に飛び込み、裸のままじゃれあった、ちょっとエッチックな経験を思い出した。冷たいシーツとスベスベの肌触りの感触にやけに興奮し、そのまま裸で寝たいぐらいだった。

だから、隣でふたりがしてる事がものすごく羨ましい行為に思えてきて、時間がたつごとに、嫉妬めいた感情までおきてくる。

嫌悪感などは不思議となかった。

要するに、恥ずかしながら私自身、相当にスケベな女の子だったのだろう。

その時は漠然とわかったようなあやふやな感じでしたが、おにいさんはそのあと姉に挿入し、ひたすら何十分も腰を振っていた…

だいぶ慣れてきたね…
とか、囁くのも聞こえた。

最後は、姉の顔や胸に放出したようなのは、おにいさんが解説するように言葉にしてくれるからで、私は出した後のザーメンのにおいの方が印象的に残った。

ふたりは、そのあともキスやらなにやら後戯めいた事を繰り返し、
たぶん、私の方を見て、起きてないかな?と、言っていた。(笑)
おもいっきり起きてます。

姉は、やや気だるい感じで、あんまりトイレにも起きない子だからと答えた。

じゃあ、もう一回する?
(笑)んん…今日はもうダメ…

全然ダメそうじゃない姉…

じゃあもうちょっとと言い、おにいさんが姉にキスをしたようだった…




266
2020/11/15 10:02:08 (0YqG6Do9)
最近、コロナの影響で、突然同居から不埒な関係に発展みたいな投稿をよく見かけますが、これはありますよねえ…
それでつい読んじゃいますが、私も子供の頃、冬休みに長期滞在した、母の友人宅でそこのお兄さんと色々エッチ体験をしました。
(低学年と中学年の狭間辺りなんで、かわいいものですが)
そして、今は娘が私の友人の弟さんと、なにやら妖しげな遊びをしてるようで…(苦笑)

いつの時代も、人の関心事は変わりませんね。

あくまで、上手に遊んでもらえるのであれば、目をつぶってもいいかなあ、と、考えてます…

押さえつけるほど子供は反発するものだし、性(さが)ですからねえ…
変な危ない相手を作られても困りますし。

姉の手前、弟さんもそうは無茶もできないだろうし、何より娘の方がめちゃめちゃ慕ってるとこみるとそれがよくわかる。

そこらへんを踏まえて、いい遊び相手なんだと、判断しました。

ちょうど宣言が出てた頃、私が少し遅い出勤をすると、弟さんと娘は1日二人きりになる状態という日が大半でした。
お昼の面倒もみてくれるし、プライベートで夜遅くなっても全く問題ないので、私的にも大助かりではありましたが、予感を抱いてから一度は様子を確認してみたいと、一回、出掛けたふりをし、少し時間を潰してから二人が留守番する家に戻った事がありました。

見つかったら、忘れ物を取りに来たと理由も用意し、いざ屋敷の敷地内に入ると、とりあえず敷地をグルッと回る事に…

すると、裏庭を回り込み狭い植え込みの方から何やら話し声が聞こえてくる。
そこは風呂場があり、換気するため細く窓が開けてあるようで、やんわりと湯気が逃げてくる。
あきらかに二人で入っています。
朝っぱらから(笑)

いきなり裸の付き合い確定事実を掴めました。

朝から身を清め、これから何を楽しむのか?

そう想像すると、働くのが嫌になりますが、逆にエッチモード全快になってもきます。

この日は夜の慰めまでが、待ち遠しかった…(笑)

私は視覚的にも確認したくて、一目だけと自らに言い訳をして、抜き足差し足し忍び足で窓に近づきました。

ちょうど窓から離れ、二人で泡まみれになって洗いっこの真っ最中。
弟さんの股間にまず視線がいくのは、これも女の性…(笑)

期待通り(?)に立ってました!

それほど大きくはないチンポですが、やっぱり手も添えずにあんなにいきり立ってるのを見ると…

互いの体を洗いあうのに手なのも、イヤらしいなあ…


この日は収穫ありと、見つかる前に切り上げました。
まだまだ、滞在日数はあり、もっとエッチな現場を見られる可能性は大いにありますから…


それに付随して、自分の幼少期の体験も、かなり丁寧に反芻しました。


そっちもレスに書いちゃおうかな。



267
2020/11/14 18:19:58 (maaxtdu7)
先に伝えておきますが文才一切ありません誤字も脱字もあります。
読みにくいと思いますが思うがままに書き込みます。
この話は今は明和ですが古き良き時代の昭和の時代自分が小学校の6年生の頃の話です。
自分の小学校は結構小高い山の上に有るので校舎や体育館プール校庭が段々畑の様に成っ
てました。
其れも可なり遠い子供の足では30分ではたどり着かない感じです、直ぐ近い所にも小学校
はありましたが当時は学区外で其の遠い方へ通ってました。
6年生と同時に女の子が転校して来ましたが最初に見た時には子供ながらに外国の女の子だ。
クラスの皆も当時は本当に目ずらいい事だと思います。
誰もが「外国人だ其れも女の子」「可愛い髪キレイ」「目が青い」とか大騒ぎでした。
先生に「コラ」「静かにして」「其○○君だまりなさうるさいヨ」と怒られてました。
当時自分は小さい頃から親の後ろに隠れる話も上手く出来ない所謂おとなしい引っ込み思案で
した。
友達はいない訳ではでは無いですが特定の男の子と数人の女の子そんな感じです。
全員が何かしらの部活に入る更には交代で班長や保険係、先生を呼びに行く等する決まりでし
から自分も仕方なくしてはいましたが。
クラスも班行動で班長、副班長等で自分は何時も間にか班長になり恥ずかしいとか言えない状態
に成ってました。
其れでも性格はそう簡単には直せるはずはありませんが。
副班長が何時も助けてくれ助かりました。
そうなんです、偶然にも班長は俺で副班長は外人の女の子(名前はマリエ)と多数決で決まって
しまいました。
大人しい性格で「嫌だ」と言う言葉が出ないマリエも意見を述べる所ではなかったです。
当時は土曜日も学校はありました、夏休みも冬休みも今とは違い短いと思います。
其れも確か当時は一泊二日の修学旅行があったと思います。
今より当時の方が遥かにゆとり教育と思います。
授業が早く終わる事も体育や音楽、図工、家庭科も週に結構あり楽しかった記憶しかありません。
課外授業も社会見学もあり当然のことながら班行動です。
小学校ながら学園祭の様な事もしてました、親も見学に来てました。
そんな感じで過ごした小学校の本の一握りの話です。
修学旅行の後が嬉しい夏休みだったと思いますが?。
先生が「今日の午後からは修学旅行の注意や行く場所が2つありどちらか一つに決めてもらいます」
其の決めた後で班に分かれて行動とを決めて下さい。
行先は当時は通勤電車で最寄り駅まで行き其処からは歩くかバスその様な感じでした。
一つは幾つかのお寺と神社で最寄駅からはバスで移動、もい一つは電車で最寄り駅まで行き後は歩いて
美術館等の見学でどちらも十時間もありお小遣いでその間は買い物が出来ました。
でも当時は確か500円か千円程度だと思います、中には内緒で沢山おばあちゃんが持って行けと貰った
子もいましたが。
確か先生に見つかり先生が多く持っている人のお金は預かり帰りに返すそんな事もありました。
家の親は真面目で言われた金額しかくれませんでしたが。
当時でも買える物は少なかった様に覚えてます。
自分達は横浜市内の美術館の方を選び行きました、お昼は事前に予約をしてある中華街のお店でのお昼です。
其の侭自由時間ですが2,3ん時間ですが記憶は曖昧です。
其処では個人個人バラバラでも班行動でも選べましたかから皆の意見でバラバラに好きな者同士の行動でしたが
但し班長と副班長は必ず2人行動と言う決まりです。
(自分は内心嬉しかったです、外国の女の子マリエですブロンドの長い髪に青い瞳真っ白でスベスベの肌、背も
自分よりも遥かに背は高い自分が低い本当に背が小っちゃかったです)
一緒に歩けば姉弟程違うそのくらい違います。
でも其のおかげでマリエと距離が縮まった事は事実です。
其の日を境に偶然ですが家が同じ方向にありましたから2人で毎日の様に行き帰りが一緒でした。
あの頃は揃って学校に行くはなかったと思います、帰りがバラバラでしたから。
2人で良きも帰りも一緒と言う事で何時しかクラスの男の子があいつら出来てる?付き合ってる?や中にはいき
すぎの男の子もいてキスしたとか抱き合ったとか噂が広まってました。
誰が何時何処で分かりませんが担任の先生の耳に入り下校時間に教室に2人共いる様に言われました。
担任の先生は女の先生で綺麗な先生で学校でも人気の先生で男の子の好きと言う言葉が圧倒的に多かった先生です。
先生が「ごめんね」「待たせたよね」「聞きたい事があるんだけれど?」「教頭先生にも言われたので聞くけど」「
当時先生は下の名前で呼んでいた先生が多かったです。
「ひろし君とマリエさん何か困ってない?」「周りの生徒の事で」「変な事言われてないの?」「聞きたいんだけども」
・・・・・・・間が空き。
2人で何も無いです、先生気にし過ぎです。
2人で何も無いよねと顔を合わせて言いました。
「分かった」「無ければ良いヨ」「但し困ったら言ってネ」「何時でも話聞くから」「どんな事でもいいから」
先生、「誰にも言わないし」「2人の味方だからね」「仲良くして良い事だと思うからね」と意味深な事を言われましたが
当時の自分達には其処迄は気が付くはずもありません。
2人で帰りながら「何だろうネ」「2人で帰るのダメなのかな?」とは言いながら帰りましたが。
(お互いに口には其の時はしませんでしたが確実に意識し始めたと思います」
もう少しで夏休みが始まります2人でもう直ぐ夏休みだねマリエは何処か行くの?やヒロシはお出掛けしないのとかお喋り
をして帰る途中で暗く成り始めました。
「マリエが早く帰ろ」「雨が降る」と同時にまるで台風の時の様な大粒の雨が降って来てあっという間に2人共ずぶ濡れです。
マリエは白い綺麗なミニのワンピース、俺はと言えば家は貧乏で何時も兄のお下がりでした。
慌てて取り敢えずは良く遊ぶ学校までの通り道から少し歩くと皆で遊ぶ公園があります。
其処の公園にある木々で覆われた
公衆トイレに取り敢えず雨が止むまで2人で行く事にしました。
雨は小ぶりにはなりましたがマダマダ降り続いてました。
丁度其の日は体育の授業があり宇運動着をを偶々もってました。
マリエはバスタオルも持ってます。
ずぶ濡れ其の事が気になり今日体育が有った事も忘れて2人で「どうしょうか?」「ビショビショだね」其の時です。
マリエを見ると着てる白いワンピースが透けて丸見えです濡れているので体に服が張り付き服を着ていないと変わりありません
でした。
(今考えると裸よりも助平でした)
俺は「マリエ着てる服が透けてるョ」と言うとマリエは慌てて自分を見て気が付いた様で「アッ」「恥ずかしい」「裸見たい」
「どうしょう」未だ気付かずに2人でいました。
俺は「マリエ裸見たいだよ」と言うと「見ないで」「見たらダメ」「「ひろし後ろ向いて」と背中を向けましたがハッキリと
ブラとショーツが来てる服から丸見えでした。
(当時ブラをしている女の子は見かけなかったと思います」
俺は透けて見えるブラにドキドキショーツも透けて見えるので本当にドキドキでした。
大好きな女の子を前に余計にドキドキでチンコが硬く勃起した事を覚えてます。
俺は慌てて背中を向けとぼけていましたが。
マリエに「どうかした?」ひろし「大丈夫?」と前に向き直して聞いて来ました。
其の時ですマリエが気が付いた様子で「ネッ」「ひろし」「アンタさ」「マリエの透けている所を見て変な事考えているよネ」
「だってサ」ひろしの「チンチン大きく成ってるよ」と指をさされ「見せて」「ズルい自分だけ」マリエの服が濡れて見てるく
せに「ズルいぞ」覗かれました。
「やっぱりネ」「チンチン大きくなってる」「ヤダ」「大人みたい」「チンチン立ってる」「イヤらしいの」「子供のくせに」
とまるで大人見たいです。
確かに自分から見れば大人の女の子です胸は大きくウエストもくびれ自分から見れば大人でした。
マリエは流石に外人の女の子で当然生理は当たり前です。
マリエに子供とは思えない発言をされました。
ひろし「オナニーって知ってるよネ」「チンチンを触って手を動かすと気持ち良くなりチンチンの先から白い精液が出る」「
みんながセンズリって言ってるやつ」「ひろしもしてるよね」だって6年生なら普通だから。
「マリエお兄ちゃんのオナニー見た事ある」「お兄ちゃんの部屋開けたらチンチンを触ってたおっきいって思って見てたらサ」
お兄ちゃんが気が付いて慌てて「ばか」「見んなょ」ノックしろよと怒ってた。
「白い物が勢い良くチンチンの先から飛び出てた」見続けてた。
お兄ちゃんに「お母さんには言うな」と言われたけどお母さんに言ったら「笑いながら普通でしょ」だってどうしたの?其れが
と聞かれたから「ドアを開けたらお兄ちゃんチンチンを出して触っていた変な声出してた」「怒られた」「見るなって」
で?見てたの?「お兄ちゃんオナニー」別に良いと思うから「良いんじゃない」「マリエもしてるでしょ」分かるんだからねパ
ンツ股の所にシミが付いて落ちない」「自分で洗いなさいよ」「下着ぐらいは」って怒られた。
だからさ知ってるんだ「男の子のオナニー」「マリエもするよ」「アソコ触ると気持ちイイ」「ひろしって思いながらする」まさ
かの一言でした。
俺は状況が飲み込めない儘「エッ?」・・・「エッ?」頭の中は混乱した儘です。
話を進める前に。
マリエの両親の事を少しだけ、お父さんは日本人で厳格な自衛官で其れも海上自衛隊す。
お母さんはと言えばドイツ生まれの日本育ちでお母さんは本当に綺麗です。
話を戻します。
俺は頭の中が混乱一生懸命理解しようして落ち着きました。
「エッ?」今のマリエの言う言葉「俺の事が好き?」「まさか?」背も低いカッコわっるい更に頭も良くない更には家は貧乏で
ボロボロのアパート風呂さえありませんトイレは男と女が一緒です。
思わず聞きなおしました「マリエ今の事もう1度聞いても良いかな?」と改めて聞きなおすと「嫌だ」「もう言わない」「教え
無い」と怒られました。
「俺の事好きなんだ俺がマリエをすきになるのは至極当然の事です」「学校中の男が憧れてます」
(俺は普通に疑問でした背が高く頭の良いカッコいい男の子が沢山他にいます。
(其の中で俺みたいな?)(嬉しさと恥ずかしさが理解をすれば余計に感じました)
俺はあえて意地悪く聞いて見た「マリエ俺の事を思いオナニーするの?」「そうなんだ」「なんか照れる」「ありがとう」と言うと。
「ばか」「エッチ」「スケベ」「へんたい」「ひろしのバぁ~カ」「嫌い」と言いながら背中を向けてしまい俺は慌ててマリエごめん
なさいと言いながら肩を叩くと「ひろし大好き」と言いながら抱き着いて来ました。
お互いに濡れています程んど肌と肌を寄せ合っているのと変わりませんでした。
マリエの肌のぬくもりと胸の柔らかい感じが伝わり忘れていたチンコがあっという間にデカく大きくなりマリエの体に触れてマリエが
「ひろしまた大きくなってる」「イヤラシんだ」ひろし「エッチだよネ」と言いながら濡れたズボンの上から触られますます硬くなり
痛いぐらいでした。
当然の事で俺は背が低い未だ毛も生えない包茎のチンコですが硬く大きく脈打ってました。
「ねっ」「見たら怒る?」「見たい」「見せて」と返す言葉を言う前にズボンを下ろされてしまい其の時濡れているのでパンツまでおり
てチンコが丸出しになりました。
マリエ一言「チンチン変わ皮被ってる」「フランクフルト見たい」と言いながら手は既にチンコを触ってました。
ひろし「チンチン硬い熱くなってる」「可愛い」とか言いながら被っている皮を剥き始めました。
「ひろし痛く無い?」「ママに聞いた話だけど包茎のチンチン皮剥くと痛いんだって」「痛くない?」と言われ俺は「大丈夫」痛くない。
オナニーするけどしごくと槌けて先っぽ出るけど痛くない。
マリエはもぞもぞと何をするかと言えば濡れた服を脱ぎ始めてブラもパンツも脱ぎ本当に裸になりました。
「誰にも言わないでママにも内緒だからね」と言いながらひろし「見てどう?」「可愛い?」「綺麗?」「触りたい?」「良いヨ触っても」
と言いながら自らの手で俺の手を取り胸に押し当てました。
心臓が物凄い速さで脈打っているのが分かりました。
俺のチンコは限界です触る前にチンコがピクピクとしてチンコの先から勢い良く精液が飛び散りマリエの体にかかりました。
アッという間の出来事にマリエは「凄い」「出ちゃったね」「いっぱい」と体に飛んだ精液を手に取り「臭い変な臭い粘々してる」と言った
かと思えば指に付いた精液を大丈夫だよねと言ったかと思えば舐めてました。
「やっぱり臭い変な臭い変な味」といいながら「未だ大丈夫だよね」「未だ出るよネ」「チンチン硬いし」と言いながらマリエの「此処に入れて
みて」と言いながら便器の金隠しに足を乗せて足を開き此処だよとマンコを広げていました。
俺は良さない頃に見た記憶の母のマンコしか知りません記憶もたどたどしいです。
略初めて見る女の子のマンコで毛はと言うとやはり髪の毛と同じブロンド多分多い方だと思いますが柔らかい綿の様でした。
毛をかき分けたマンコは綺麗なピンク色で縦筋でした。
マリエが自ら「指で縦筋の綺麗なピンク色のマンコを広げて「ひろし此処にひろしのチンチンをいれてみて」「大好きだから入れてみて」と更に
大きく広げてました。
今思えば小学校の女の子が其処迄する?思い出すと本当に綺麗なピンク色マンコで今でも忘れません。
俺はマンコは分りますが流石に入れる穴までは分かりません。
マリエが俺のチンコを握り自分のマンコの穴に入れてくれました。
俺は初めて入れましたマンコに其れも大好きな外人でマリエという綺麗な女の子です。
中は濡れてグチョグチョでした、今思えばあんなに濡れるマンコは多分マリエだけだと思います。
大人になり何人も経験をしていますがいませんから。
しかも未だ6年生の女の子ですあっという間にまたイキそうになり「出る」というと「中に出して良いヨ」「大丈夫だから中に出して」言われるが
儘にマリエのマンコに出してました。
今考えると怖いエッチな事をしてました。
しばらくは2人で確か中学の途中まで一緒にいましたがお父さんが移動という事で別れました。
今どうしているかな?とふと思い出しながら書き込んで見ました。
長く成り失礼しました、読みにくいとは思います。

268
2020/11/10 23:05:08 (InUKCLgf)
私は小学校の4年生くらいからオナニーしていました。
誰かに教えられたわけではなく、トイレで拭いたときにたまたまクリトリスの変な感じ
に気づいてなんとなく触るという感じでした。最初は明確にイクというのも無かったと思います。
気持ちいいのだけど「もういいや」って感じになって終わっていました。
そういうことをしてるうちにいつの間にかですが、下腹部がじわ~っじわっとするような感覚で気持ちよくなる
ようになっていました。

私の場合はクリトリスで気持ちよくなるより、子供なのに膣のほうに興味が出てきて5~6年生になる頃には、
膣に指を入れてオナニーしていましたし、全然痛みもなく指2本入れることができるようになってました。
のりの容器を中に入れて指も入ったので本当はもう少し広がってたのかもです。
ただそれでも指の出し入れは痛かったので、お気に入りのオナニー方法は指を一本だけ中に入れて、
ゆっくりと中をマッサージするように押すことでした。
そうしているとおなかの中のムズムズが大きくなってきて、いきなり腰から下の感覚がなくなるみたいな感じになって
気持ちよくなる…それの繰り返しでした。
初潮が来たのが中1の時ですが、その頃は何もなくても指入れるくらいは平気になってました。
初Hは16歳の時に1つ上の人とでしたが、相手も多分初めてで変な角度で挿入されたので、
私も緊張してるのもあって何か入れることにはなれててもとにかく痛かったです。まあ、
そのおかげであいても私が初めてだと思ったみたいですが。
4~5回、体の関係持ちましたが自分でしたほうが絶対気持ちよかったからセックスを拒むようになってからは疎遠になり別れました。

そんなこんなでそれから7年たつけどセックスしてないです。
別に毎日じゃないけど、オナニーばかりするようになってしまいました

269
2020/11/07 16:44:34 (aq/iSiDg)
彼女と家で呑んだ時に幼い頃の話で盛り上がりました。

小学生の頃の話で、久美子とは仲が良くてよく話したり遊んだりもしていましたが、僕は5年生の頃からオニーの真似事をするようになっていて、少しだけ胸が膨らんできていた久美子を特別な目で見ていました。

隙あれば、オッパイタッチやスカートめくりなんかも日常茶飯事でした。

6年生のなるとまわりの女子の胸も膨らんできてて、ブラジャーもしている女子も居ました。

僕の家族は両親と上に兄が二人居て、おんな気、と言ったら母親しかいなかった。

だから女子に興味津々の僕は女子から警戒されながらも、スカートめくりやオッパイタッチに励んでいました。

スカートめくりと言っても、だいたいはスカートを穿いてる子はハーパン穿いてるのが普通で、たまに生パンの子も居てラッキーな事も有りました。

でもスカートめくりやオッパイタッチをしても本気で怒る女子は居なくて調子に乗っていました。
ある日、スカートめくりの常習犯の男子と話してたら、なぜか僕が久美子のお尻をタッチする羽目になり、友達と話している久美子の背後から忍び寄り、久美子のお尻を両手で「けつタッチ」と言って触ると「キャッ」と久美子の声がして、僕はダッシュで逃げました。

久美子もダッシュで追いかけてきました。

廊下をダッシュで逃げて、突き当たりの理科室に逃げ込みました。

理科室から繋がる準備室に隠れました。

近付いてくる足音に息を殺して隠れていたら簡単に見付かってしまい「どうしてスカートめくりや胸を触ったりしたいの」と起こった顔の久美子に聞かれて僕は素直に「触りたいから、スカートめくりしたいから」とだけ話すと、久美子の口から信じられない言葉が漏れました。

「そんなに女子のパンツがみたかったら私の見せてあげる」「胸を触りたかったら私の触らせてあげるから他の女子にしないで」と言われました。
「ほら触っていいよ」と胸をつき出されたけど、そんな風に言われて触れる訳もなくて「ごめんなさい」と謝るしかありませんでした。

それから数日が過ぎその間僕は、スカートめくりもオッパイタッチもしないで大人しくしていましたが、悪いむしが発症してスカートめくりがしたくなり、久美子に言われた通りに久美子のスカートをめくると、ピンクのパンツが目に入りました。

何時ものようにダッシュで逃げると、他の女子の様にダッシュで久美子が追いかけてきました。

屋上に続く階段を駈け登りました。

外に出るドアは施錠されていて追い詰められました。

苦し紛れに久美子のスカートをもう一度めくって逃げるつもりでしたが、久美子からスカートを上にあげてパンツを見せてきました。

同級生の女子のパンツを、それも前からこんな至近距離で見るのは初めてでした。

凄く興奮してしまいました。
興奮ついでに「胸触らせて」と言うと「良いけど乱暴に触らないでね」と言われた。

久美子はスカートを放して直立してて、僕は久美子の胸に手を伸ばしました。
左の胸に手のひらを押し当てると、柔らかいけど固さもある感触が手のひらに伝わりました。
ゆっくり手のひらを閉じると久美子の胸の大きさが分かりました。

凄く心地よかった。ずっと触っていたかったけど、チャイムに阻止されて僕たちは急いで教室に戻りました。

教室に戻っても、久美子のパンツが目に焼き付いて、手のひらには柔らかい久美子の胸の感触が残っていました。

ダメ元で「放課後にもう一回見せてよ」と久美子に聞くと放課後に友達と寄り道して買い物に行くらしくて「5時くらいに家に来て」と言われた。
久美子の家には何度も遊びに行ってるから、僕も一旦家にかえって時間調整をして久美子の家にいきました。

久美子の家族は両親は会社を経営してて、お姉ちゃんは大学生で久美子は夜までいつも一人で留守番をしているのを知っていました。

ドアホンを鳴らすと久美子がドアを開けて迎い入れてくれました。

こんな大きな家で夜まで一人で留守番なんて寂しいだろうな…と勝手に思ってたけど、普段は塾に行ってるし、一人には馴れたと言ってましたね。
本題に戻り、いつパンツを見せてくれるんだろ?と待ち構えていました。
なんか学校での話に盛り上りパンツは?と思ってたけど、その会話のなかでスカートめくりの話になって、「あれから、他の女子のスカートめくりとかしてないでしょうね」と聞かれたから「してないしオッパイタッチもしてないよ」とこたえると「知ってる、他の女子が、最近拓哉がスカートめくりしてこないね」と言ってたらしい。

その話の後に久美子は立ち上がり、自分からスカートめくりあげてパンツを見せてくれた。

よく見るとパンツが溝に食い込んでて、久美子のマンコの形がクッキリと浮かび上がってた。

それを見てしまった僕のジュニアはムクムク大きく反応してしまい、ズボンの前を大きく張り出していました。

僕はデリカシーもなく「パンツがマンコに食い込んでるよ」と言うと「ばか、変態、拓哉最低」とめっちゃ叱られたけど「拓哉のオチンチンだって立ってるじゃん」と久美子にバレてた。

「仕方ないだろ、条件反射時だから」と冗談で返したけど「痛くないの」と久美子に聞かれて「見せてあげようか」と冗談でこたえると「えっ、見せてくれるの?」と乗り気の返事に「久美子のも見せてくれるなら」と言うと、少し悩んだ挙げ句「二人だけの秘密にしてくれるなら」と言うことになり、僕から見せる事になりました。

恥ずかしかったけど、久美子のマンコが見れるなら…とズボンとパンツを脱いで勃起してるチンコを見せると「すごい、上向いてるんだね」とか「こんなになってても痛くないの」と興味津々な久美子が可愛く思えた。

5年生の頃からオニーの真似事をしてたから、その頃には皮が完全に剥けてて亀頭も膨らんでいました。

仁王立ちの僕の前に座って間近で見られるのは恥ずかしかったけど、「触ってもいい?」と聞かれて「マジか?」と聞くと頭を縦に振って触ってきた。

久美子の細い指が、僕のカチカチのチンコを鷲掴みしてきた。

えっ、いきなりその掴み方かよ…と内心思いましたが、何だか気持ちよかったから許せた。

既に精通があった僕は久美子の指で危うく射精しそうな位まで舞い上がってしまいました。

辛うじて射精は免れて、今度は久美子のマンコを見せてもらう番で、久美子は立ち上がりスカートの中に手を入れてパンツを片足ずつ脱いでいきました。

目の前で同級生の女子が下着を脱いでいくシチュエーションは凄く興奮しました。

久美子はゆっくりスカートを持ち上げると、細い太ももが見えていき、足の付け根には、一本の小さな溝が見えました。

白い肌にクッキリと閉じてる割れ目が僕の目に飛び込んできました。

久美子の前にしゃがんで近くで見ると、割れ目の上の方に小さな盛り上がりが有りました。

これが噂の…と思いましたが…久美子の顔を見て「触ってもいい?」と聞くと久美子は目を閉じてて「うん」とだけ言って口を真一文字に閉じてしまいました。

恐る恐る割れ目に手を伸ばして人差し指で閉じ合わさっている割れ目の上を左右に開くと皮に覆われた物が現れました。

想像してた物とは違ってた。

硬く閉じてる脚でそれ以上の割れ目を開くのは無理そうだったので「もっと脚を開いてよ」と言うと少しだけ開いてくれたけど、それでもあまり見えなかったから「寝そべってから脚を開いて」と言うと久美子は素直に言う通りしてくれた。

寝そべって時にスカートがマンコを隠したので僕がスカートをまくりあげる時に凄くイヤらしく感じた。

膝を曲げてから脚を開くと、徐々に閉じ合わさっている割れ目が開いていき、ピンク色の中が少しだけ見えました。

久美子の足の間に頭を入れてマンコを間近で開いて見た。

プニブニとした柔らかい肉を開くと、一瞬オシッコの臭いがしました。

更に開くと、ネチョッとした感じで中が完全に見えました。

何か白い小さな物が間に有って、指で救い上げると、トイレットペーパーの様でした。

そうしてる間に、お尻の穴の上の方に小さく口を開いた穴が現れました。
これが膣の入り口なの?と不思議に思いそこを更に開くと穴はポッカリと開きました。

その時に「指は入れないでよ」と久美子に先に言われてしまい、指を入れてみたかったけど諦めようとしましたが、ちょっとだけ入れてみると、ヌルヌルした物が指に付いてしまいすぐに抜きました。

臭いを嗅いでみたけど、無臭でした。

小さなシワシワの皮に覆われた所が先より大きくなっているように見えたので指先で触ると、皮の中の方でコリコリした感触がしてたけど、「ウッ」と言う久美子の声に驚いて止めました。

その間、僕のチンコはカチカチの状態で、先からは透明の液体が漏れていました。
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