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2013/02/02 05:06:28 (WX4cRmX3)
小さな食堂を 夫と営んでましたが、二年前に夫が亡くなり 去年 息子が都会に就職して 一人に成りました。

私は五十を過ぎ、乳房は垂れ下がり 体はブヨブヨのデブ!
まさか、こんな私が男の人と関係を持つとは思いませんでした。

近くの鉄工所に勤める 三十代の男性(祐介)です。
昼は毎日の様に 夕方も偶に食べに来て すっかり顔馴染みでした。
息子には良いお兄ちゃんの様で、夫が亡くなった時も 気遣いしてくれました。

その日は 日曜日で早く店終いしました!

そこに 日曜だと言うのに珍しく 祐ちゃんが顔を見せて、
「もう 終わったの?」
パチンコで負け 夕飯を食べて アパートに帰る所だったそうです。
私は 何の躊躇いも無く 家の中に招き入れ、
「ご飯物なら出来るから 入りなさいよ」
「悪いな‥母ちゃん(笑) 飯の前に ビール飲みだいな!」
「じゃ 店の冷蔵庫から持って来て! チャーシュー切って上げるから(笑)」
ビールにチャーシューが定番の祐ちゃん!

「母ちゃんも 飲みなよ!」
生前夫は祐ちゃんと飲んでましたが 私は初めてでした。
世間話をしながら 祐ちゃんと飲んでると、チャーシューが無くなり!
「もう少し 焼豚 持って来るね!」
私が台所で焼豚を切ってると、祐ちゃんが後ろに来て!
「今 切ってるから ちょっと待って‥」
「母ちゃん‥」
後ろから 抱きついて来たのです!
まさか!太ったオバサンの私に?
仕事も終わり 半纏を脱いで 肌着一枚にスカート姿!
垂れた両乳を鷲掴みに揉み 固く成った物を お尻に擦り付けて来ました!
「ちょっと‥祐ちゃん 酔ったの?‥」
そのまま 押し倒され 唇を唇で塞がれました!
何が何やら? 頭が真っ白に成って仕舞いました。
肌着は捲り上げられ、ブラジャーをして無い乳房を弄ってました!
唇を離すと
「えっ?‥え~っ‥何?」
と思ってると 祐ちゃんの唇は 乳房を揉みながら 乳首に吸い着いてました!
気が同展して 声を出せませんでした!
金縛りの様に 体も動かせませんでした。
腰ゴムのスカート!
パンツごと脱がされてました!
私は現実とは思えず、天井を見てました!
両足を持ち上げられ 大きく股を広げられ、祐ちゃんの舌先が オマンコに触れた時 ズンと電撃が走りました。
祐ちゃんが手を離しても 何故か私は 股を広げたまま!
祐ちゃんが立ち上がり 服を脱ぎ 裸に成るのを 夢うつつに見てました!
431
2013/01/18 00:38:11 (MVSHBXFG)
30代で結婚したばかりなのにネットで知り合った方と淫らな関係を続けています。
キッカケは結婚してすぐに旦那の部署が変わり、帰宅が遅くなったり出張が増えたこと。
最初のうちはこちらみたいなサイトで色々見てるだけだったんですが、見てるうちに好奇心が出て来て。
罪悪感はかなりあったんですが、書き込みするとスゴくたくさんのメールを頂きました。
その中の数人の方とメールをしたんですが、段々実際に会いたくなって。罪悪感と好奇心の間で悩みながら、1人の方と結局会うことに。
カッコよくなければいざ会っても何もおこらないと自分に言い聞かせるために選んだのは、60代のおじさんでした。あえて写真は交換せずに目印だけを決めました。

当日は朝からドキドキしていました。会うだけ会って帰ろうと自分に言い聞かせながら選んだ下着は新しい買ったモノ。普段つけない黒のレース。
夕方待ち合わせ場所に行くとすぐにわかりました。
スーツで頭は薄く、よく電車に乗ってるおじさんという感じ。
全くタイプじゃないし、とてもHなんて無理だと思いながらも帰らなかったのは、何かに惹かれていたのかもしれません。
人に見られのがイヤだったので、少し離れて歩いてカラオケボックスに。
話しに適当に相槌をうちながら、おじさんの目がニットの膨らみに集中してるのを感じて興奮してきちゃって。
おじさんに手を握られ拒否しないでいると、手が肩にまわり抱き寄せられました。
近くにいくとおじさんの臭いがして、強引にキスされて。旦那とは違って唇を舌もヌルヌルって感じで、それに余計興奮しちゃいました。
続きはリクエストがあれば書きます。
ありがとうございました。
432

交尾する二人

投稿者:おとと ◆UPPYlucFdM
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2013/01/15 04:10:35 (7QUmIqW1)
寝静ってるから多少の音たててもバレないとでも思ってんのかね?
朝刊が配られ始めるこの時間帯に時々ウチの姉と父が愛し合っている。
ぶっちゃけセックスしてる。
何年も前から飽きもせず発情するたび裸で合体してヘコヘコヘコヘコ。
二人はいったい何がしたいのかね?
どこへ行きたいのかね?
ナニをしてイきたいだけか(寒)!
よりによってベストパートナー(セフレ)が父娘とは!
それはそうと姉(毎回)オッパイ揺らしてアンアン悦び過ぎ!
しかも(毎回)膣内射精で逝くときのアヘ顔がなんか怖い!
433
2013/01/10 13:15:47 (Wlo6aeBv)
私の職場にはケイコさんって先輩がいます。仕事は厳しくしっかり者ですが、休憩で一緒になると仕事の話はせず、私がつまらないギャグを言ってもゲラゲラ笑ってくれる…そんなギャップのある彼女の事が好きになってしまいました。ただ残念な事に彼女は旦那持ち。それでも、食事や映画に誘うと断りもせず付き合ってくれました。ある日、私は彼女を誘いドライブしながら思い切って下ネタを交えながら聞いてみました。
「旦那さんとはエッチしないの?」
「1年はしてないかな…お互い性欲は強くないから…体の相性も悪いし、それに旦那とはうまくいってないの…」
「エッチしたくならないの?」
「生理前はしたくなるけど、旦那とはもう…」
「あの…旦那がいるの分かっているけどホテル行きませんか?」
彼女はビックリした様子でしたが、頷いてくれラブホへ行きました。部屋へ入ると「前からケイコさんが好きでした」と告白してキスをすると彼女が「あなたと食事や映画に行っている内に、いつかこんな日が来ると思ってた…でも私には旦那がいるし、あなたとは恋愛では無くエッチだけの関係だけど、それでもいい?」
「構いません。好きな人を抱けるなら、こんな嬉しい事はありません」
彼女の服を脱がせると黒の下着姿。ブラとパンティを脱がせるとパンティの股間には、すでに白いシミが…
「待って…シャワー浴びてから…」
お互いにシャワー浴びて、ベッドで横になっている彼女のバスローブを脱がせると彼女の裸が…興奮状態の私は彼女に抱き付き、キスをしながら首筋、胸へと愛撫すると彼女は
「あっ…あっ…」
と声を漏らす。さらに股間を触ると濡れまくっていて…
「性欲強くない割に感じ易いんですね」
「久しぶりだから気持ちいいの…」
クンニしてあげると
「そこも舐めるの!?でも…いぃ…凄くいいの…」
もうヌレヌレになった所でゴムを着けようとすると
「ちょっと待って」
と私のチンポを舐め始めフェラをしてくれました
「うっ…ケイコさん…気持ちいい」
「口の中に出していいよ」
「気持ちいいけど、入れたい」
彼女はフェラを止め、正常位になり
「入れるよ…」
ズブズブと入れると彼女の声が漏れる。
「あぁ~太い…」
「ケイコさん、締まり良すぎ」
「こんな太いの初めて…お願い…もっと突いて…」
「ケイコさん、気持ちいい」
「ケイコって呼んで!もっと…もっと…あん!」
「ケイコ!逝くよ!」
「来て!私も逝きそう…早く突いて!」
「あっ…あっ…ケイコ!逝くっ!」
お互い同時に逝ってしまいました。
彼女は「気持ち良かった…旦那より全然いい…」
「オレも凄く良かったですよ」
「私、そんなに性欲強くないのに、またしたい…」
「今度また会いましょう」と約束して、彼女には旦那がいながらも不倫が始まりました。


434
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2013/01/06 03:15:16 (F1kjBeq0)
前々からずっと可愛いと思ってた会社の25歳の男の子を頂きました!控えめな大人しい子で小柄なせいか、会社では全くと言っていい程目立たない子ですが、それが私の母性本能をくすぐるのか、可愛くてたまりません。周りには内緒で遊ぶようになりました。
それで先日も会う事になり、居酒屋へ行きました。
いつも以上に飲ませましたが、彼のほうがお酒が強くてこっちのほうがフラフラです。
思い切って訪ねました。「ねぇ、私って魅力ないのかなぁ?」
すると顔を真っ赤にして「いや、そんな事ないと思います」みたいな返事が帰ってきたので即座に「キスしよッ」って言ったらかなり驚いたようでで茶化された。それでもお酒の力を借りてしつこく「ダメなの?なんで~?」と絡んだら、更に顔を赤くして「わかりました」との返事。真を空けずにキスしちゃいました。そのままディープキスを続けてたら、彼のほうから私に抱きついてきました。
居酒屋の個室だったのでそのまま続けたかったけど、会計を済ませてタクシーに乗り込み、ホテルへ。途中気が変わったらまずいと思い、ずっともたれかかってチュッチュッしてました。
部屋へ入って服を脱がせてビックリ。細マッチョで綺麗な身体してました。トランクスの上から大事な部分を優しく撫でながらキスをしたら、小さな声で悶えていました。その声を聞いたらもう止められません。自分はまだ脱いでいなかったけど、先に彼を丸裸にしてしまいました。「あぁ…ダメ…」でも止まりません。大きくなったのをお口いっぱいに入れて、ゆっくりと吸い上げるように音を立てながらフェラを続けました。タマタマも手のひらで転がすようにもんであげたら、更に悶えまくってました。
「あぁ…出ちゃいます…」「先にいっちゃうなんてズルイ。まだダメでしょ。」可愛い喘ぎ声を聞いてるだけでこっちもどうにかなりそうだったけど、フェラを止めてわざとじらすかのように彼に服をぬがせてもらいました。
ベッドに倒れ込んでキス責めにしました。
彼も私の名を呼びながらお尻を撫でてきたので、そこそこ大きめのおっぱいを吸わせました。
彼の手がアソコに触れて濡れまくり。我慢できずにゴムも着けずに騎乗位で入れちゃいました。
彼は私の腰に手を当てたまま悶えてました。「大好き。中に出して~。愛してる」を連発してたら正常位にされてグイグイ入れられた。そのまま朝まで愛し合いました。
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