淫らな関係

子供の頃から兄が欲しかった私。
お兄ちゃんって言葉を普通に言いたかったのよ。
その存在に憧れがあったのかもね。
優しい義兄は、まさに理想でした。
安心して油断してたのは私です。
迫られて断りきれなくて関係ができて、頭ではいけないことって思ってても、体が義兄を求めちゃう。
きっといつか地獄に落ちるわね。

当時付き合っていた恵実
二十歳の看護士

付き合ったっていっても
２ヶ月で別れたが

ミニギャルと言うか
オコチャマ体型なのに
エロエロ
ってか
ドＭの敏感娘

出会いは飲み会
元々は後輩の彼女だったのだが
後輩が浮気して
ケンカして別れたらしく
夜中に缶ビール片手に
俺んちへ

夜中に放り出すわけにもいかず
部屋に入れて
俺はベッドで爆睡

のハズが
ベッドに潜り込んでくる恵実

無視して寝たふり
Ｔシャツにボクサーの俺に抱きついてくる

ボクサーの上から
チンコをシコシコ

『何やってんの？』
「Ｈしよ！」

意味分からん

無視していると
布団の中でゴソゴソ
服を脱いでたようで
裸で抱きついてくる
腕に薄い胸を押し付け
手にはマン毛がワサワサ

反応してくる俺のチンコ
「オッキいね！」
我慢できる訳もなく
抱きしめキスをした

ソコからは攻守逆転
されるままの恵実
Bカップの胸の先には
小さな乳輪と
小豆サイズの尖った乳首
舐めて噛んで吸ってツネって
ビクビク反応
面白くなってオマンコヘ
胸を弄りながらクンニ
オマンコはドロドロ
クリチャンに甘噛み

背中を仰け反りバタバタ
口を離すとグッタリ
たまにビクッと体が振るい
「激し過ぎ～～～」
イヤイヤ敏感過ぎやろ？
フェラさせようかと思ったが
恵実はダウン
しょうがなしに本番
正常位でユックリ挿入
かなりキツイ締め付けと言うか
俺と恵実の体格差では無理かも？
亀頭が入りきらない辺りで
首を横に振る恵実

キスで口を塞ぎ
ネジ込む
半分入ったあたりで
奥に当たる
構わずネジ込むと
軽く逝ってるようで
痙攣している
軽くピストン
「ダメダメでっ！」
そこからは
動く度に潮吹き
ベッドはビチャビチャ

上下入れ替わり騎乗位
「動いちゃダメー！」
俺動いてねーし
無意識に腰振って逝きまくる
潮吹きまくる
失神したらしく
動きは止まり
返事もない

下から突き上げるとビクビク

タマラン！

そのままラストスパート
タップリ中出し

そのまま爆睡

朝起きたら
朝立ちのチンコを使って
オナニーてかＨしてる恵実
どんだけよ？
動かす度に
ビュッビュッいいながら
溢れてくる俺の精子
そのまま発射

あんだけ逝きまくる子は
滅多にいないな～(-.-)y-ﾟﾟﾟ

　　　

　　　

俺は今22才のサラリーマン、親父とお袋は俺が中学一年のときに離婚、以来親父と二人暮らしだった。
そして高校一年のとき、親父が勤めていた工場が閉鎖、親父は会社を辞めるか、他県の工場に転勤するか迷っていた。
そこに親父の弟、叔父が俺の面倒を見るから、辞めずに転勤した方がと申し出た。
叔父夫婦に子供はなく、特に由希叔母は俺を可愛がってくれていた。
親父はそれならと転勤、俺は叔父夫婦の家で暮らし、高校へ通うことになった。
武志叔父41才、由希叔母40才、そして高校一年の俺。
由希叔母、丸顔のポッチャリ、でも顔立ちはキリリとした美形、ムチムチのセーター越しにもわかるデカい胸の持ち主。
武志叔父、業務用食材卸会社勤務、時々出張有り。
一緒に生活するようになってすぐ、武志叔父は由希叔母に明日からの出張のことを話した。
由希叔母は、わかってるからと答えた。
その夜、かすかに俺の部屋に、由希叔母の声と思える微かな声が届いた。
もしや、そう思い俺は窓から部屋を出て、叔父夫婦の部屋の窓を外から覗く。
部屋の明かりは多少落ちていたが、叔父夫婦のセックスがはっきり見えた。
淫らに巨乳を貪られていた由希叔母にチンポが速攻で痛いくらい勃起した。
当然童貞だった俺は、生々しいセックス風景、しかもあの由希叔母の乱れた様子を見て、数回チンポをこすると、簡単に射精していた。
カーテンの僅か隙間から覗き、叔父夫婦が終わるまで三回もコイていた。
家の壁には俺が出したものがついていた。
そして忍び足でその場を去った。
俺はわかった。
武志叔父出張＝セックスだと。
出張から帰った武志叔父、やはりその夜もやっていた。
その現場覗きを数回した。
俺はバレてないと思っていた。
こちらに視線が向きそうになったら、サッと隠れたから。
同居開始から三カ月ほど過ぎた、武志叔父出張に出た日の夜だった。
当然前日、俺は覗き見して、窓の外で二回コイていた。
俺は寝ていた。
しかし何か足音が聞こえ、はっと起きた。
そこにはスケスケのピンクのネグリジェを着た由希叔母がいた。
驚いた。
『まもちゃん（俺）、気づかないとでも思ってる？まぁ旦那は夢中だから気づいてないだろうけどさ』
『え？』
『それに壁、あんなに出してたらそりゃ、わかるってもんさ』
なにも言えませんでした。

続く

父と近所のＡ子（ＪＤ）は援助交尾もとい援助交際の仲だ。
ホテル代がもったいないしＡ子の家には両親と弟が居るからか、いつもウチでセックスしてやがる。
てか、俺が居るんですけど！？
という心の叫びも虚しく、いつも父とＡ子はキモチ良さげにセックスに明け暮れている。
父の寝室（覗けない）がメインだが、客間とか居間とか脱衣場なんかでもセックスしてることがある。
開き直って、覗ける時は覗いて俺もいつもキモチ良くなることにしてる。
もちろんオナニーで、だけど（虚しい…）。
それにしても、金銭と快楽で繋がった仲のハズなのに父とＡ子を見てると本当ラブラブで。
いっそＡ子が新しいお母さんになってくれないかな？、とか思っちゃったりしてるこの頃。
けっこうノリで危険日ナカ出しを敢行してるみたいなんで、いっそ赤ちゃんデキちゃわないかな？

初めましてネイリストをしている里緒と言います
先日親友が「ネイルを春っぽいのにしたい」と
自宅に来ました。
ネイルのイメージやカラーのバリエーションを
決めながらネイルを仕上げていました
何気ない話をしていたのですが
次第にガールズリークに
そこで飛び出してきたのが親友の彼の事でした
親友の話からすると彼は浮気してるみたいで
親友からＨを求めてもしてくれないらしいんです
前は親友が嫌がってもしてきたらしいんですが
今は親友が上でがんばっても
親友が上で果てるだけで彼は出してくれないらしいです
私は親身になって聞いてるふりをしました
だって親友の彼が浮気をしてる相手こそ私なんですから
もっと言えば親友が来る30分前には
彼が居て前日の夜から７、８回はしていたんですから
彼はもう親友とのＨでは満足出来ないらしいんです
Ｈに対して貪欲な私とのＨはやめられないらしいです
彼がしてみたい事は全てOKな私ですから
彼からしてみれば親友とのＨは
つまらない物なんだと思います
それにほぼ毎日私と自分のしたいＨをしてるのだから
親友としたって出るはずもないんです
これからも親友とは親友で
彼とはセフレな関係をつずけていこうと思います