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2016/03/11 08:09:08 (6XI6j/sz)
何度か膣穴に埋め戻してタップリ愛液を絡ませた亀頭がようやく尻穴の窄みを拡げて・・

何重にも重ねた輪ゴムで亀頭の直ぐ下辺りを縛られているような痛みに近い絞め付けを感じながらも徐々に腰を入れました。

「 ンアッ・・ ウグ・・ ウゥゥ・・ ダメ・・ ングゥ・・ 」

鬱血させられているようなキツさが竿の先端から中程へと少しずつ移ると、彼女の唇からも軽い苦悶の声が・・

社長に使われ続け、自らも膣穴用のバイブで尻穴でオナる彼女ですから拒絶したくなる程の痛みと言う訳では無いみたいですが・・

それでも、自ら望んだとは言え初めて味わう太さにギチギチに尻穴が拡がるキツさは相当なモノみたいです。

「 太いぃ~・・ お尻にユウキの太いのがぁ・・ 広がってるぅ・・ おかしくなりそう・・ ああ・・ ユウキの太いのがぁ・・ 」

膣穴でアクメを迎えて突っ伏した格好のままで尻穴を貫かれた為、ソファーと僕に圧し挟まれた惨めな態勢で彼女がもがくように・・

根元から2~3センチのところまで深々と肉棒を咥え込んだ尻穴は、愛撫していた時のそれとはまるで別物にさえ見えました。

入れた本人さえ『よく入ったな!』と感心する位の極太でギチギチに拡がって窄みのシワなど・・

「 触ってごらんリョウコ! 自分のケツの穴がどんな風になってるか! ほら! 」

前のめりの自身を支えるようにしている彼女の手を結合部へと導いて触らせます。

「 ァァ~ッ・・ 入ってる・・ お尻の穴が・・ こんなに・・ 凄い・・ 嘘ぉ・・ こんなに拡がってるぅ・・ オチンボが・・ こんなに入ってるぅ・・ 」

ギチギチに拡げられている尻穴と肉棒の境目に指先を這わせて声をあげ、付け根からの残りの長さで深々と尻穴に埋め込まれているのを知って彼女が叫ぶように・・

そのままの態勢ではキツいみたいですので突っ伏す彼女を起こして、尻穴へ嵌めたまま背面座位でソファーへて座りました。

「 リョウコ・・ ケツの穴も俺のモノになったよ! ああ・・ 本当にキツキツだよ! 嬉しいリョウコ? 後ろの穴も俺のサイズにされて・・ 」

「 もぉ・・ 意地悪・・ 本当に奪って・・ こんなに太いので・・ ユウキのモノにされたのね・・ リョウコはユウキのモノよ・・ 悪い人・・ 」

キツさが徐々に気持ちよくなるのか・・
286

女難?

投稿者:
削除依頼
2016/03/09 01:04:17 (3sWPwgrf)
小さい頃から 母友達に凄く可愛がられてました。

中学の時も母位から もっと上のオバサン達に人気が有りましたが 同年代の女の子からは全然人気は有りませんでした。

高校に入ると 成績は下の方で落ちこぼれ!
でも 担任の女先生(貴子)が励ましてくれました。

やはりテストは赤点!再試。

夏休み 貴子先生の家(教員住宅)に呼ばれて勉強でした。
太ってる貴子先生は独身で47歳。
数学 問題を出され 公式から教わる俺!
「違う違う! そこは…」
必要以上に後ろから体を押し付けて来る先生でした。

何とか1日目が終わると グッタリでした。
「もう少し 頑張らないとね! 疲れたでしょう」
ジュースや菓子を出してくれました。
翌日も先生家で集中勉強!
ノーブラ薄着のオッパイが Tシャツを通して背中に押し付けられて、
「そこ 違うでしょ!‥」
後ろで ハァハァ息遣いするのが聞こえ
「修君‥少し‥休もうか‥」
後ろから抱きつかれ ビックリしました。
ハァハァ息遣いしながら 先生の手が 胸から腹に下がり 短パンの中に差し込まれ 遂にはチンポを握られました。
「貴子先生‥」
耳元で「いいの いいのよ‥修君は 黙って 座ってれば‥」
チンポは引き出され 扱く先生!
ビックリして動けませんでした。
「修君 オナニーは?‥したこと 有るわよね‥」
その言葉を聞き ムクムクと勃起してしまいました。
寝かされ シャブられて 直ぐに先生の口に射精しました。

飲み込んでもシャブるのを止めない先生に 又勃起すると!
先生は ゆっくり立ち上がり スカートを脱ぎパンツを脱ぐと モジャモジャな毛に覆われた股!
シャツを脱ぐと 千切れ落ちるかと思うような デッカい乳が垂れてました。
一度ゴムの髪留めを外して 髪を纏める先生の腋毛はボ~ボ~に生えてるのが印象的でした。
チンポを扱きながら
「可愛い修君が こんなに大きなの持ってるなんて 凄いステキだわ‥」

当時見た裏本の女の人と 余りに かけ離れた裸体に 思考回路が完全に狂って 身動き出来ないで居ました。
チンポを口に含み 滴るように唾液を付けて、
「先生が オナニーより もっと気持ち良い事 教えてあげる‥」
俺を跨ぎ 毛むくじゃらの中を指で広げると ピンクの割れ目が表れ 腰を落とし その中にチンポを入れました。
上下したり前後に腰を振ったり!
童貞の俺 5~6分で 先生のマンコに射精しました。

287
2016/03/07 14:40:50 (lqqQ48OC)
学校サボって彼とhしてました。今、彼は横でスヤスヤねています。そんな彼の寝顔をみながら考えてるのですが、もうこの人と別れた方がいいのかなー、、と。

というのもこの彼、ある性癖を除けば全然いい人なんです。顔もルックスも生活もそれなりにok。

ある性癖というのは・・・理解できないものにとっては文字で書くのも恥ずかしいのですが、簡単にいうとニオイフェチっていうのか、そんな感じです。

最初はそんな素振りを見せなかったのですが、最近慣れてきたのかそんなフェチを出してくるようになったのです。

一番始めは寝ている時でした。彼の頭がモゾモゾと布団のなかで動くので、何をしてるのかなーってじゃれあってた時です。

彼は頭というか、鼻を私の股関にくっつけてきて、スゥ~スゥ~ってパンツのニオイを嗅ぐのです。私も最初はそんな恥ずかしいプレイされたの初めてだったので興奮したりもしてましたが、とにかくそうしてニオイを嗅いでくる回数が多くなってきたのです。

そして調べていくうちに、ニオイフェチといってもなんでもニオイならいい。というわけでもなさそうで、パンツからほのかに漂うオシッコ臭がよいといってました。(聞き出した私もすごいと思うけど、正直に言った彼もすごいとおもいます。)

そのカミングアウトされてから、hのプレイの時にパンツのニオイチェックという項目が増やされました。たとえば、69してるときとかに、私が一生懸命フェラしてるとき、下ではチェックされるのです。

そんなプレイは恥ずかしいので、私はいつも以上にトイレのあと吹いたり、香水を少しかけたりして対策しました。

するとあげくの果てには、こうもいってきたのです『ムリよない範囲でいいのだけど、香水とかやめてほしい。あとトイレでオシッコしたあと、ふかないでほしい』

なんか、一瞬でさめたきがしました。

とりあえず彼の望み通り、彼とデートするときはトイレのあとふかないようにしてますが、こんな関係ももうそろそろ限界です。

よし、別れることにしよう(+_+)

288
削除依頼
2016/03/02 14:18:40 (BDFpcV6u)
今、JDのセフレがいます。娘とあまり変わらない年齢です。
彼女と知り合ったのは3年ほど前、不思議な出会いでした。

最初は出会い系を使った援でした。まだJKだった彼女は年齢の割には
幼く見えてJCでも通用するくらいでした。身長も低く胸も小さくて
ロリ好きな俺にとっては興奮する要素がいっぱいでした。
援はしていても経験自体が少ないのか恥じらう様子やぎこちない感じが
増々俺を興奮させました。嫁と違いアソコも締まるし、流れ出るお汁すら
本当に美味いと思いました。すっかり気に入ってしまい、それから連絡先を
交換して月一程度で定期購入していました。

それからしばらくして彼女が援をやめようと思っていると言いました。
受験もあるし、そのうち危険な目に遭いそうだからとのことでした。
俺は彼女の幼い身体をもう抱くことが出来なくなるのは残念でしたが
彼女の事を考えるとその方が良いと思い、やめるようにアドバイスしました。

しかしそれから数か月して彼女からメールが来て「受験勉強の息抜きに
どこか連れて行って」と言われました。俺はまた彼女に会えるならと
もちろん了承。もしかしたらまたエッチも・・・と思ったが、彼女が援を
やめているならそれも叶わないと思っていました。

その日は彼女を食事に連れて行き、話だけでした。聞けばやはり援は
やめていると言うので、やめるように言った俺から誘うわけにも行かず
彼女の話を聞くだけで終わりました。食事が終わってから俺は彼女に
少しですがお小遣いを上げました。彼女は「ご飯もおごってもらったのに
いいよ・・・」と受け取ろうとしませんでしたが、俺は「これで何か栄養の
付くものを食べて勉強がんばれよ」と言うと「ありがとう」と受け取って
くれました。正直、下心もありましたが、デートに誘ってもらったお礼も
ありました。それから「また何かあったら遠慮なくメールしろよ」と言って
別れました。

それから月に1度くらいのペースで彼女からメールが来ればデートを
しました。エッチこそしませんでしたが、実の娘ですら一緒に食事に
行くこともないので、俺はそれだけでも嬉しく思っていました。
やがて彼女が本格的に受験の準備に入りしばらく会えませんでしたが
少しして彼女から地元の大学に合格したとメールが来ました。
まるで我が子の事のように嬉しく思いました。彼女が合格祝いにどこか
連れて行ってと言うので嫁には仕事と嘘を言って彼女と昼間から少し
離れた所にある大型テーマパークに行きました。

まったくエッチな考えがなかったわけではありませんでしたが、純粋に
彼女とのデートを楽しみました。夕方早めにそこを出ると彼女が急に
「おじさん・・・私とエッチしたいって思う?」と聞いてきました。
俺は「もちろんしたいけど、もう援はやめたんだったら俺となんかしたく
ないだろ?」と言うと「おじさんとだったら・・・援じゃなくても良いよ・・・
おじさん優しいし、エッチも気持ち良かったから・・・ダメ?」と言いました。

ダメな訳もなく彼女が良いならもちろん俺も喜んでしたいと言うと
彼女も喜んでくれてそのままラブホに行き、彼女の幼く見える身体を
思う存分楽しませてもらいました。それから定期的に彼女と会って
エッチするようになりました。現在も関係は続いていて彼女とのことを書く
機会があればそれもまた書きたいと思います。

289
2016/01/04 00:18:46 (3Kq0Hsu6)
彼女(麻由23歳)の母(真理子46歳)!

昨日、麻由は正月セールとかで仕事。
暇だったので麻由の家 母親に会いに行きました。

家に入って行くと 茶の間でテレビを見ながら飲んでた母親、俺を見て。
「おや 休み?」
母親にキスし
「正月休み!」
母親の脇に座りる。
「麻由も仕事だしね(笑) 飲むでしょ!」
「後で いい‥」
「後で‥って(笑)」
立ち上がり歩く母親の後に着いて 母親の寝室に入ると、服を脱ぎながら母親。
「いつまで 休み?」
「4日!」
裸でベットに入り 抱き合ってキス。
「麻由とは?‥」
「年明けては まだ」
「な~に(笑) 今年の お初は‥私?(笑)」
バッ と布団を捲り取り チンポをシャブり始め 母親の尻を向かせ 舐め合い。
母親は俺を跨ぎ騎乗位!
騎乗位から正常位 四つん這いにして後ろから 正常位で膣内射精。
「斗真 事始め 善かった!(笑) 何回も逝っちゃった(笑)」
風呂場で母親が屈むと ベットで拭ったのに精子が垂れ落ちる。
「すご~い まだ こんなに入ってた!(笑)」
素手に石鹸を付け 撫でるように洗い合い 母親にチンポを洗われてると 又勃起してしまった!
湯をかけ石鹸の泡を流すと チンポをシャブりだす母親!
湯船の縁に手をつかせ 後ろからチンポを打ちつけると 喘ぎイク母親!
風呂を出ると、麻由から電話が来る時間が迫り 携帯を枕元に置き、母親と繋がり腰を振る!喘ぐ母親に携帯が鳴り、麻由がらだったので 腰振りを止め 携帯に出る。
「何してた?」
「仲間と新年会で 今 アパートを出るところだよ!」
「私も 仕事終わっら 皆と ちょっと飲みに行くから!又 後で会おうね」
「うん 後で!」

電話してる最中も 母親は腰を突き上げて小さく声を漏らす。
「誰か居るの?」
「仲間が 迎えに来てるから! 麻由 飲み過ぎるなよ!」

まさか麻由は 母親と俺がセックスの真っ最中だとは 思って無いようだった。
「マリさん 声出したらダメだよ 麻由にバレるじゃないか(笑)」
「ごめん イキそうだったから‥」
「イキそうって 逝っただろう マンコがヒクヒクしてたもの(笑)」
「わかった?(笑)」
「昨日今日の仲じゃないし わかるよ(笑)」
キスして又突き始め バックから射精。
「斗真 泊まってくでしょ!」
「そうだな‥帰っても‥明日も暇だし!」

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