2017/11/21 21:36:47
(0eq6GwtG)
変態1歩目を踏み出したお話です。
※まだ1歩目のままです
すこし前に、家族でバスツアーで旅行に行きました。
3日目の夜中、10個下の弟が起きてトイレに行くときに
いつもと勝手がちがったのか間に合わずに
ギリギリで漏らしてしまいました。
幸いトイレの中だったので大事にはならなかったのですが
漏らしたままだと気持ちが悪い、というので
お風呂へ連れて行きました。
弟は小2なのでまだ女風呂で一緒でいいかな、と
思っていたのですが、掃除中で入れませんでした。
弟がぐずるし、夜中なので大丈夫かと思い
男風呂へ行きました。
他に誰もいなかったので
すぐに脱いで弟を洗いに行きました、
するとすぐに30代くらいのおじさんが入ってきました。
わたしは弟を洗うつもりだけでしたので
隠すものはもってませんでした。
弟を洗っている横でおじさんは
わたしをじろじろ見ながら、仲のいい姉弟だねと
話しかけてきました。
おじさんのも洗ってほしいな、と
アソコを見せてきました。
わたしは、いやいやぁと答えながらも
はじめての出来事に、ドキドキしぱなっしでした。
おじさんは湯舟につかりながらも
わたしを見ていました。
わたしはなぜか
隠すこともせずに、おじさんに見られるままに
していました。
変な気分になってきたので
洗い終わるとすぐに弟と脱衣所に出ました。
弟を拭いてあげているとおじさんも出てきて
またもわたしの体を見ていました。
突然、弟がもう一度入ってくるーと
拭いている途中でダッシュで戻っていきました。
おじさんは
元気な弟くんだね、おじさんも元気になっちゃったよ、と
タオルを取って勃起したものを見せてきました。
弟くんと同じかな、
おじさんもこうすると出てくるよ、と
手でアソコをさわり、先っぽを出しました。
何度も出したり戻したりしていました。
少ししておじさんは逃げないんだね、といい
「大きくて柔らかい」と胸を揉みはじめ、
アソコにも手を入れてきました。
たぶん、旅行でオナニーができず、
熱いお風呂場であんなのを見せられて
おかしくなっていたんだと思います、
わたしはされるままでした。
そして触られることにちょっと期待もしていました。
わたしの乳首とアソコを触りながら
こんなにエロい体しているのに「まだ」なんだねと
耳元で囁かれました。
すでにわたしは濡れてしまっていました。
おじさんは、まずここから勉強しようか、と
わたしの手をとり勃起したものを握らせました。
それから屈ませ、両胸の間に入れてきました。
それが何か知識では知っていました。
両手ではさんでみましたがうまくできませんでした。
おじさんは、
うんうんこんなエッチなこと知っているんだね。
じゃあこっちもできるよね、とわたしの口の中に
入れてきました。
でもやっぱりうまくできませんでした。
おじさんは、お礼をしなけきゃね、といい
わたしのアソコを舐め始めました。
初めての感覚でした。
声を出てしまい、「いい声だね」といわれ
そのままイクまで続けられました。
放心状態になっているときに
もうイクこともできるんだね、と言いいながら
おじさんは勃起したものを上下にこすって
精液を胸に出しました。
それから弟くんが戻ってくる前に
洗った方がいいよって言って
おじさんは出ていきました。
少ししてわたしは
何事もなかったようにもどり
精液を洗い流してのぼせ気味の弟と部屋に戻りました。