淫らな関係

父に代わり地区の集まりに出るように成り 今まで話さなかった人達とも話すように成り、近所の５歳上 四十の出戻り女(泰子)とも話すようになりました。

母子２人暮らしの泰子も母親の代わりに集まりに来るし 近所という事も有り ついつい男と女の関係になりました。
デブった泰子の腹に手術痕が有り 子宮手術をして妊娠出来ない体になり、出戻ったと言ってましたが、生ハメ中出しも出来とＳＥＸするには支障無く やり始めは 毎日のように泰子の家に行きＳＥＸしてました。

泰子の母親(敏恵)６３歳は泰子が手戻った翌年亡くなり未亡人になり、泰子とヤッてると出掛けたはず敏恵が戻って来て見られて仕舞い、翌日呼ばれ「泰子と結婚するのかい？」
子供も産めないから結婚はしないと言うと、キズ物にされたと御立腹に 腹はたつし怒りにチンポも勃ち、「オバチャン 旦那が亡くなり 欲求不満じゃね～ ヤッてやろ～か！」
と 勃起したチンポを見せつけ襲いました。
「何すんだ 止めて～」
と 抵抗しましたが 所詮女の力！
パンツ１枚に剥かれ 母娘だな～！と思うデブっぷり。
垂れ乳を貪られ パンツの上からマンコを弄ってると パンツ濡らす程でした。
それでも身を捩り股を閉じようと抵抗してましたが パンツに手を掛け下げようとしたら 脱がせ易いように尻を浮かせたのです。
当然 簡単にパンツを脱がす事が出来 股に割って入り一気に挿入！
泰子より締まるマンコにビックリ。
口では、止めて～ と言ってましたが ハメた途端 俺の腰に脚を絡めて抱き付いて来たのには 呆れ果てました。
「ダメ‥やめて‥」
と言う割に 自ら腰を振り 四つん這いにして後ろからやると「 イィ～ イィ～ 」
喘ぐ始末。
後ろから膣内射精、「１回じゃ 済まないぞ シャブれよ」
ジュブジュブ激しくジュブり 犯されてる風はまるで無く、直ぐフル勃起。
正常位から引き上げ騎乗させると 自らデカい尻を振り逝くオバチャン。
そこに泰子が帰って来て 今度は泰子に見られて仕舞いました。
逝ってる最中のオバチャン 射精に向けて ラストスパートで突き上げてる最中、止めるに止めれず「母さん 何なってんのよ～ 山ちゃんも‥」
泰子が見てる前で 馬乗りで逝くオバチャンに 下から突き上げて膣内射精。
オバチャン 後ろに倒れ込んで マンコヒクヒクさせ精液垂れ流し 俺のチンポも ビクッビクッ精液垂れ落ち。

今年のクリスマスは先生の家に行きました。
行ったらすでに食事も作ってくれてたけど、玄関でキスしてそのまま押し倒して嵌めました。生はダメと言われたけど口を押さえて何度も腰を振り中出し。たっぷり出しました。
その後も2度中出しし、先生も感じまくりでした。
先生は妊娠したら産んで待ってくれると言ってるけど、僕は卒業と同時に捨てるつもりです。少しくらい美人でも、僕にとっては26はおばさんだからね。笑

誰もいない体育館。1人だけ呼んで性教育をする。
最近の子は発育も良くて、身体はまだ子供なのにすでに初潮を迎え妊娠できる身体に。こんなのなければ毎日中出しして、女の喜びを教え込むのだが、なかなかそうはいかない。
でもやっぱりいいやってる事があまり良くないのはわかるみたい。
今日も妊娠の相談されたけど、なったらなった時だし気にしない。いざとなれば産めば良いし、貧乳が膨らむのも楽しみ。
都道府県も全部知らない子が、股開いて喘いでいる。
いっぱい写真や動画も撮り、飽きたので今年いっぱいかな。
また中学行って昔の子らとやるのも良い。高校以上とはやらない。
世間で可愛いと言われる子はほとんど処女じゃないというのは、まんざら嘘でもないね。大人に奪われて黙ってるだけ。

僕の優しいママはs6です。
今日も膝枕してくれました。リビングに座りテレビを見てる姪っ子(s6)の太ももにムラムラしてしまいました。「うにゃ～ん」と甘えて膝枕してもらったら、「あれあれ、甘えん坊さんだね！」とナデナデしてくれました。彼女のお股に顔を埋め、おへその辺りでモゾモゾしてたら、「チューチューしたいのかな？」とTシャツを捲りあげ、膨らみかけのおっぱいを見せてくれました。たまらず「おっぱいチューチュー」と言って赤ちゃんみたいにチューチューしてしまいました。
姪っ子に「あー恥ずかしいね。赤ちゃんみたいだね！」と言われちゃいました。姪っ子に「あとは？何したいの？変態赤ちゃん！」と言われて、マンコ舐めさせてもらいました！
まだ、処女のマンコです。オシッコ臭くて興奮しました。マンコから溢れ出るエッチなお汁を味わって、姪っ子の目の前で射精しちゃいました！姪っ子に「あらあら、赤ちゃんなのに白いの出ちゃったの？」と言われ、その後もナデナデしてもらいました。s6がママの生活。最高です。

母親は結婚して18年経ったそうですが今は3男7女の
母親です。
今も母親のお腹には子供を宿してます。
母親を好き者と思いませんか。